あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

ヤルカンドからの手紙 新疆ウイグル自治区内から命がけでインターネットから発信された大虐殺の情報全文

2014-09-12 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 新疆ウイグル自治区内から、アバベキリ・レイムさんが

 命がけでインターネットから発信してくれた“ヤルカンド大虐殺”の情報全文。

           

2014/09/08 に公開

https://www.youtube.com/watch?v=yxnkN_k3ViA

2014年8月2日、新疆ウイグル自治区内から、アバベキリ・レイムさんが

命がけでインターネットから発信してくれた“ヤルカンド大虐殺”の情報全文。

翻訳:トゥール・ムハメット
(国際ウイグル人権民主財団日本全権代表)

https://www.youtube.com/watch?v=yxnkN_k3ViA

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/yxnkN_k3ViA" frameborder="0" width="740" height="416"></iframe>

 

・英語版  http://youtu.be/iDg1Bqa7g5Q
・中国語版 http://youtu.be/Gh2NMCIreYc
・日本語版 http://youtu.be/yxnkN_k3ViA


現在只今、起きていること。。

 

今、踏みとどまらなければ、沖縄の未来でもあります。

ーー拡散よろしく お願い致します。



 

 


やはり沖縄独立派は中国の手先


横田基地「日米友好祭」見学レポート 関東初、オスプレイ展示に人の群れ(写真付き)

 

【関連記事】

2014年3月号記事 地方主権と自公連立の危うさ - 名護市長選2つの教訓

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7257

2014年8月18日付本欄

本当に環境保護が理由? 辺野古の埋め立てだけに反対する矛盾

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8291

 
 

関連記事

ウイグルを弾圧する中国が、イスラム過激派の標的になる日

追記   「中国のウイグル族よジハード(聖戦)に立ち上がれ」…中東イスラム過激派がWebで呼びかけ

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捏造慰安婦報道、朝日OBからも苦言続々…「『読者へのおわび』あってしかるべき」

2014-09-12 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。


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★「『読者へのおわび』あってしかるべき」 慰安婦報道、朝日大物OBからも苦言続々

済州島で若い女性が強制連行されたとする、いわゆる「吉田証言」が「虚偽だった」と朝日新聞が認めて1か月以上が経つが、朝日新聞への批判はやむ気配を見せない。

朝日新聞OBも例外ではなく、朝日新聞ウェブサイトや社外の媒体で、連日のように辛辣な「古巣批判」を展開している。

「ポリティカにっぽん」早野氏、原発「吉田調書」報道にも疑問符

古巣批判を展開するOBは、現役時代から名の知られた人も多い。長年にわたって政治コラム「ポリティカにっぽん」を連載した元朝日新聞コラムニストで桜美林大教授の早野透氏も、そのひとりだ。

早野氏は朝日新聞のウェブサイトで連載しているコラム「新ポリティカにっぽん」の中で、9月3日に「慰安婦・吉田調書報道に思う」と題して慰安婦問題に触れた。

8月5日に掲載された検証記事については「その経過説明は行き届いていて、けっしてずさんなものではない」と一定の理解を示しながらも、「吉田証言」に関連した記事の取り消しが遅れた点については、

「私が見聞きしてきた朝日新聞記者の、例えばリクルート事件の疑惑追及の調査報道の際の『ファクト』の徹底的な把握への情熱と周到さと比べると、やはり甘さが感じられる」と批判。「おわび」が必要だとの見方を示した。

「私たちが責任を負っているのは、何よりも読者に対してである。やはり、この甘さについては、『記事の取り消し』だけではなく『読者へのおわび』があってしかるべきかと思われる」

東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長=13年7月死去=へのヒヤリング結果をまとめた「吉田調書」についても、

「他紙に出た吉田調書の詳報を読むと、公平に見て、これを朝日のように『命令違反、原発撤退』と断ずるのは、いささか無理があるように思われる」

と朝日の報道に疑問を呈した。

元主筆・若宮氏も「不十分な対処が禍根残した」

朝日新聞からすれば「敵地」とも言える他社の媒体で朝日新聞批判を展開するOBもいる。例えば元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司氏は、産経新聞のオピニオン誌「正論」14年10月号に、

「なぜ吉田清治の虚言を見抜けなかったのか」と題して寄稿。


▲「一連の朝日新聞批判には、案の定おかしなものが多すぎる…」と朝日擁護を忘れない若宮元主筆。

文芸春秋10月号にも朝日新聞元主筆の若宮啓文氏らOB3人が寄稿している。若宮氏は、「それにしても、検証記事が出てからの一連の批判には、案の定おかしなものが多すぎる」

と批判に反論も試みているが、1997年に自らも政治部長として関わった慰安婦問題の検証記事で、吉田証言の信ぴょう性を明確に否定できなかったことについては、

「不十分な対処が批判を引きずることになり、禍根を残したことは間違いありません」

と反省の弁を述べた。


朝日新聞元論説委員の長岡昇氏は、吉田証言を最初に取り上げた記事を書いた清田治史氏(現・帝塚山学院大学教授)を、ブログで厳しく批判している。清田氏は、外報部で長岡氏の直属の上司だった。


▲長岡昇氏は、1978年、朝日新聞入社。静岡支局、横浜支局、ニューデリー支局長、外報部次長、ジャカルタ支局長、論説委員、フォーラム担当部長を歴任し2009年1月に早期退職。長岡昇氏は「吉田証言」を精査することなく記事にした清田治史を自身のブログで激しく批判している。

ブログでは、清田氏が報じた「吉田証言」の信ぴょう性を検証することなく、清田氏の出世を許した朝日新聞の体質を「グロテスク」とまで表現している。

「東京本社編集局次長の後、彼は総合研究本部長、事業本部長と地歩を固め、ついには西部本社代表(取締役)にまで上り詰めました。慰安婦をめぐる虚報・誤報の一番の責任者が取締役会に名を連ねるグロテスクさ。歴代の朝日新聞社長、重役たちの責任もまた重いと言わなければなりません」
http://www.j-cast.com/2014/09/10215573.html?p=all
(長岡昇氏のブログ)http://www.johoyatai.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=1136



▲ちゃっかりと帝塚山学院大学の教授に納まっている、元朝日の捏造記者・清田治史。1982年9月2日、朝日大阪版の22面において「朝鮮の女性 私も連行元動員指揮者が証言 暴行加え無理やり37年ぶり危機感で沈黙破る」…で、「吉田証言」の検証も無いままに、捏造慰安婦記事の第1弾を掲載した売国奴だ。


▲元朝日の捏造記者・清田治史が書いた、「吉田証言」は検証すらせずに丸写し状態で記事になる。慰安婦強制連行の口火を切った清田治史の罪は重罪だ。



★吉田証言を書いた清田治史外報部長が大誤報をもみ消した

朝日新聞から次々におもしろい新事実が出てきて、他の仕事が止まってしまうので、メモだけしておく。朝日の論説委員だった長岡昇氏が、「慰安婦報道、一番の責任者は誰か」という記事で、吉田清治の証言を書いた当時の大阪社会部記者の名前を明らかにしている。のちの西部本社代表、清田治史氏である。

この吉田証言が「清田記者の愛弟子とも言うべき植村隆記者による『元慰安婦の強制連行証言』報道(1991年8月11日)へとつながっていったのです」。吉田の話が1992年に嘘だとわかったあとも朝日は誤報を訂正せず、1997年の特集記事で問題を隠蔽した。このときの外報部長が、なんと清田氏だったというのだ。

長岡氏は元部下としてやさしく「謝罪する道を自ら閉ざした」と書いているが、この記事の果たした役割は、そんな生やさしいものではない。このときすでに吉田証言は嘘だとわかっていたのに、彼に取材しながら「真偽は確認できない」と書き、「政府や軍の深い関与 明白」という見出しで、「強制連行」を「強制性」にすり替えたのが、この特集記事だった。これが世界に「性奴隷」神話の拡散する原因になったのだ。

清田記者の取ってきた特ダネは、大誤報だった。それを検証する記事の責任者である外報部長が、当の清田氏だというのから、泥棒が警察署長に出世して犯罪捜査をやるようなものだ。いったい朝日新聞の内部統制はどうなっているのか。清田氏も記者会見し、責任を明らかにすべきだ。(1部抜粋 )
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51910998.html


元朝日の捏造記者・清田治史が帝塚山学院大学で、白々しくも「新聞・出版論、報道の倫理と行動規範、報道の権利と義務」を講義しているとは、まさにブラック・ユーモアの世界だ。

捏造された慰安婦強制連行の物語は、荒唐無稽な「吉田証言を」検証もせずに記事にした、清田治史にだ第一義的な責任がある。

そんな清田治史の愛弟子であり、韓国人の妻と慰安婦詐欺師の義母・梁順任を持つ植村隆に、清田治史は捏造慰安婦記事の更なる掲載を託すのである。

それも「吉田証言」は真っ赤な嘘だと知りながらである…。

清田治史がらバトンタッチした植村隆は、1991年8月11日、「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く(植村隆韓国特派員・ソウル発)」の記事から、より具体化した偏向誘導で元慰安婦・金学順に関する嘘の記事の掲載を始める。


▲慰安婦訴訟費用の詐欺で、被害者から糾弾され火病る植村隆の義母・梁順任。この女かなりのならず者だ。


▲「被害者団体に暴力を振るわれたニダ」と、あざを見せ被害者アピールをする植村隆の義母・梁順任。


ソウル特派員時代の植村隆による捏造の慰安婦強制連行記事は、植村隆の韓国人妻の母である詐欺師・梁順任が狙う慰安婦訴訟費用の詐欺に、側面から加担し協力する目的があったに違いない。




★朝日新聞の記者が“朝日人”になる経緯(1)どのような教育を経て記者になるのか?
 
8月28日付の朝刊で、今度は「慰安婦問題 核心は変わらず」という記事を掲載した朝日新聞。謝罪どころか訂正もないままの再弁明は、世間とズレた姿勢をあらためて浮き彫りにした。気になるのはそうした紙面を作る記者たちの実像。入社後、どのような経緯で「朝日人」となるのかを追った。

“偉い人”の研修談話が、朝日だけが“正義”の媒体であることを示す内容の年もあった。
 
朝日新聞社社員が語る。

「自分の時は、テレビ朝日などと合同でやりました。全部で100人くらいでしたね。社会部長を務めていたOBの方が呼ばれて講演をしたのですが、『読売新聞は自民党の機関紙、産経新聞は右翼の機関紙、真の報道機関は朝日新聞だけ』と力説していました」
 
こうして“エリート洗脳”された「朝日記者」は、多くの場合、地方支局に配属され「サツ回り」をやらされることがほとんどだ。(1部抜粋)
http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_26151


「読売新聞は自民党の機関紙、産経新聞は右翼の機関紙、真の報道機関は朝日新聞だけ」だと…。韓国と支那の機関紙であるクサレ朝日が何をいわんやである。



★朝日、文春広告で黒塗りの次は“言葉狩り” 「犯人」を「主役」に変更…

慰安婦問題の大誤報を認めた朝日新聞の迷走が続いている。これまで、同紙を批判する週刊誌広告の掲載を拒否したり、一部黒塗りにして批判が殺到していたが、10日付朝刊では、「週刊文春」の広告内の文字が5カ所、他紙掲載とは違っていたのだ。一体、何が変更されたのか。
 
週刊文春9月18日号は、追及キャンペーン第4弾として「朝日新聞が死んだ日」という大特集を掲載した。同紙の慰安婦大誤報をはじめ、福島第1原発の吉田昌郎所長調書報道、一連の中国報道などを批判したもので、その広告が10日の主要紙に掲載された。
 
ところが、朝日に掲載された広告だけ、他紙とは違っていた。変更点は別表の通り。



例えば、「慰安婦報道を謝罪すべきだ」と正論を書いたジャーナリストの池上彰氏のコラム掲載を一時拒否した人物について、他紙の広告は「犯人」だが、朝日では「主役」となっていた。
 
記者会見を拒否し続けている朝日の木村伊量(ただかず)社長に関しても、他紙の広告では「ニューヨーク“高飛び”」となっているが、朝日では「NY逃亡計画」と違っていた。
 
掲載拒否や一部黒塗りに比べればマシだが、新広告が、一紙だけ違うのは理解困難だ。


▲朝日の総責任者でありながら、記者会見を拒否し続けている朝日の木村伊量(ただかず)社長は、他紙の広告では「ニューヨークへ“高飛び”」となり、朝日では「NY逃亡計画」となっている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140910/dms1409101700012-n1.htm



▲週刊文春2014年9月18日号の「朝日新聞が死んだ日」…これを読めば朝日はもう死んでいる(笑)





(1)朝日新聞の死に水は日本国民が取ってやる!安心して廃刊せよ。

(2)テレビ朝日は放送免許を総務大臣に返上せよ。

これが、今の朝日新聞社に唯一できる、日本国民に対する誠意ある反省の態度である!



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