昨日のうちに民生委員のやることをすませておいて、夜は生産組合の納会で先輩の民生委員の方といろいろ話ができた。聞いていたところでは担当地区でこんにちは赤ちゃん訪問は1年に一人もいないはずが、毎月あってすでに4人で驚いていた。ところが、そんな少ないなんて言っていないということで、この地区は最近マンションもできて毎月のように2ヶ月になる赤ちゃんがいるそうだ。都合よく聞き違えることはよくあることだ。青パトもその他も無理なくやっていることをお話しした。生産組合は農業専業という人はほとんどいない。しかし、農業はなかなかいいものだ。現在の学校で子供のころから農業の魅力を教育することは必要なことだ。