理想国家日本の条件 さんより転載です。
NHK「超常現象」検証番組の真偽を問う!
栗山千明の守護霊が語る番組の舞台裏
2014年09月17日 12時30分 [霊言] http://npn.co.jp/reigen/detail/6516941/
大河ドラマ『軍師官兵衛』の影に隠れている為、あまり話題になっていないが今、NHKで好調な番組といえば、
『幻解! 超常ファイルダークサイド・ミステリー』だ。
毎週土曜日の22時30分からの20分番組。短時間のレギュラー番組ではあるが、これまで「この世的」と
言われていたNHKだけに超常現象を取り上げる番組はまさに異例なのだ。
幽霊や妖怪伝説、UFO…といった超常モノの潜在的ニーズは確かに高い。とはいえ、これまではダンマリを
決め込んできたNHKだけに同番組を、それもレギュラーで放送した背景は深刻な視聴者離れがあった事が
容易に想像される。
しかも同番組のナビゲーターが“超常系女優”栗山千明。まさに局にとって同番組が
「遊びでなく、本腰いれている」事が分かるだろう。
NHKの変わり身について放送関係者がこう語る。
「ただ番組としてはNHKらしいというべきか、オチのところで“(超常現象は)科学的に証明できず、そもそも
現実的では無い。結局、(超常現象と思しき事は)錯覚に過ぎない”と完全否定するのです。この辺が“この世的”と
言われる所以ですが、そうであるにしても毎回、珍現象の画像を入れ、取材陣も導入させて番組を製作する
姿こそ劇的な変化です」
さらに映画『死国』『妖怪大戦争』『鴨川ホルモー』…といった神秘的な映画を得意とする栗山を“番組の顔”で
として投入。最終的には否定するも「番組的には真剣に検証する」という体を窺わせているのだ。
そんななか、超常現象の「エキスパート」と言っても過言ではないのが幸福の科学出版だ。結論としては
「完全否定」で終わる同番組を「エキスパート」がこの度、徹底検証。
その結果報告である『NHK「幻解! 超常ファイル」は本当か』という霊言本を先ごろ、発売したのだ。
この霊言本は栗山千明の守護霊と番組関係者の守護霊を招霊。同番組の内容や設定について
二人の「本心」を明らかにしたのだ。
《最後に、何だかんだと否定したコメントがあったとしても、映像とか、いろいろなシーンとかを見てきたから、
その存在を知ってしまうでしょ。「わあ、幽霊みたいなのがいるんだ」とか、「うわっ、ネッシーはいるんだ」とか、
「こんなところで怪奇現象が起きて、空から石なんかが降ってきたりしたんだ」とか、そういうのがたくさん出て
きたら、そちらのほうが印象として残って、あとで、何だかんだとコメントしたり、否定したりしたほうは(印象が)
薄れていくところがあるじゃないですか。》
これは栗山千明の守護霊が語った番組の舞台裏だ。
2~3年前からUFOを筆頭に超常現象ブームが再来している。NHKがそこに着目したのであれば大変、画期的だ。
だが、この現象を科学的に検証する事は到底、無理。その為、番組が非常に中途半端でオチが毎回、
同じになるというマンネリに陥るのだ。
NHKが本気で超常現象を取り上げる気があるのならば、「目に見えるモノ・科学で証明できるモノが全て」という
「唯物論世界」から脱却。神秘的な世界の存在を認める事から始めるべきだろう。
【書籍】NHK「幻解!超常ファイル」は本当か
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1184
今はもっと多いと思われ、それで唯脳論とか唯物論から離れられないのであれば、お金と労力の無駄だと言いたくなりますね。
ただ、目覚めたいのかなぁ、総裁先生に議論を挑んでるのか訊きたいのかは知りませんが、どちらにしてもきっかけを欲してるのかなぁと。
膀胱○○て、ひょっとして罪悪感ですかね。