理想国家日本の条件 さんより転載です。
猛毒の“ネコ毛虫”、米国で大発生か
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2014年09月19日17:42 転載
http://mirasoku.com/archives/1009559924.html
猛毒であるにもかかわらず、ついつい触らずにはいられないふさふさの毛虫が大発生している可能性があり、
フロリダ大学の昆虫学者ドン・ホール(Don Hall)氏によると、プス・キャタピラーという名前は可愛らしい
一見、柔らかそうに見えるが、外側のふさふさした毛の下には猛毒を持つ小さなトゲが隠れていて、
「体のどの部分に刺さったのか、どれくらい多くのトゲが皮膚に入り込んだのかによって、痛みの度合いは
◆大発生と減少
ホール氏によると、この種の毛虫は大発生と減少を繰り返す習性があり、周辺の気候、餌の量、寄生虫の
プス・キャタピラーの生息数は増加傾向にあると見られており、このことは現在多くの人が刺されていることの
ホール氏自身、何度も刺された経験がある。
車庫で育てている若い幼虫にやられたケースがほとんどだという。
一般的に、孵化から日が経ち毛が長くなった毛虫に比べ、若いうちはトゲの数は少ない。
プス・キャタピラーに刺された場合、確立した治療法はない。
しかし、局所にセロハンテープを貼って剥ぎとり、傷口に残っているトゲを取り除くようにすると、
◆糞飛ばし
プス・キャタピラーにはほかにも奇妙な習性がある。糞を遠くへ飛ばすというものだ。
寄生虫が糞に引き寄せられ、毛虫本体に危害を及ぼすのを防ぐためにこのような行動を取るのでは
ネコのような毛の下に毒針を隠し、糞を飛ばす毛虫によって、人が病院に担ぎ込まれる事態が起きている。
さて、母なる自然は、次は何を思いつくのやら。
2014年9月18日(木)18:23
http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/world/20140918002-ng.html
ホラーじゃん
かわいい
蟲師に出てきそうだな
なんじゃこりゃああああああああああああああ
こんなの日本に来ないで欲しいわ
これは、、ふっさふさだなw
この毛虫の存在を今、知って良かった。
知らなかったら、絶対指で撫でてしまう自信がある..
笑かそうとしてるだろ
目の前にいたら俺も触ってしまうな
危険なんだなこいつ
元々危機能力がないっつーことだから、いずれ死ぬ
スズメガの幼虫ですな
でっかい蛾になるよ
スズメ蛾の仲間の幼虫だな
たくさん居たらさすがに嫌だが、毒や害はなく、
成虫になると戦闘機みたいなかっくいいシルエットの蛾になる
俺もファントム戦闘機見るとスズメ蛾を思い出すよ。
サトイモ科によくつくんだよな。そして奴らはヤママユ系と違い、飛ぶのがうまい。
蛾は苦手なんだよな。特にスズメとヤママユは。デカいのがおおいから。
意外と普通なのかな
サザンフランネルモス
同じようにもふもふとした蛾
ありがとう
足までふっさふさだな
毛虫は毛自体がやべーから
ツートンカラーの毛虫をよく見かけたんだが何の幼虫なんだろ
もふもふしたり指に這わせたりしてたが今考えると毒のあるやつじゃなくてよかったw
やっちまったな・・・
今頃体内に侵入したヤツの毛が長い年月をかけじわりじわりと心臓めがけて進んでいる所だ
デンキムシってあれ何の蛾の幼虫なん?
「うぉっ なんじゃこりゃー ママー、見て見て!!こんなのがいたよー! いってえええええ」
感電したみたいなビリッっとした痛みが、手から腕にかけて走った。
ただ、痛みは、つかんだ時の一瞬だったな。
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プス・キャタピラー
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成虫
サザン・フランネル・モス
成虫になっても毛足が長い。
「サザン・フランネル・モス」という蛾の幼虫だ。現地の野生動物カメラマンと生物学者が激写したのだという。
メキシコなどに生息するというが、なかなかお目にかかれるものでもないらしい。
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刺されると・・・
「体のどの部分に刺さったのか、どれくらい多くのトゲが皮膚に入り込んだのかによって、痛みの度合いは変わってくる。
手を刺された人たちの話によると、痛みは肩まで達し、長くて12時間続くということだ」とホール氏は言う。
プス・キャタピラーに刺された場合、確立した治療法はない。しかし、局所にセロハンテープを貼って剥ぎとり、
傷口に残っているトゲを取り除くようにすると、痛みを軽減する効果があるとホール氏は言う。
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