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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

NHK「超常現象」検証番組の真偽を問う! 栗山千明の守護霊が語る番組の舞台裏

2014-09-20 01:17:53 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

NHK「超常現象」検証番組の真偽を問う!

栗山千明の守護霊が語る番組の舞台裏

2014年09月17日 12時30分 [霊言] http://npn.co.jp/reigen/detail/6516941/

          NHK「超常現象」検証番組の真偽を問う! 栗山千明の守護霊が語る番組の舞台裏  

大河ドラマ『軍師官兵衛』の影に隠れている為、あまり話題になっていないが今、NHKで好調な番組といえば、

『幻解! 超常ファイルダークサイド・ミステリー』だ。

 毎週土曜日の22時30分からの20分番組。短時間のレギュラー番組ではあるが、これまで「この世的」と

言われていたNHKだけに超常現象を取り上げる番組はまさに異例なのだ。

 幽霊や妖怪伝説、UFO…といった超常モノの潜在的ニーズは確かに高い。とはいえ、これまではダンマリを

決め込んできたNHKだけに同番組を、それもレギュラーで放送した背景は深刻な視聴者離れがあった事が

容易に想像される。

 しかも同番組のナビゲーターが“超常系女優”栗山千明。まさに局にとって同番組が

「遊びでなく、本腰いれている」事が分かるだろう。

 NHKの変わり身について放送関係者がこう語る。

 「ただ番組としてはNHKらしいというべきか、オチのところで“(超常現象は)科学的に証明できず、そもそも

現実的では無い。結局、(超常現象と思しき事は)錯覚に過ぎない”と完全否定するのです。この辺が“この世的”と

言われる所以ですが、そうであるにしても毎回、珍現象の画像を入れ、取材陣も導入させて番組を製作する

姿こそ劇的な変化です」

 さらに映画『死国』『妖怪大戦争』『鴨川ホルモー』…といった神秘的な映画を得意とする栗山を“番組の顔”で

として投入。最終的には否定するも「番組的には真剣に検証する」という体を窺わせているのだ。

 そんななか、超常現象の「エキスパート」と言っても過言ではないのが幸福の科学出版だ。結論としては

「完全否定」で終わる同番組を「エキスパート」がこの度、徹底検証。

その結果報告である『NHK「幻解! 超常ファイル」は本当か』という霊言本を先ごろ、発売したのだ。

 この霊言本は栗山千明の守護霊と番組関係者の守護霊を招霊。同番組の内容や設定について

二人の「本心」を明らかにしたのだ。

《最後に、何だかんだと否定したコメントがあったとしても、映像とか、いろいろなシーンとかを見てきたから、

その存在を知ってしまうでしょ。「わあ、幽霊みたいなのがいるんだ」とか、「うわっ、ネッシーはいるんだ」とか、

「こんなところで怪奇現象が起きて、空から石なんかが降ってきたりしたんだ」とか、そういうのがたくさん出て

きたら、そちらのほうが印象として残って、あとで、何だかんだとコメントしたり、否定したりしたほうは(印象が)

薄れていくところがあるじゃないですか。》

 これは栗山千明の守護霊が語った番組の舞台裏だ。

 2~3年前からUFOを筆頭に超常現象ブームが再来している。NHKがそこに着目したのであれば大変、画期的だ。

 だが、この現象を科学的に検証する事は到底、無理。その為、番組が非常に中途半端でオチが毎回、

同じになるというマンネリに陥るのだ。

 NHKが本気で超常現象を取り上げる気があるのならば、「目に見えるモノ・科学で証明できるモノが全て」という

「唯物論世界」から脱却。神秘的な世界の存在を認める事から始めるべきだろう。

【書籍】NHK「幻解!超常ファイル」は本当か

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1184

 

 

 

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朴大統領は行くところまで行った・・と韓国メディアが猛批判、「町内会長も務まらない」

2014-09-20 01:12:30 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【韓国】朴大統領は行くところまで行った・・と韓国メディアが猛批判
 
2014年09月19日 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/395741/

朴大統領は行くところまで行った・・と韓国メディアが猛批判、「町内会長も務まらない」「大統領は何も言えないということ?」―韓国ネット

「国民を代表する大統領を冒とくする発言が度を越している。 これは国民に対する冒とくでもある」

韓国・朴槿惠大統領の16日の国務会議(閣議に相当)での発言が、波紋を広げている。発言は、旅客船

セウォル号沈没事故当日の“朴大統領の7時間”を巡り、新政治民主連合のソル・フン議員が12日に

「大統領府で7時間の間に何をしていたのか。 大統領が恋愛していたという話は嘘だと考える」と述べたことに

向けられたものだ。一部の韓国メディアは、朴大統領の「冒とく」発言について、産経新聞に対する強硬姿勢

と合わせ、「感情的な反応」などと報じている。


17日にはメディアトゥデイが社説で大統領のこの発言を取り上げた。「朴槿恵大統領は行くところまで行った」と

いう書き出しで始まる社説は、「大統領がこのような発言をすること自体が国の品格を落とす」「一国の大統領が

自分を批判するなと発言するのはとんでもないこと」「言論の自由を享受する先進国に笑われる。韓国国民と

して恥ずかしい」など、この問題に関する朴大統領の対応を、強い言葉を使って非難している。

これに対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。主なコメントは以下の通りだ。

「パク・クネ大統領のあのような強硬な発言には、セウォル号事件に関して何としても隠す必要があるということだ」

「軍隊を動員しそうな勢いだな…父親のDNAに加えて鋼鉄ワイヤの如き頑固さ、無学の極致」

「資格も資質も能力も人格も何一つ充分でない者が一国の大統領とは…町内会の会長、班長も務まらないんじゃないか?」

「若きパク・クネのインタビュー映像に『国民は何故父(パク・チョンヒ)に抵抗するの?』。あんなマインドの持ち主を

大統領に選んだのは不幸です」

「セウォル号特別法の制定、遺族が捜査権・起訴権まで握るとどうなるか?遺族はこの世に恐れる者なしです。

遺族の背後には他の勢力が存在する可能性も」

「国民の侮辱を聞きたくなければ大統領の座から降りれば済むこと」

「昔とはすっかり変わってしまった姿。最近はまるで数人の実力者に左右される操り人形のような印象さえ受ける」

「皆さん、感情的に煽りすぎるのは良いことではありません」

「(大統領は)政経分離による政治不介入の原則を語っているだけなのに、『行くところまで行く』云々という

ゴミ社説を吐き出す汚物メディア!!」

「大統領なら『私を侮辱しないで』ということさえ言うなと?」

「今は維新独裁政権ではない。国民一人一人が国のトップに対し耳の痛いことを自由に言う。

ダメだから批判を受けるのだ。先生は国民だ」

「大統領はカメレオンだな…本当の姿は?」

(編集 兼田)

http://kimsoku.com/archives/8534381.html

 


 

4 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:21:07.55 ID:VpIripos.net

まだ3年あるんだっけ? 

反日ドーピングしかないよなあ


9

 名前:

(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/

:2014/09/19(金) 09:22:39.15 ID:6Wi7quQt.net

>>4 
さらに反日とか胸熱w

45 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:32:41.08 ID:SucI8ZYN.net

>>4 
国連総会でキッツイのくるかもな


5 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:21:24.94 ID:dzbMp9/c.net

朴大統領がイクところまでイッたのか、それとも逝く所に逝ったのかどちらなんだ?


27

 名前:

(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/

:2014/09/19(金) 09:29:59.64 ID:oHueez6r.net

>>5 
昔、まなみのどこまでイクの?っていう


12 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:22:57.93 ID:aow4gZ9T.net

スタートダッシュで反日使っちゃったからなぁ 
あと3年もあるのかぁ



13 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:23:31.30 ID:rNyExosM.net

平昌楽しみにしています。 
準備は進んでいますか。



15 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:24:14.48 ID:wY8BOsig.net

>「国民を代表する大統領を冒とくする発言が度を越している。 これは国民に対する冒とくでもある」 
  
 自分への批判を選挙民への批判だ、という 
 これ言い出すと大抵、末期だね



16 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:24:19.76 ID:BQ9/Q/eY.net


 「ウリは誰にも止められないニダ 例えるなら 高速道路の逆走車ニダ」



19 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:25:52.75 ID:N4fPRLqW.net

日本ではクネを評する場合に 
「親日派(実際には違うけど)だったクネパパ」ってのとセットで語られるけど 
韓国ではクネパパを評する時は 
「親日派」「経済的に成功させた功労者」ってのと同じくらい 
「独裁者」ってイメージが強いみたいね。 
開発独裁やらないとダメな状況だったんだろうが、 
かなり強権的で弾圧みたいな事やっていて、アレルギーがあるみたい。 

だからクネもそういう目でも見られていて 
実際にそっちの方に突き進んでる。



21 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:27:21.63 ID:Yf26Q8dA.net

クネニョンを冒涜する輩は絶対に許さないニョン!



24 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/09/19(金) 09:28:36.49 ID:Gug3JoMY.net

7時間もの間何やっていたんだ? 
って聞かれた時適当な嘘で誤魔化せばよかったのにな 
普段から嘘吐き上等なくせにこういう時には嘘をつけないのかよ 
メディアの男性と情事を楽しんでいたって記事にムキになっちゃうから

 
 
 

>7時間もの間何やっていたんだ? って聞かれた時適当な嘘で誤魔化せばよかったのにな 

沈没原因とされる船底の傷が公開される!!

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朝日新聞の誤報に、政界で強まる責任論 河野洋平氏を国会に招致せよ

2014-09-20 01:03:32 | 日記

うそをついた政治家を擁護する自民党に未来はありません。

朝日新聞より影響力が大きいのですから、罪はもっと重いですよ。

はやく国会で謝罪すべし!!

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

朝日新聞の誤報に、政界で強まる責任論

 河野洋平氏を国会に招致せよ

2014.09.17Liverty Webより

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=8429


慰安婦問題をめぐる朝日新聞の報道をめぐって、同紙が説明責任を果たすよう求める声が

政府・自民党から上がっている。

 安倍晋三首相は14日、NHKの番組で、朝日新聞が吉田清治氏の証言を取り消したことに関して、

「世界に向かってしっかりと取り消すことが求められる。朝日新聞がもっと努力していく必要がある」と発言した。

自民党の稲田朋美政調会長も、同日のフジテレビの番組の中で、「32年間、誤報を放置してきたことは

不作為による虚偽といっても過言ではない」と述べ、第三者委員会による朝日報道の検証を「注視したい」とコメントした。

 朝日新聞の責任を問う声が強まる一方で、同紙関係者の国会招致や河野談話の見直しについて、

自民党は慎重な姿勢を崩さない。

 

 自民党の谷垣禎一幹事長は記者会見で、朝日新聞について「真摯な反省をしていただく必要がある」

と述べたものの、参考人招致については、「私は自治、自律を重んじる。政界人にボールをぶつける

というよりも、みなさん方(報道機関)で、ジャーナリズムはどうあるべきか、議論することがまず大事じゃないか」と話した。

 

菅義偉官房長官が河野談話の見直しをたびたび否定するなど、慰安婦問題の根本解決に向けた

政府・自民党の取り組みは不十分な部分がある。自民党の有志議連「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」は、

官房長官として河野談話を発出した河野洋平氏の聴取を検討する方針だが、こうした主張は

まだ、党の上層部にまで広がってはいない。

 

自民党は、河野氏が党の元総裁であることに配慮し、同氏の国会招致に及び腰だ。

しかし、問題は日本の国益を損ねた河野談話にけじめをつけることであり、いつまでも党としてのイメージにばかり

こだわっていてはいけないだろう。(呉)

 

【関連記事】

2014年9月6日付本欄

河野談話も撤回を 朝日「吉田証言撤回」受け、政府が国連での広報活動を強化

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8388

 2014年8月22日付本欄

慰安婦問題 自民党が官房長官談話を要請へ 本来は安倍首相が新談話を出すべき

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8301

2013年9月号記事

河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話ー私案ー

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391

 

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「本当に心は脳の作用か?臨死体験と死後の世界の間で ―立花隆守護霊は「信仰の谷」を飛べるのか?

2014-09-20 00:57:00 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「本当に心は脳の作用か?―臨死体験と死後の世界の間で

―立花隆守護霊は「信仰の谷」を飛べるのか?



幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「本当に心は脳の作用か?
―臨死体験と死後の世界の間で―
(立花隆の守護霊霊言)」


〇この度,新たな「本当に心は脳の作用か?

―臨死体験と死後の世界の間で―(立花隆の守護霊霊言)」を賜りました。


【開示日】 ≪本編[95分]≫ 

9月19日(金)~
 
【開催場所】
支部・拠点・精舎・布教所

☆-☆-☆-☆-☆

◇宗教学者なみに資料を集め、「臨死体験」まで経験したら、唯脳論者は救われるのか?

・この度、ジャーナリストとして名高く、「臨死体験」「神秘体験」についてもニュートラルな視点で

紹介をしている評論家・立花隆氏の守護霊に、「心」と「死後の世界」についての考え方を訊きました。

・数々の「臨死体験」の取材もし、自らもガンの治療に際して「臨死体験」を経験した立花氏は、

守護霊霊言をどう解釈したのか。
地上の本人は「唯物論」「唯脳論」を乗り越えることができたか。その真相が明かされます。

・本霊言は、経典『筑紫哲也の大回心』『幻解ファイル=限界ファイル「それでも超常現象は存在する」』

『「幻解!超常ファイル」は本当か』『柳田國男が観た死後の世界』などとあわせて拝聴されますと、

より理解がすすみます。

・本霊言は、リーダー信者、立花隆ファンをはじめとするインテリ層、NHKをはじめとするマスコミ関係者、

唯脳論にひかれる方、臨死体験に興味のある方、医療関係者、教育関係者などにお勧めです。



【Point】
◆9月14日(日)にNHKで、「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」が

放映されたことをきっかけに、立花氏の守護霊が霊言の収録を要求!?その理由とは。

◆主が観る、立花隆氏が膀胱ガンにかかった理由とは。
“知の巨人”と称される人の意外な弱点。

◆レイモンド・ムーディー、エベン・アレクサンダーなど、唯物論から死後の世界を認める立場に転向した

学者・医師を、立花氏はどう見ているのか。

◆なぜ、人間には“信仰の谷”を飛び越える勇気が大事なのかがわかります。

〇下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!


http://info.happy-science.jp/lecture/#

以上

 
 
Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-09-19 21:31:43
立花さんの本は、読んだことがないので語る資格はないのですが、猫ビルを建てた時の蔵書が4万冊とTVで紹介されてたかなぁ。
今はもっと多いと思われ、それで唯脳論とか唯物論から離れられないのであれば、お金と労力の無駄だと言いたくなりますね。
ただ、目覚めたいのかなぁ、総裁先生に議論を挑んでるのか訊きたいのかは知りませんが、どちらにしてもきっかけを欲してるのかなぁと。
膀胱○○て、ひょっとして罪悪感ですかね。
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本多勝一氏が南京事件に関する写真の誤用を認めた! 国際社会に真実を発信しよう

2014-09-20 00:40:43 | 日記

すべては戦争は悪い考えであり行動であったとする自虐史観が捏造を許す根本思想である。

悪いことの証明をすれば許されると思う愚かなかんがえであろう。

しかし、事実を曲げることは本当の悪を犯すことである。

そのつけは永遠について回ることなのである。

そのつけとは地獄の世界で苦しむことである。

 

ザ・リバティーweb  より

「日本軍が南京で30万人虐殺した」という嘘をでっち上げた張本人である本多勝一氏が、この度、南京事件に関する写真の誤用を初めて認めた。

 

今回、本多氏が誤用を認めたのは、同氏の著書『中国の日本軍』に掲載された、日本兵と中国人が写った写真。

この写真は1937年11月10日号の「アサヒグラフ」では「我が兵士に護られて野良仕事よりへかへる日の丸の女子供の群」と説明されていた。

しかし、1972年に発刊された同書では、「婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は7、8歳の幼女から、70歳を超えた老女にまで及んだ」と解説されていた。

 

この矛盾点を追及したところ、本多氏は、「『中国の日本軍』の写真説明は、同書の凡例に明記してあるとおり、全て中国側の調査・証言に基づくものです。(中略)『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているとの指摘は、俺の記憶では初めてです。確かに『誤用』のようです」と、文書で回答したという。「週刊新潮」9月25日号が報じた。

 

本多氏は、中国側の証言のみを取材し、内容を十分に検証しないまま、「南京大虐殺」に関する著作を出版していたことが、改めて明らかになったといえる。

 

ただ本多氏は、今回誤用を認めたことで、「南京事件自体が否定されることにはならない」と述べている。

また中国も依然として、南京大虐殺を掲げて日本に圧力をかけ続けている。

 

柳条湖事件が起きた9月18日には、中国・瀋陽にある「九・一八歴史博物館」で記念式典が開かれ、犠牲者を追悼。また、ハルビン・南京・成都など各地にある抗日戦争記念館では、日本軍の暴力や中国軍・国民の抗日活動に関する特別展を開催した。

さらに、南京にある「南京大虐殺記念館」は、南京事件の生存者の写真と証言を1日1人、100日間にわたり、同記念館が運営するサイト「国家公祭網」で公開し始めた。

 

しかし、嘘の"証言"はいくらでもつくりだせる。本誌でも繰り返し指摘しているように、南京大虐殺は捏造された証言をもとにでっち上げた虚構の歴史である。

 

昨年5月、大川隆法総裁は、本多氏の守護霊を招霊している。同氏守護霊は、中国が準備した証言者にしか取材していないことを認め、「百人斬り」も「南京大虐殺」もなかったことを告白。

「向こうもゲリラ兵はいたからさ、ゲリラ兵との撃ち合いや斬り合いはあったとは思うけれども、現実には、正規軍みたいな感じで全滅させるような戦いはなかったよ。これは本当だ」と述べた。

 

また大川総裁はこの度、南京入城の際に最高責任者だった松井石根大将の霊を招霊。松井大将の霊は、南京大虐殺を完全否定した。

 

日本は捏造された歴史に振り回されることのないよう、自虐史観を払拭し、国際社会に対して真実を伝えていかなければならない。(飯)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か 南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1272

 

幸福の科学出版 『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか 『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1183

 

幸福の科学出版 『本多勝一の守護霊インタビュー』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=956

 

【関連記事】

2014年8月号記事 戦後70年の「歴史決戦」が始まった(Webバージョン) - 編集長コラム

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8025

 

2014年9月号記事 日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ Part1

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8170

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文藝春秋社に幸福の科学が勝訴 次々浮かび上がるずさんな取材体制

2014-09-20 00:33:55 | 日記

うそでも売れればよいとする経営姿勢は地獄行きの考えである。

お金では解決しない世界へ行かされるのである。

そんな世界を否定できるからだろうが、実際に行った場合は反省をしようにも

何が悪かったかがわからないから永遠の苦しみを味わうことになります。

 

ザ・リバティーweb  より

真実に基づかない記事によって社会的信用と名誉を傷つけられたとして、宗教法人幸福の科学が文藝春秋社らに対して1億円の損害賠償などを求めて起こした裁判で、東京地裁は19日、文藝春秋側に対して50万円の支払いを命じ、幸福の科学が勝訴した。

 

問題の記事は、「週刊文春」の2011年2月3日号などに掲載されたもの。大川総裁の女性問題があったなどと大川総裁や教団を誹謗する内容だったが、教団側は、「記事の内容が事実ではなく、読者に誤った印象を与えた」として訴訟を起こしていた。

 

判決では、記事について「重要な部分が真実であるとは認められず、これらが真実であると信じたことについて相当の理由も認められない」とした。この記事を書いた記者は「大川きょう子氏のほか元信者に裏付け取材を行った」と説明しているが、その元信者が誰かについては明らかにしておらず、真実性等を立証できていない。

 

教団側は今回の判決について、「週刊文春誌は他社を糾弾する前に脚下照顧し、ずさんな取材体質を改められることを願っております」とコメントしている。文藝春秋社は3月にも、幸福の科学に関する記事で400万円の賠償及び謝罪広告を命じられている。

 

「週刊文春」の記事に関する訴訟は相次いでいる。日本維新の会も、「企業団体献金の禁止を掲げる同党が献金を受け取っていた」という2012年の週刊文春の記事について訴訟を起こした。大阪地裁は18日、「真実と認めるに足る証拠はなく、取材も不十分だった」として名誉毀損に当たると判断し、文藝春秋社に対して330万円の支払いを命じた。

 

元プロ野球選手の長嶋一茂さんも、文藝春秋社に対し、09年から10年、週刊文春に計7回掲載された「父親の長嶋茂雄さんの肖像権などの管理を巡って家族関係が悪化している」とする内容の記事で名誉を傷つけられたとして、訴訟を起こしていた。東京地裁は4月、「取材した人物や人数が不明確で、真実と信じるに足りる理由がない」として、同社に対し440万円の支払いを命じる判決を言い渡している。

 

このように、同誌の取材のずさんさが浮き彫りになっている。こうした報道姿勢を改めない限り、同誌に対する信用はますます失われるだろう。報道の原点に立ち返り、真実とは何かを追求することを求めたい。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=723

 

幸福の科学出版 『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=783

 

【関連記事】

2014年5月号記事 「週刊文春」記事は名誉毀損 幸福の科学が勝訴 - The Liberty Opinion 1

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7558

 

2012年5月号記事 事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4009

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