9月13日(金)は、京都文化博物館へ。
友だちが誘ってくれて。
この友は、毎年1~2回美術展に誘ってくれます。
いつも現地集合で~す。
(入館する前に、御所八幡宮でお参りを。)
待ち合わせ時刻は、11時だったので
家を9時頃に出て。
まず 大阪へ、それから乗り換えて、京都へ
次に、地下鉄で「烏丸御池」 で降りて。
(京都らしい町家が続きます。)
京都文化博物館は、烏丸御池から
歩いて5分くらいの分かり易いところにありました。
(初めて訪れる博物館)
作品が多岐にわたり、見応えのある美術展でした。
テーマが 「百花繚乱ニッポン×美術展」 で、これにもなるほどなぁ~。と納得!!
その下に、『北斎、広重、若冲、応挙 大集合!
風神雷神から日本刀まで』
という解説も。
(館内でいただいたパンフ)
キモカワイイのコーナーの歌川国芳の
「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」 は奇抜で面白い作品だ
と感心!! 初めて見る木版錦絵でした。
また、これは戯画とも称される。
(写真撮影OKでした。)
(焦点を当てたところだけ拡大して見えます。)
それから、印象に残ったのは、
順姫所用《蒔絵女乗物》 要するにお姫様が乗るカゴ。
カゴの内側もきれいに蒔絵が描かれていた素晴らしいもの
でした。江戸時代のこんなな立派な豪華なカゴを目の当たりにして
しばし佇んで・・・。
(小さめの駕籠でした。)
(北斎の作品には、人盛りが。)
日本刀の展示もあり
銘 和泉守藤原兼定作(之定)
美濃 室町時代中後期(16世紀)
技量のある著名な刀工の作品です。
いつもは、サラッと通り過ぎるコーナーですが、
しっかり鑑賞して、刀工の名前までしっかり覚えて。
(見れば見るほどきれい、姿もきれい!!)
(VRゴーグルを付けて、硯箱の端から端までをVR体験。
3台あるゴーグルが故障して1台しか使用
できなくなっても しつこく30分待って体験を!! ~笑~)
博物館を出て、「松之助」 という
いかにも京都らしい名前のお店でランチを。
ここは、ケーキが美味しいので人気があるらしい。
(友とのおしゃべりも 四方八方に広がって、止めどなく。)
そんなこんなで、高校の時代の友と楽しい一日を過ごしました。
そして、幸せな気分で帰路につき、大満足で休みましたぁ~
💛☆💛☆~(^^♪~☆💞💛☆~🎵 ♬~
友だちが誘ってくれて。
この友は、毎年1~2回美術展に誘ってくれます。
いつも現地集合で~す。
(入館する前に、御所八幡宮でお参りを。)
待ち合わせ時刻は、11時だったので
家を9時頃に出て。
まず 大阪へ、それから乗り換えて、京都へ
次に、地下鉄で「烏丸御池」 で降りて。
(京都らしい町家が続きます。)
京都文化博物館は、烏丸御池から
歩いて5分くらいの分かり易いところにありました。
(初めて訪れる博物館)
作品が多岐にわたり、見応えのある美術展でした。
テーマが 「百花繚乱ニッポン×美術展」 で、これにもなるほどなぁ~。と納得!!
その下に、『北斎、広重、若冲、応挙 大集合!
風神雷神から日本刀まで』
という解説も。
(館内でいただいたパンフ)
キモカワイイのコーナーの歌川国芳の
「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」 は奇抜で面白い作品だ
と感心!! 初めて見る木版錦絵でした。
また、これは戯画とも称される。
(写真撮影OKでした。)
(焦点を当てたところだけ拡大して見えます。)
それから、印象に残ったのは、
順姫所用《蒔絵女乗物》 要するにお姫様が乗るカゴ。
カゴの内側もきれいに蒔絵が描かれていた素晴らしいもの
でした。江戸時代のこんなな立派な豪華なカゴを目の当たりにして
しばし佇んで・・・。
(小さめの駕籠でした。)
(北斎の作品には、人盛りが。)
日本刀の展示もあり
銘 和泉守藤原兼定作(之定)
美濃 室町時代中後期(16世紀)
技量のある著名な刀工の作品です。
いつもは、サラッと通り過ぎるコーナーですが、
しっかり鑑賞して、刀工の名前までしっかり覚えて。
(見れば見るほどきれい、姿もきれい!!)
(VRゴーグルを付けて、硯箱の端から端までをVR体験。
3台あるゴーグルが故障して1台しか使用
できなくなっても しつこく30分待って体験を!! ~笑~)
博物館を出て、「松之助」 という
いかにも京都らしい名前のお店でランチを。
ここは、ケーキが美味しいので人気があるらしい。
(友とのおしゃべりも 四方八方に広がって、止めどなく。)
そんなこんなで、高校の時代の友と楽しい一日を過ごしました。
そして、幸せな気分で帰路につき、大満足で休みましたぁ~
💛☆💛☆~(^^♪~☆💞💛☆~🎵 ♬~