あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

田中沖縄防衛局長,「やらせろ」更迭

2011-11-30 17:18:27 | 日記
賭人がゆく さんより転載です。
更迭された田中局長の発言の意図がよく判らないのだが、
もしかしたら本人自体がよく判っておらず、無意識に発言したのかも知れない。

無意識と言ってもフロイト的には抑圧構造の下にあるから、
田中局長は常時「ヤル」ことばかり考えていた結果としての、
「犯す前に『やらせろ』とは言わない」発言だったのではあるまいか。
やっぱり高級官僚はおいしい商売なのだろう・・・

それはともかく、
先程たまたま喫茶店で本件に関して喋っていたお年寄りの方々の会話が面白かった。

「酷いわねー」
「そうよねー、また民主党だってねー」
「ほんと、民主党の議員ってロクなのいないわよねぇー」

おーい、違うっちゅうの。
防衛局長は官僚。議員じゃないって。

もっとも日頃でたらめ三昧の民主党だからこそ、
何かあればこんな風に言われてしまうのだろう。
自業自得と云うべきか(笑)。

ちなみに田中聡局長のプロフィールは、↓

1961年生まれ。大阪大学法学部卒。
昭和59年(1984年)旧防衛施設庁入庁。
那覇防衛施設局施設部施設企画課長、
大臣官房広報課長、地方協力企画課長などを経て、
今年8月、沖縄防衛局長に着任。

「犯す前に『やらせろ』とは言わない」という発言、
これは今や“犯罪と非常識、不敬の総合商社”と化した観のある
詐欺政党・民主党の議員にこそ相応しいと思ってしまうのは私だけであろうか(笑)。

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「あれは空母とは呼べない」(軍事専門家)  宮崎正弘

2011-11-30 14:24:55 | 日記
杜父魚文庫ブログ さんより転載です。

ミャンマー国軍最高司令官ミン・アウン・ラインが訪中したが、
歓迎面談の習近平のとなりに陳丙徳参謀総長がいた。

クリントン米国務長官は明日(12月1日)、ヤンゴンを訪問する。
米国務長官のミャンマー訪問は半世紀ぶり。
おそらくミャンマーへの経済政策が解かれ、
ミャンマー支援の前面に日本が立つことになるだろう。
経団連はすでにミャンマー調査団を送り、
いかなるプロジェクトを展開するかの調査を終えているという。

東亜峰会(東アジアサミット)でのオバマ演説と
アジア諸国のアンチ中国感情に四面楚歌となった中国は、
直後にミン・アウン・ライン国軍最高司令官を北京に呼んだ。
 
11月28日、ミン司令官は北京へ飛ぶ。習近平がミン司令官との会談に応じたが、
この席に人民解放軍幹部が同席、
その筆頭に陳丙徳参謀総長がいたことが分かった。

軍内部に強硬派が台頭しており、
八月と先日の二回にわたる黄海への空母巡航は、
軍事力を内外に見せつける意図があった。

ところが離着艦訓練がなされず、
はからずも着艦設備がロシアから提供されていない事実が露呈した。
ロシアはスホイ33の盗用に腹を立てて
空母ワリヤーグのカタパルトのワイヤを中国海軍の提供しなかったのだ。

空母とは「移動する空軍基地」であり、
その空母に搭載機の離着艦ができないということは、
「あれは空母とは呼べない」(軍事専門家)のである。

中国はEUからの資金援助要請につめたいのも、
この千載一遇のチャンスにEU諸国からの
武器技術供与を交換条件にしようとして断われた経緯があり、
また陳丙徳参謀総長は、夏にイスラエルを訪問して、
バラク国防大臣と面会、高度のミサイル技術、
無人攻撃機などの武器供与を要請したが、確固たる回答はなかったという。

杜父魚文庫
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【子房さん】普天間移設問題

2011-11-30 08:57:42 | 日記
奄美のアマミちゃん より転載です。

えー、くりかえしますが、子房さんは「ヒーラー」です。
すごいよ・・・すごすぎるよ子房さん・・・

(*´Д`*)ハァハァ
______

普天間移設問題 2011年10月20日06:08
せっかく決まっていたことを、鳩山さんが問題をかき混ぜてほっぽりだしたお陰で混乱しています
普天間移設の解決ですが、何も辺野古に固執しなくてもよいと思います
私が考えるなら他にも幾つかの候補地があります
一番良いのが尖閣諸島でしょうね
いまは無人島ですが、かつては人が住んでいましたので、移転は可能でしょう
さすがに米軍基地があったら外国も手出しできないので紛争の解決にもなります
ただ、尖閣は本島から遠いので、アメリカからは拒否されるでしょうね
次に良いのが平安座島の石油基地でしょう
石油基地を廃止するか移転させれば敷地はそれで間に合います
こちらは周囲に島民がいらっしゃいますから反対が幾らかでるでしょうからそれが問題になります
候補地にあがったら工作員が移住してくるでしょうし
そのつぎは、平安座島のさらに東にある浮原島と言う無人島がよいかと思います
こちらは自衛隊の演習に使われているようです
この島だけでは小さいですから、その南にも無人島が並んであり、その間は遠浅の海となっているので、両島を軸に埋め立てて作ったらよいのではと思います
無人島で人は住んでいませんし、周りは海ばかりですから、騒音もありませんし、ヘリが不時着しても勝手に海に落ちるので安全です
もしくは、その島の北側にも遠浅の地帯が広がっているのでそちらでもよいかと思います
距離としては普天間から辺野古よりも、平安座や浮原島のほうが近いです
あるいは、平安座島から本島に海を渡る道路が作られていますが、その周辺も浅瀬が続いているので埋め立てで利用するのは可能だと思います
外相、沖縄知事らに「普天間移設に理解を」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1782451&media_id=88

コメント:
兵器だけでしたら、良いアイデアですが、兵器を使い、保守管理する人間が忘れられています。そして、その家族が住めない場所では米国が拒否します。
さらに、軍事施設で働く地元の人も必要ですし、沖縄の大きな収入源になっています。
ここまで考えると、おすすめのアイデアではありません。
しかし、中継基地(浮沈空母)としてのアイデアならば、素晴らしいです。
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「イランの核施設に対するイスラエル(アメリカ)の攻撃は近い!」 北海道正心館七の日講話より

2011-11-30 08:48:34 | 日記
日常生活が宗教を土台にしている世界では、軍事の動きも宗教が基本です。
そして、地球の教師を自任する大川総裁の外国での講演は、
世界の紛争解決を導いています。
世界の宗教を知らない宗教音痴の日本人では正しい予想ができません。
以下は、北海道正心館 小林館長の講話抜粋です。

*メル友北海道*

「『伝道の原点』で考えたこと」(その2)
(本稿は、2011年11月27日北海道正心館七の日講話の内容のエッセンスをまとめ
たものです。)
フィリピン、マレーシアの自信の源泉

 次に、「自信を持て」をマクロの視点から考えてみます。
スリランカでは、一万三千人の講演会を開き、終了当日、国営放送を含め、テレ
ビ局3局が、ノーカットで、講演の内容をテレビ放送したといいます。
これは、人口比で国内に置き換えると8万人に当たりますから、初講演会を(東
京ドームより広い)国立競技場で開き、
その日のうちに、NHKを始め、(視聴率の高い方から取ると)フジテレビ(UHB)と
日本テレビ(STV)でノーカット放映されたことを意味します。
これが、マスター大川の客観的実力なのですね。
 確か先週、インドネシアで「東アジアサミット」が開かれ、日、米、中始め、ASEAN
(東南アジア諸国連合)の首脳を含め、一同に会して会議が開かれました。
メインテーマは、アメリカと、あと特に、私の目から見ると、フィリピンらの主
導で、
「中国に対する航行の自由の要求」
に定められていました。
この場で、最近、"中国に対する反撃(包囲網形成)著しい"アメリカの強気も目
立ちましたが、同様の強固なスタンスが、フィリピンからも示されたことは、一
つの驚きでした。
少し前まで、中国との領土問題(軍事的圧力)で押されまくっていたフィリピン
とは、別人のようです。
これも、5月のフィリピン(首都マニラ)での総裁先生の御講演会が、スリラン
カにおけるのと同様のインパクトを持っていたと考えれば、合点のいくところで
す。
「私(幸福の科学・日本)は、必ずフィリピンを守る」
と宣言され、少なくともこの会議における日本政府(野田政権)のスタンスは、
アメリカと完全一致(南シナ海の航行の自由を中国に侵させない)して、フィリ
ピン等と共闘を組んだわけですから、マスターの言葉が頼もしく思われたはずで
す。
(しかもその「野田首相は、マスターのテンプル(支部)に来て、マスターのレ
クチャーを勉強していた」と聴いたわけですから、なおさらでしょう(笑)。)
 マレーシアになると、もっとはっきりしています。
同会議でマレーシアのナジブ首相は、大胆に踏み込んだ発言でオバマ大統領を支
持し、周囲をちょっと驚かせました。(これも、少し前まで中国の顔色を窺って
いたマレーシアからは考えられないことです。)
「サミットの場でリスクを取った発言をし、アメリカを援護射撃する」というの
は、かつて日本の首相のオハコだったのですが(中曽根→レーガン、小泉→ブッ
シュ)、そのお株をマレーシアに取られてしまいましたけれども(笑)、このあ
たりにも、主のアジアミッションの影響を感じます。
そもそもアメリカ自身が、今回大きく舵を切ってきましたから、"自由の神"の胎
動を感じているのは、私だけではないでしょう。

イスラム伝道ネットワーク、始動のとき

 そのような中、御法話での驚きの発言は、イランに関してでした。
その前日、野田首相が、来日中のイラク首相に対して「数百億円の円借款(経済
援助)を約束した」ことを捉えて、
「あのどケチで決断の遅い民主党(野田)政権が、早々にこれだけのキャッシュ
を約束した裏には、アメリカから何かを言われたのだろう」
と推察され、
「イランの核施設に対するイスラエル(アメリカ)の攻撃は近いとみて、原油供
給先を多様化(対イラク)する必要に迫られたのかもしれない」
と分析されました。そして、
「イランとアメリカ(イスラエル)の間を総裁先生が仲裁されて、(核)戦争を
防ぐ」
可能性を強く示唆されました。この発言について、少し解説します。
 これは、「今すぐ」のことと考えると、ピンと来ないかもしれませんが、3年
以内と考えると、かなりの現実性があります。(私は、「今すぐ」の可能性も排
除できないと観ています。(何らかのメッセージが発信される可能性はある。)

イスラエルの首相は、ここ一か月ほど、(脅しも兼ねて)「イランの核施設攻撃
」の可能性を露骨に表明し続けていますが、アメリカもIAEA(国際原子力エネル
ギー機関)を使って、11月に入ってから対イラン包囲網を狭めてきました。(対
イラン禁輸措置発動等)
両者に共通しているのは、「追い詰めればイランは屈伏する」という考え方です
が、彼らが一つ見落としている点があります。それは、何かというと、
「これは単なる覇権争いではなくて、"宗教的信条"に基づいた争いになっている

という点です。
つまり、イランにとっては「聖戦」になっているので、「妥協はない」というこ
となのですね。決して屈伏しないので、このままいけば、どこかで核施設を攻撃
せざるを得なくなるでしょう。
しかし、イランは、「かつて1980年にイラクの核施設がイスラエル空軍に急襲さ
れて破壊された」教訓に基づいて、核施設を分散し、かつ、
「アメリカの地中貫通弾(バンカーズ・バスター)にも破壊されないように、地
下のトンネルを横に掘って、所在がわからないようにしている」(ニューヨーク
・タイムズ)
ので、「核施設破壊はかなり困難」と見られています。
この場合は、イランは当然報復として、イスラエルをミサイル攻撃することにな
るでしょうから、イスラエルとしても、長年待ち望んでいた「口実」をとうとう
手に入れることになり、
隠し持つ虎の子の「核爆弾」をイランに対して使用する可能性が大となります。
このように、本当に"ハルマゲドン"に直結する可能性があるのですが、オバマ大
統領もネタ二ヤフ首相(イスラエル)も、そこまでの洞察(仏の洞察)があるよ
うには到底見えず、主が動かざるを得ない局面というのが、本当に想定されるの
です。
 そのとき、アメリカはもちろんのこと、イランに対して、マスター大川の言葉

「一定の重みを持って受け止められる」
ためには、イラン国内・イスラム圏内において、ハッピーサイエンス(必ずしも
宗教と看做されていなくてもよいが)の活動実体が、一定の目に見える形で存在
する(=影響力がある)ことが必要なのです。
(これは、アメリカに関しても、同様のことが言えます。)
「イスラム教国への伝道の踏み込みは、2年後くらいか」
というイメージでいましたが、そうとばかりも言っておられなくなりました。
 かねて何人かの方から依頼されておりました、イスラム圏への伝道のネットワ
ーク、
「イスラム伝道ネットワーク(IDN)」(仮称)
の発足に向けて、関係者(含む国際局)と協議を始めましたので、正式発足の折
には、ぜひ、絶大なるご支援を頂けますよう、心よりお願い申し上げます。
(「その3」に続く)
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NHK「韓国語でメールを打つのが流行っている」←実は、取材した相手が……。

2011-11-30 00:58:40 | 日記
蘭月の勉強部屋 さんより転載です。

先日のエントリ
【「韓国語でメールを打つのが流行っている」……ごめん、全然聞いたことないし見たこともない。】
の補足情報です。

私は、あくまで憶測と、身近な知友への聞き取りを元にして、上記エントリを起こしました。
そういう意味では、信憑性は決して高いものとは言えなかった訳です。

しかし、やはりというかなんというか、世間の大多数の意見も、どうやら同じであった様子(笑)。

【NHK「ハングル絵文字がブーム」 「知らない」とネット上で疑問相次ぐ】


>NHKサイドはこのイベントで、文字としての韓国語すなわちハングルも日本の若者にはやっているとし、参加した山田敦子アナが壇上でこう明かしたのだ。

>「携帯電話の絵文字をわざわざハングルを使って友達同士で交換するのがはやっているんですね。ハングルはやはり、文字がかわいい、記号化しやすい、デザインにしやすいと受け止められているんです」


いや……聞いたことないですねぇ。やはり。


>番組では、ハングルに続いて「ありがとう」の日本語が書かれたメールが示された。飲食店内でインタビューに応じた別の女性は、母親にあてたメールで韓国語の発音をカタカナにして書いていると明かした。恥ずかしいことも素直に言えるといい、「ごめんね、ママ」とは言いにくいものの「ミヤネヨ、オンマ」だと言いやすいというのだ。
少なくとも私は、これ超キモいと思ってしまいました(笑)。
というか声に出してキモがってしまいました。ごめんね画像の女の人(笑)。


ただ、今回は、この女性を私が生理的にどう感じるかとか、そーゆー話ではありません。
あくまでも今回のエントリは、


「NHKの『ハングル流行ってます』という番組内容は『流行のでっちあげ』である」という証拠を示すためです。

この女性の携帯のメモリ画面を映したものですが(メモリ登録名もハングル。いやはや……)。

丸印を付けた部分を、もう一度よくご覧下さい。
赤いストラップが付いているのが分かりますか?
書いてある文字も、「Bigea…」までは読み取れますね。


このストラップ、ほぼ間違いなくこれでしょう。



ストラップの色、文字の色、デザイン、まず間違いないですね。


これ、ただのストラップではありません。
実はこのストラップ、

東方神起のファンクラブ「Bigeast」の会員だけが入手できる、特別なストラップ

なんだそうです。
つまり、この取材されている女性は、韓流スター東方神起のファンクラブの会員だということ。
まぁ、そーゆー人だったら日常にハングルを織り交ぜたりするのは、珍しくもなんともありませんね。


しかし、NHK。

たまたま無作為に選んだ取材対象が、たまたま韓流にドップリ漬かった女性で。
その女性がたまたま、ハングルを日常的に使っていて。
NHK取材陣が、たまたまそれを「世間的にはこれがブームなんだろう」と勘違いし。
番組のプロデューサーがたまたま、その内容の真偽を見抜けずに、GOサインを出したと。

つまり、そういうことですか?

あり得る訳ないでしょう、そんなこと。

最初から、そういう相手を狙って取材し、証言を取り、それをあたかもブームであるかの如く、でっちあげたのでしょう。
こんなものは、捏造と言って差し支えない。

韓流スター東方神起のファンクラブの女に取材して、その女がハングル使ってる様子を紹介し「ハングルがブームです」とは。
国民から受信料を巻き上げて作る番組内容がこんなものだったら、そりゃー誰も受信料は払いたくなくなりますよ。

NHK広報は、この番組内容について

>「NHKは取材に基づいて報道を行っています」

と答えたそうです。

まぁ、嘘はついてませんね。取材をして、その取材内容に基づいて報道しているのだから。
しかし、

取材対象が偏ってたら、報道自体が捻じ曲がるんですが?

わざとやってるんですかNHK。まぁ、わざとでしょうけどね。
そこまでして、韓流をごり押ししたいか。どこの国の報道機関だ貴様らは。

しかし、こういう欺瞞は、もはや、すぐに暴かれる時代なのです。
いつまでも騙され続けるほど、国民はバカではないですよ。

哀れなマスコミは、そのことにまだ気付かないらしい。
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中国・マスコミ問題研究会 

2011-11-30 00:21:17 | 日記
矢内筆勝 氏のブログから転載

http://yanai7.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

・マスコミ問題研究会の第1回セミナーが開催され、
私どもの趣旨に賛同していただいた多くの方々に、
お集まりいただき無事、盛況裏に終了いたしました。
まことにありがとうございました。

また、黄文雄先生、鳴霞先生のお二方に
中国・マスコミ問題研究会の顧問に
ご就任いただけることになりました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PXtCqkRQl5s

<設立趣旨説明、矢内挨拶要旨>

いつかこのような会を立ち上げたいというのは、
2年前に、訪中し、中国建国60周年の軍事パレードを
この目で目の当たりにしてから
ずっと私の悲願でありました。

パレードそのものを見ることはできなかったのですが、
私はパレードが終わって、ある兵器が会場から
出てくるのを待っていました。


何を待っていたかというと、
「東風21」という中距離弾道ミサイルです。
この東風21という核ミサイルは、日本の30数カ所の
都市に照準を定めています。

しかも、この東風21の弾頭には、広島型原爆の
30倍の威力のある核弾頭が5~6つ、
搭載されていると言われています。

中国が軍事拡大しているという事実は、確かに知っていました。

しかし、その中国がまさか隣国の日本に対して、
そこまで攻撃的な、ある意図を持って軍事的な矛先を
向けているという事実に、私は衝撃を受けました。

また、現地のパレードの様子、北京の雰囲気から
言葉はなかなか言い表せない中国共産党の思いというものが、
如実に伝わってきました。

中国共産党は「アジア全体を支配したい」という
明確な思いを持っているということが
ひしひしと伝わってきました。
日本は当然、植民地にするのだと。

私たちに今できることは
この事実、中国の野心・野望をしっかりと日本の多くの方々に
伝えることです。
本来であれば、その使命を負っているのは日本のマスコミですが
ご存じのように日本のマスコミは、
中国の脅威に関しては、意図的に明言を避けています。

この部分を改革していかなければ、
日本の未来はありません。

これから月1回のペースで、研究会を重ねてまいる
予定です。研究発表や皆様との情報交換を通し、
この運動を全国的な国民運動にしてゆきたいと思っております。
ぜひ皆様方のご支援のほど、よろしくお願いいたします。


※セミナー詳細は
中国の脅威から子どもの未来を守る会 ブログへどうぞ
http://nakamamo.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
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大阪市長選での橋本氏の圧勝を思う

2011-11-30 00:10:29 | 日記
2011年11月28日

上条幸哉(うえじょう ゆきや)氏、ブログ転載

昨日、投開票となった全国注目の大阪ダブル選挙において、
大阪維新の会の、橋本氏と松井氏が、それぞれ、
大阪市長選と大阪府知事選に圧勝しました。

松井氏はどのような方かよく存じませんが、橋本氏の
政策を見たとき、教育行政と行財政改革については、
大いにうなずけるところがあります。

特に、地方議員をしてきた立場からすれば、行財政改革、
ことに、橋本市の唱える二重構造の打破、わかりやすく
言うなら、基礎自治体(市町村)と都道府県が機能的に
住み分け出来ていないために起こる種々の弊害の打破、
これはほんとうに必要なことだと考えます。

ひとことで言うなら、市町村と都道府県が、お互いに
生かしあう関係になっていないのです。

ここは、橋本氏の手腕に大いに期待したいところ。

しかしながら、原子力政策、あるいは、地方主権に
関する考え方については、これは受け入れられない
ものを感じます。

特に、地方主権について、国がだらしないから
地方にやらせてくれ、権限を移譲し自由にさせてくれたら
地域を繁栄させて見せる、という気持ちは、今の政府の
体たらくを見れば、分からなくもありません。

私自身、八戸市議時代にそのように考えたものです。

しかし、今日の日本の混迷の原因は、国家権力の
ありよう、あるべき姿を分からない方々が、国家運営に
携わっているところにその原因があるのです。

だからと言って、国家の権力を否定する方向は
慎むべきでしょう。

むしろこれを機に、そもそも国家とは何なのか、
国が果たすべき機能とは何か…
これをこそ議論すべきでしょう。

その意味では、今後、橋本氏が投じる一石一石が、
地方自治体とは何なのか、基礎自治体・市町村の
果たすべき機能とは何なのか、

そして、国家とは何なのか、それぞれの存在理由を
考えるきっかけになればよいと感じます。

大阪都構想も、市議会や府議会、そして、国会の
さまざまな壁を超えなければならず、たいへん
困難なものとなるでしょう。

それにしても、既得権益にしがみつく既成政党の
議員たちを全て敵にまわしての圧勝はお見事。

橋本氏の所期の志が貫かれることを切に願うものです。

http://uejou.seesaa.net/
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韓国が国連に訴えるんだってさ!

2011-11-30 00:06:15 | 日記
日本人だけど、文句ある?
謝罪と賠償を求めるのは日本のほうだ! 中国と朝鮮は日本に謝れ!
 さんより転載です。

慰安婦問題TFチーム長「国際仲裁の提案時期検討」

 従軍慰安婦問題タスクフォース(TF)の崔錫仁(チェ・ソクイン)チーム長は27日、聯合ニュースのインタビューに応じ、国交回復の際に締結された韓日請求権協定(1965年)問題が2国間協議で解決しなければ国際仲裁に踏み切るしかないとして、手続きに入る時期を慎重に見極めていると語った。
 韓日請求権協定の全権大使として活動している崔チーム長は、韓国政府が9月15日に公式提案した2国間協議に対し日本側が現在まで反応を示しておらず、議題化自体を拒否していると指摘した。

 日本側は「国交回復の際の請求権協定で補償問題は完全かつ最終的に解決している」との立場を取っている。韓日請求権協定3条では、協定の解釈に関する両国間の紛争が外交によって解決されない場合、仲裁委員会を設置すると定めている。

以下は一問一答。

――TFが発足してから2カ月間、どのような活動をしてきたか。
「10月7日に大学教授、弁護士ら国際法の専門家で構成する法律諮問委員会を発足し、国家間の仲裁策などを協議している。 今後、段階的に戦略を立て、従軍慰安婦と在韓被爆者、在サハリン韓国人に細分化していく計画だ」

――2国間協議に応じない日本の態度をどうみるか。
「先月の国連総会で発表した通り従軍慰安婦問題は非人道的な犯罪に当たり、日本政府に法的責任が残っている。 日本側の回答についての見通しは前向きではないが、もう少し見守る必要がある」

――裁判部はどこに設置されるか。
「ソウルや東京ではない第3の場所となる。オランダ・ハーグにある常設仲裁裁判所(PCA)も有力候補だが、まだ決定していない」

――多国間外交を通じて日本に圧力をかける計画は。
「国連人権委員会やスイス・ジュネーブの国連人権理事会などを通じて問題提起を続けていく」

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/11/27/0200000000AJP20111127001000882.HTML

ぷぷぷ。
従軍慰安婦の米軍公式資料と翻訳のURLを示しておきますね!
http://blogs.yahoo.co.jp/raindoropblue/15530328.html

翻訳者に感謝です!!

 しかし、よっぽどお金に困っているのね!
そして乞食に抵抗がない誇りのない人たち、さっさと現代の従軍慰安婦10万人を世界から回収しろよ!!
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朝鮮総連、逆転敗訴 家宅捜索は「適法」

2011-11-30 00:03:45 | 日記
朝鮮総連が税金をごまかし、朝鮮へ送金するなど反日的です。
また、この組織は日本におけるスパイ活動拠点であることは明らかです。
スパイ防止法がないが、日本の国益に反するから他の法律で取り締まるべきです。
反日の行動をしておりながら、日本人と同じ権利を主張するのはおかしいのです。


日刊ケボチ さんより転載です。

朝鮮総連、逆転敗訴 家宅捜索は「適法」 東京高裁 [11/29]

 警視庁から違法な捜索差し押さえを受けたとして、在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)渋谷世田谷支部などが国や東京都に計1250万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。市村陽典裁判長は「国家賠償法上違法であるとはいえない」として、都に20万円の賠償を命じた1審東京地裁判決を取り消し、朝鮮総連側の請求を棄却した。

 1、2審判決によると、警視庁は平成18年5月、「在日朝鮮人の女が万景峰号で北朝鮮に渡航する際に医薬品を輸出しようとした」との情報提供を受け、捜査を開始。同11~12月、同支部などを家宅捜索し、書類やフロッピーディスクを押収した。

 1審は「事件が朝鮮総連の組織的犯罪と疑わせる事情があった」と捜索の適法性を認定した上で、一部の差し押さえ品について「事件と関連性のないことが明らかだった」と判断していた。市村裁判長は捜索に対する妨害行為があったことなどから「内容についてその場で確認することは極めて困難だった」とし、朝鮮総連側の訴えを退けた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111129/trl11112918120002-n1.htm
御意見
当然の結果
総連は日本に存在してることが罪

公務執行を妨害した朝鮮人は北朝鮮に叩き返すべきだ。

【在日韓国朝鮮人による凶悪犯罪】
★ http://koreanscrime.zymichost.com/
★ http://www.youtube.com/watch?v=SCmXFc5lh8g&nofeather=True

市村陽典裁判長
国士だ!

札幌地裁裁判長井之豊のように国士だ。滝川市黄金町の暴力団生活保護不正受給の裁判思い出す。2億円も介護で不正受給して豪遊。役所もタクシー会社もグル。
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UFOか!? それとも……?

2011-11-29 22:46:15 | 日記

11月26日米フロリダで撮影された、燃えるように移動する異常な発光物体


これは一体ナンなんだ!? 11月26日、アメリカのフロリダで撮影された不可思議な光の物体に、世界のオカルトファンが騒然としている。情報によると、撮影日は11月26日の午後9時45分。場所は米フロリダ州のパナマシティ。信じがたい光の物体を目撃したのは、トラックの運転手である。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「UFO Footage I-10 N. Florida Very Strange 11 26 2011」。2分44秒の動画には、今までに見たことのないタイプの未確認飛行物体(発光物体)の姿がバッチリと収録されている。

トラック運転手の情報によると、「光る物体を発見して、オレはすぐさまトラックからおりた。そしてビデオを撮影した! 光る物体は低空飛行をしていた! んでもって変な輝きを放っていたんだ!」とのことだ。動画を見ると、かなりの至近距離である。まるで燃えるように光る物体……これは一体何なのであろうか。

一昔前ならば、UFOを目撃しても、このようにとっさの動画撮影をすることは不可能だった。しかし現在は携帯電話にカメラがある。デジカメだって小型である。UFO動画が増えているという事実は、世界的なカメラの普及と関係がありそうだ。

(文=UFO研究家・グレイ輝夫)
ロケットニュース24
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