朝早い特急で旭川に向かい、そこでメンバーと合流。
メンバーの運転する車で名寄へ向いました。ここは、オヤジの部署が担当する企業本部の最北端になります。
国道からは、名寄市が出店を反対しながらも、法には触れないと建設を予定通りに進めている巨大な某超大手量販企業の店が大分形になってきているところが見えました。
市側にも、そして量販企業側にも立場と言い分があるでしょうが、既存のお店も含めるとこの地域でこんなにお店が必要なのかと思わずクビをかしげてしまいました。競争の世界ですから、最終的にお客様の支持を得られなかったら退場していかざるをえないところも出てくるでしょう。
本日は名寄からさらに大雪山系石北峠を越えて北見までの行程でした。
さすがに旭川から北は雪がちらつき、途中は一時吹雪で100m先が見えない状態、石北峠も所謂「降雪。路面は圧雪、アイスバーン状態」でしたが、メンバーの近年稀にみる超安全運転で峠を越えるとオホーツク海側の気象というか、晴れ間も見え、気温もググっと下がってきました。
夜は北見とその周辺で頑張ってくださっている仲間との忘年会でした。
店内では気持ちよく酔っ払っていても、店の外に出ると一瞬で酔いが醒めてしまう、それでも十分に酔っ払い楽しんだ極寒ツアーでございました。
メンバーの運転する車で名寄へ向いました。ここは、オヤジの部署が担当する企業本部の最北端になります。
国道からは、名寄市が出店を反対しながらも、法には触れないと建設を予定通りに進めている巨大な某超大手量販企業の店が大分形になってきているところが見えました。
市側にも、そして量販企業側にも立場と言い分があるでしょうが、既存のお店も含めるとこの地域でこんなにお店が必要なのかと思わずクビをかしげてしまいました。競争の世界ですから、最終的にお客様の支持を得られなかったら退場していかざるをえないところも出てくるでしょう。
本日は名寄からさらに大雪山系石北峠を越えて北見までの行程でした。
さすがに旭川から北は雪がちらつき、途中は一時吹雪で100m先が見えない状態、石北峠も所謂「降雪。路面は圧雪、アイスバーン状態」でしたが、メンバーの近年稀にみる超安全運転で峠を越えるとオホーツク海側の気象というか、晴れ間も見え、気温もググっと下がってきました。
夜は北見とその周辺で頑張ってくださっている仲間との忘年会でした。
店内では気持ちよく酔っ払っていても、店の外に出ると一瞬で酔いが醒めてしまう、それでも十分に酔っ払い楽しんだ極寒ツアーでございました。
