榊原わーるど

日記みたいなもんです。

たいへん暑い

2006年08月06日 | メモ日記

前夜は区会終了後に同年者6人で、恒例のちょっと一杯コース。私はごはんをかなり食べる。予想通りの睡眠不足をがんばって、日の出前の5時には起きた。今朝のラジオ体操で、そのうちの3人でしゃべっているときから終了まで、5・6人の中学生が体操をするでもなく地べたに座り込んで冷やかしをやっていた。目に余るが、何が悪いのかきわどくて困った。3人とも中学生の態度の悪いやつらを注意したり、おこったりするぐらいのことはよくあるのだが、区長ほかの面々もいて、どうにも目に余るが、一線を越えていない。知り合いならば「こらー」っと言いやすいが、どこの学校かもわからない。太陽に聞きたかったが、あいつは後ろの方で体操をやっているのかもわかりにくいところにいる。どうにもなすすべがなく、困った。

資源回収もあった。急に都合が悪くなった人のかわりに、空に手伝ってもらった。助かる。車の手配も、人へのお願いも慣れてきた。ただ、お願いすることが多すぎる。度を越している。地域活動は重要だと言われる中で、何でも引き受けていては住民にとって逆に迷惑である。うまく利用されているだけのものを切り捨てることができなければ、地区の役をやっていくことはできない。資源回収もこれだけ暑いと疲れる。