あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

静岡県知事が今年も学力テストの結果を公表 競争は絶対悪なのか?

2014-09-06 01:40:40 | 日記

公務員は社会主義で結果平等の世界ですから、実績を出されたら困るのです。

税金が効率よく運営されているかを知る権利が納税者側にあります。

実績を出さないから、仕方なく実績のある塾へ行かせるのです。

 

塾へ行かなくても有名校に合格する学校があります。

幸福の科学の中高等学校です。

 

 

ザ・リイバティーweb  より

静岡県の川勝平太知事が、全国の小中学生を対象に行う「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の今年度の結果について、市町別の結果や上位校の校長名を独断で公表したことが波紋を呼んでいる。川勝知事は、昨年も自身の責任で上位校の校長名を発表していた。

 

全国学力テストの結果は、今年から教育委員会の判断で公表できることになったが、知事には公表の権限がない。今回の川勝知事の対応について、下村博文文部科学相は、「違法、脱法行為だ」と問題視。文科省初等中等教育局の塩崎正晴参事官も「明らかなルール違反だ」と指摘している。

 

一方、川勝知事は、文科省が全国学力テストの都道府県別の順位を公表していることを挙げ、「都道府県別の結果公表に知事の了承はない。地域の教育格差解消のためには市町別の公表も必要で、文科省は首尾一貫していない」と批判した。

 

川勝知事の行ったことがルール違反であるのは確かで、手段の妥当性には疑問があろう。ただ、川勝知事が昨年に引き続きテスト結果を公表した背景には、昨年度全国最下位だった小6の国語で、27位まで順位を上げたことがある。知事は「努力した先生の功績は称えなければならない」と、上位校の校長名を発表した背景を話している。

 

今回の騒動に乗じて、一部から「テスト結果は家庭の経済状況なども影響している」「正答率が低いからといって、教員が努力していないわけではない」との理由で、テスト結果の公開を見直すべきという批判も起こっている。しかし、公立学校の役割は、税金を投じてどんな境遇の人に対しても教育を行い、学力を身につけさせるという点にある。テストの結果公表をやめれば、公立学校が投じた税金に見合う成果を上げているかどうかが曖昧になる。

 

全国学力テストの結果はいわば、教育を行う側の「成績表」であると言える。教育内容に改善を加え、公教育の成果を高めるためにも、学力テストの結果についてはもう一段の公開を進めるべきである。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『教育の使命』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=906

 

幸福の科学出版 『教育の法』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=49

 

【関連記事】

2014年8月26日付本欄 学力テストの結果は「学校の成績表」 結果の公表を促し学校運営を透明化すべし

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8345

 

2008年12月号記事 日本の政治が世界を救う!第2部 日本的社会主義との決別を【教育】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=574

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「宗教版国連」でも宗教対立は解消しない キリスト教・イスラム教の対立は、その非寛容さにある

2014-09-06 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

フランシスコ・ローマ法王はこのほど、イスラエルのペレス前大統領と会談した。そこで、ペレス氏はローマ法王に、宗教対立によるテロなどに対処する「宗教版国際連合」の設立を提案した。

 

提案で、ペレス氏は、「かつて戦争の大半は国家という考えが引き金だったが、今日の戦争は宗教を口実に起きている」「(イスラム国のような)こうしたテロ リストに対抗できるのは宗教の国連とも言うべき宗教連合だ」などと語り、その宗教連合のトップにはローマ法王が就くべきだとした。

 

ペレス氏と言えば、イスラエル内のパレスチナ問題に対して和平を推進したことで、1994年にノーベル平和賞を受賞した人物。だが、ガザ地区へのイスラエ ルの空爆に象徴されるように、ユダヤ教とイスラム教の憎しみにより、同地域に恒久的な平和が訪れていないことを考えれば、宗教連合の創設で成果が上がるのかについては一定の疑問符が付く。

また、イスラム国などのテロリスト台頭の原因には、キリスト教とイスラム教の対立があるが、その当事者であるフランシスコ法王が、平和の実現を訴えたところで、イスラム教徒の心に響かないだろう。

 

そもそも、対立している宗教のどちらに正当性があるのかを誰が判断するのか。宗教の世界に、もし、民主主義的な合議制が導入されるのであれば、多数の者が正しいということになり、かつての魔女狩りや少数派宗教への弾圧など、真理が何かを見えなくさせてしまう恐れもある。

 

キリスト教とイスラム教の根本的な対立原因は、両者をつくった神が違うと認識している点だ。しかし、宗教の違いは開祖の個性によるもので、二大宗教をつ くった神は同一であることを、大川隆法・幸福の科学総裁が説いている。両者に根強くある「非寛容さ」が対立を生み出しているために、両者を融合する新しい教えが必要だ。

 

宗教連合の設立を訴えるペレス氏には、平和を愛する心があることは認める。しかし、他宗を認めず、排撃しようとする偏狭な考え方を改めない限り、宗教対立は続くことに気づくべきだ。(山本慧)

 

【関連記事】

2014年9月号記事 【中東レポート】エルドアン政権はトルコ国民を幸福に導くか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8160

 

2014年8月号 【中東レポート】イランに新しい「自由の革命」は起きるか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8020

 

2014年8月28日付本欄 米国人「イスラム国」参加で波紋 テロ克服には宗教的真理の広がりが必要

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8353

 

2014年8月26日付本欄 イランの国際映画祭に「尖閣ロック」が招待 愛国心は国境を越える

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8346

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国賊・福島瑞穂、慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑…「河野談話」を出世の踏み台に

2014-09-06 00:00:10 | 日記

だました方が悪いのか、だまされた方が悪いのか?

確固とした信念がないと、流されます。

なぜ日本が戦争をしたか、なぜ大陸に進出したかが理解できなければ、

単なる戦争いやだの人が日本は悪い事をしたと洗脳されてしまいます。

そしてマッカーサーが日本がした戦争は防衛であったとなぜ上院議員で宣言したか?

そしてその宣言を封じ込め、日本のメディアは無視し続けているのか?

植民地にされるのを防ぐには強い国にならねばなりません。

国力を付けるために満州国を豊かにしたところ

周辺の山賊どもが嫉妬し、その富をねらったロシアが日本を戦争にひきずり込む為に

国を発展させるために入植した日本人達を虐殺しました。

満州鉄道の権益をよこせと言い出したアメリカを拒否したため、

石油を止められました。

だまって国が落ちて行くのを見るか、

戦って植民地を開放するか。

結果としてアジアから白人達を追い出したのです。

日本が戦わなければ、アジア全部が白人達の植民地が続き、

日本はロシアの植民地になって、奴隷にされたことでしょう。

 

日本が悪い事をしたと洗脳しているもの

マスコミ、

教育界=日教組

左翼

反日教育をしている中国と朝鮮

中国に行きハニートラップにかかり中国の悪口を言えなくなった政治家

ソ連が世界を共産主義にするために、日本を戦争に引き込んだ。

もちろんスパイが多く入りこんでいます。

 

保守への覚醒   さんより転載です。

 



★福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑

朝日新聞が「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものだった。
 
慰安婦問題で忘れてならないのは日本の“人権派”の存在だ。日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟で弁護団の一員だったのが、後に国政に転じ、社民党代表となる参議院議員・福島みずほ氏だ。1991年1月に代表発起人として「『従軍慰安婦』問題を考える会」を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行なっていた。
 
福島氏には説明すべき疑惑がある。

1991年に朝日新聞紙上で元慰安婦として証言した金学順さんは最初の会見では「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていた。にもかかわらず、その後、福島氏が弁護人を務めた裁判の中で「軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれた」と証言を変えた。朝日の虚報に合わせて裁判を有利にしようと工作した疑いがある。
 
この問題について福島氏はだんまりを決め込んでいる。

多忙を理由に本誌の取材に応じなかった。朝日新聞OBで『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』(小学館刊)を上梓した前川惠司氏のインタビュー依頼にも応じなかった。前川氏がこう語る。
 
「1992年8月にソウルで開かれた『挺身隊問題アジア連帯会議』 での発言について取材を申し込みました。各国の慰安婦関係者が集まった会議で台湾代表が個人賠償を求めない姿勢を表明したり、インドに来たタイ人女性が 『英国兵は日本兵よりもっと酷いことをした』といった主張をした際に、福島さんが『余計なことをいうな!』と野次ったとも報じられました(産経新聞、 2014年5月25日付)。
 
それが事実かの確認のために取材申請を出しましたが、スケジュール担当の秘書から『連絡する』といわれたきりです」

 
※週刊ポスト2014年9月12日号
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140904/dms1409041540013-n1.htm
関連記事 慰安婦捏造記事・植村隆の詐欺師義母・梁順任に韓国高裁が無罪判決!



▲福島瑞穂が捏造慰安婦者が性質の主犯ともいえる理由がコレ。詳しくは、http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51804890.html


▲戦争をネタに「強制連行された軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ一儲けを企んだ狂人・吉田清治。そんな吉田に相乗りしたのが、福島瑞穂と植村隆・梁順任の義理の親子ら「捏造慰安婦強制連行物語」の・原作・監督・助監督・脚本の4馬鹿カルテットである。


▲人権派弁護士。福島瑞穂は「吉田証言」に沿った供述をしそうな元慰安婦を探しに幾度となく韓国に渡る(福島本人は否定)


▲福島が韓国で見つけた金学順。NHKに出演させ「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていたが、その後、福島が弁護人を務めた裁判の中で「日本軍に強制的に慰安所に連れて行かれた」と証言を変える。


▲金学順のNHK出演以降、捏造記者・植村隆、植村の義母・梁順任、半島系人権派弁護士・福島瑞穂らの「吉田証言」の嘘に沿った共謀が行われる


▲植村の捏造記事が朝日新聞の紙面に踊った頃、梁順任は福島瑞穂らと密かに共謀し慰安婦訴訟の準備を進めていた。金学順を法廷に引っ張り出す手筈を整えていたのだ。


▲慰安婦訴訟の弁護士費用搾取事件で逮捕された後、詐欺被害団体に暴行されたと、いつもの被害者認定を訴える植村隆の義母・梁順任は札付きの詐欺師だ。


▲朝日新聞の社長は相変わらず「謝罪の必要などない」と頑なに居直っている。こいつにも鮮人の血が流れているのかもしてない。


福島瑞穂らの大罪は「河野談話」を出世の踏み台にした「福島瑞穂」売国の履歴書:今は知らん顔で頬かむり!?(週刊新潮 2014年7月3日号)に詳しく書かれている。

<長年、市民運動や女性の人権擁護に関わってきたフリージャーナリストの舘雅子氏が振り返る。

「私は92年8月にソウルのYMCA会館で開かれた『アジア連帯会議』に出席しましたが、それを仕切っていたのが福島さんと元朝日編集委員の松井やよりさん(故人)でした。…そこで舘氏は仰天の光景を目撃する。

「お揃いのチマチョゴリを着た女性が4,5人いて、日本人と韓国人のスタッフが”ああ言いなさい!”と一生懸命振り付けをしているのです。本番の会議でも彼女たちが登場し、言われた通りに悲劇的な体験と、日本政府に対する怒りを 切々と述べているではないですか」

元慰安婦たちは操られている。舘氏はそう直感したという。

ところが、台湾人の元慰安婦の番になると”日本の兵隊さんは私たちに優しくしてくれました”などと言い出し、ステージ下に控えていた福島氏や松井氏が大慌て。

「“それ止めて!止めて!”と遮り、それでも止めないとマイクや照明を切ったりして発言を封じ込むのです。タイの女性も “日本の軍隊ばかり叩くな!”“イギリス兵はもっと悪いことをした”と反発していましたが、福島さんや松井さんが抑え込んでしまいました。」(同)…

河野談話で実績をあげた福島氏は、知名度を買われ、98年の参院選で国政に進出。あれよあれよと言う間に、社民党党首にまで上りつめたのはご存じのとおり。… >
(週刊新潮より引用)





「捏造慰安婦強制連行物語」はちなみに、

原作  吉田清治

監督  福島瑞穂

助監督  植村隆

脚本  植村の義母・梁順任と朝日新聞


と言った所であろうか…。

「捏造慰安婦強制連行物語」の制作関係者の真の目的は、

★吉田清治 → 元軍人を理由に嘘八百の戦争ネタを大きく膨らまし、本を書いたりインタビューに応じたりで1財産作った下らない嘘つき男。

★福島瑞穂 → 女性の味方である人権派弁護士として人気上昇、メディアで引っ張りだことなる。テレビ露出が急増し社会党のマドンナ旋風で参議院議員となり後に社民党の党首にまで上り詰める。

★植村隆  → 慰安婦訴訟の利権で儲ける韓国人義母・梁順任の擁護と、慰安婦訴訟の活動範囲を広げる援護射撃の記事を書き続ける。

★梁順任 → 娘婿・植村隆の記事を基に、偽ものの自称元慰安婦を大量に集め、慰安婦裁判費用などの名目で金銭を受け取り搾取したり(韓国司法は限り無く灰色だが無罪とした)、裁判で日本政府から補償を取ってその手数料を得る慰安婦を利用した利権団体である。

とまー、「捏造慰安婦強制連行物語」の監督である福島瑞穂、捏造の脚本家である植村隆、プロデューサーの詐欺師・梁順任らは万死に値する罪が相当だ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする