さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
危機に立つ日本 さんより転載です。
韓国紙、朝日は「被害者」 慰安婦誤報謝罪で危機感か
ZAKZAKより
http://news.livedoor.com/article/detail/9250695/
慰安婦問題の大誤報で謝罪に追い込まれた朝日新聞に対し、韓国メディアが応援する姿勢を鮮明にしている。産経新聞や読売新聞の報道を「朝日たたき」と決めつけ、被害者扱いしているのだ。
韓国紙・朝鮮日報(日本語電子版)は12日、産経、読売両紙の「誤報で日本の名誉が傷つけられた」「誤った事実 世界に拡散」といった見出しを紹介。これらの記事を「誤報の朝日に各紙がこぞってバッシング」と報道した。東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長の「調書」をめぐる誤報に関しても、「資料解釈上の誤報だ」と朝日の説明をうのみにした立場を示した。
中央日報も「自民党の政治家や読売など保守新聞が『朝日たたき』に乗り出している」と指摘。吉田清治氏の虚偽証言を16回も報道するなど慰安婦問題を“リード”してきた朝日の権威失墜に危機感を強めているようだ。
朴政権の断末魔の始まりですね。
理想国家日本の条件 さんより転載です
産経支局長聴取は「言論抑圧の実例」と米有力紙、
韓国政府に警告
【ワシントン=加納宏幸】
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は11日、「産経新聞のウェブサイトに掲載された記事が
朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)した」との韓国の市民団体の告発を受け、ソウル
中央地検が産経新聞の加藤達也ソウル支局長(48)を事情聴取した問題について、
「報道の自由の原則を守ることの重要性」を示す事例であると報じた。
記事は「刑事上の名誉毀損に関する法律がいかに言論の抑圧に使われるかの実例」だと指摘。
同様の報道をした韓国メディアの記者が事情聴取されず、韓国にほとんど読者がいない外国の新聞の
記者が聴取の対象になっていることに疑問を投げかけた。
その上で、旅客船沈没事故で批判を浴びた韓国政府が、加藤支局長の事情聴取によって
(1)かつての支配国の組織と戦うことで国内の怒りをそらす
(2)韓国の記者が朴氏の危機対応に関する批判記事を執筆することを抑止する
-という意図があると分析した。
さらに、名誉毀損罪の適用は、政府が好ましくないと思う被告を選択することができることから
「非常に危険だ」と強調。
タイでも韓国と似た事例があったことを挙げ、「政治的になることが避けられないため、
ほとんどの国が刑事犯罪としての名誉毀損を無効にしている」と指摘した。
zakzak 2014.09.12
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140912/frn1409122056006-n1.htm
「産経ソウル支局長を解放せよ」 世界中のジャーナリストが
韓国への集中攻撃を開始
2014/09/09/ (火) |
国境なき記者団は「大統領を含む政治家の行動をただすことはメディアとして当然だ」と主張。
ソース:http://www.47news.jp/smp/CN/201409/CN2014090801002118.html
理想国家日本の条件 さんより転載です。
朝日新聞社員、続々と本音をツイート
「辛くて気が重い」「今日は最悪の日」
「吉田証言」をめぐる報道を「誤報」と認め、謝罪した朝日新聞。11日午後7時半から始まった記者会見の
記者会見の時間が公表されると、東京社会部の女性記者らが「会見をライブ配信します」という
会見の終了後、編集委員の男性は「今日はつらい日です。誤報のことはごめんなさい。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140911/crm14091123020041-n1.htm
会見動画
「吉田調書」めぐる報道で朝日新聞が記者会見 <iframe src="http://www.youtube.com/embed/oCkyKredk0A?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>
コメント一部 http://jacklog.doorblog.jp/archives/40790231.html
マスコミどうこう以前に社会人としておかしいだろ
結局上辺だけの謝罪なんだろうな
捏造慰安婦問題の方がはるかに深刻な損害を与えた
今回両者をセットで会見したのは慰安婦の方を有耶無耶にするためだろ
慰安婦問題を正面から時間をかけて追及されたら朝日は致命傷になる
もう何をどうしようと誤魔化せないよ
あえて言うなら、かろうじて致命傷で済んでる状態
慰安婦問題ごまかそうとしてるのは感じた
捏造した内容だろ
どこまでクズなんだ
ここで新聞の記者辞めたら、明日から無職になるから嫌wだろうが
まあ5年後には本当に無職になるようにしたいけどな
吊し上げる気はないのかねえ。まあ、それをやると社内の政治闘争
になるんだろうな
事実を受け止めるってどういう立場から話してるんだ
こいつらに記事を書かせたら、また誤報を出すんだろうな。
しばらく違う仕事してみろよ。
真っ当に働いて、常識を身につけろ。
まだ堕ちたりない?
本当の反省になるのは、堕ちるとこまで堕ちて、行動で示せyo・・
一つの時代が終わろうとしている・・・・朝日を『チェインジ』するのはだれ
朝日新聞社長が謝罪会見 吉田調書と慰安婦報道 誤報からの再出発のカギは「常識」の逆転
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=827
朝日新聞はまだ反日か
若宮主筆の本心に迫る 発刊日 2012-10-05
2012年9月20日、「私としては、朝日のほうに『揺らぎ』を感じています。(中略)中国の反日暴動や韓国の反日感情、慰安婦問題、
その他について、どのように考え方を整理していくのでしょうか。それを見たいところです」「朝日新聞のなかで、
一つの時代が終わろうとしているのではないでしょうか。だから、勇気を持って朝日を『チェインジ』するのは、
若宮氏たちとは違う、もう少し若手の方なのかもしれません」(『朝日新聞はまだ反日か 若宮主筆の本心に迫る』)
- 朝日の社員さん、今日は最悪ではありません (とくめい)
- 2014-09-13 15:50:20
- 朝日の社員さん、
今日は最悪と言っていますが、
こんなものは最悪ではありません。
これから、もっともっともっと最悪の事態になりますので。
次の就職先をさがしたほうがいいのでは。
- 朝日新聞社員の本音って (ワキツレ)
- 2014-09-13 17:25:37
- 朝日新聞の社員は既に「人間としてどうなのか」ってレベルだな。
会社が、社会に対して悪いことしたことを詫びてることに対し、
「辛く気が重い」とか「今日は最悪」って思い、オカシイだろ。
ほんとマズイよ。
- Unknown (泣き虫ウンモ)
- 2014-09-13 20:30:12
- 北朝鮮の拉致被害者を無視し続け、中国に靖国問題や南京大虐殺といった材料を与え、韓国には従軍慰安婦という餌を与えました。
おそらく上から見ると、多くの日本人を傷つけて、その生き血を飲み、平均年収が1千万円をこえているので、多くの四足を喰らい、年収で女を○り放題でなんか悪○みたいに見えるんじゃないかなぁ。
その上から視える視点というのも、身に着けると恐くて鳥肌が立つと思いますが。
ザ・リバティーweb さんより転載です。
皮膚などの細胞から作ることができる万能細胞である、iPS細胞から作った網膜の細胞の、人間への世界初の移植手術を理化学研究所(理研)が12日に行い、無事に成功した。13日付各紙が報じた。
手術を受けたのは、加齢黄斑変性患者の70代の女性。加齢黄斑変性は、網膜の裏に血管が入り込み、視野の中央が歪んだり黒く欠けたりする病気だ。この患者には、病気の進行を止める薬を10回以上投与したが、効果がなかったという。
今回の手術では、iPS細胞から作った網膜の細胞をシート状に培養し、1.3mm×3mmの大きさに加工して、傷んだ組織や異常な血管などを取り除いた後に貼り付けた。手術の目的は、がん化することもあるiPS細胞の安全性の確認のため。確認には1年ほどかかり、4年間は経過を観察する。
移植用の細胞を作製した、理研の高橋政代プロジェクトリーダーは、眼科医としての診療の傍ら、ES細胞の研究を行っていたが、ES細胞は受精卵から作るという倫理的な問題があることから、眼に関する再生医療の研究は頓挫していた。iPS細胞にはそうした問題がない。高橋氏は、困難な事態にも、「患者さんに会っては治療法を作ると言ってきた。途中で辞めるわけには行かなかった」と語る(読売新聞)。
iPS細胞の作製方法が発表されてから8年での臨床研究は、異例の早さだ。日本は基礎研究で進んでいる分野でも、実用化に時間がかかりすぎて海外に追い抜かれるのが常だった。最先端の医療技術を成長戦略の一つとする日本政府の後押しも今回の手術実施の早さにつながった。
iPS細胞ですべての臓器を作って移植できれば、脳死臓器移植問題はなくなる。心停止から24時間で、魂は完全に肉体から切り離されるが、脳死の状態では、まだ本人の魂が肉体感覚を持った段階で臓器を取り出すことになり、死への穏やかな旅立ちを妨げてしまう。再生医療の研究は積極的に進めるべきだ。
今後は、パーキンソン病や脊髄損傷患者などに応用することが予定されている。臓器などへの応用は、目よりも必要な細胞の量が多く、形も複雑で難しくなる。
一方、今回の報道で一つ気になる点がある。各紙が「STAP問題を乗り越えて」「STAP問題『心乱された』」などと見出しを立てていることだ。記事内容は、この問題で理研やマスコミが騒然とする中で、高橋プロジェクトリーダーが研究を続けたという内容なのだが、まるで「STAP問題」はただの“やっかい者”のように書かれている。しかし、STAP現象の有無はこれから明らかになるものであり、「STAP問題」は、騒ぎを拡大させているメディアにも責任がある。
今回の成功は喜ばしいことだ。今後、STAP細胞の研究を含め、新しい技術の研究はますます必要になってくる。官民一体での再生医療の開発に、今後も注目したい。(居)
【関連記事】
2012年12月号記事 iPS細胞で脳死臓器移植を不要に 山中教授がノーベル賞を受賞 - Newsダイジェスト
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5059
2014年8月28日付本欄 STAP現象の検証には小保方氏の参加が不可欠 理研が実験の中間報告
ザ・リバティーweb より
東京都内で12日に開かれた「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」で、安倍昭恵首相夫人が、安倍晋三首相の家事参加の事情を披露した。「一緒に片付けして、皿洗いしてくれます」というエピソードのほか、時間のある時には首相自ら洗濯することもあるという。昭恵夫人は「私が朝、ごみを出さないで置いておくと、ゴミを出しておいてくれます」と言いつつ、「こういう席で言ってもらいたいのかも」とも話した。
昭恵夫人といえば、「家庭内野党」を名乗り、これまで脱原発や防潮堤反対など、安倍首相の政策と反対の発言をすることもあった。シンポジウムでは、「反対意見を持ったような人たちの意見も吸い上げて、主人に伝えたい。主人の考え方を変えようとか、そんなつもりはない」とその意図を説明。客席にいた安倍晋三首相が、「明らかに私の考え方を変えようとする時もある」と話すと、会場は笑いに包まれた。
昭恵夫人の行動や言動の本音はどこにあるのか。それを探るため、今年2月に大川隆法・幸福の科学総裁は昭恵夫人の守護霊を招霊し、インタビューを敢行。それを収録した書籍『安倍昭恵首相夫人の守護霊トーク 「家庭内野党」のホンネ、語ります。』には、首相の「ゴミ出し」について気になる話がある。
昭恵夫人の守護霊は、都知事の舛添要一氏や作家の三浦朱門氏が、夫人からゴミ出しをするよう「命じられている」というエピソードを受けて、「そういう躾のような教育は、一切ございません! それは、ご主人様が奥様を愛しすぎているために、奉仕されているんだと考えますね」と指摘。自身は夫である安倍首相に家事を「命令」してはいないと話した。
また、昭恵夫人の守護霊は、「家庭内野党」発言の背景には、あえて自身が批判的な発言をすることで「敵の側のほうの切り崩しを、少ししていかないといけない」という考えがあると明かした。
今回の「家事」発言も、安倍首相が「女性は家庭に入り、夫を支えるべき」という保守的な考えを押し付けてはいないと見せたり、女性の権利を主張する左翼層にアピールするという意味合いもあるかもしれない。
こうしてみると、夫をいじっているかのように見えて、実は「アゲて」いる。自身の仕事で家を空けることも多いという昭恵夫人だが、「ユーモアで夫の仕事を支える」という、新しいファーストレディ像が浮かび上がってくる。(晴)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『安倍昭恵首相夫人の守護霊トーク 「家庭内野党」のホンネ、語ります。』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1124
幸福の科学出版 『吉田松陰は安倍政権をどう見ているか』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1039
【関連記事】
2014年3月22日付本欄 安倍首相が「いいとも!」出演で「毎日反省している」 神の視点を意識した国家運営を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7579
Web限定記事 「日本のファーストレディ“家庭内野党"は本心? それとも…」
利益のためには捏造や被害者が出てもお構いなしのごろつき新聞です。
保守への覚醒 さんより転載です。
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