榊原わーるど

日記みたいなもんです。

180211 テレビは見たくもない

2018年02月11日 | メモ日記
2月11日紀元節は日本にとって大事な日としてみんなで祝い、子供たちに教えなければならない。ところがテレビでは見たくも聞きたくもない平昌オリンピックばかりやっている。せっかくオリンピックに出るというのに朝鮮でやるとは、選手には気の毒というほかない。南北朝鮮の統一などは史上まれにみる悲惨な事態となることは容易に予想できる。関わったら助けるなんてもんじゃなく日本はとんでもない事態になってしまう。もう朝鮮のために日本が犠牲になるという史実を繰り返してはならない。オリンピックを利用した南北融和ムードにだまされてはいけない。南北で話し合うことと言えば日本から搾り取る話以外にない。もともとそうだが、しばらくはさらにテレビは見る気がしない。

アンコールワット70度の階段。

日の出は雲で見えず。

帰りに小さな赤い太陽が見えたが写真には写らず。

竹に蒸したもち米が入った名物を、ある町で道路の両側数キロにわたって数百軒が並んで売っていた。これが一番うまかったかもしれない。4本で1ドル。