あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

12年間植物状態の患者と脳スキャンを使って会話することに成功(カナダ研究)

2013-09-30 09:21:57 | 日記

脳死は本当の死ではない証拠です。

ガラパイヤ より

3_e16

 重篤な交通事故にあい脳に損傷を受け、12年に渡って植物人間状態にあった男性と、機能的磁気共鳴画像(fMRI)スキャナを用いて意思の疎通をとることに成功したと、カナダ、西オンタリオ大学の研究者らが米医学協会誌「JAMA Neurology」に発表した。

 植物状態とは、脳の広範囲が活動出来ない状態にあるが、辛うじて生命維持に必要な脳幹部分だけは生きている、重度の昏睡状態を意味する。
 実験は、重篤な脳損傷により長期間無反応だと考えられてきた3人の患者に、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)と呼ばれる、脳の活動領域をスキャンする装置を用い、外部から簡単な言葉で呼びかけ、その反応能力を調べた。

 その結果、3人の患者全員が、リラックスするよう指示した時と比べて、数を数えるよう指示された時に、脳が活性化したという。また、3人の患者のうち2 人(植物人間状態の患者と、最小意識状態の患者の1人)は、特定の刺激に反応する能力を調べた時に、注意を向ける先を変える能力を示した。

脳損傷の患者の精神状態の比較
10

 そこでこの2人の患者に、「あなたはスーパーマーケットの中にいるのですか?」や「あなたの名前はスティーヴンですか?」など、はい、いいえで答えられる質問をしたところ、2人とも、正確に「はい」と「いいえ」と答えられることがわかったという。

5_e14

 この実験を率いた西オンタリオ大学の脳心理研究所のロリーナ・ナシ博士は「私たちは今回初めて、植物状態と診断された患者が、自分の注意を向ける先を変えることで、自分に意識があることを伝え、他者と意思疎通を図ることができることを明確に示した」と語る。

 「脳に重篤な損傷を受けると、患者はしばしば、肉体的反応を示す能力を失う。そういう患者の場合、意識があるのか、患者が身の回りで起こっていることを理解できているのか、自分の状態についてどう考えているのかはわからない」

西オンタリオ大学 ロリーナ・ナシ博士
2_e20

 ナシ博士は、「植物状態や最小意識状態とされていても、実際には”閉じ込め症候群”である場合があり、この研究結果がそうした患者を見分ける方法になることを期待している。」と語っている。”閉じ込め症候群”では、眼球運動で意思伝達ができる。

 ちなみに今回発表となった論文の共著者であるケンブリッジ大学のエイドリアン・オーエン博士は、2010年に、脳スキャナーを使用した同様の実験を行っており、植物状態にあっても思考の伝達が可能な者がいることを示していた。

2010年に報道されたエイドリアン・オーエン博士氏の研究
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低所得者層への、消費税還付は本末転倒。

2013-09-30 00:11:42 | 日記

税のシステムを少し変えるだけで税務署の仕事が増えます。

仕事をやり切る為に増員や必要経費を増やさねばなりません。

こうして組織拡大欲を満たします。

 

土佐のくじらです。

本年10月に予定されている、消費増税をするかしないかの決定間近の昨今です。
安倍首相は、国連総会等の演説では、大幅減税の可能性も示唆いたしましたし、

勤め人への給与UP企業への法人税減税を打ち出し、その見積もりを官僚に

急がせるなどの、財務官僚や、多数の増税推進派の議員とは、逆の動きをしております。

それに伴い、給与UP企業への、財務省・国税庁側の監視を強めるなどの、

既得権益拡張への対応も始まるようであります。
これらは、そもそも税がなければ、また高税率でなければ、既得権益が発生せず、

政治資金や組織票が入らない政治家や、天下り先の確保が難しくなる官僚側との

攻防戦の一つでもあります。

まぁ、大まかな減税路線を今のうちに土台を引いておき、ついでに消費増税を

先延ばしにするならば、安倍氏の政治力はなかなかのものであろうし、大部分

の日本国民が、増税などを望んでいるはずもなく、人の良い日本人は、致し方

なく増税を容認しているだけなので、その真の世論に耳を傾けることこそ、

民主主義国日本の宰相と言えます。

さて、所得に関係なく徴収が可能な税金である消費税の性格からして、

低所得者層への生活への影響を少なくするべく、常に議論されるのは、

低所得者層への税還付制度をどうするかという問題です。

はっきり申し上げるならば、
還付返還するくらいなら、最初から取らなければ良い・・・ということになります。

その低所得者を定義する年間所得ラインを、どの位置に設定するかにも寄りますが、

かつての菅直人元首相が言っていた、年収400万円を基準とするならば、

総国民世帯数の約6割が、この基準を満たすことになります。

それでは事実上、集めた税収のほとんどを、国民に返すことになりますよね。
集める行政コスト、そして再び返す行政コスト・・・。
その両方に行政コスト、つまり予算・・・が必要となります。

ですから、税を集めてさらに返すだけならば、予算と時間と、公務員の

労働コストが無駄になるだけで、国の問題解決には全くならず、国家も国民も

結局、必要な予算は得られないわけですね。

そして、現場サイドから、これら一連の作業をシミュレーションしてみると、

恐ろしい光景が現れて参ります。
たとえば・・・

恐らく還付金を支給するのは、各市町村長の役場でしょう。
それを、還付金が支給されるであろう、11月~年末にかけて、

国民の半分以上の人々が、一年分のレシートを持って、

一気に押し寄せることとなりますよね。

それは、恐るべき光景ですよ。(笑)
当然、役場は渋滞パニックですね。
恐らくこの期間、役場は通常業務はできないでしょう。

銀行振り込みにすれば、銀行がその役場の業務を代行するでしょうが、

銀行の通常業務であるお金の貸付は、当然その季節は出来なくなりますし、

役場関係に、市民の財布の中身まで知られる必要性が出てくるでしょう。

また、そのような還付金制度が必要な方々というのは、パートタイムなど、

時間給で働いていらっしゃる方も多いのです。
そのような方々が、労働時間を割いて、平日の役場に監禁されるのであれば、

その方のお時給が、その分だけ減ることになりますよね。

彼らにとっては、手痛い収入減となります。

何を言いたいかと申しますと、
そもそもの、税金に対する考え方そのものが、根本から間違って

いるのではありませんか・・・? ということです。

これらの動きは、大して税収もないのに、国民経済を滞らせ、

行政業務を現場レベルで滞らせるものです。

日本のGDPは、年間約500兆円です。
一日換算すると、約2兆円となります。

国民が動けなくなれば、それだけお金も動かなくなります。
現場レベルで、国民の動きが滞るような政策選択をすれば、それだけで

GDPはガタ落ちになります。

大して効果がないのに、市場経済を滞らせるだけの税金であれば、

むしろ取らない方が良いです。


それこそが、無断な税金なのです。



   無駄な税金は、それ自体が究極の無駄なのです。

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1300冊を発刊した大川隆法総裁が、自身の知的自己実現論、読書論について語る

2013-09-30 00:01:51 | 日記

ザ・リバティーweb  より

1300冊を発刊した大川隆法総裁が、

自身の知的自己実現論、読書論について語る

1300冊を発刊した大川隆法総裁が、自身の知的自己実現論、読書論について語る

大川隆法総裁 法話レポート

 「学んだことが、知的生産につながっているかが勝負です」
1300冊を発刊した大川隆法総裁が、

自身の知的自己実現論、読書論について語る

「大川隆法の読書力—知的自己実現メソッド—」

2013年8月29日収録

「霊 言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を 失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも 可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 本誌10月号特集「大川隆法著作シリーズ1300冊の歩き方」では、大川総裁の

著作の魅力に迫った。そこで湧いてくるのは、前人未到の1300冊もの書籍を発刊し、

年間発行冊数のギネス記録も持つ大川隆法総裁は、どんな「知的生活」を送って

いるのかという疑問だろう。

 本誌の特集を受け、大川総裁が、自身の知的生活、読書法についての質問に答えた。

なお、本インタビューは、知的自己実現を目指す人たちへの導きであると同時に、

1300冊もの書籍をどのように読み進めていったらよいかの答えでもある。

 

※大川隆法総裁による「大川総裁の読書力—知的自己実現メソッド—」の映像は、

全国・全世界の幸福の科学の支部・精舎で拝聴できます。なお、この内容を収めた

書籍は全国の書店で10月上旬から発売されます。

 

知的生産を伴わない読書は無駄である

 知的自己実現を目指す人は、多数の蔵書にあこがれを抱くものだ。

 実際、日本で一流の知識人といわれる人たちは、多数の蔵書を抱えている。

 谷沢永一氏は、亡くなったとき20万冊の蔵書があったと言われているし、

渡部昇一氏は15万冊の蔵書を持っているという。

 そのくらいの書籍のエッセンスが入っていなければ、独自の言論を発表して

いくことはできないのだろう。また、そのレベルの書籍を読み込み、自分のもの

にするには、一定の蓄積の時間が必要である。そのため、知識人や評論家は、

ある程度年齢を重ねないと「一流」と呼ばれるところまではいかない。

しかし、大川隆法総裁は、すでにそうしたレベルを超えているようだ。

 蔵書数は、「何冊か数えたことはないので分からない」とのことだが、

その書庫の大きさについて驚きの事実を語った。

「書斎から出たところにある第一書庫は、本棚が図書館風に並んで

いますが、推定600メートルあって、本棚の間を縫って帰ってくると10分

ほどかかる。これが第3書庫まであります」

「東京都の区ぐらいの図書館分くらいはあるのではないかと推定します」

  実際、過去の説法でも「若いころから年間千冊は読んできた」とのエピソード

が語られ、最近では、年間数千冊以上読んでいるとのこと。

 これらの話を総合しても、一流の知識人レベルを超えた、「超人的」な知的

鍛錬を重ねてきたことがうかがえる。

 

やはり、知的自己実現を目指すには、読む量にこだわることが大事なのだろうか。

 これに対して大川総裁は、

「冊数を言うと、時間がかかるハードな本を避けて、読みやすいものに手が出やすくなる」

「読む量だけで、アウトプットを伴わないものは駄目だと思います。要するに、

それを生産物として結晶化する能力のない人は、ただの暇つぶしです」

と、安易に冊数のみを追い求める読書法を戒めた。

過去の法話では、「知識人を目指すには、まずはまともな本を千冊読むこと」を説か

れており、一定レベルの量は必要であるが、重要なポイントは、

「どれだけの知的生産につながっているか、付加価値に転化しているか」

であることを力説した。

付加価値を生む知的生活のヒント

 では、付加価値を生み出している総裁の知的生活はどのようなものなのか。

本インタビューでは、多数のヒントをいただいているが、ここではその一部を公開する。

 まずは、同時並行処理である。

「朝はCNNかBBCを観ながら、日本の新聞と外国紙等を読んでいます。

時間節約のため、目と耳は同時に使っています」

 慣れていない人が真似すれば、どちらにも集中できないということにも

なりかねないが、プロの世界はここまで行かないといけないようだ。

 次に、情報選択が働いた質の高いものを読むということである。

現在、インターネット上に情報があふれ、新聞は時代遅れのメディアである

との論調も増えている。

 しかし、大川総裁は「応援的に言います」と断りつつも、

新聞の利点を次のように述べた。

「インターネットの時代になって、新聞は情報価値が落ちているという見方

もありますが、逆に情報価値は上がっている気もします。記者たちの鋭い目

を通して情報選択が働いていますので質が高く、誰でも書き込みができる

ような情報に比べれば、プロが書いたものはやはり時間の節約になります」

 総裁は以前にも、本誌連載の「未来への羅針盤」で、「情報の取捨選択をしな

ければ駄目です。内容は、良質の知識や情報から組み立てられていくので、

『これはくだらない』と思うものは大胆に切って捨てる勇気が必要です」と、

情報の取捨選択の必要性を示された。

 また、経典『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』では、「インターネットや

携帯電話を使っている時間が増えた分、逆に、減った時間、消えた時間が

あるはずです。それは、『思索し、考え、思想をつくる時間』です」と、雑多な

情報に追われ、思索して価値を生み出す時間が奪われることへ警告を発した。

 

知的生活の要諦は、日々、質の高い情報を集め、考え続けることにあるようだ。

 

情報密度の濃い大川総裁著作シリーズ

 より質の高い情報が詰まっているものといえば、大川総裁の書籍だ。

 マスコミ人や知識人は、総裁の出す書籍に底知れぬ“怖さ"を感じているようだが、

その根底に、簡単には真似できない知的努力の継続と、霊的世界から降ろされる

宗教的な叡智が流れているからだろう。

 

 総裁は自身の著作について、

「基本的には聖書や仏典と変わらないところがあるので、一行一行の

言葉を味わわないと意味が取れないのです」と、精読を勧めた。

 わずか3年半で200冊を発刊した霊言シリーズについては、

「私の考えとは矛盾するものもありますが、ある種の霊界取材として提供して

おり、これに学ぶこともあるでしょう」

と、その意義を改めて語った。

 総裁の知的鍛錬により、霊言は精密なものになっている。音楽をまったく勉強

したことのない人に、音楽家として活躍した霊のインスピレーションやメッセージが

臨んだとしても、十分に受け取ることは難しい。霊言を行うには、高度な霊能力に

加え、幅広い教養が必要であることは、本誌10月号のチャネラー経験者の

インタビューでも語られている。

 

【関連記事】

本誌10月号記事 「明治維新の志士たちの霊言を読んで

本誌10月号記事 「チャネラーだから分かる 大川総裁1300冊から学べる『高み』と『広がり』

 

救済のプロとしての自覚が関心分野を広げる

 大川総裁の著書や霊言の内容は、宗教はもちろんのこと、政治、経済、経営、文学、

最近では、UFOや未来科学など理系分野にも及ぶ。一分野でもプロになるのは大変

なのに、さまざまな分野でプロをうならせる提言ができるというのは、やはり「超人的」

と言わざるを得ない。

 

 ここまで幅広い分野の本が出せるのはなぜか。

「中高生の頃も、一通り勉強しておきたいという気持ちはありましたし、

社会人になっても、仕事のフィールドで自分ができない部分についても

関心は持ち続けているところと関係があります」

 こうした知的好奇心や探究心は、宗教者としての使命感から出てくるもののようだ。

「すべての人間が救いの網から漏れないようにするには、あらゆる人間に

対する一転語が与えられなければならないので、研究対象になるわけです」

「そんなにたくさんの分野でプロ筋になれなくとも、相手の気持ちや職業が

理解できるくらいは行っていないといけない」

総裁の妥協しない学びの裏には、すべての衆生を救いたいとの慈悲の心があるのだ。

 

 志以上に能力が伸びることはない。「一人でも多くの人を導きたい、救いたい」という

思いが努力の継続につながっていく。知的自己実現には高い志も大切であることを教えられる。

 このほか、本インタビューでは以下のようなことも学ぶことができる。

 

  • 繰り返し読む本はどのように決まるのか?
  • 本を読んでもすぐには使わない「寝かし」の部分が付加価値を生む
  • ある本を読めば、そのタネ本が分かる?
  • 総裁が「知的興奮」を感じる本はどんな本か?
  • 自分の考えとは正反対の本を読むことのメリット。
  • 脅威の読書スピード! 現在は1時間に2000ページを超える?
  • インスピレーションを知的生産に結び付けていくための努力。
  • 産経も朝日も学びになる、総裁の複眼的思考。
  • 仏教書を1万冊読み込むと見えてくる既存宗教の間違い
  • 英語で情報を得ることのメリット。
  • 英語学習の継続は、日本語の知的生活にも大きな力になる。
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宗教を否定したフロイトの衝撃的な死後の生活

2013-09-30 00:00:10 | 日記

エロ本なのに学問だからと公に読めたが、やはり読んでは行けない本でした。

 

ザ・リバティーweb  より

現在の医学にも大きな影響を与えた精神分析学を開いた人物と言えばフロイトだ。

『夢判断』や『精神分析学入門』などの著作で知られ、現在でもテレビや雑誌などで心理分析が特集される時などは、その根拠としてよく引き合いに出される。

幸福の科学では、かねてより、現在大きな影響を与えている様々な学問の霊的背景を調査するべく、ダーウィン、マルクス、ニーチェなど、代表的な学者の霊言を収録し、その是非を問うてきた。

 

そして今回、改めて書籍化されたのが30日に全国書店で発売される『フロイトの霊言』(大川隆法著)だ。

フロイトは、ノイローゼ患者の治療にあたってきたためか、ヒステリーやコンプレックスの研究など、その学説には一種の暗さが付きまとっている。

性的なたとえが多いことも一つの特徴となっており、宗教的にはあまり天国的なイメージはない。ユング、マズローといった後の心理学者に比べても、不健康な印象はぬぐえない。

そこで霊言という形で本人の霊を呼び出し、現在、霊界でどういう世界に住み、どういう心境で生きているのかを調べたのが本書だ。

 

残念ながら、フロイトは自身が亡くなっていることすら自覚できず、マルクスの死後とそう変わらない状態であるようだ。

フロイトが宗教を否定したことで、現代の医学に深刻な影響を与えた問題が改めて浮き彫りになった。

ダーウィン、マルクス、ニーチェらの霊言とともに、現代の思想や学問の闇を探究するには必読の一冊だ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版『フロイトの霊言』大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1023

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953887

 

幸福の科学出版『進化論――150年後の真実』大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=775

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863952155

 

幸福の科学出版『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ』大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=85

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863950462

 

幸福の科学出版『ニーチェよ、神は本当に死んだのか?』大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=958

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953372

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透視された2022年の日本 直木賞作家・景山民夫氏は予言者だった?

2013-09-30 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

1998年に亡くなった直木賞作家・景山民夫氏が、あの世での見聞を霊言でレポートしたことについては、9月10日付本欄でも紹介したが、その景山氏が、 生前の著書『リバイアサン1999』(1993年、集英社刊)の中で2022年の未来を描いていたことが改めて注目されている。

 

同書の中には、例えば、「1991年の第一次湾岸戦争」という記述がある。執筆当時、「湾岸戦争」は単に「湾岸戦争」でしかなかった。しかし景山氏の死 後、2003年に起きたイラク戦争は、「第二次湾岸戦争」とも呼ばれていることを我々は知っている。同氏には21世紀のイラク戦争が「見えて」いたのだろ うか? また、自衛隊は「自衛軍」と呼ばれており、今後の日本の国防の強化を予見しているようだ。

そういう予見力を持つ景山氏が描いた2022年の日本はどうなっているのか。日本は天変地異を経験し、テレビ局内で「仙台、どうなった?」「津波の映像は 撮れてるそうなんですが」といった会話が交わされている(『リバイアサン1999』文庫版p.375)。これは、東日本大震災についての「予言」だったの か。

一方、東京-ホノルル間を3時間半で結ぶ超音速旅客機が飛び、人口3000万人を突破した東京は、都心部の高層化で住宅難の心配はないという、未来型都市に変貌している。

 

前述の景山氏の霊言『小説家・景山民夫が見たアナザーワールド』(大川隆法著・幸福の科学出版)では、未来を知りうる立場となった天上界の景山霊が、 「10年後」について、驚くべき予言を語っている。これを読めば、「世界と日本と未来を読む上で、何が重要なのか」が明らかとなるだろう。『リバイアサン 1999』との相違や一致について考えてみてもいい。いずれにしても、未来は、今を生きる私たちが創っていくものなのだ。(賀)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『小説家・景山民夫が見たアナザーワールド』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1020

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953844

 

【関連記事】

WEB記事 直木賞作家 故・景山民夫氏が語る霊界レポート

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6631

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韓国MBC、日本との交戦を想定…「日本と交戦した場合米国は日本に味方する、韓国はステルス機が必要」

2013-09-30 00:00:10 | 日記

本当に日本を敵国と見ていますね。

こんな国とは仲良くできません。

一歩も二歩も離れた付き合いが必要です。

韓国在住の法人を引き上げる。

日本を愛さない人間(在日を優遇しない、帰国させる、パチンコは廃業させる。)

は日本には必要ないです。

そして、一番重要な日本人としての教育

自虐史観ではなく誇りを持てる教育をすることです。

▲韓国MBCテレビ・イブニングニュース。




☆F-15SEが最終選定ならない理由は?…ステルスを持つ敵国日本の空軍力に対抗できぬ!



(アンカー)

今日、単独候補に上がっていたF-15SEサイレントイーグルが結局選定されなかったですね。その理由は何だとご覧になりますか?


(ジョン・ヨウンフン工学研究所長)

紆余曲折の末、今日F-15SEが単独候補に決定されていたのに否決された理由については、私は予算面よりも我が国の国家安保の面からであると考えます。我が国の国家安保の面から見たとき、ステルス機能が非常に重要な役割を果たすからです。


実際、韓半島で今後紛争が起きるとすれば2種類があります。北朝鮮との紛争、それから独島をめぐる日本との紛争です。


北朝鮮との紛争であれば我が国には韓米同盟があるので私は大きな心配をしていませんが、万一日本と武力紛争が起きることになれば、これは状況が異なります。


なぜなら米国の立場では我が国を支持するのでも中立でもなく日本を戦略的に支持するので、そのような状況になれば我が国は単独で日本と正面対決する状況になりますが、現在の状況ではそれに対応できません。


こうした面から見たとき、日本がステルス機を有しているのに我が国がステルス機が無いというのは不適切だと考えられます。そのような面からであると思います。(抜粋)

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=214&aid=0000282077(韓国語)



いやー韓国人の感覚ってとにかくすごいわ。



竹島問題で日韓が交戦 → 米国は日本の味方をする → 韓国は日本と単独で戦うはめになる → 日本はステルス機を導入する → 韓国もステルス機を持つしか選択肢はない



とまあー、ジョン・ヨウンフン工学研究所長はこういうことを言ってる。



このとんでも民族は、金もないのにステルス機を持たなければならないのは、「敵国・日本のせいだ」と言いたいようだ。





盧武鉉の頃に韓国政府は米側に日本を仮想敵国とし、米国の『核の傘』提供の削除を求めていたことがあった。盧武鉉は極左の大統領だったが日本仮想敵国という基本はその後も変わっていない。



韓国との関係は民主党政権の甘やかしが原因で、李明博が昨年8月に竹島に上陸し、天皇陛下への謝罪要求が出されそれ以降最悪の状態が続いている。変わった朴槿恵も父親に対する親日家批判をかわそうと反日一直線だ。



韓国は、長崎県・対馬も「韓国領だ」と主張。五輪開催地決定直前に原発の汚染水問題を理由に、基準値内の安全な水産物を全面禁輸する嫌がらせで東京五輪妨害工作に余念が無かった。



韓国は、日本の初代総理大臣である伊藤博文を暗殺した間抜けなテロリスト「安重根」の名を潜水艦の艦名にし、竹島の韓国名「独島」の名を強襲揚陸艦に名付けている。まさに敵意むき出しを通り越し気違いの域に達している。



チャーチルは「自国以外の国はすべて仮想敵国である」との有名な言葉を残している。まさに国家の安全保障とはそういうものだ。日本もこのチャーチルの言葉のようにように、中共は勿論のこと何かと友好関係が必然のように語られる韓国にもきちんと備えねばならない。



さし当り、対馬への空自戦闘機部隊の配備は緊急を要するだろう至急検討してもらいたい。


 
ネットに触発され、韓国の反日行為が曲がりなりにも日本のメディアでも報道されるようになり、少なからず日本人は覚醒した。



日本からの観光客は激減し、企業投資もインドネシアやベトナムなどにシフトし始めた。逆に韓国は反日病の裏で経済低迷が現実となり困惑している。親日家のレッテルに怯える朴槿恵は簡単に振り上げた拳を降ろせない状況に陥っているようだ。

 

自民党の新中・親韓議員の二階俊博議員などのように「日本から中韓に接近し首脳会談に繋げるべきだ」などと一昔前に通用した寝言を言う者もいるがナンセン スである。安倍政権は中韓の拳の下ろし所作りに一切協力する必要はない。中韓の拳の下ろし所に協力することは擦り寄ることになるからだ。



日本は五輪招致を機に結束を強め、中共を抜き去り再び世界第2位の経済大国を目指すべきだ。



安倍政権は長期政権を担い、強い経済力と相手が手出しできない安全保障体制を確立させることに邁進してもらいたい。2020年の東京五輪を成功させて、ア ベノミクスとの相乗効果で日本経済が復活し、同時に日本人のナショナリズムがさらに覚醒することをすることを願って止まない。


 

 

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「半沢直樹」フィーバーへの警告!? 金融庁 みずほ銀に改善命令

2013-09-29 00:04:08 | 日記

ザ・リバティーweb  より

金融庁は、みずほ銀行が暴力団員など反社会的な勢力に融資を行い、それを役員らが知りながら2年以上も放置していたとして、27日、銀行法に基づく業務改 善命令を出した。金融庁といえば、大ヒットドラマ「半沢直樹」で、嫌味たっぷりの金融庁の検査官が主人公を追いつめるシーンが話題を呼んだ。

 

現実の世界の金融庁は、ドラマ最終回の5日後にみずほ銀行にメスを入れたわけだが、そのタイミングを見れば、「半沢効果」で広がった金融庁へのマイナスイメージを払しょくするものだったようにも見える。

 

今回発覚したのは、みずほ銀行が系列の信販会社を通じて、暴力団員らに自動車の購入費用など230件、合計2億円以上の融資を行っていたもの。金融庁は、昨年12月からみずほ銀に行っていた定期的な検査で、この融資の実態に気づいた。

 

みずほ銀行が暴力団という反社会的な勢力に融資を行っていたことは改善すべきことだろうが、注目したいのは、そのタイミングだ。

 

7月に始まった「半沢直樹」では、第一部で、半沢とおネエ系の国税局査察部統括官・黒崎駿一との間で、ある資産の差し押さえをめぐって、激しい攻防が繰り広げられる。この闘いは、半沢に軍配が上がる。

 

それから一年後という設定で始まった第二部では、半沢が務めるメガバンク「東京中央銀行」に金融庁検査が行われる。ところが、その陣頭指揮を執るのが、国 税局への出向を終えて金融庁に戻ってきた黒崎であり、再び半沢との間で、巨額の引当金を積むか否かで大バトルを繰り広げる。ちなみに、この闘いにおいても、半沢に軍配が上がる。

 

原作者やテレビ局は意図していないかもしれないが、この闘いを通じて、多くの視聴者が、金融庁という組織がいかに民間の金融機関の業務を邪魔する存在であるか、または、そもそもなぜ役人が民間企業の経営をチェックしなければいけないのか、というマイナスイメージや疑問を抱いたことは想像に難くない。

 

こうしたことを考えると、金融庁が今回のタイミングで、みずほ銀行というメガバンクに業務改善命令を出したことは、ドラマで広がった世間の空気を「引き締める」ために、「ドラマのようにはいかないぞ」「お上にたてつくと痛い目を見るぞ」というメッセージにも見える。

 

金融庁は規制ばかりして、金融機関の自由な企業活動を縛っているが、もっと銀行を自由にして、その都度起こる不祥事や問題の責任は、各銀行に取らせればい いはず。アベノミクスで勢いを見せる安倍晋三首相は、「半沢直樹」の大ヒットを機に、金融庁の存在について考え直してはいかがだろう。(格)

 

【関連記事】

2013年9月8日付本欄 半沢直樹も喜ぶ!? 金融庁検査の見直し 規制を撤廃すれば「倍返しだ!」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6612

 

2013年8月25日付本欄 テレビドラマ「半沢直樹」に見る「正しき者は強くあれ」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6558

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女優・佳那晃子さん脳死宣告から回復 「脳死臓器移植」に疑問の声

2013-09-29 00:02:02 | 日記

臓器移植をしたい人達は、脳死宣告が間違っていたと主張するでしょうね。

 

ザ・リバティーweb  より

女優の佳那晃子(かな・あきこ)さん(57歳)が、脳死宣告から回復したとの報道を受け、ネット上などで脳死臓器移植への疑問や不安の声があがっている。

 

報道によると、映画「四季・奈津子」や「極道の妻たち」で知られる佳那さんは、1月10日の夜、静岡県熱海市内の自宅で突然倒れて病院に緊急搬送され、翌11日に約10時間に及ぶ大手術を受けた。

 

医師からは、最も重い重度5のくも膜下出血と診断されて「脳死」の宣告を受けたが、その後、懸命な治療が続けられ、6月には同県内のリハビリ病院に転院した。倒れてから7カ月後の8月には手足が動くほどまで回復。生命の危機からは脱し、まだ話はできないもののリハビリ生活を送っているという。

 

この報道に対し、ネット上では、佳那さんへの応援メッセージのほか、「前のめりで臓器移植を進めようとしている連中はどう思うのだろう?」「こういう人もいるんだね。最後まであきらめちゃいけないね」など、脳死臓器移植への疑問の声が出ている。また一方、「初見で脳死か植物状態と診断されたのなら、脳死宣告とはいえない」など、報道が誤解を招いているとの意見もある。

 

日本では、臓器移植を前提として脳死を判定するための基準が法律で定められている。その意味では、佳那さんは法律的に脳死と判定されたわけではない。

 

ただ、臓器移植を前提として(すなわち「死」を前提として)、「脳死」を判定するというのも変な話だが、それだけではなく、脳死や植物状態に陥っている人 は、自発的にではないかもしれないが呼吸もしており、心臓も動いている。脳死の状態で21年間生き続けた例や、脳死と判定された人にメスを入れた際、急激に血圧が上昇した例もあり、脳死を人の死とするには問題が多い。

 

厚生労働省は「脳死と判定を受けてから回復したケースは把握していない」という立場だが、臓器移植を前提として脳死を判定した場合、直後に臓器の摘出が行われるため、回復できるはずがない。

 

脳死は人の死ではない。

 

霊的な真実は、「人間の死の瞬間とは、その魂が肉体を離れ、魂と肉体をつなぐ霊子線(シルバー・コード)が切れるときなのです。魂が肉体を離れるには、心臓が止まってから、普通、数時間から、丸一日はかかります」(『黄金の法』大川隆法著・幸福の科学出版刊)と説かれている。

 

ということは、「心臓が止まってから数時間」どころか、心臓が動いている状態で臓器を取り出された場合、魂は生きたまま体を切り裂かれる恐怖を味わうことになる。これではスムーズにあの世へ旅立つことは難しくなる。

 

臓器移植を待つ人たちを助けたいという気持ちも尊いが、こうした霊的真実を知らないままに命を助けても、一方で死後苦しむ人を増やすことになる。基本的人権のなかには、「安らかにあの世に旅立つ権利」も含むべきではないだろうか。(紘)

 

【関連記事】

2013年8月22日付本欄 心臓の作製にも期待 進むiPS細胞の研究 最大の功績は「地獄に行く人を減らす」こと

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6522

 

2013年3月11日付本欄 免疫抑制剤なしの移植技術で臨床試験成功 拒絶反応の本当の理由は臓器の「意識」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5724

 

2012年8月号記事 6歳未満で初の脳死臓器移植 霊界を前提とした医学の進歩を - Newsダイジェスト

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4502

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IPCC「平均気温が4.8度上昇」 だがCO2犯人説は仮説の一つに過ぎない

2013-09-29 00:00:10 | 日記

工業的に炭酸ガスを排出する人類がいない時期の温暖化を説明できないのは

科学的ではないのです。

地球物理学者の意見を採用せず、気象学者のみでまとめた物なんてナンセンスです。

 

 

ザ・リバティーweb  より

国連の、地球温暖化に関する科学的分析や予測をまとめる「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の作業部会が27日、6年ぶりとなる第5次報告書を 発表した。報告書は二酸化炭素(CO2)の排出について適切な対策を取らなかった場合、今世紀末に地球の平均気温は最大で4.8度上がり、世界中の地域 で、今年のような熱波や豪雨が増える可能性が高いとした。28日付各紙が報じた。

 

報告書は今回初めて、「温室効果ガスの累積排出量と地上の気温上昇はほぼ比例する」との見解を明記。CO2排出量を抑制すれば、気温上昇は2度未満に抑えられるとした。

 

前回の報告書では、地球温暖化の原因が人為的なものである可能性を90%としていたが、今回は95%以上と、さらに高く見積もった。

 

IPCCは今回の報告書について、学術誌などに公表された9200を超える論文を分析してまとめ、ラジェンドラ・パウリ議長は今回の報告に関し、「より慎重な検討を重ねてまとめた」として、信頼度は増したと主張する。

 

だが、「地球温暖化CO2犯人説」は極めて怪しい。そもそも、専門家の間で「地球温暖化CO2犯人説」以外の論文が排除された事実がある。2005年、ある日本人の物理学者が、学術誌にCO2犯人説への反論を投稿したところ、掲載できないと拒否されてしまった。

 

実は、CO2犯人説は、数ある仮説の1つに過ぎない。

 

それを裏付ける事例はたくさんある。たとえば、CO2の濃度が増え始めたのは1940年ごろからだが、温暖化そのものが始まったのは1850年ごろから。 CO2が増える90年前から、すでに温暖化が始まっている。つまり、CO2の増加と地球温暖化との間に、合理的な因果関係はない。

 

また、地球は1500年周期で、寒冷期と温暖期を交互に繰り返しており、現在は、この周期として、温暖期にあたっていると言える。さらに、地球の平均気温は、宇宙線の照射量が多い時に下がり、少ない時に上がっているというデータもある。

 

仮説に過ぎないCO2犯人説を、さも「真実」のように見せ、人々に恐怖心を広めて、世界を原始時代に戻そうとするような勢力に与するわけにはいかない。(居)

 

【関連記事】

2009年9月号記事 CO2温暖化説は 正しいか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=666

 

2012年4月22日付本欄 太陽活動により地球に寒冷期が到来?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4150

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ヘイトスピーチはどっちだ

2013-09-29 00:00:10 | 日記

パチンコ屋の倒産を応援するブログ さんより

まずはブログ主が一言言いたくて自重できないので
パワハラみのもんたの件から。

【みのもんた、生ラジオ復帰も謝罪なし 自身の見解語る】
  今月11日に窃盗未遂容疑で日本テレビ社員で次男の御法川雄斗容疑者(31)が逮捕されたタレント・みのもんた(69)が21日、生放送の冠ラジオ『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送 毎週土曜 後1:00)に出演し、仕事復帰した。冒頭でお経を唱えたみのは、前日に先祖の墓に行き近況を伝えたといい、「いま世間を騒がしておりますと伝えた。わたくしが何をやったわけではないんですが、身内のことなんでね」と報告。さらに、テレビの報道番組を「降りるつもりはないし、続行してもいいと思った」、一部報道を「いじめに近い」など自身の見解を語ったが、はっきりとした謝罪の言葉はなかった。
~以下略~
(2013/9/21 オリコンスタイル)


イジメだというのなら、
お前は不二家の社員達を集めてその前で言ってみろ。


在日による
「日本人による俺たちへの批判は禁止しろ、俺たちの特権だけ守れデモ」
ですが、警察発表で800人とのこと。

朝日新聞が相変わらず在日キムチのために必死です。
朝鮮日報、略して朝日ですからね。

【反差別デモ―ふつうの感覚を大切に】
 3連休の中日の東京・新宿周辺。在日韓国・朝鮮人らを罵倒する街頭行動が繰り広げられてきた新大久保などで、差別撤廃を求めるデモ行進があった。

 特定の人種や民族への憎悪をあおりたてる差別的表現は「ヘイトスピーチ」と呼ばれる。

 これらの動きに反対する人々が「東京大行進」と題して集まり、「一緒に生きよう」と呼びかけながら練り歩いた。沿道からの飛び入りも加わり、参加者は約1200人にのぼった。

 反ヘイトスピーチだけではなく、障害者や同性愛者への差別撤廃なども訴えた。大阪で7月、「仲良くしようぜ」と呼びかける動きがあり、これが東京大行進につながった。

 「殺せ」「レイプしろ」と叫ぶヘイトスピーチは醜い。

日本は人種差別撤廃条約に加盟しており、条約はヘイトスピーチを禁じる法整備を求める。そのため、日本でも立法を急ぐべきだとの指摘が出る一方で、表現の自由が脅かされることを懸念して慎重論も根強い。

 処罰法のあるなしにかかわらず、市民の側から自主的に、外国人排斥の主張に反対する動きが出てきた。それは健全なことであり、支持する。

ヘイトスピーチの現場では、差別する側と反対派による乱闘騒ぎがたびたび起きている。暴力を肯定する声は、差別行為を阻止したい側にもある。だが、法を守ってこそ行動の説得力は増すのである。

 韓国では、ヘイトスピーチは日本社会の右傾化の象徴と受け止められている。しかし多くの日本人は、隣国とむやみにことを構えたいとは思っていないはずだ。在日コリアンを排除しようなどという考えは、一般の市民感覚からはかけ離れている。
ただ、気になる動きが続く。先週末、「日韓交流おまつり」の開会式に安倍首相の妻の昭恵さんが出席し、フェイスブックに投稿したところ、首相夫人としての行動を疑問視するような批判が相次いだ。

 開会式ではビビンバが混ぜ合わされ、鏡割りが披露されただけ。市民中心の交流会だった。

 昭恵さんは「色々なご意見がおありだと思いますが、お隣の国ですので、仲良くしていきたい」とだけ書き加えた。もちろん好意的な意見や「いいね!」も多く寄せられている。

 冷え切った政治の関係が、市民同士の感情に影響し始め、ふつうだったことが、ふつうでなくなりつつある。隣人とのいがみ合いが絶えないほど居心地の悪いものはない。ふつうの感覚を大切にしたい。
(2013/9/25 朝日新聞)


「レイプしろ!」
ブログ主は在特のデモでこんな台詞聞いたことありません。
「叩きだせー」なら聞いたことありますが。

「殺すぞ!」とか言ってたのってもろに
レイシストであるしばき隊の皆さんですよね。

市民の側から外国人排斥に反対する動きが出てきた、健全なことであり支持する
などと朝日新聞は書いていますが、
普通の日本人が在日の異常性、在日だけの特権、
そして繰り返される反日行為の数々。

それらに我慢が出来なくなってきていることの発露であって、
それで自分達の特権が少しでも脅かされてはならないと
レイシストである在日達がマスコミをバックに付けて動いているだけで
レイシストである在日の行動のどこが健全なのか聞きたいところです。

空き缶、ペットボトル、電池等々なんでも投げつけてきます。


当然、生卵なんてのもあります。


殺すぞと散々脅し、
挙げ句に先日のレイシストである在日達によるデモを
撮影していた人を見つけて
レイシストしばき隊の連中がこの通り三人で囲んで
壁際まで追い詰めて脅しています。


一般の人に撮影されたら困るようなデモってなんでしょうかね?

しかもやってたレイシストしばき隊がそのことをツイート。
つまり自分達としては正しい行為をしているという意識なのでしょう。

なお、この行為は東京都迷惑防止条例に抵触してます。
-----
2  何人も、公共の場所又は公共の乗物において、多数でうろつき、又はたむろして、通行人、入場者、乗客等の公衆に対し、いいがかりをつけ、すごみ、暴力団 (暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成三年法律第七十七号)第二条第二号の暴力団をいう。)の威力を示す等不安を覚えさせるような言動を してはならない。
-----

公共の場において多数で言いがかりをつける、すごむ。威力を示す。
もろアウトです。

こんなんやっておいて「仲良くしようぜ」
ってまんまヤクザの口ぶりと同じです。

さて、昨年暮れにめでたく落選した仙谷由人ですが、
【「船長釈放へ当局と調整」=仙谷元長官、政治関与を証言-尖閣沖漁船衝突事件】
  沖縄県・尖閣諸島沖で2010年9月、海上保安庁巡視船に中国漁船が衝突した事件をめぐり、公務執行妨害で逮捕した中国人船長の釈放に向け、菅内閣(当時、以下同)が法務・検察当局と水面下で調整していたことが明らかになった。官房長官だった仙谷由人元衆院議員が時事通信のインタビューで証言した。当時 の政権幹部が政治的な働き掛けを明言したのは初めて。
 事件は10年9月7日に発生し、海保は翌8日に船長を逮捕。その後、那覇地検は「国民への 影響や今後の日中関係も考慮」したとして、処分保留で釈放し、船長は中国に帰国した。菅直人首相は「(釈放は)検察独自の判断」と強調し、柳田稔法相らも 検察への指揮権発動を否定したが、政治的な意向が作用したのではないかとの見方が根強かった。
 仙谷氏はインタビューで、衝突事件と同時期に大阪 地検特捜部の証拠改ざん事件が発覚し、「法務事務次官と私が会う時間が大変長くなった」と指摘した。その上で、「次官に対し、言葉としてはこういう言い方 はしていないが、政治的・外交的問題もあるので自主的に検察庁内部で(船長の)身柄を釈放することをやってもらいたい、というようなことを僕から言っている」と語った。
 仙谷氏は、法務・検察当局からの要請を受け、釈放決定に先立ち外務省幹部を那覇地検に派遣したとも説明。こうした背景には、横浜 市でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を10年11月に控え、「中国が来ないとどうするのか。これは菅氏も大変焦りだした。『解決を急いでくれ』というような話だった」と、菅氏の指示があったことを証言した。
 また、船長釈放後に民主党の細野豪志氏が訪中し、中国外交を統括していた戴秉国国務委員と会談したことに関し、仙谷氏は訪中が自身の指示だったことを認めた。インタビューは今月19日に東京都内で行われた。 
(2013/9/23 時事通信)


中国人船長釈放は仙谷達によるものであることを証言しました。

これで「那覇地検が独自に判断した」
と国会の内外で言い続けてきたことが嘘であった事が裏付けられました。

国会できちっと証人喚問して追求すべきでしょう。
日本国の主権よりも中国共産党を優先したのですから。
特に菅直人については福島第一を爆破した件についてもありますし。

ただ、民主党は徹底して反対するでしょう。
小沢の不祥事の時から一貫してそうしたことを阻止し続けてきましたから。

民主党はというと代表は仕事をしているフリで忙しいようです。
【福島第1原発の5・6号機の廃炉決定は当然。東電も早急に判断対応を 海江田代表】
海 江田万里代表は19日夕、党本部で記者の質問に答え、安倍総理が同日東京電力福島第1原発を訪れ、5・6号機の廃炉を決定するよう東電に要請したことにつ いて、「私どもも以前から廃炉にすべきだと言ってきたので、総理がそうした発言をしたのは当然だと思っている」とコメント。「東京電力は年内に判断したい ということだが、一刻も早く判断してほしい」とも要請した。
~中略~
廃炉を国がどうバックアップすべきかについての問いには「当面は予備 費を使うということであるが、予備費を使うということだけではなくて、しっかりとしたスキームをつくる必要がある。また法律をつくるということも出てくる と思う」との見解を示し、どういう法律が必要かについては党東京電力福島第1原子力発電所対策本部を中心に検討し、党としての考え方を明らかにしていくと 表明した。
(2013/9/19 民主党公式HPより)


海江田
「福島第1原発の5・6号機の廃炉決定は当然だ。(キリッ)以前から廃炉にすべきだと言ってきたので、総理がそうした発言をしたのは当然だ」
「廃炉をどう進めていくか、また法律を作るという事が出てくると思うがこれから考える」


つまり、「以前から言ってきた!やり方についてはこれから考る。」
って言ってるんですが・・・
自分で何を言ってるかわかってないのかもしれません。

そんな海江田代表はFacebookで
こんな報告もしています。
民主党新体制発足後、初めての全国行脚で青森県を訪問しました。
 青森は、先日の台風18号で大きな被害を受けた県のひとつです。 今回は、弘前市内2カ所で台風の爪跡をつぶさに視察しました。
 市内の大川地区ではリンゴ農家から冠水被害の状況を聞き取りました。
 リンゴの樹は高さがおよそ3mですが、岩木川の氾濫水で、樹は完全に水没しまし た。収穫まであと1ヶ月でリンゴの果実は全滅。

 「50年ここでリンゴ樹を育てていたが、樹のうえまで水を被った被害は初めてだ。 」とリンゴ農家の男性が力無く語っていました。

 問題は、洪水被害からの復旧です。
 壊れた堤防を修復するのはもちろんですが、リン ゴ農家は、この秋の収穫による収入がゼロになります。そしてリンゴの樹が新たな果実をつけるまで、3年程度の時間がかかります。その間の収入をどうするのか。 こうした経済的な被害に対する対応が必要です。

 農家は自然災害に備え、共済に加入するものですが、聞き取りをしたリンゴ農家は、 誰も洪水被害対応の契約をしていなかったため、今回の被害に対する補償金はおりま せん。
 農家の共済制度の見直しとともに、国や自治体の被害農家に対する生活再建支援の仕組みが必要だと痛感しました。
 
 台風被害視察後、弘前市の民主党員・サポーターの集会に参加し、その後青森市内で 連合青森の役員、民主党青森県連幹事と民主党再生のための意見交換をしました。

-----

海江田も書いてあるとおり「普通は共済に入る」んです。

当然ながら共済制度は整備されていて国の補助もありますし、
果樹共済という制度もあります。
普通の農家だって台風で被害に遭っているわけです。
話のネタにはしやすいのでしょうが、
過去にも台風で大被害が発生した事があるのに
共済に入ってこなかった特殊なところだけ
ピックアップするのはいかがかと思います。

海江田は仕事をしているフリをする前に
逃げ回っているこちらの現実の方に目を向けるべきでしょう。
【安愚楽牧場元社長、起訴内容認める 検察側「6万頭の牛に10万頭分の契約」】
保 有する牛の数を過大に説明し出資を募ったとして、特定商品預託法違反(不実の告知)罪に問われた安愚楽牧場(栃木県那須塩原市、経営破綻)元社長、三ケ尻 久美子被告(69)の初公判が24日、東京地裁(芦沢政治裁判長)で開かれた。三ケ尻被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 同罪に問われた元専務、大石勝也被告(74)も起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、両被告が牛の識別番号を増やして架空の牛がいるように装ったと指摘。破綻の直前には約10万頭分の契約に対し、実際の牛は約6万頭しかいなかったと主張した。

 起訴状によると、両被告は平成22年9月~23年7月、飼育する牛を出資者に契約通りに割り当てられないのに、全国192人に実在しない牛の識別番号を記載した契約書を送り、出資を募ったとされる。
(2013/9/25 産経新聞)


安愚楽の元社長が詐欺を認めてます。

民主党政権下では安愚楽のこの実態がすでにわかっていながら
検察は一切動かなかったわけで、
民主党側が圧力をかけていたと考えて間違い無いでしょう。
その1年半の間で十分な証拠隠し、資産隠しも行えたのではないでしょうか?

なのである程度認めるものを認めてしまった方が
彼らにとってはその後が楽でしょう。

海江田は
【民主、汚染水対応を検証へ 国会論戦に備え、代表が指示】
民 主党の海江田万里代表は、東京電力福島第一原発の放射能汚染水漏れ問題を受け、民主党政権当時の対応を検証するため、大畠章宏幹事長や、当時原発事故担当の首相補佐官だった馬淵澄夫衆院議員に取りまとめを指示した。「汚染水国会」と位置づける10月の臨時国会までにまとめ、論戦に備える狙いがある。
~以下省略~
(2013/9/22 朝日新聞)


ブーメランをものともせず突撃を指示しているようなんで、
安愚楽問題から逃げ回るために必死なのかもしれません。


一方、安倍首相はというと。
【シェールガス輸入でカナダと閣僚協議へ】
カナダを訪れている安倍総理大臣は日本時間の24日夜遅く、ハーパー首相と会談し、シェールガスのカナダから日本への輸出を早期に実現するため、両国の閣僚レベルの協議を開始し、資金協力の枠組みの構築など、環境整備を図っていくことで合意しました。

安倍総理大臣は、ニューヨークで開かれている国連総会に出席するのに先立って訪れたカナダの首都オタワで、日本時間の24日夜遅く、ハーパー首相と会談しました。
この中で安倍総理大臣は、カナダ産のシェールガスの日本への輸出を6年後に開始することを目指して、日本企業も参加しているパイプラインの敷設計画などを取り上げ、「低廉で安定的な天然ガスを輸入したい。輸出計画の早期承認をお願いしたい」と述べました。
これに対してハーパー首相は「エネルギー問題で両国は補完的な関係にあり、協力を進めたい。輸出の承認に向けたハードルはそんなに高くない」と応じました。
そして両首脳は、カナダから日本への輸出を早期に実現するため、両国の閣僚レベルの協議を開始し、資金協力の枠組みの構築など、環境整備を図っていくことで合意しました。
また両首脳は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定や、日本とカナダのEPA=経済連携協定の交渉合意を通じて、両国の貿易や投資の拡大を目指すことでも一致しました。
さらに会談では、自衛隊とカナダ軍の協力を強化するため、災害救援活動などで水や燃料などを互いに提供できるようにする、ACSA=物品役務相互提供協定を両国が速やかに締結することで合意しました。
安倍総理大臣は、会談のあとハーパー首相と共に記者会見し、「東日本大震災以降、日本の天然ガスの輸入量が増加し、価格が高止まりしている。豊富なエネル ギー資源を有するカナダは、エネルギー協力の面でも非常に高い潜在力があり、競争的な価格での安定的な天然ガスの輸入に向けて、閣僚間での協議の進展を大 いに期待したい」と述べました。
(2013/9/25 NHKニュース)


資源外交を着実に進めています。
本当に首相として外交に飛び回っています。
民主党政権のときの引きこもり具合と正反対です。

こうした積極的な資源確保が必要になったのは
そもそも民主党政権が作った負の遺産のおかげです。

民主党政権の尻拭いで仕事が思い切り増やされた点について
当の民主党の連中は全く意識がないようです。



そういえば福島瑞穂がこんなツイートをしていました。
-----
福島みずほ @mizuhofukushima
秘密保全法案の議論をする有識者会議の議事録は作成されていない。最近の審議会は、議事録の公開をしているのに異常。役人のメモを出して欲しいと政府に言ったが、
「メモは全員廃棄した」との答。「全員とは何人か」と聞いたが、それも答えられないという答。法案を作った過程の検証ができない。

-----

法案を作ったのは民主党政権です。仙谷の指示によるものでした。

文句を言うのならまず民主党に言うべきでしょう。
当事者が元社会党のお友達なんですから。




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