あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」

2014-09-25 00:55:26 | 日記

廃刊だけでは澄まされない問題です。

朝日関係者はもちろん地獄行きは確実ですが、それを信じた人達も同じ運命です。

つまり善悪を判断できなかった罪です。

 

理想国家日本の条件  さんより転載です。

朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」

 2014年9月23日

朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」

“南京大虐殺”を捏造した朝日人

 http://yanai-hissho.hr-party.jp/%E8%87%AA%E8%99%90%E5%8F%B2%E8%A6%B3%E3%81%AE%E6%89%95%E6%8B%AD/2281.html

 

◆朝日新聞が行った従軍慰安婦以上の「捏造事件」

このたび朝日新聞は「吉田証言」および従軍慰安婦問題における報道の誤りを一部認め、記事を取り消しました。

今回、朝日新聞社が自社の過ちを認めて正式に謝罪した点については、遅きに失したとはいえ、評価できると考えます。

 今後、朝日新聞が失った信頼を真の意味で回復させるためには、避けて通れないもう一つの問題があります。

それが、「南京大虐殺」の捏造問題です。

朝日の本多勝一記者が書いた「中国の旅」をきっかけに捏造された「南京大虐殺」−−。

これが完全な事実無根であることは、多くの識者によってすでに検証済みですが、中国は現在、これが

事実であったとして、「南京大虐殺」をユネスコの世界記憶遺産に申請し、来年にはそれが認められる流れになっています。

もしもこれが世界記憶遺産に認められれば、「南京大虐殺」は歴史的真実として国際的に認識され、

日本人はナチス以上の残虐な民族であるとして、私たちの子供たちは、永遠にその負の遺産を背負わされることになります。

 

◆株主総会をすっぽかして訪中した広岡社長

昭和39年、中国は日本のマスコミ各社と「日中記者交換協定」を結び、「中国に不利な報道はしない」という

条件の下で各社は特派員を派遣していました。

しかし、文化大革命に関する報道などを巡って、日本の報道機関は軒並み国外退去となり、昭和45年までに、

中国に駐在しているマスコミは次々に中国から撤退していました。

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そんな中、 朝日新聞の広岡知男社長(当時)は、昭和45年3月から4月にかけて、議長を務めるべき

株主総会もすっぽかし、1カ月間も中国に滞在。

他社の特派員が次々と国外追放される中で、広岡社長は当時の周恩来首相と会見するなど、異例の歓待を受けます。

その結果、朝日新聞のみが北京駐在を許されることになりました。

 中国から帰国後、広岡社長は本多勝一記者に中国の取材を指示。本多記者は翌46年6月から40日間かけて

中国を取材し、その結果生まれたのが『中国の旅』です。

 

◆中国側証人の証言を鵜呑みにした、本多勝一の『中国の旅』

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本多記者の「中国の旅」は、昭和46年8月から朝日新聞に連載されました。しかし一連の取材は、

あらかじめ中国共産党外交部新聞司が現地で「証言者」を準備し、本多記者は中国の用意した「語り部」の

話を鵜呑みにして記事にしただけでした。

のちに、「中国の旅」を読んだ読者の抗議を受けた本多記者は、「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、

抗議するなら中国側に直接やっていただけませんか」と、ジャーナリストの発言とは思えぬ、驚くべき回答をしています。

 

◆「楽な取材だった」と、本多勝一記者

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証言者を探す必要もなく、手間いらずのこの取材を、本多記者自身は

次のように証言しています。

「取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。レールは敷かれているし、取材相手はこちらから

探さなくてもむこうからそろえてくれる。だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、

しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる」

つまり、本多記者は加害者とされた日本側の

「裏付け調査」をまったくせずに、中国側の証言をそのまま記事にしていたことになります。

これが「中国の旅」の報道の実態です。

 

◆南京報道の真相解明は、朝日新聞の社会的責任

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 「中国の旅」は日本人の残虐ぶりを世界に語り継ぐ証拠として、今なお読み継がれています。

また、「中国の旅」をはじめとして、朝日新聞が報道した一連の「南京大虐殺」報道を土台に、中国は「南京大虐殺」を

国連ユネスコの世界記憶遺産に登録申請しています。

「従軍慰安婦報道」についての検証が始まった今、朝日新聞が最後の清算として取り組まねばならないのが、

この「南京大虐殺捏造事件」の徹底検証です。

 

◆朝日新聞が信頼を取り戻すために

私たちは、ユネスコ世界記憶遺産登録の前に、広岡社長と本多勝一記者によって捏造された「南京大虐殺」「中国に

おける日本軍の蛮行」について、朝日新聞自らが検証委員会を設置し、真実を明らかにすることを求めます。

こうした「捏造記事」によって失われたのは、「読者の信頼」だけではありません。戦後の朝日新聞の報道によって、

日本人や日本という国家の信頼が失墜し、名誉が毀損されてきたのです。

これからの朝日新聞は、自社の信頼回復のためだけではなく、子供たちの未来を守るために、全力を尽くして

過去の清算に取り組まねばなりません。

真実と向き合い、過ちは過ちと認め、ジャーナリズムの原点に立ち返って真摯に反省すること——。

それが朝日新聞が本当の意味で日本のオピニオンリーダーとして再生し、国民の信頼を取り戻す唯一の道であると信じます。

 

幸福実現党
総務会長兼出版局長 矢内筆勝氏 ブログ転載

 

。転載、させていただいた記事です



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【アジア大会】イスラム教やヒンドゥー教の選手たちが激怒 韓国人十数人が「キリストを信じろ」と布教活動 

2014-09-25 00:50:16 | 日記

理想国家日本の条件  さんより転載です。

【アジア大会】イスラム教やヒンドゥー教の選手たちが激怒

 韓国人十数人が「キリストを信じろ」と布教活動

 

【アジア大会】イスラム教やヒンドゥー教の選手たちが激怒

 韓国人十数人が「キリストを信じろ」と布教活動 中東では最高で死刑の大罪

http://gensen2ch.com/archives/13376608.html より転載

 2014年09月24日

大韓イエス長老会所属仁川A教会が仁川アジア大会に出場したイスラム・ヒンドゥー教圏の国の選手を相手に

宣教活動を行って物議をかもした。 


 22日、アジア競技大会組織委員会などによると、去る20日仁川(インチョン)南区所在A教会の信者

10人あまりが、南洞区對徐村の前でロシア語で書かれた布教用パンフレットを配布し、抗議を受ける騒動が発生した。 

 パンフレットには、聖書の一部一節と、イエスを信じなさいとの内容が盛り込まれていた。

このパンフレットは、ヒンドゥー教の国であるイラン(記者注:インドかと思われます)とイスラム圏に属する

東南アジアの選手たちにも区別せずに配られていた。 

 この教会の信者たちは、同じ時間西欧主競技場と延寿仙鶴競技場近くで宣教活動を行ったことが分かった。

 パンフレットを受け取った一部の選手は、選手村にすぐに抗議したことが判明した。

中東圏の国の選手を担当するボランティアは、「ほとんどの選手が宣教活動に『不快で腹が立つ』、

『どうしてこのようなことが起こりえるのか』などの強い不満を現わした」と当時の状況を振り返った。

それに続けて「一部のイスラム圏の国では、キリスト教の宣教活動が法律で禁止されている」とし

「宗教は敏感な部分であるだけに、その国に所属選手を相手にした宣教活動は防がなければならない」

と付け加えた。


いくつかの中東およびイスラム地域は宣教活動を厳しく禁止しており、懲役刑から最大死刑までの処罰が

下されることができる。村の安全を責任を持っている警察は、宣教活動を法的に制裁することはできないが、

外交問題に発展することを懸念し、それ以上の布教行為は遮断する計画だと明らかにした。


 A教会の関係者は、今回の騒動について「教会を宣伝するレベルの行為だった。
宗教的な問題を起こすつもりはない」とし「パンフレットは受けとりたくなければ受け取らなくてもいい。
宣教活動は、これからも継続する」と明らかにした。 

デジタルメディア部 

hankooki.com 2014/09/22 14:23:08 (原文はハングルです) 
http://economy.hankooki.com/lpage/sports/201409/e20140922142308118270.htm

元スレ:・【仁川アジア大会】イスラム ・ ヒンドゥ教の選手を相手に、教会の信者10人余りが「キリストを信じなさい」と布教活動して論難[09/22]


4: (´・ω・`)(`ハ´  ) 2014/09/23(火) 07:49:12.90 ID:1YiQDZRI.net

しかも偽キリスト教だし。

5: (´・ω・`)(`ハ´  ) 2014/09/23(火) 07:49:43.29 ID:wC2uIz5F.net
ウリスト教か

6: (´・ω・`)(`ハ´  ) 2014/09/23(火) 07:49:47.08 ID:RRmgSRR2.net
土人は何やっても駄目

7: (´・ω・`)(`ハ´  ) 2014/09/23(火) 07:50:21.16 ID:CEzZcL0S.net
ダイナミックコリア

8: (´・ω・`)(`ハ´  ) 2014/09/23(火) 07:50:20.99 ID:6NFloaTv.net
イスラム国に通報しといた

10: (´・ω・`)(`ハ´  ) 2014/09/23(火) 07:50:42.56 ID:SjB+D3CN.net
アホやな 
法王に見放されるはずや

14: (´・ω・`)(`ハ´  ) 2014/09/23(火) 07:53:26.01 ID:KJYzGFHP.net
HELLCOMEっすな~

15: (´・ω・`)(`ハ´  ) 2014/09/23(火) 07:53:32.91 ID:zNZB7DjP.net
アフガニスタンで布教して誘拐された事件あったね
 

【速報】 韓国 「イエス・キリストは韓国人だった」 世界に真実を伝えるため、イエスの生涯展を開催

http://nikonamanewssokuhou.blomaga.jp/articles/32218.html


中国当局がキリスト教会取り壊し

韓国は、国家ぐるみで、歴史を捏造・偽造している国だ!

しかも国を挙げて捏造に励んでいるという…

「ゴルゴダの丘」 (ソウル美術館蔵、国宝指定)
「ゴルゴダの丘」 (ソウル美術館蔵、国宝指定)

「イエスの誕生」 (ソウル美術館蔵、国宝指定)
「イエスの誕生」 (ソウル美術館蔵、国宝指定)



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アメリカ国内はシリア空爆を評価 戦略なきオバマ大統領は世論頼み?

2014-09-25 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   より

アメリカ軍はこのほど、イラク・シリアの一部を制圧するイスラム過激派「イスラム国(ISIS)」のシリア内の拠点に対し、空爆を行った。この作戦には、 サウジアラビアなどのアラブ諸国5カ国が含まれており、オバマ米大統領は「わが国単独のものではない」と強調。中東諸国の理解を得ているとの印象を広めた いようだ。

 

平和ボケした日本人には信じられないかも知れないが、シリアへの空爆に対するアメリカの世論は、概して肯定的な意見が多い。以下、その一部を紹介する。

 

ドブ・ザクヘイム元国防次官は、米誌ナショナル・インタレストで、「封じ込めにより、ISISは壊滅しないだろう。その務めは、地域に住む人々でしか成し遂げられない。だが、封じ込めにより、時間を買うことになるだろう。その時間とは、ISISの支配に抵抗する人々の時間である」(24日付電子版)とし、 軍事介入を評価した。

 

また、米ワシントン・ポスト紙の有名コラムニストであるリチャード・コーエン氏は、「オバマの筋書きのない外交政策」と題する記事の中で、「彼に必要なこ とは、メッセージとの言行一致であり、とりわけ必要なことは、彼自身が考える想定を見直す意欲だ」(22日付同紙)と述べ、オバマ氏の弱腰外交の見直しを 要求した。

 

また、ワシントン・ポスト紙とABCテレビが今月初旬に共同で行った世論調査では、65%が空爆を支持。これに加え、半分以上が「オバマ氏の判断は慎重すぎる」と答えていた。背景には、ISISにアメリカ人ジャーナリスト2人を殺害されたことで、同組織を許すなという強硬な意見が出たことがある。それに よって、軍事介入に乗り気でなかったオバマ氏も重い腰を上げざるを得なかった格好だ。

 

一方で、冷静な意見も見られる。フランシス・フクヤマ氏と元アフガニスタン大使であるカール・アイケンベリー氏は、連名で英フィナンシャルタイムズ紙に寄 稿(24日付)。「(イスラム国を壊滅させると発言した)オバマは約束し過ぎた。アメリカはより実効性を伴う戦略を必要としている」と述べ、アメリカの軍事介入を自制し、友好国に安全保障の負担を分担する「オフショア・バランシング」が持続的な戦略としてふさわしいとしている。

 

宗教の名をかたったテロリスト集団であるイスラム国を壊滅させるための空爆は、一定の評価ができる。しかし、オバマ氏は8月末に、「我々はまだ戦略を持っていない」と述べ、猛烈なバッシングを受けたばかり。戦略性がなく、ただ世論に迎合するために、空爆を実行したのなら問題だ。不信を払しょくする戦略と強 いリーダーシップが求められる。(山本慧)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ムハンマドの幸福論』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1236

 

【関連記事】

2014年8月号記事 オバマ大統領は「アメリカの使命」に立ち返れ - The Liberty Opinion 1

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8024

 

2014年8月28日付本欄 米国人「イスラム国」参加で波紋 テロ克服には宗教的真理の広がりが必要

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8353

 

2014年8月9日付本欄 イラクの過激派「イスラム国」を空爆したアメリカの「本気度」に疑問

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8258

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【終活論(2)】「供養」のスピリチュアルな真相とは?

2014-09-25 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   より

本欄では4回にわたり、「お彼岸」「供養」「お墓」「お葬式」のスピリチュアルな真相について、幸福の科学総本山・那須精舎の境内地にある霊園・来世幸福園の法要担当者の方にお話を伺っていきます。

 

2回目のテーマは、お彼岸やお盆に行われる「供養」の意味。どうやら、一般的に考えられている単なる儀式としての「先祖供養」には、思わぬ盲点がありそうです。

 

Q.「供養」とは、どういう意味なのでしょうか?

A.「供養」とは、一言で言えば「過去に生きた故人の霊を救済する」という意味です。成仏していない先祖が居る場合、その霊が地上の私たちにつきまとっ て、家族や友人知人に、病気や怪我などの不幸、つまり「障(さわ)り」を起こすことが往々にしてあります。そうした先祖に、成仏してもらうことが、「供養」の目的です。

 

Q.どうすれば、故人を成仏させる「供養」ができるのでしょうか。

A.最も大事なことは、まずは自分自身が、地獄に落ちない生き方をすることです。天国に還るには、「神仏への信仰を心がけること、他の人々を幸福にしよう と生きること」が必要です。そうした姿を、私たち自身が見せて初めて、先祖の霊も、生前の行いを反省し始めます。それが、成仏するきかっけになるのです。

 

Q.逆に、「悪い供養」の例などがあればお教えてください。  

A.確かに、先祖の霊が成仏せずに、事故や病気などの不幸が起きることはあります。しかし、自分の不幸を、先祖が迷っているせいだけにしたり、「供養の儀式さえすれば、先祖が悪さをしない」などと考えたりするのは間違いです。

 

私たちが「儀式的に供養さえすれば先祖が成仏できる」と考えていると、うかばれていない先祖も、「子孫の供養が足りないから地獄にいて苦しいのだ」と勘違いしてしまいます。しかし、地獄に堕ちたのは自分の責任です。先祖は反省できず、成仏できる日は遠のくことになります。また、先祖を「神仏」のように拝み、願い事をすることも間違いです。

 

「人に反省してもらいたければ、まずは自分が手本を見せる」「不幸を他人のせいにしているうちは、幸福になれない」。これらは、地上での人間関係にもあてはまりまる真理です。「終活」を考えるにあたって最も大事なことは、こうした生き方を見直して、供養される側にならないことかもしれません。

 

次回は、「お墓のスピリチュアルな真相」について聞いていきます。

 

【関連サイト】

来世幸福園公式サイト

http://raise-nasu.kofuku-no-kagaku.or.jp/

 

来世幸福セレモニー株式会社

http://raise-kofuku.jp/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『エクソシスト概論』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1223

 

【関連記事】

2014年9月23日付本欄 【終活論(1)】「お彼岸」のスピリチュアルな真相とは?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8447

 

2013年4月号 仏教入門 - 七大宗派が初めてわかる (1)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5656

 

Web限定記事 佐世保の同級生殺害事件、精神疾患、お盆の先祖供養を霊的視点から考える

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8279

 

2011年11月号記事 誤解だらけの慰霊・鎮魂─震災犠牲者の霊は今どうなっているのか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=2936

 

2004年9月号記事 亡くなった人の魂の行方と供養は?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=196

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【HS News】創部5年目の幸福の科学学園高校野球部 秋の県大会で初のベスト8進出

2014-09-25 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   より

創部5年目の、幸福の科学学園高校(栃木県)の硬式野球部が、春の甲子園にもつながる秋の県大会で初のシード校として健闘中だ。これまでに2試合を勝ち上がり、初のベスト8に進出。27日の準々決勝に臨む。

 

同野球部は8月末の県交流戦で勝ち進み、秋の県大会で初めてシード校に選ばれた。

 

今月20日行われた2回戦では、夏の甲子園出場を争う県予選において9対2でコールド負けを喫した足利工業大学付属高校と再び対戦。同野球部は、初回に3点を先制したものの、4回に逆転を許した。しかし、2点差で迎えた9回、2ランスクイズなどで再逆転。9対7で逆転勝ちを収めた。

 

勢いに乗った同野球部は、23日の3回戦で、過去に夏の甲子園に出場経験もある黒磯高校と激突するも、4対1で競り勝った。

 

27日に迎える準々決勝の相手は、同じくシード校で今夏、県内で初めて4年連続で夏の甲子園出場を果たした作新学院ということもあり、注目の一戦となる。

 

同校は、「8つのシード校を決める交流戦ではコールド勝ちをするなど、選手たちは試合ごとに自信をつけているようです。ここまできたら、関東大会に出場してほしいです」と期待を寄せる。

 

現在行われている秋の県大会で決勝に進んだ2チームが、10月に行われる関東大会に出場。同大会は原則、栃木、群馬、茨城、神奈川、埼玉、千葉、山梨の7 県の各大会での優勝チームや準優勝チームなどが争い、そこでの成績が来年春に甲子園で行われるセンバツ大会出場への重要な資料となる。

 

なお、同野球部は、秋の県大会であと2つ勝利を収めれば関東大会に出場できる。

 

準々決勝は27日午前9時から、清原球場(宇都宮市)で行われる。試合の様子は、AMラジオの栃木放送で生中継される予定だ。

 

【関連記事】

2014年10月号記事 幸福の科学学園 中高チアダンス部全国大会優勝・準優勝- Happy Science News

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8317

 

2014年6月号記事 ハッピー教育相談室 - 学園熱血教師のアドバイス 特別編 - 努力と感謝によるチアダンス世界一

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7721

 

2014年5月号記事 幸福の科学学園2期生 東大1人、早稲田24人合格!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7547

 

2014年4月6日付本欄 速報:米国際大会で総合優勝 幸福の科学中学チアダンス部

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7650

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慰安婦報道で特別討論会

2014-09-25 00:00:10 | 日記

落ちた天使   さんより転載です。

櫻井×百田×花田 3氏が朝日を徹底批判


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ジャーナリストの櫻井よしこ氏と、人気小説「永遠の0」で知られるベストセラー作家でNHK経営委員の百田尚樹氏、月刊誌「WiLL」編集長の花田紀凱氏 が15日、「朝日慰安婦報道が崩した日本の誇りを取り戻そう!」をテーマに特別討論会を開いた。3人は、大誤報や捏造(ねつぞう)インタビューなどが続々 と発覚する朝日新聞を徹底批判した。

注目の特別対談は、インターネット番組の企画・制作を手がける「言論テレビ」(東京都港区)が開いた、放送2周年の感謝の集いで行われた。

櫻井氏は「朝日の慰安婦報道と、(東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長の)吉田調書をめぐる捏造が、日本人の心の良さをことごとく否定した。朝日は全然、反省していない」と述べ、誤報を長年にわたり放置してきた朝日の報道姿勢を非難した。

そのうえで、「今後の標的は(慰安婦募集の強制性を認めた1993年の)河野談話だ。朝日が謝ったのは、これからの戦いの第一歩だ」と強調し、わが国の名誉回復を急ぐためにも、対外情報発信の強化の必要性を繰り返し訴えた。

夕刊フジで「大放言」(火曜掲載)を連載する百田氏は「朝日は吉田調書については全面謝罪したが、慰安婦をめぐる吉田清治氏(故人)の証言についてはうや むやにした」と指摘し、「吉田調書を政府が公開したから、朝日はしようがないので謝ろうとした。政府が公開しなかったら、シラを切っていたかもしれない。 最低だ」と朝日への不信感を爆発させた。

そして、「朝日の(木村伊量)社長の謝罪会見では、(吉田証言が影響を及ぼした)国連のクマラスワミ報告にも言及がなかった」などと、厳しい意見を次々とぶつけた。

やはり、夕刊フジで「天下の暴論プラス」(水曜掲載)を連載する花田氏は「これからの主戦場は国連だ。クマラスワミ報告は成り立たないと訴え、認められないなら国連を脱退するくらいの覚悟でやればいい」と指摘した。

朝日が30年以上も傷つけ続けた日本の名誉を取り戻す戦いは、まだまだ始まったばかりだ。


 転載元: zakzak 

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