権利は世界の子供達にあるが、実施する義務はその国を発展させる=愛国心のある国民である。
朝鮮学校は反日を教える所(学校と認めてない?)だから反日を進めている韓国政府に義務がある。
その義務を都が背負うとなれば、東京都は韓国の国と同じである。
まったく売国奴に成り下がったね。
保守への覚醒 さんより転載です。
★朝鮮学校補助金「国益に沿わないことはよくないが、教育を受ける権利はある」
9月に入り、都知事の定例会見は週2回となった。その初日の2日、舛添要一知事は、都が交付していない朝鮮学校への補助金について、「万機公論に決すべし。国益に沿わないことはよくないということはあるが、どこの国の子供でも教育を受ける権利はあり、侵害してはいけない。そのバランスをどうとるのかなということが問題。広く議論をしていくことが必要」と、交付の是非を改めて検討する考えを示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140903/lcl14090308330001-n1.htm
日本での反韓デモをヘイト・スピーチと決め付け、韓国人や在日韓国人のヘイトスピーチには無視を決め込む史上最低の都知事・舛添要一が又馬鹿を言って朝鮮総連にすり寄った発言をした。
「国益に沿わないことはよくないということはあるが、どこの国の子供でも教育を受ける権利はあり、侵害してはいけない。そのバランスをどうとるのかなということが問題。広く議論をしていくことが必要」
と、交付の是非を改めて検討する考えを示唆した。この男、舛添独自色を出そうと売国に必死だ。
以下の都知事選立候補時の公約を忘れてしまったのか自民党支持層を騙す嘘だったのか…とんでもない東京都知事である。
▲都知事選立候補時の公約でははっきりと「朝鮮学校への補助金の支給停止を継続する」と言った舛添。
舛添要一の二枚舌にはもう慣れっこだが、とにかく保守色の強かった石原慎太郎色の都政を一新して、東京を舛添カラー一色で染め尽くしたいようである。
デング熱対策が進まない中でも、首都外交が気になって気になって夜も眠れない舛添。デング熱騒ぎなどはほったらかしでロシア・トムスクに向かい「アジア大都市ネットワーク21(アジネット)」の総会に参加した。
舛添は、アジネットが参加都市が全13都市中6都市にとどまっていることに絡み、総会のあり方の見直しを他都市に呼びかけることで同意したと言う。
参加者が少ないどうでもいい会議にロシアまでノコノコのと出かけて、「外交の舛添」を見せ付けるパフォーマンスがしたかったようだ。舛添自らが代々木公園で殺虫剤を散布し、蚊を採取する姿を見せてほしかったものである。
更に舛添要一は2日の定例記者会見で、19日から21日の2泊3日の日程で韓国に出張する事を発表した。仁川で19日から始まる第17回アジア競技大会の開会式に出席すると言う。
舛添は「大会はアジア版オリンピックともいわれている。運営状況を視察することで、2020年東京五輪の参考にしたい」と述べているが、これとて何の意味もない無駄遣いの外遊としか言いようが無い。
アジア大会と五輪とはコンセプトも規模も大いに異なる。五輪開催都市が韓国のアジア大会を参考にするなど聞いた事が無い。精々、五輪担当の都職員を行かせれば済む話である。
しかし、舛添は韓国が大好きである。歓迎され居心地の良い韓国に行きたくてしょうがないのだ。
また日本でのヘイトスピ−チを批判し、韓国への様々な協力を約束し、朴槿恵の点数稼ぎをすることは間違い無さそうだ。
舛添要一。この史上最悪の都知事をこれ以上放置すれば東京五輪は滅茶苦茶になり、東京都内の様々な案内板にはハングル文字が溢れ、都民の納めた税金は韓国と在日韓国・朝鮮人にたっぷりと流される事になるだろう。
舛添を一刻も早く都知事の席から退席させねば東京は滅茶苦茶にされてしまう。健全な東京を取り戻すには、都民いや日本国民が一致団結し、売国奴・舛添要一を辞職に追い込むしかない。