奧城之崎・パート２

１０月６日（日）は１０時前にシーサイドホテルを出発。

いいお天気で暑いくらいです。

朝のお散歩の時に象の足跡の遺跡を見に行ったのですが

私の足では無理ということでパスしました。








（主人の昨夜の笑顔）








（アワビを焼いていただきました。）








（蟹も美味しかって。）











主人がまず見に行ってくれたのですが、磯になっていて

「お母さんには、無理ちがうかぁ～。」

と言われて、従うことに。







（海岸から竹野の漁師さんのお家も見えて。）









（漁に出るのでしょうか？）






（アオサギでしょうか？　どこへ飛んで行こうか迷っています？）








（子ども会の人が古新聞などを収集しています。鳳でも第２土曜に

　集めています。どこでも同じようなことをやっているんだなぁ～。

　と思いながら見ていました。）







竹野から一駅乗って、城崎温泉駅で降りました。

この一駅がとても長い！！！








（地蔵湯のいわれなどが書かれています。）







まず、外湯巡りで駅舎温泉に。

ところが、午後１時からの営業ということで入れず。







（駅前には、島崎藤村の歌碑も。）








（城崎温泉は、コウノトリが傷を治したのを見て発見されたとか？）







城崎温泉通りのお店に寄りながら、《地蔵湯》に入ることにしました。

朝早いせいもあって、結構空いています。

お肌がツルツルする温泉でした。

気分がほっこりして癒されますねぇ～。

ゆっくり入って、主人と待ち合わせの５分前に

ロビーのソファーに。







（柳が旅情を誘います。）







お昼は温泉通りにあるお店で

海鮮どんぶりを注文、海鮮どんぶりより高価な

〔蟹さし〕も奮発。

お腹も満腹になって、駅へ向かいました。







（海鮮どんぶり、新しい海鮮がいっぱい！！）








１４時１３分発の〔はまかぜ〕に乗車。

途中で乗り換え無しがいいです。

大阪駅に６時前に到着。

紀州時快速にすぐ乗ることができて鳳には６時半ころに。








（今日の写真の最後の１枚で～す。今日は写真が多すぎてゴメンナサイね。）






鳳は『だんじり』の最終日でまだ賑やかな

掛け声が聞こえてきます。

ゆっくり歩きながら、表通りを避け家に到着！！




美味しいものをいっぱい食べて大満足な温泉旅行の終了と

なりましたぁ～～～。