仕事の件で電話をしたところ、出られたのがあのF氏。
今日、久しぶりと言うか今年初めてF氏と話す機会になり、「御無沙汰しております。」と挨拶です。
そして、仕事の話の前の余談が始まりました。
内容は、健康問題。
私は体重の増加・A1c数値の上昇・肩こり・眼精疲労・冷え症などなど、どうも宜しくありません。
そんな私の話を聞くと、F氏は喜ぶ、喜ぶ。
人の不幸が楽しいとは、ひどい人であります。
反面、F氏はどうも調子がイイらしい。
昨年までは、「この人は、長く生きられないだろう。」とみんなで噂をしておりました。
東京オリンピックは絶対無理だろう。とも言われていた次第です。
それが、何と調子が上昇傾向とのこと。
糖尿病の治療法を変えたことが良かったようで、あれだけ悪かった数値が実に良くなっている。
私のはるか先を走っておられ、背中なんて見えなかったのに、それが見えてきた感じです。
F氏が良くなり、私が悪くなる。
これでは、あきません。
運動は、この冬の間でも、室内でエアロバイクに励み、毎日の運動を欠かしていません。
しか~し、相変わらず食養生ができていないことが、数値改善に結びつかない最大要因。
以前からも分かっているのに・・・。
何とか、食養生がきちんとできないだろうか?
誰か、「これ以上食べたらアカン!」と強く制限してくれればイイのに。
と、先ほど一人で晩御飯をたらふく食べてしまった私。
奥さんも仕事が遅くて、ついつい一人ご飯になりがち。
何とか抑止力が働くことを考えねば、本当にあれだけ離されていたF氏に追いついてしまいそうです。
健康第一!