あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

奴隷になっても命があれば良い?

2010-10-23 11:45:14 | 日記
基本的に誰もが戦争は嫌だ。
しかし、過去の歴史を学ぶと、食料や奴隷を確保するために略奪の戦争を仕掛けた民族や国がなんと多いことか。
中国の中華思想は「世界は中華を中心に回っており、全ての国は中国にかしずくものである」となっており、現に中国はチベット、内モンゴル(万里の長城より北)、東トリキスタン(新きょうウイグル)などを侵略して平気で自国の領土としている。
海外のメディアでは報道されているが、日本のメディアは中国と報道協定を結んでおり、これらの侵略はあまり知られていない。
次は台湾であり、日本も尖閣列島のみならず沖縄は中国の領土だと捏造した論文やデモが仕掛けられていることからも分かるように狙われているのだ。

左翼は、「憲法9条を死守せよ」と宣伝しているが、こんな国に憲法9条があるから何もしないということであれば、中国のいいなりになって中国の植民地になってしまう。
このように左翼の思想に「戦争は絶対嫌だ、武器があれば戦争になる。武器を持たなければ、命だけは助かる」と主張している。
たとえ奴隷になっても良いと考えているのだ!
これは命の大切さを言っているのだが、奴隷の悲惨さを全く知らないからであろう。
日本史には奴隷で苦しんだ時代がないからか。。。
自由のない命はとてもじゃないが耐えれるものではない。
植民地になるという事は、現在のチベットや東トリキスタンを見れば分かる。
私有財産は没収され、
家族や知人が離ればなれになり、牛馬のごとくこき使われ、
女は性のなぐさみものとして弄ばれ、出来た子供も奴隷として売買される。
日本語を使うと強制収容所に送られ、
逆らうものは一人残らず拷問を受ける。
また、政治が悪いとでも言おうものならば、秘密警察に逮捕され二度と帰ってはこないのだ。

日本の近代化は、植民地にならないように明治維新をし、朝鮮の植民地を開放するために日清戦争や日露戦争をし、アジアの有色人種の開放のために太平洋戦争をしたのだ。大切な愛する人々のために命をかけた人達がたくさんいるのだ。
率先して自国を落とし込むのは日韓併合の前の朝鮮と同じ運命になるぞ。
それは、李朝が中国に媚びを売って国内を地獄化したのだ。
日清条約の第1条に朝鮮を清国の属国から外すと明記されているのだ。
日韓併合がなければ、清国の奴隷のままだったのだ。
朝鮮千年の歴史を学べば、植民地や属国になることはいかに不条理なことかがわかるであろう。
朝鮮も自国の歴史を正しく学ばずに、悪いのは全て日本のせいだと、歴史を捏造し、北海道の高校の修学旅行で韓国へ来て土下座させるのだ。
被害者意識で謝罪を求める愚かな国である。
日本の教師も左翼のばりばりの日教組に洗脳されて、土下座修学旅行にしているのだ。
本当の敵は、左翼思想にかぶれている人達である。日本国を売り破壊させる人達である。
平和ボケの日本人よ、今国難が始まっているのだ!
目覚めよ!
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憲法9条適用除外国家リスト

2010-10-14 23:28:53 | 日記
11日に大川隆法総裁の大講演会が愛知県体育館で行われた。
演題は「宗教の復活」でした。要約すると、
「国師大川隆法、何ものをも恐れることなく、正しいと信ずることを述べる」「日本一国のためではなく、ワールドテイーチャー(世界教師)としての立場で、『世界は、こういう方向に向かうべきだ』ということを述べる」「それは、耳の痛い国の国民に対しても、その真実の幸福を願うがゆえである」
力強い言葉でした。
特に感動した点は
「憲法9条は、その前文で規定されているとおり、わが国が「平和を愛する諸国民」に取り囲まれていることを前提としているが、
平和を愛する諸国民でないとはっきり断定できる北朝鮮みたいな国、国民を弾圧し、核ミサイルを撃ち込むぞと威嚇してくる国に対しては、「9条の適用は外して(はずして)よいという判断をすべきである。」
特に、「幸福実現党も、憲法9条の改正を主張してきたが、日本のような硬性憲法(改正が難しい憲法)の国だと、時間がかかり過ぎて、なかなか難しい面がある。ここは解釈で、決断していくべきだ」
との話でした。すごいですね。宗教家がこんな話をするなんて。。。
保身に走る政治家や、経済利益だけの論理で中国とつきあうのは中国も日本も不幸になります。
政治や経済に神様の意思を反映させることがいかに大切な事か!
これが、宗教の復活です。

そして、平和を守る憲法の弱点を指摘されました。
実際に中国は「東風」というミサイルに水爆を積んでおり日本の主要都市100以上に照準を合わして、発射すれば約10分で到達するように配備しています。
こんな国に丸腰で対応するのは、アホです。
日本は過去に侵略をしたと言うならば、中国はチベットや満州や東トリキスタンを侵略し現在もフイリピン、ベトナム、など東アジアへ覇権拡大を狙っており、今回の尖閣諸島を中国領土であるとねじ曲げて侵略をし続けている国です。
こんな国が日本に向かって侵略国家と言うのは、「やくざ国家」である。そして、北朝鮮に日本への恐喝をそそのかしているのです。
中国と北朝鮮は、日本国憲法の前文にある、平和を愛する国ではないのです。
従って、憲9条の適用を外して、核兵器も開発すると宣言し、自衛隊も武器を満載して自由に領土内を動き、国益を守るようにするのです。これが、国際的にみて普通のことなのです。

中国の劉暁波氏にノーベル平和賞が決まりましたが、国際的な流れに逆らう中国が、本当に立派だとは思えません。やはりやくざ国家です。自由にものが言えない国は不幸の国です。日本が中国のいいなりになれば、やはり自由に物が言えない国となります。
中国と北朝鮮を敵国とみなして、憲9条の適用をはずしましょう。
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中国にまだODAをする必要があるか?

2010-10-06 23:46:16 | 日記
ずいぶん前から疑問に思っていたが、マスコミの話題にならないのが、中国へのODAが今だに続いていることです。
そもそもODA(Official DevelopmentAssistance)=政府開発援助とは、国際貢献の為に先進工業国の政府及び政府機関が、発展途上国に対して行う援助や出資のことを指します。
国連の常任理事国になぜODAを出資する事から間違いが始まっています。
尖閣諸島の問題で船長を開放せねば、禁輸措置やスパイ容疑で4人逮捕などと圧力をかけ、ねじ込んで来た中国にODAを止めるといえば、いいなりになることはありません。
まったく恩義を知らない国であり脅かして金品を巻き上げることしか考えない「やくざ」の国です。歴史や中国内部事情や日本の腰抜け外交の実態を知れば知るほど腹が立ってきます。

以下は武田しんいち氏のブログから転載です。2010-10-03
一口にODAと言っても、いろいろな形態がありますが、日本から中国に提供された金額は、事実上、この20年間で総額6兆円を超え、旧輸出入銀行経由の借款などを含めると、中国のGDPの8兆円を上回る10兆円にも達しています。そして、この援助は、今現在も続いていて、年間12億ドルもの資金がODAとして中国に流れています。
中国政府は、あろうことか、この莫大な資金を使って、軍備の増強や近代化、核開発、宇宙開発、東シナ海の資源開発、日中中間線にまたがる石油ガス田の開発などを行い、日本を脅かしています。
もちろん、鉄道や高速道路、空港、港湾施設などの建設にも使われてはいますが、これらの施設は、いつでも軍事に転用できるように作られています。あまり知られていませんが、原油価格高騰の原因のひとつは、中国が、世界中で原油を高値で買い漁っていることがあります。
中国は、それらの国に、原油代金の代わりに武器や軍事技術を提供しています。南米の産油国ベネズエラ(反米国)の指導者なども、核技術を求めて、北京詣でをしています。また、驚くことに、中国は、日本から受け取ったお金で、アフリカや、北朝鮮、カンボジア、ミャンマー、ユーゴスラビアなどの社会主義国に対して、経済援助も行っています。そして、それらの国々は、その資金で武器の製造や輸入を行っています。
そうして作られた地雷の処理は、またまた日本がお金を出して、行なっています。しかも、中国政府は、日本から莫大な資金援助を受けていることを、国民にはほとんど知らせていません。中国人は、空港や地下鉄が、日本からの援助で建設された事実を知らされず、でっちあげの反日情報ばかりを聞かされて、反日感情を募らせているのです。
ODA受理の条件すべてに反し、GDPで日本を抜き、世界第2位の外貨保有国となった経済大国である中国、そして、何より、日本を仮想敵国として、照準を日本に向けた百基以上の核弾頭ミサイルを配備している中国(台湾紙、聯合報2005年の報道記事によると、中距離弾道ミサイル130基以上が、日本の殆どの都市を照準している)
そんな国にこれ以上資金援助をする必要はない!即刻、中止せよ!と思うのは、私一人ではないと思います。
蓮舫行政刷新担当大臣は、今回の尖閣事件の政府対応について「ベストだった」などと、寝ぼけたことを言っていましたが、
この中国向けのODAをこそ、まず、仕分けしてほしいものです。
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憲法9条が戦争を招く

2010-10-05 22:45:26 | 日記
沢山の戦士者を出し、空襲で都市のことごとくを焼かれて終戦(敗戦)を経験した国民は「もう戦争は嫌だ」と思い、武器を持たず戦争もしないという憲法を外国に作ってもらいました。連合国側は日本を骨抜きにするために、無類に強かった背景にあるのは、宗教であることが分かっていたから、日本神道の頂点である天皇を人間に落とし、日本人の背骨である宗教を裏側に追いやりました。
武器を持つ犯人から人質を救出するために丸腰で向かう人がいます。もちろん人質がいなければ、強制突入で犯人射殺です。スーパーマンでない限り丸腰で戦う人はいません。人質を救出するためには、殺されることを覚悟しての丸腰なのです。
国と国との間でも同じです。尖閣諸島(沖縄も)領土を自分のものにする事が目的だから、丸腰の対応は「どうぞ取って下さい」と同じである。
せいぜい「遺憾である」と声明をだすくらいであろう。
さて、日本国憲法の前文には、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した」とあるが、中国や北朝鮮がはたして平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼できる国であるのか?ないならば後に続く9条は無効になるのだ。
憲法9条が日本の安全を守っているのではない。日米安全保障条約でアメリカ軍が守っているから、のほほんとしていられるのだ。
そのアメリカ軍を追い出したら、即中国軍が入れ替わりに入ってくるのだ。
その時に中国軍出て行けと叫ぶ人は、殺されてしまっていなくなります。
きれいな珊瑚礁は中国沿岸並みにヘドロで汚れ、人々は奴隷扱いになる。
チベットや満州や東トリキスタンの中国人以下と同じ扱いをされます。
それでも憲法9条を守れと叫ぶ人は、日本人の顔をした中国人であり中国や北朝鮮のスパイと思って間違いない。
あるいは、戦争をする代わりに奴隷になっても良いから丸腰であれば命だけは助かると思っている人もいる。
そんな人は北朝鮮へ行って強制収容所で暮らすが良いであろう。
北朝鮮は最高の楽園であると宣伝し、信じて渡った人は帰れないのである。
非合法的に出国(=脱北)しなければ出られないし、うまく脱北したとしても中国と連携して脱北者を探し出し、北朝鮮へ強制送還され、関係者みんな拷問にあうのである。
奴隷になりたい奴が憲法9条を守るなんて言うのである。
戦争は誰しも嫌いだが、家族が奴隷扱いされるのがもっと嫌だから防衛戦争するのだ。
過去の歴史は日本が欧米の植民地にならないように明治維新をやりとげ日清戦争、日露戦争をしてきたのだ。
しかし、世界情勢を知らず戦争にかり出された人には理解できずに天皇の為に死んだと思い込んでいるのである。
まったく正しい歴史を学ぼうとしないのは悲しいことである。
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中国は平和を愛する?

2010-10-01 15:40:40 | 日記
世界には侵略をしている国家があります。
国土を奪われる方は侵略という言葉を使うが、
侵略する方は「領土を奪還する」といって戦争を正当化しているのです。

平和ぼけの日本人の目を覚ますために次の事実があります。
中国は、チベット、モンゴル、東トリキスタンを侵略してきました。
日本にはあまり報道されていませんが、小さな既成事実を作りそれを足がかりにして
次なる既成事実を作り、気が付くと国が無くなって新彊ウイグルとなっていたのです。
そして、男達は中国内地へ強制的に労働者として送られ、
代わりに、その国の人口であった数を大きく上回る中国人を
国土開発の名の下に大挙して送り込み、核実験を36回もしたのです。
また、中国人と東トリキスタンの女性と強制的に結婚させ、先住民族を絶滅させます。
そして、中国語を強制し、その国の言葉を使ったら刑務所へ送りつけています。
これはおかしいと立ち上がった若者達は、秘密警察に捕らえられて二度と帰ってはきませんでした。

チベットでは
軍隊ではない平服の中国人が僧侶を追いかけ回し、泣きわめこうが、許しを乞うが、
棒で何回も叩きつけ、石を頭に投げつける。
暴力の限りで押さえつけている隠し撮りされた映像があります。

中国漁船(実は武器を隠し持っている)がフイリピンや韓国の領海へ進入し、
拿捕されたら漁船監視船(中古の軍艦)で威嚇して取り返しています。

今回の尖閣諸島で漁船との衝突も予想されたものです。
船長を逮捕し裁判にかけるとなってから、輸出規制や交流規制で嫌がらせをし。
はては藤田の社員がスパイ容疑で逮捕されました。なんでもするのが中国です。
軍事機密の場所ならば進入する前の段階で止められるはずです。
ねずみ取りのようにわざと進入させることも簡単です。

一人の船長を解放せよとその国の首相が圧力をかけるのに、
日本の首相は、「スパイ容疑で逮捕されたとか。聞いている」と言って何もせず、見殺しにします。
世界の常識は国民が誘拐されたり逮捕されたら、救出するために軍隊を出すのです。
国民の生命を守ってもらうために税金を払っているのですぞ。

昨年から幸福実現党は中国の属国(直民地)になるぞとの警告をしていましたが、
平和ボケした人達から、「そんな荒唐無稽な」「戦争なんて起こるはずがない」と無視されました。
しかし、国防の問題が具体的になって現れてきました。
沖縄は中国の領土であったなど捏造した論文まで平気で発表する国です。
こんな国は、平和を愛する国では決してありません。

それにしても、なぜにこんなに中国に屈服せねばならないのか?
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