もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

釣行記フィッシングレインボー 2024.7.10

2024年07月10日 | 海上釣掘

今日は、釣り堀レインボー釣行でした。

今回で一旦休漁し、次は秋から再開。

そのため、気合が入ります。

さて、今日は、5号筏。

いつも13号ばかりだったので、気分転換です。

今日の釣行者ですが、

沖にいつものF氏

6号側沖に久しぶりのひでさん

その隣にいつものS氏

そして、岸側に今回初参加で釣り堀経験がまだ浅いMさん

ちなみにS氏とMさんと私は同い年であります。

それと、3号側沖に私

その隣にいつものI氏

合計6名です。

今日の天気は曇りで一時雨の予報。

強烈に蒸し暑い。

ただ、日が差していないので、気温的にはまだマシかな。

ジトジトが気になりますが・・・。

それでは、5:44スタート

まずは、団子で8メートル。

しばらくするとアタリが出ました。

幸先良し、とニンマリし、戦闘開始。

しかーーーし、針外れでバラシ。

ガックリ・・・。

その後、アタリが出ず、トホホ状態。

そんな時、ひでさんが連続アタリでどんどん釣果を伸ばし始めます。

その近くのF氏も続きます。

実は、今回は沖側の6号向きのコーナーにアタリが集中。

そのため、F氏とひでさんがウハウハなアタリでした。

それを指をくわえてみてます。

とにかく私は貴重なアタリがあったにもかかわらず、

バラシを連続してしまいました。

大反省であります。

それでは、6:24 鯛の放流です。

ここからが勝負時。

気合が入ります。

そして、ついにその時が来ました。

6:32  8メートル 黄エビです。

湿気でレンズが曇ってました。

もういっちょ、6:43

やっとで目が開きました。

その後は続きません。

こうなりゃ、青物を狙います。

活きアジを買ってきて、期待を込めて9メートル。

しばらくすると、ウキが潜航開始。

来たぞ、来たぞ。

ガシッと合わせて戦闘開始。

ドラッグがうなり、竿が弧を描きます。

この引きがたまりません。

そして、顔を見せたのが、デカいカンパチ。

7:12  うれしいカンパチでした。

そして、7:28 青物放流。

もちろん行きまっせぇー。

活きアジて8.5メートル。

ちょっと油断していたら、フッと見るとウキが沈みました。

ガシッと合わせて戦闘開始。

青物と格闘の至福のひと時であります。

そして、顔を見せたのが、これもまた立派なサイズ。

7:42  ブリヒラです。

その後は、青物はダメでした。

そんなときです。

一人の男性が話しかけてこられました。

どうやら私を探されていたようです。

ぼたもちさんが今日来られているということで、

各筏を訪ねて歩かれていたようです。

そして、店長にも聞かれて、5号筏と判明し、来られました。

岐阜の養老から来られている方で、ぼたもちを見てくださっているようで、

感謝です。

その方は、一番沖の11号を貸し切りされていて、

すでにモーニングでなんと青物4本を釣られたということ。

なんて人だ、とびっくり。

やっぱりそんなすごい方がおられるものだと感心し、

私のぼたもちブログなんか恥ずかしくて・・・。

ということで、いろいろとお話をさせていただきました。

また、帰りの際にも声をかけてくださり、ありがとうございました。

また、どこかでお会いできましたら、声をかけてくださいませ。

まぁ、私はいつもレインボーですが。

それと、コンちゃんやロードさんたちともお知り合いと話されており、

釣り堀ネットワークの広がりを感じました。

さて、釣りに戻りますが、相変わらずつれない時間が続きます。

なんとかF氏の近くの沖側に仕掛けを入れて、

やっとできました。

8:47   アカイソメ 8メートル

続いて、8:53

さて、9:12なりました。

実は、岸側はアタリがほとんどありません。

そんな中、まだ一匹も釣れていないのが、初参加のMさん。

レインボーは確か初めてということで慣れておられず、

アクシデントがいっぱい。

何とか釣っていただかねば、と沖側に移動。

そして、やっと、やっとで鯛が来ました。

やれやれです。

しかし、この後、なんと青物を掛けられ戦闘開始。

すると、隣に出していた自分のタイ用の竿とお祭り。

実はそちらにも同時に鯛が来てました。

結局、絡んでしまい、両方バラシと痛恨の極み。

お気の毒でした。

私は、沖側で10:22  シラサ 8メートル

もういっちょ

これで終了です。

そして、今日は運もついているF氏、最後の最後に黄ささみでワラサでした。

参りました。

 

◆釣果

 Mさん 鯛 1

 I氏    鯛 2  カンパチ 1

 S氏  鯛 3  シマアジ 1

 私    鯛 6  カンパチ 1  ブリヒラ 1

 ひでさん 鯛 8  シマアジ 1

 F氏  鯛 14 スズキ 1  シマアジ 1 ワラサ 1

◆棚と餌

 鯛は、7.5 ~ 8.5くらい

 黄エビ シラサ イソメ 団子

 底も探りましたがダメ

 青物は、9m付近 活きアジ

 

次は、9月下旬予定。

しばし、イカ釣りです。

 

 

 

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釣行記 フィッシングレインボー 2024.6.19

2024年06月19日 | 海上釣掘

今日は、レインボー釣行でした。

先週の金曜日、仕事釣行で、そこそこ釣れてのツ抜け。

翌日には、ロードさんが行かれて、情報収集。

昨日には、Ⅰ氏が行かれて爆釣の報告。

そんなことで、今日もどっさり・・・。

そんな思惑でしたが・・・。

それでは、本日はいつもの13号筏。

ジャンケンで釣り座を決めます。

沖にH氏、岸側にF氏、10号側の沖に私、そして久しぶりのM君、対面がS氏となりました。

5:40 スタート。

もう一発目から青を狙っているF氏。

しかし、不発。

私は、まずは鯛狙いで8メートル 黄エビでスタート。

すると、仕掛けがなじんだと思ったとたんに、アタリ。

5:42  小さめの鯛です。

続いて、同じところへ。

すると、モゾっとした反応が。

ありゃ、と思って巻いてくると、イサキでした。

しかし、その後は続きませんし、他のメンバーにはアタリなし。

こりゃ、事前情報とは違う感じ。

そして、6:19 鯛の放流です。

すると、皆さんは次から次へとアタリが出だしました。

しかし、私だけシーーーーン。

飛ばされた・・・。

それでも、やっと来ました。

6:34  黄オキアミ 7メートル。

もういっちょ。

これでストップ。

みなさんもストップ。

なかなか厳しい戦いです。

ぴったりとアタリもないまま、7:36  青物の放流。

今度こそは、と活きアジに念を込めて投入。

すると、投入途中で来ました。

青でーーーす。

しかし、どうも軽い。

ツバスでした。

ちなみに今日は青の乱舞はなく、すぐに沈んでます。

それでも、すぐに活きアジをセットして、投入。

8メートルに合わせてましたが、これも投入途中でウキがズーーーーンと入っていきました。

もちろんニヤッとして、青コール。

今度は、重さが違います。

気持ちよくドラッグのジージー音を聞きながら、見えてきたのがワラサでした。

7:42  ワラサ

それから青は完全に静まり返りました。

それでは、鯛狙い。

7メートル 黄エビ。

7:59

続いて、8:09。

なんと、今日はこれで終了。

その後の3時間以上は、まったくダメ。

どこを探っても、えさを変えてもダメ。

難しいです。

そんなことで、どんどん心が折れていき、

11時に納竿としました。

 

◇釣果

 F氏 鯛 2  シマアジ 1  計 3

 H氏 鯛 3

 M君 鯛 3

 S氏 鯛 5

 私  鯛 5 イサキ 1  ツバス 1  ワラサ 1  計 8

 

◇棚と餌

 棚 8➡ 7 ~ 6.5

 エサは、黄エビ 黄オキアミ 団子とシラサは不発

 青物は、私だけでしたので、活きアジ

 

※いやぁ~、前評判がよかったものですので、

 青を各自最低1本。

 鯛は5枚ずつ以上を目論んでいましたが、

 難しかったです。

 他のイケスも大爆釣とは行っていなかったような・・・。

 昨日の大雨が影響しているのでしょうか?

 まだまだ精進ですね。

 次は、7月10日です。

 暑くなっていそうです。

 

 

 

 

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他人の釣果が気になる・・・。

2024年06月18日 | 海上釣掘

今日は、朝からよく降りました。

ただ、とんでもない降り方ではなく助かりました。

さて、仕事でちょっと山間部へ。

この時期、というよりちょっと遅いのですが、モリアオガエルの様子を見てきました。

この水たまりの上です。

少しだけありました。

そして、水たまりの中を覗いても、オタマジャクシはいませんでした。

もうカエルになったのか?

今年は、ちょっとタイミングを逃しました。

さて、明日は、とても良いお天気の予報です。

精進がいい私には、晴れが似合います。

というのも、またまたレインボー釣行です。

もちろんイメージトレーニングはしております。

先日行かれたロードさんの釣行記も参照してます。

そんな時、いつも一緒に行っていたⅠ氏から電話。

I氏は今回は欠席ですが、実は今日行かれてました。

それで、情報収集。

タナ・餌・などいろいろと聞きました。

ちなみにⅠ氏、今日は、ヒラマサ・ツバス・シマアジ・鯛など

魚種多彩に数も20近いとのこと。

なんということを・・・。

それも、最初は大雨の中だったのに。

いやぁ、素晴らしい。

4日ほど前に行ったときと棚や傾向はそんなに変わっていないようでしたが、

シラサや青イソメも良かったとのこと。

こりゃ、必需品ですな。

ということで、明日も張り切ってきます。

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釣行記 釣り堀フィッシングレインボー 2024.6.14

2024年06月15日 | 海上釣掘

今日は、孫の子守の日。

暑くなってきたので大変です。

迎えに行って、とにかく先週の結婚式で素晴らしい乾杯の音頭をとったことを

無茶苦茶褒めてあげようと思っています。

 

それでは、昨日の釣果報告です。

昨日も、暑くなる予報でした。

早朝の4時では、気温が14℃。

非常にひんやりです。

それが、太陽が昇るにつれて、暑いこと。

時折、いい風が吹きましたが、ほとんど暑くて・・・。

5:30  受付を済まして、6号筏へ。

今回は、年2回のお世話釣行。

主賓のSさん、そして、サポート役が私とコンちゃん。

それでは、まずは黄エビで8メートル。

しばらくすると、Sさんにアタリ。

5:58  ツバスが食ってきました。

こりゃ、青物が今日はいいかな。

私もそれならば、青から狙おうかな、と思っていたら、

私の穂先にもグーーーンと反応。

こりゃ、青物だ。とニンマリ。

慎重に、ニタニタしながら格闘し、

6:10  8メートル 黄エビでしたがワラサです。

それから、6:28  鯛の放流。

しかし、鯛のあたりは出ず、苦戦します。

そして、7:00  7メートル 鯛。

7:05

7:09

3連続来ました。

しかし、鯛はこれでぴったりと止まり、苦戦が続きます。

隣のイケスなどでも青コールが聞こえてきます。

やっぱり今日は、青がいいみたい。

そんな期待の中、7:49  青物放流。

私は、活きアジ投入。

すると、すぐに来ました。

7:51  ツバスでした。

これからが、6号筏は青物ラッシュ。

私が上げるときに、Sさんには見える位置で冷イワシをたらしておくようにと。

すると予想通り、Sさんのイワシをガブリ。

続いて、もちろんコンちゃんも続きます。

そして、私もイワシに変えて、一旦8メートルまで落として、巻き上げてくると、

ワッサワッサと青物が追い上げてきて、ガブリ。

8:09  ワラサ。

そんなことで、うまく青物リレーをつなげていきます。

8:16 ワラサ

これで、青物は4本となりました。

実は、2本ほどバラシもありましたが・・・。

この青物リレーで、Sさんは、ツバスも交じりましたが、青物6本です。

うまくいきました。

ここでいったん〆に行きます。

Sさんの分です。

青 6 鯛 3

今回のSさんの目標は鯛 5、青 1でした。

青は大幅クリア、鯛が未達成です。

まだ、8:30 ですので、後半にかけます。

その後は、青は静まり返り、鯛狙いへ。

ただ、鯛が釣れません。

場所、棚、えさを変え、探ります。

そして、見つけたのが、6.5メートル~7メートル付近。

マダイイエロー 9:13

ただし、単発。

またまた、探り開始。

9:49  黄オキアミ

9:58  黄エビ

なんとか最後になっちゃいましたが、10:30  黄エビ。

もうこの後は、釣れず・・・。

Sさんも、鯛の目標5枚が1枚足らず。

しかし、シマアジを釣られましたので、良しとしましょう。

コンちゃんは、ポツポツと鯛をあげていきます。

11:00  コンちゃんの釣果。

ということで、暑いのと釣れないのとで、11:10  納竿。

◇釣果

Sさん  青物 6  鯛 4  シマアジ 1  計 11

コンちゃん 青物 4  鯛 11  計 15

私  青物 4  鯛 7  計  11

◇棚

青物 最初 8メートル まわりだしたら、2メートル

   沈んだら8メートルから誘いあげ。

   エサは、活きアジから始まり、冷凍イワシ

鯛  8 ➡ 7 ➡ 6.5  くらい

   エサは、黄エビ 黄オキアミ 団子

   天気は良かったですが、シラサはなぜだかまったくダメでした。

 

今回、主賓のSさんが青が6本も釣れて満足されていました。

これが何よりです。

ただ、お世話をしながらは、ゆっくりと釣っていられず、忙しいこと。

疲れましたわ。

次回は、来週の19日、今度はいつものメンバーです。

 

 

 

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釣行記フィッシングレインボー 2024.5.13

2024年05月13日 | 海上釣掘

今日は、レインボーへ行ってきました。

天気は、雨。

予報通り、ずっと雨。

そして、寒い。

これが、影響して・・・。

2:30 起床。

目覚ましより1時間早い。

いつものことですが、61歳、寝てられません。

4時過ぎ、出発。

雨が降ってます。

F氏宅で車を乗り換え、303釣具店へ。

シラサですが、とにかくちっちゃい。

これでは、針に付けるのが大変です。

それに、ちっちゃいため体も柔らかくてうまく付けられません。

そこで、期待のぬくい釣具店へ。

すると、なんと在庫なし。

これで、数匹鯛を逃しました。

それでは、本日5名ですが、貸し切り筏が空いていなくて、12号乗り合いとなりました。

くじ引きでは、2番。

10号側沖合にF氏とⅠ氏、

そこから左側沖合に私、右側に饅頭屋とS氏。

というように、こちらの5名で半分から沖に陣取った形です。

それでは、6時ちょっと前にスタート。

大雨です。

すると、Ⅰ氏がすぐにヒット。

これは、えさを付ける前の素針でシマアジが食いつきました。

こりゃ、活性高いかな、と一瞬思いましたが、すぐに打ち砕かれました。

まったくアタリなしです。

それからは、底上50センチから探ります。

アカンなぁ。

と、巻き上げてきたところ、5メートル付近で鯛が食いました。

偶然ですが、まずは一安心。

6:12  5メートル 黄エビ

その後、鯛の放流がありましたが、活性高まらず、12号は静かです。

そして、青物の放流となりました。

活きアジを付けて、行ってらっしゃい。

すると、8メートル、すぐにアジに反応があり、グイっと合わせて青コール。

周りでも、ツバスや小ハマチが上がりかけました。

私は、ワラサです。

乗り合いは滅多にないため、早く上げないと迷惑と思い、ちょっと強引になったところ・・・。

プッチーン・・・。

ガックリ・・・。

それから、慌てて仕掛けを作りますが、寒さで手がかじかんで、うまくいきません。

そんなことで、青物には見放されてしまいました。

気を取り直して鯛です。

探ります。

あれこれ、あれこれ。

すると、10.5メートル、アタリあり。

慎重に探ると・・・。

来ました。来ました。

黄エビです。

ポンポンっと来ましたが、2匹で静かになりました。

それから、2時間、音沙汰無。

そして、寒い。

冷たい。

気持ちが低下。

もうあかんかも。

そんなことで、とにかくうろこ取りへ持っていきました。

3匹ですが・・・。

その後、青を狙ってもダメ。

鯛ですと、5メートル付近でコツンとしたアタリあり。

しかし、ダメ。

どうやらこれは、シマアジでした。

私はダメでしたが、隣のF氏はうまく2枚をあげてました。

私は、やっぱり10メートルできました。

もうこの後はあきまへん。

何をやってもあきまへん。

寒さに心が折られてます。

辛い・・・。

もうアカンわ、と片づけ始めた、11:25。

鯛が来ました。

もう時間がない。

11:28 最後です。

ということで、昨日から雨や風で寒くなったためか、厳しかったです。

こちらも寒さに参りました。

辛かったーーーー。

それでは、釣果です。

F氏  鯛 5  シマアジ 2  計 7

饅頭屋さん 鯛 1  ハマチ 1  計 2

S氏 鯛 2  ワラサ 2  計 4

I氏 鯛 4  シマアジ 1  石垣鯛 1 計 6

私  鯛 6

 

棚と餌 

青物 6~8メートル 活きアジ

鯛  10メートル 黄エビ シラサ

石垣鯛 隣の方が見釣り

 

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明日は、雨のスタート☔

2024年05月12日 | 海上釣掘

今日は、日曜日でしたが、仕事。

雨が降ったり止んだり、時折強く降ったりで不安定なお天気。

昨日とは大違いです。

そして、問題はこれからの天気。

 5月13日(月)

時刻 0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
天気 雨
強雨
強雨
雨
曇り
曇り
曇り
曇り
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
気温(℃) 20 20 14 14 15 16 16 15
湿度(%) 81 84 87 85 76 72 72 74
降水量(mm) 9 16 7 1 0 0 0 0
風向
風速(m/s)
南南東
3
南南東
2
北西
3
北北西
2

2
北北西
4
北北西
3

3

翌3時を挟んで、強い雨。

う~ん、テンション下がります。

それは、レインボー釣行ですから。

朝の5時半に現地で受付。

そのころでも、結構強い雨の予報。

そうなると、ウキウキ気分から下がっちゃいます。

まぁ、それでも釣りをスタートさせて釣れれば雨なんて関係なしになりますが。

ということで、もう寝ます。

きっと3時には起きるでしょうから・・・。

61歳の子供と一緒です。

では、また・・・。

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釣行記釣り堀フィッシングレインボー 2024.4.17

2024年04月18日 | 海上釣掘

昨日の釣り堀レインボーの報告です。

今回は、セントレアへ行くため10:30に早上がりの予定でした。

そんなことで、とにかく釣りに行く前はワクワク状態で、

3時30分に起きる予定が、なんやかんやと1時半くらいから、布団の中でもじょもじょ。

結局、2時半には起きてました。

それから、4時過ぎに出発。

303釣具店で活きアジ・アカイソメなどを購入。

続いて、シラサエビがなかったので、ヌクイ釣具店へ。

ちなみにヌクイさんのシラサは、なかなかの良型サイズです。

それでは、レインボーへ。

本日は、いつもの13号イケス。

沖にH氏、10号側にS氏、そして私。対面にⅠ氏、岸側にF氏の5名です。

様子は、浅いところにマス系がうようよ。

中には、ハマチが混じっています。

そのハマチと同じくらい、いやそれより太ったのがトラウト。

やっぱり狙いますね。

ということで、5:51スタート。

ノーシンカーのブドウ虫で狙います。

しかーーーーし、知らんぷり。

あかんなぁ~。

何度も試して心が折れました。

そうなると前回1匹も釣れなかった鯛を狙います。

やっぱり最初は、底から。

10.5メートルで黄エビ。

すると、ウキがゆっくりと入りました。

来ました。6:04  待望の鯛です。

それから、怒涛の鯛連発。

6:08

6:11 10メートル。

そして、放流。

すると、珍しく放流後も当たりは続きます。

6:16  10メートル

6:25

止まりません。

6:29

6:33

ここまでで、連続7匹。

いやぁ、気持ちよし。

すべて10メートルくらいで黄エビ。

7:19 トラウト・サクラマスがどっさり放流。

鯛も入りました。

ハマチも少々です。

青狙いで、活きアジ。

2メートルくらいを狙います。

しかし、私はダメ。

対面のI氏に活きアジをどうぞとあげたところ、

なんと来ました。

私のアジで・・・。

見事、ワラサ級でした。

羨ましい。

結局、青はこれのみ。

仕方ないので、とにかくマス狙い。

しかし、私は全然ダメ。

H氏がうまく何匹か釣りあげてました。

ブドウ虫です。

私は、やっぱり鯛狙い。

すると今度は9メートル。

アカイソメ。

ちょっと空いて、シラサ。

もういっちょ。

これで、ストップしました。

あとは、ヒマタイム。

いろいろと試しますが、ダメ。

スカリの鯛は、冷たいのかプカプカ。

ちょうど10匹のツ抜けなので、〆に行きました。

なんかうれしい。

そして、13号へ戻るときに、「おうみ楽釣会青年部のちゅぎさん」のお姿を発見。

恐縮しながら、ご挨拶をさせていただきました。

すると、ちゅぎさんの方から、「ぼたもちさん」ですね。と。

あらまぁ、よくご存じで。

初めてのご挨拶なのに。

おまけに早上がりされるようで、と。

これまた、そんなことまでどうして。

情報源は、ロードさんでした。

なるほど。

それから、しばし情報交換。

名人ちゅぎさんの妙技を見させてもらおうとしましたが、

残念でした。

それから、自分釣り座へ戻り、再開。

しかーーーし、誰もダメ。

そして、なんと置き竿にアタリが。

その竿は、仕掛けをほとんど海面まで上げていたはずなのに。

しかし、アタッてます。

慌てて合わせて、なんと鯛でした。

置き竿の黄エビ。それも、海面付近です。

9:30  

そして、10時を過ぎて片付けかけていると、

なんとマス狙いのブドウ虫。

棚は、2メートル。

その穂先にアタリです。

おかしいな、引かない。

しかし、アタリ。

あげてみると、素針り。

もう一度ブドウ虫で2メートル。

すぐにアタリがでます。

今度は、ちょっと糸を送ってみると、明確にアタリが出て、合わせます。

すると、鯛でした。

ジグヘッドのブドウ虫で鯛。

10:12

これで終了です。

 

10時半納竿。

この時点での釣果。

F氏 鯛 8

I氏 鯛 6 ハマチ大 1

H氏 サクラマス 4

S氏 鯛 6

私  鯛 12

今回は、鯛は10メートルくらいで、黄エビ主流。

マスは、2メートルでブドウ虫

 

まぁ、鯛だけでしたが、ツ抜けしたので大満足の早上がりです。

これから急いで帰り、片づけてシャワーを浴びて、セントレアへ。

いやぁ、ハードな一日でした。

次回は、5/13の予定。

今度は、青もしっかり狙います。

 

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明日は、忙しい・・・。

2024年04月16日 | 海上釣掘

今日のお天気は不安定。

夜の8時過ぎから9時ころまで、雷がゴロゴロ。

そして、豪雨。

びっくりしました。

その後は、小康状態。

さて、明日は3時半起床。

レインボー釣行です。

とにかく前回はトラウトとサクラマスの2匹という自己最低記録。

鯛はゼロでした。

そんなこともあり、明日はリベンジ釣行です。

さて、どうなるか。

そして、レインボーは早上がりの予定。

急いで帰って、今度は愛知県のセントレア空港へ。

旅たちではなく、友達に会いに行ってきます。

カンボジアからのケィンです。

今、会っておかないと次はいつ会えるか?

そんなことで、その翌日にはカンボジアへ帰ってしまうので、お別れのため会ってきます。

ちょっとハードな一日になりそうです。

ということで、もう寝ます。

では、釣果報告、ケインとの再会報告はまた・・・。

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釣行記 釣り堀フィッシングレインボー 2024.3.27

2024年03月27日 | 海上釣掘

今日は、今シーズン初となるレインボー釣行でした。

期待はデカく、釣る気と釣れる気はマンマンです。

さて、今回のレインボー、最近鯛があまり釣れていないとのこと。

その分、トラウトサーモンやサクラマスに期待がかかります。

それでは、いつもの13号筏へ。

沖に、S氏と饅頭屋さん。

10号側にH氏と私、対面にⅠ氏。

岸側にF氏とひでさん。

総勢7名です。

それでは、まずはサーモン系狙いです。

きびなごで誘います。

・・・。

ブドウ虫。

・・・。

それでは、鯛は・・・。

なにをやっても・・・。

・・・。

こりゃ、マズい展開。

それからしばらくして、饅頭屋さんにトラウトサーモン、S氏が鯛。

H氏にもトラウトサーモン。

私は・・・。

とにかく皆さん続かず大苦戦。

そして、期待の鯛の放流タイム。

しかーーーーーーーし、シーーーーーーーン。

全然あかん。

そして、ブドウ虫で3メートル。

誘い倒してのトラウトサーモンがやってきました。

しかし、それまで。

トラウトやサクラマスの放流タイムが来ました。

どっさり入ります。

それからすぐには来ずです。

やっとできました。

サクラマス。

実は、今日はこれで終了。

後にトラウトが来ましたが、痛恨のバラシ。

がっくり・・・。

ということで、今日はホンマのホンマにあきませんでした。

◇釣果

   饅頭屋さん トラウト 4

   H氏     トラウト 3 ソイ 1

   S氏     鯛 3

   F氏     サクラマス 3

   私      トラウト 1  サクラマス 1

   ひでさん  サクラマス 1

   I氏     ボウズ

   なんとなんといつも無難な釣果をあげられているI氏がボウズとは・・・。

   7名で貸し切りで、総計 15匹という貧果。

   私も2匹という情けない釣果。

   過去に2回2匹がありました。今回で3回目。

   ちなみに私の釣果最低記録は、2匹。ボウズ経験はありません。

   今回も最低記録であります。

   悲しい・・・。

◇棚と餌

   サーモン系は、2~3メートル。絶えず誘いを入れて、ブドウ虫かキビナゴ。

   鯛は、S氏だけが3匹で、8メートル 黄オキアミ

 

◇とにかく、厳しい。

 みんながこんなに釣れなかったのは、初めてかも。

 最近の天候が不安定で、昨日も大荒れだったし。

 水温も低いし、条件が悪かったということにしておこう。

 来月は、4/17 今度こそは・・・。

 まぁ、今晩のおかずは、サクラマス。

 いただきます。

 

 

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー 2024.1.5

2024年01月05日 | 海上釣掘

今日は、今シーズン最後のレインボー釣行でした。

この時期は、寒い。

そんなことで、背中に2か所、腰、へそ、上腕部の計5カ所とつま先にカイロ。

それでも、朝一は冷え込んでいまして、霜が降りてました。

そのため、指先、足先が冷たいこと。

それはともかくとして、ヤル気はムンムン。

なんせレインボーは大みそかの31日から昨日の1月4日まで休業。

5連休明けの今日です。

そうなると、Bigモーニングサービスを期待しちゃいます。

ということで、13号筏、今回の釣行者は7名。

沖にI夫妻、岸側にF氏とS氏、10号側にひでさんと私、対面にI氏となりました。

準備ができたら6:45 スタート。

もうバンバンとアタリが・・・。

そんな期待大の中、隣のひでさんが早速アタリがあり、

シマアジをあげられました。

続いて対面のI氏が鯛。

棚を聴くと9m。

私も即9mへ。

しかし、来ません。

そこで、ちょっと探ります。

10mまで落としますと、穂先にアタリ。

ヨ~シ、とビシッ!と合わせます。

6:51  黄エビ。

非常にうれしい一匹。

続きます。

6:54。

ここまででストップ。

もっともっとBigモーニングサービスが続くはずなのに・・・。

7:26 鯛の放流です。

さぁーーー来い!

7:35 10m 黄エビ。

もういっちょ。

7:41。

このころ、無茶苦茶冷え込んでます。

放射冷却です。

そして、7:48 やれやれ日の出。

お日様の光を浴びると、もうポカポカ。

いいお天気です。

と、アタリが・・・。

7:50 。

8:00。

ここまでは、私だけ順調でした。

いや、S氏は、最初から青物狙い。

ウグイで責めていました。

すると、カンパチ。

いやぁ、羨ましい。

私もウグイで狙いましたが、ダメでした。

活きアジを買ってきて、青狙い。

8:40 たくさん青物などが入りました。

さぁー、いつでも来い!

ぜんぜん来ません。

結局青物は、私のエサを食ってくれませんでした。

ガックリ・・・。

それでは鯛です。

9:03 8.5m シラサ。

もうこれから何をやってもダメ。

全然です。

そんな中、F氏が連続鯛モード突入。

7.5m マダイイエローで4連発。

しかし、F氏以外はダメ。

これで一気に追いつかれてしまいました。

そして、黄エビでヒラマサまで釣ってました。

恐れ入ります。

それに比べて私は、まったく。

時折、ピクッと一瞬ありますが、乗りません。

そんなこんなで諦めてますと、9m 黄エビで来ました。

11:43 。

これで終了です。

12:30までダメでした。

 

それでは、釣果です。

ひでさん 鯛 3 シマアジ 1 計 4

S氏   鯛 2 イサキ 1 カンパチ 1 計 4

I夫妻  鯛 6

I氏   鯛 7

F氏   鯛 6 シマアジ 1 ヒラマサ 1  計 8

私    鯛 8

 

棚 10m➡7.5m

エサ 黄エビ 黄団子

 

◆今シーズンのレインボーは今日で終了。

 青物がまったく反応なく残念。

 姿も見えずでした。

 次は、来シーズンのオープンの3月かな。

 鯛とサクラマスですね。

 

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー 2023.11.15

2023年11月15日 | 海上釣掘

今日は、今年最後となりそうな釣堀レインボー釣行でした。

今日の釣行者は、5名。

13号イケスです。

沖側にS氏、10号側にI氏、対面にM君、岸側にF氏と私となりました。

お天気は、穏やかな予報。

ただ、冷え込んでます。

外気が冷えて、海水は温かいので湯気が出ていました。

さて、まずは団子で10メートルスタート。

すると隣のF氏が浮きが馴染んだ途端にアタリがあり、鯛です。

羨ましい。

棚は、7mで黄エビとのこと。

もちろん私もすぐにチェンジ。

しかーーーし、全然あきまへん。

それから、棚を下げてやっぱり底から探ります。

しかーーーし、まったくあきまへん。

出来れば放流前に釣りたかったのに・・・。

それでは、お待ちかねの鯛の放流です。

6:49  期待が高まります。

黄エビで9m。

ついにきました。

6:51

手返しは早く。

6:54

急いで急いで。

6:59

まだイケるぞ。

7:02

怒涛の4連チャンでした。

いやぁ、一瞬でしたが面白かった。

それから、しばらくアタリなし。

いろいろと探りますが、難しい。

忘れたころにきました。

9m 赤イソメ

7:42

そうこうしていると、青物の放流です。

実は、鯛がまったくアタリがない時に、活きアジで青狙い。

ダメでした。

そこで、放流で仕留めたいところ。

8:02 青物と鯛の放流です。

活きアジ、カツオ、イワシ、青キビ、イカ、シラサなどいろいろとやってみますが、ダメ。

仕方ないので鯛に戻しました。

すると、鯛は来ました。

8:24  シラサ

もういっちょ。

8:33

実は、私の鯛はこれで終了。

なんと終わりまでの3時間半、修行の時間でした。

これが非常につらい。

心が何度も折れてます。

あまりにもなにも釣れない。

そんな時、隣のF氏が大きなアタリ。

鯛かと思えば青物でした。

なんとなんと羨ましい。

すると、青物の乱舞が開始。

もうワッサワッサ。

これは狙って青物ループで続けよう。

とにかくワッサワッサ。

イワシのブツ、キタァーーーー。

飲み込みません。

青キビ、キターーーーーーッ。

飲み込みません。

一旦一瞬口に入れる時があります。

合わせようとしますが、ダメです。

そんな時、I氏が青が反転したときに針がスレ掛かり。

またまた暴れるので、他の青物もワッサワッサ。

こちらも必死で釣ろうとワッサワッサ。

しかし、何をしても喰わせられません。

しばらくこの時間が続きましたが、ダメでした。

自身の力量の無さにガックリです。

あれだけ、活性が高まっているのに・・・。

ちょっとショック。

これで、青は諦めました。

11時を過ぎ、ますます焦ります。

釣れない。

F氏寄りの角の底になにやらたくさんうごめく姿。

イサキか?

青物みたい。

またまた必死で落とし込んでいき誘います。

しかし、喰いません。

ホンマ、いろいろと試しました。

今日は、3時間ほど前に釣れた鯛が最後か・・・。

ため息。

そして、苦肉の策で、イワシをミンチにして投入。

針にはイワシのブツ。

しかし、あきまへん。

諦めて巻き上げたときです。

しまった、網や。

重くて、リールが巻けない。

ありゃ?

なんか違うぞ。

この重さは???

そして、グングングーーーン。

この引きは?

もしかして、の青コール。

仕掛けは、鯛狙いのハリス3号。

しかし、ドラッグで調整し、格闘開始。

無理はせず。

そして、上がってきました。

デカい、ヒラマサでした。

いやぁーーー、実にうれしい。

11:20

これにて、本日終了です。

◆釣果

M君 大きな鯛 1 鯛 1 計 2

S氏 鯛 7

F氏 鯛 4 イサキ 1 ワラサ 1 計 6

I氏 鯛 7 ワラサ 2 シマアジ 1 計 10

私  鯛 7 ヒラマサ 1 計 8

◆棚

鯛が釣れたのは、9m

黄エビ中心で、あとはシラサ。

青物は、最初はシラサで9m。

その後も8メートル付近にいましたが、ワッサワッサ時に釣れなかったのが、

大きな後悔です。

さて、レインボーですが12月は、用事が多くて釣行予定なし。

今シーズン最終は、年明けの1月5日の予定です。

新春の大漁を目指します。

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釣行記釣堀フィッシングレインボー 2023.10.27

2023年10月27日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

今回の釣行はいつものとは違います。

仕事関係で、年2回のお世話係釣行です。

今回もサポート役にコンちゃんが来てもらってます。

ということで、自分の釣りはちょっと置いておいて釣ってもらうことが第一。

目標として、青物1本、鯛10枚を釣ってもらう予定。

でしたが・・・。

今回は、5号イケス3名貸し切りです。

まだ暗い5:45スタート。

まずは、Sさんの竿から準備し、棚は10メートルにセット。

エサは黄ささみ。

第1投目から、浮きにアタリ。

うれしい鯛が来て、まずは一安心。

そうこうしていると、第2投目にも鯛。

こりゃ、朝一からイイ感じ。

この時点では思っていましたが・・・。

こりゃ、私も釣ろう。

と、準備をします。

同じく10mで、黄エビ。

6:07  鯛です。

続かず、6:44 鯛の放流へ。

それから、私は7:01に鯛。

7:28 鯛。

Sさんも、鯛。

7:33 まずまず調子がいい。

棚は9m。

7:41

さて、ここで青物放流です。

ここで、Sさんにとにかく釣ってもらわねばなりませぬ。

実は、私が鯛仕掛けで、青キビをつけていたのを、回収しようと巻いたところに、

青が来ちゃいました。

これは、すぐにSさんに交代。

鯛仕掛けですが、とにかくSさんに頑張ってもらいます。

私はドラッグ調整などを行い、あとはお任せ。

無理は禁物なので、時間がかかります。

そこで、私もイワシを放り込むと、すぐにアタリ。

オッと、もう青が来た。

いや、違う、イワシ1匹丸飲みで鯛でした。

そうこうしていると、Sさん立派なオリーブワラサを上げました。

そして、続いて活きアジを放り込み、すぐにSさんにバトンタッチ。

すると、浮きがポコポコ。

その後、潜航開始。

Sさん、合わせ!

今度は、青仕掛け。

それでも、慎重に。

今度は、デカいヒラマサです。

これで、青2本を立て続けに釣られた73歳。

もうクタクタ。

あとは休憩してもらい、私は見釣りで9:09 イサキ。

さぁーて、これからが全然ダメ時間。

コンちゃんも苦戦。

たまーーーに、ありゃ、とシマアジを釣ってました。

そんなこんなでSさんは完全にダメ。

私もダメ。

そんな中、細仕掛けで10mシラサ。

11:03 コンちゃん、最後にオリーブと格闘中。

アーーーー、私は諦めた。

と、回収していたら、なんと鯛が来ました。

これで、完全に終了。

 

釣果

Sさん 鯛 3 オリーブ 1 ヒラマサ 1 計 5

残念ですが、鯛が全然伸びず、目標未達成。

コンちゃん 鯛 6 シマアジ 2 イサキ 3 オリーブ 1  計 12

私 鯛 7 イサキ 1 計 8

とにかく棚と餌は分かりません。

鯛が釣れない。

苦戦でした。

 

まぁ、仕方なし。

Sさんも青は二本釣ってもらったので、満足。

 

追伸

次男の隣のマンションにお住いのTさんが、声をかけてくださいました。

私は、釣果が貧果でしたのでお恥ずかしい限り。

Tさんは、鯛 シマアジ そして、青物はカンパチなど4本。

恐れ入ります。

流石ですね。

 

ということで、今回はお世話係でしたので、次回は自分が楽しみます。

11/15の予定です。

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釣行記フィッシングレインボー 2023.10.11

2023年10月11日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

本日は、乗合です。

12号イケスとなりました。

いつもたくさん釣られるⅠ氏にくじ引きを依頼。

すると、なんと一番最後となりました。

4組で12名です。

最後に入った私たちは、場所がわかれることになりました。

南の岸側にS氏と私。

対面の北の岸側にF氏とI氏です。

それでは、準備ができたらスタート。

とにかく底から探っていきます。

黄エビで10.5m。

ピクリともしません。

しばらくすると沖側の方が鯛をあげられました。

それから、ポツリポツリとあげられますが、実は半分より沖側で、それも私の対面。

ということで、私はまったくピクリともしません。

これは、マズい。

そして、鯛の放流です。

6:16  放流される鯛もそうですが、型がそこそこ大きいです。

期待値がビューンと上がりますが、まったくピクッともしません。

やっぱりマズイ。

ちなみに私・S氏・私の隣の方には、ホンマにアタリが来ません。

岸側のご夫婦もサッパリです。

いや、I氏もF氏です。

そして、なんと一匹も釣れず、いやアタリもない状況で、青物の放流となりました。

7:33  青物放流です。

鯛が1匹も釣れていないのに、それでもここで青を狙わねば。

ウグイをつけてビンビンに釣る気です。

すると、対面の方が青コール。

乗り合いの皆さん、竿を上げて待ちます。

すると、海面下では青物がワッサワッサ。

そこそこあげられてきたので、行くぞぉー、と思ったら、

沖側の方のエサをパクリ。

そして、私と絡んじゃいました。

ガックリ。

とにかく協力して糸を緩めます。

その時です。

沖側の青物がバラシになりました。

その瞬間、今度は私に来ました。

いやぁ、これはうれしい誤算。

しばしやり取りを楽しんで、あがってきたのがオリーブワラサ。

良く太ってます。

これが私の本日待ちに待った一匹目となりました。

7:41 オリーブワラサ。

それから、イケスではもう何本か青が上がったようです。

それでは、鯛狙い。

真ん中付近で、黄エビにやっとで反応あり。

そして、ギュイーーーン。

コンコンコンのシマアジの引き。

8:13 シマアジです。

そして、やっとで鯛のアタリが来ました。

シラサで7m。

8:42  よく引く鯛。

続いては、引き方が違いました。

大ダイです。

8:54  大鯛。

あとは、9:01 イサキが来て本日終了。

その後、1回鯛が来たのにバラしてしまい、なんちゅうことか今回は寂しく終わりました。

 

◆釣果

  I氏 前回は15匹だったのに・・・。

    今回は、鯛 1 シマアジ 1

  S氏 鯛 2 イサキ 1

  F氏 鯛 5 シマアジ 1

  私 鯛 1 大鯛 1 イサキ 1 シマアジ 1 ワラサ 1

 

◆棚

  とにかく場所に偏りがありました。

  私の方では、沖も岸側もサッパリ。

  つられていた方の棚は、9~10mだったようです。

  そして、濁りがありました。

  視認は5mくらいまで。

  エサは、わかりません。

  私が釣ったのは、たまたま。

 

◆天気は良くて、気持ち良く釣り日和でしたが、

 釣果は・・・。

 とにかく次回、10/27  リベンジです。

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虹🌈 明日は・・・。

2023年10月10日 | 海上釣掘

今日は宿直明けです。

来週、甲府まで出張のため、切符を買いに行ってきました。

甲府、どうやって行くか。

1. 新幹線で名古屋、そこから特急しなの、特急あづさを乗り継いでいく方法

2. 新幹線で静岡、そこから身延線 特急ふじかわという方法

3. 新幹線で新横浜、そこから八王子へ、その後特急あづさという方法

お値段は、1.が一番安い。

時間的には、そんなに変わらない。

ただ、新横浜と八王子という都会は苦手。

結局、1.を選択しました。

まぁ、初めて乗る「しなの」と「あづさ」、のんびりと楽しんできましょう。

そして、午後から眼科へ。

視野検査を受けました。

これが、無茶苦茶疲れます。

だんだんと見えているのか見えていないのか、幻覚?

そんなことで、結果は前回と変化なし。

やれやれ。

眼圧も良好。

点眼薬治療を継続です。

その帰り道、時雨てきました。

高島市、今日は降ったり止んだりです。

ただ、青空のところもあります。

そうなると、虹です。

虹を見るために琵琶湖岸へ。

ただ、風がきついので、お日様が雲に隠れたりして、虹がくっきりとはタイミングよく見えません。

なんとかこんな感じ。

びわ湖と虹です。

今回は、執拗に虹を追いかけました。

理由は、明日釣堀レインボーへ行くから。

虹をつかむためにも、です。

明日は、こんな大漁になるといいのになぁ~。

と、妄想を・・・。

10月9日釣果!!_b0082448_20554096.jpg

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釣行記フィッシングレインボー 2023.9.26

2023年09月26日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

なんと6月27日以来、3カ月ぶりです。

ということで、期待値は非常に高い状況。

仕掛け・エサなど、イメージトレーニングをしながら準備をしました。

さて、本日の釣行者は、いつものF氏、いつものI氏、それと久しぶりのI夫妻、そして私の6名で13号筏貸し切りです。

釣り座は、沖にF氏、10号側にI夫妻、対面に私、岸側にI氏となりました。

それでは、準備ができたら、5:40スタート。

今回は、珍しく団子で9m。

すると、穂先にアタリの感触が伝わってきます。

まだ、ちょっと薄暗いため、穂先が見にくい。

しかし、完全に当たってます。

こりゃ、来たぞー。

と、5:49  うれしい鯛です。

チョット一安心。

続いて、同じく投入。

すると、すぐに当たります。

いいぞー。

5:54  鯛です。

実にうれしい2匹目。

このまま行くぞー。

たちまち来ました。

5:59  鯛です。

なんとしたことか、滅多にないモーニングサービス。

うれしい3匹です。

しかし、これでストップ。

6:28  鯛の放流です。

ヨシッ! どんどん行きまっせー。

あかん・・・。

まったくアタリなし。

シーーーーーーンであります。

これまでは、カイザーでバッチリでした。

そのため、得意の黄エビ、青キビ、シラサなどなど、エサ替え、棚替えで奮闘しますが、

まったくダメでした。

そうこうするうちに、青物放流になってしまいました。

7:29  デカいのが入りました。

活きアジで行きます。

しかーーーし、アカン。

カツオのペースト漬け、アカン。

イワシ、アカン。

シラサ・手長えび、アカン。

どうしたことか、だれもダメ。

しばらく粘りましたが、鯛狙いに変えました。

そして、黄エビで探っていると、魚の反応。

7:56  イサキです。

そして、シラサで、きました。

8:10  鯛。

棚は、9m。

これからは、厳しい時間に突入。

そんなときでも、一人I氏は、ポツポツとあげていきます。

鯛・鯛・鯛。

ありゃ?と思えばシマアジ。

実に羨ましいこと。

棚と餌を聞いてマネします。

しかし、私には来ません。

運がなし・・・。

そして、忘れた時分の 9:34  鯛。

ホットイエローです。

実は、I氏が使っていたのがホットイエロー。

私も変えた途端に来ました。

ただ、これのみです。

この苦境を何とか打破したい。

そんな思いで、活きアジをつけて青狙い。

一番デカいアジをつけて、元気よくをアピール。

よく暴れる棚で狙います。

すると、浮きが潜航開始。

これは、元気なアジの動きか・・・。

いや、違うぞ。

送り込んでから、ガンッと合わせると、重みが乗りました。

青でーーーース。

来たぞ・・・。

慎重にやり取りをしながら青物の引きを楽しみます。

そして、見えてきました。

そこそこデカい感じ。

ついに・・・。

10:39  ヒラマサです。

いやぁーーー、うれしい!

これで、鯛の不完全燃焼が少し報われた気分。

その後、11:09  鯛を追加して納竿です。

それでは、釣果。

F氏  鯛 5

I夫妻 鯛 6

I氏  鯛 11  大鯛 1  シマアジ 3  計 15

私  鯛 6 イサキ 1  ヒラマサ 1  計 8

 

棚と餌

鯛は、私はカイザー中心でしたが、竿頭のI氏は、黄エビとホットイエロー、たまにシラサ。

シマアジは、シラサ

棚は、9~9.5m

 

久しぶりのレインボー、朝一は良かったものの、その後失速。

辛かったです。

それでも、3カ月ぶりに楽しめました。

次は、10/11の予定。

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