190117 足がしびれて突っぱる

足のしびれ突っぱりがかなりひどく非常に不快なものだ。痛くてどうにもならないのとどっちがというぐらいなものだ。特に朝起きた時は立つことが困難なほど足の裏の感覚がおかしい。泣き言を並べたらきりがない。それでも明るく前向きに暮らしている。木曽路でやった民生委員の定例会で市の部会のひとつが命の授業をやった報告があった。全員が泣いていたということでまじめな人達ばかりであるから当然ではある。もう少し若い人達だったらもっとよかったと言ってはいけないのだろう。