キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

久しぶりの女子会

2022-06-17 12:56:04 | Weblog

6月7日(火)は、以前のマジック仲間の3人で女子会を。

鳳駅前の弁慶で、6時~。

 

 

弁慶では、つき出しに肉にぎりが出ます。

まず、シーザーサラダと梅クラゲ・韓国風チヂミ・山芋キムチ・

かきフライ・揚げ餃子 などをオーダー。

 

 

(鳳駅前にあって、若者が多かったかな?)

 

 

 

(以前に主人と行った時は、馬刺しセットをオーダー。)

 

 

 

 

 

最初は、各自の近況報告から。

Aさんは、箕面の植物観察の帰りで、次回はボランティアで

万博公園の樹木のガイドをするらしい。

(お土産にもみじの天麩羅をいただいて。)

 

 

 

(鳳駅前での一枚。おしゃべりが弾んで、店内では

 撮り忘れて。)

 

 

 

Bさんは、大きな心臓の手術をしたけれど、リハビリも無事に

済み 至ってお元気!!

 

私は、スッテンコロリンの話をして?!?

 

 

それから、マジックに関するおしゃべりを。

私は、ストローマジックと500円玉の貫通マジックを紹介。

 

Cさんは、今度和泉市の黒鳥のイキイキ会でマジックを

披露すると言っていた。

 

2時間半たっぷりおしゃべりをしてお開きに。

 

 

 

帰り鳳商店街のマーブルさんに寄って、久しぶりに

カラオケを楽しんで。

 

 

(お馴染みさんがいっぱいで、少々悪のり?)

 

 

大満足な一日の終了と相成りましたぁ~。

 

 

今日のオマケ

テスカトリポカ  佐藤究 著

 

(553ページの大作。すごい小説だった。気持ち悪くて途中でやめよう

 かなぁ~、と。でも、読了。

 第165回直木賞受賞作品で直木賞の選考委員会でもかなりの

 激論になって決まったような。しかし、山本周五郎賞とのダブル受賞。

 メキシコの麻薬密売人と日本人臓器ブローカーとの裏側のビジネス社会を

 描いて・・・。ネグレクト・無戸籍児童・虐待・貧困ビジネスなどなど

 世界の社会問題のオンパレード。

 何人が殺されただろう?それも残虐でグロテスクな最後で。

 物語は、メキシコから始まりインドネシアのジャカルタを経て

 日本の川崎市へ。テスカトリポカとは、煙をはく鏡 という意味。

 映画化されても、いくら物好きな私でもよう見ないだろうなぁ~。)

 

 

 


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