6月6日(水)の17:45分からのスクリーンに。
感動的な映画でした。
実話をもとにした脚本で、実際はもっと敬虔なクリスチャンの
カップルのようです。
(ペイジは彫刻家・レオは録音スタジオの経営者として登場)
そのキャストは
ペイジ レイチャル・マクアダムス
レオ チャニング・テイタム
(主演のレイチャル・マクアダムス)
(レオのチャニング・テイタム)
結婚後、すぐに交通事故に遭いペイジ(妻)の方が記憶喪失になります。
(美術館の一室で自分たち独自の結婚式を挙げます。無届けだったので警備員
に追いかけられて・・・。)
夫のことはすっかり忘れて、結婚したこすら覚えていません。
そして、妻はいったん実家に戻って生活します。
(上流階級の実家に妻は戻り、その両親は離婚を望んでいます。)
レオはペイジの変化に悲しむものの、「もう一度好きになってもらえばいいのだ」
と 懸命に寄り添い支えます。
そこのところがに何ともいじらしくて、感動的で・・・。
(記念に買い求めたパンフレット)
観終わって世の中には、こういうステキなカップルも沢山
いるんだなぁ~。
と思うと、ちょっとうれしくなって・・・。
このごろ、映画観ることが多くなりましたねぇ~。
何しろ3分で鳳アリオ東宝シネマに行けますからね。