三丁目のひこうき雲

★べー坊ワールドへようこそ♪
楽しく面白く、ポエム&エッセイ風に落書きします。写真も大好き♪月1~2回程度更新中★

QUEEN♪ ロックをなんとなく…

2005-11-03 01:48:08 | 音楽(エッセイ・コラム)
HARD ROCK &バラード  

『QUEEN』 が昔、大好きだったのは、『動』と『静』のギャップ…
それが僕の「感性」に妙にフィットしていたからだ。

「音楽」も「絵画」も「詩」も、そんな強弱が激しいものが好きだ。
いや、「明暗」「動静」「硬軟」…その両極が好きだ!
(…ブログも?かもね!)

。。。。。。  。。。Λ 。。。  。。。。。。。

Asahiの「COCKTAIL PARTNER」(カクテル)の「ロゼピーチ」を半分飲んだ。
ちょっと頬がピンクに?眠り薬のつもりが、全然効かない。

11月の夜の戸張は、シンシンと静寂な寒さが、1人の部屋を包み込む…
「寒いぜ!」

 ;°;。;°;。;°;。;°;。;°;。;°;。;°;。;°;。 

ジェットストリーム♪

城達也の懐かしのナレーションが、脳裏にフラッシュバックする。

『遠い地平線が消え深々とした夜の静寂(しじま)に心を休める時
遥か雲海の上を音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています。
満天の星をいただく はてしない光の海を
ゆたかに流れゆく風に心を開けば、
きらめく星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂(しじま)の、なんと饒舌なことでしょう。 ・・・』

     (FM東京、ナレーションより)

 ☆ 。 ・ °☆  。 ・ °☆  。 ・ °☆  。 ・ °☆ 



先日『QUEEN』が来日したらしい。
ブライアン・メイは、すっかり老けて、ちょっと太り気味だった。
ミック・ジャガーや忌野清志郎のように、痩せていた方が、歳をとっても「サマ」になるのになあ?

フレディ・マーキュリーがいないなんて、とても僕には聞く気持ちになれない…
「WE ARE THE CHANPION 」…今年「キムタク」のドラマでブレイクしたっけなあ!

「ボヘミアン・ラプソディ」…
「ボヘミアン」とは、「社会の習慣に縛られず,芸術などを志して自由気ままに生活する人。」とある。
十代の頃は、そんな大人に憧れたなあ!

でも、現実は「仕事…生活…仕事…生活」と、チャップリンの映画『モダンタイムス』のように、「社会」という「ジグソーパズル」の「歯車」でいられるよう、右往左往するだけで…

でも、「歯車」に潰されて、「ぺちゃんこ!」だったり?(笑)
(今日は「社会派コラムニスト」のべー坊記者?みたいだな?)

☆ 。 ・ °☆  。 ・ °☆  。 ・ °☆  。 ・ °☆

ロックの話は、今までブログで余りしていなかったっけ?
最近は全く聞かないけど、昔は「ハードロック」と「プログレ」が大好きだった。

「プログレ」=「プログレシブ・ロック」
『ピンクフロイド』とか『イエス』とか『エマーソン・レイク&パーマー』とか…

『ピンクフロイド』といえば、「ウマグマ」「原子心母」など…
プロレスの「アブドラ・ザ・ブッチャー」を思い出す人もいるかも?
子供の頃、身近に必ず「ブッチャー」っていう「あだ名」の奴がいたよ。

「ボボ・ブラジル」「ザ・シーク」…何だか、ロックからプロレスの話題へ…

なんだかな~?
『秋』が深まると、こうして「昔ばなし」が多くなるんだろうか?

今日は「ROCK」のことを、もっと「ギンギン」に語ろうか?と考えていたけど、また、そのうちね!

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

「秋の夜長の静寂…」 
ポッカリ空いた、胸の風穴に、誰か暖炉の火をくべてください!

などと、センチな台詞で締めて…恥ずかしい!

コメント (32)
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