香港政府は中国共産党に忠誠を求める条例改悪へ。民主派議員が大量失職する恐れ。更に選挙制度見直し、民主派壊滅を目論む。一方、バイデン大統領は中国ウイルスの呼称禁止に。(江夏まさとしニュースかんたん解説)
中国共産党の傀儡ですから当然ですね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
江夏まさとし ニュースかんたん解説
2021/02/27
「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、時事問題や日本・世界の情勢を
「やまとことば」でやさしく解説します。 香港政府は、中国共産党に忠誠を
求める条例改悪案を提起。これにより香港の区議会議員の民主派が大量失職する
恐れが。さらに中国共産党は3月の全人代で、香港の選挙制度の全面的に見直し、
共産党に忠誠を誓う者しか議員になれないようにして、民主派議員の壊滅を目論
んでいる。同じ流れで、アップルデイリーのジミーライ氏の保釈が香港最高裁に
より取り消された。香港司法は北京に降伏したに等しい。
一方、アメリカのバイデン大統領は、こともあろうに「中国ウイルス」
「武漢ウイルス」の呼称を使用禁止に。バイデン政権の対中融和策が垣間見えた。
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香港政府は中国共産党に忠誠を求める条例改悪へ。民主派議員が大量失職する恐れ。更に選挙制度見直し、民主派壊滅を目論む。一方、バイデン大統領は中国ウイルスの呼称禁止に。(江夏まさとしニュースかんたん解説)