自分勝手な国とはお付き合いできません。
また、日本からの恩恵を受けて近代化し、発展したことを意図的に忘れて、
反日教育をしてきた国です。
明治時代から続いた親切心が通じない国では、
支那の属国になるしかないでしょう。
保守への覚醒 さんより転載です。

☆韓国 靖国参拝など非難決議採択
韓国では、29日、国会の本会議で安倍政権の閣僚による靖国神社参拝などを非難する決議案が採択されるなど、日本への強い反発と警戒が続いています。
韓国では、安倍政権の閣僚が靖国神社を参拝したことや、安倍総理大臣が参議院予算委員会で、過去の植民地支配と侵略に対し痛切な反省を表明した、いわゆる「村山談話」に関連して、「侵略の定義は、学会的にも国際的にも定まっていないと言ってもいいと思う。国と国との関係において、どちらから見るかで違う。そういう観点からも問題が指摘されているのは事実ではないか」と述べたことなどへの反発が続いています。
韓国の国会は29日、本会議を開き「安倍内閣の暴言、暴挙は未来志向的な両国の関係に否定的な影響を与えるものであり、徹底した反省と心からの謝罪を示すべきだ」とする決議案を採択しました。
韓国のメディアは、日本が主権を回復したことを記念して28日、東京で政府主催で開かれた式典について、天皇陛下への万歳三唱に安倍総理大臣が唱和した場面の映像や写真を用いながら、「軍国主義を思い出させる」と批判的に伝えるなど日本への警戒を強めています。
韓国 靖国参拝など非難決議採択 NHK
(関連記事)韓国、「歴史認識の違い前提に」と朴槿恵を諭した麻生副総理の発言に反発!
韓国国会、在籍議員239人のうち、238人が賛成し、1人が棄権した。
事の始まりは朴槿恵が麻生副総理に正論をもって諭された事。
「麻生氏は米国の南北戦争を引き合いに出し、同じ国でも歴史認識は違う。まして異なる国ではなおさらのこと…となど奴隷解放の市民戦争と植民地支配の侵略を同一視する詭弁を弄した」(中央日報)
韓国・中央日報の報道によると朴槿恵はこう解釈し「顔色を変え、心証を害した」と言う事らしい。「韓国の歴史認識を日本が認めない限り日韓の歴史問題の解決は無い」と言ういつもの一方的な大人げない鮮人思考である。
そしてその後の
・麻生副総理の靖国参拝。閣僚の靖国参拝。
・安倍首相の参院予算委員会での「侵略」に関する解釈。
・主権回復記念式典での天皇陛下に対する万歳三唱。
・それらに対する朝日、毎日を主とする日本の反日メディアの論調。
等々を「日本軍国主義の復活ニダ!」だと決め付け国民病の火病一色となっているのだ。
▲バ韓国人が面をかぶってパフォーマンス。
▲バ韓国人は人形も登場させた。
▲バ韓国人のお決まり、日章旗と旭日旗を破れ!
▲バ韓国人の最後のしめは国技のファイヤー攻撃。
韓国メディアの昨日から今日にかけての論調は、
・「安倍内閣は孤立を自ら招いている」(中央日報)
・「日本の外交孤立で多国間協力が難しくなった」(朝鮮日報)
と一部の海外メディアのままある論調を大げさに引用し「日本孤立論」を強調したプロパガンダを大々的に展開している。
閣僚の靖国参拝に続いて安倍首相が語った「侵略という定義は学界的にも国際的にも定まっていない」との4月23日参院予算委員会での発言に大いに反応し、「安倍政権は東アジア最大の懸案」と火病っている。
韓国メディアが言うように本当に日本は国際社会から孤立しているのか。答えは勿論否だ。その理由をいみじくも証明したのが韓国の尹炳世外相の26日の発言だった。
韓国外交協会定期大会で挨拶した尹外相は、
「隣国の国家指導者による歴史を歪曲する言動は、両国が手を携え美しい未来を作る努力とかけ離れたもの。遺憾に感じる」と日本批判する一方で、反日に狂う韓国から1歩引き静観の構えを見せる安倍政権に「“政経分離”の原則で日本との経済協力関係は続けるべき」と語り、暗に行き詰る韓国経済救済への秋波を送ることを忘れなかった。
「世界から孤立している」はずの日本に、言い出しっぺの韓国が「経済だけは別だから韓国を助けろ」と虫の良いことを言っているのである。
韓国が大いに火病り狂っている「侵略」に関する解釈発言についても、安倍首相は政治用語に関する定義について述べたもので、日韓の歴史的史実に関する「解釈」を語ったものではない。
そもそも安倍首相は歴史認識に関して第一次安倍政権時代から、「政治家は歴史の解釈について語るべきではない、学者らに任せるべきだ」と終始一貫主張している。
そんなこんなを、冷静に分析できない極度の火病に陥っているのが今の朴槿恵政権の実情なのである。まさに、戦争も辞さずの構えで挑発を続ける北朝鮮への対応など吹っ飛ばす勢いである(笑)。