久し振りにNBAの話題。
今年はドラフトで話題の選手がいないということで、移籍市場が賑やかです。
ビッグネーム同士の大型トレードなどは無いものの、大物ベテラン勢がずいぶん移籍していて面白くなりそう。
まずはシャックがフェニックスからクリーブランドへ移り、レブロンとコンビを組むことに。
リチャード・ジェファーソンはミルウォーキーからサンアントニオへ、ビンス・カーターはニュージャージーからオーランドへ。
そしてなんとアレン・アイバーソンもデトロイトからFAでメンフィスへ、これだけでも勢力図に変化がありそう。
来年はレブロンを筆頭にヤオ・ミンやノビツキー、ウェイドなどビッグネームがFAになるので更に賑やかなオフになりそうです。
さて、富士・富士宮・浜松と静岡の旅から戻ってきました。
車を使って下道でノンビリでしたので、経費は節減できたものの少々疲れました。
まだ体重も戻ってないし、体力的な部分でスタミナが足りないかな?
というわけで、まだ静岡の写真は全部整理できていないので…
溜めてあった中からの道具ネタ。
今回の静岡行きにもしっかり持って行ったコレッ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e3/ead27c06d0c991ea7063fbb6ba007a0f.jpg)
退院してから「EOS 40D」とともに引き取った機材の中に、上級レンズの「L」シリーズのレンズ2本。
どちらも普通に新品を買えば、軽~く「10万円」を超えるお値段。
まぁ、いわゆる「プロ用」と言われるような「高級レンズ」ですからねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b9/0cca0b2463f84739772fe316497b9a7c.jpg)
こちらは「24-105 1:4 L IS」。
ポートレートや景色用に使われることが多いのかな?
もう描写力は素晴らしいレンズですが、「腕」が付いていかないからねぇ。
「24-105」だとねぇ、前から使っている「EF 28-105 1:3.5-4.5」もあって普段使いならそれで十分。
でも、最近は少し「人」が撮りたくなっているのですが素人には「モデル」になってくれる人がいないし。
そういうチャンスがあれば使えるでしょうけど、ハッキリ言って自分にはオーバースペックかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c1/202fa767c411edd2b54c357f7f916495.jpg)
で、こっちは「100-400 1:4.5-5.6 L IS」。
これはもうとってもありがたいですよねぇ、何しろ焦点距離400mmですから。
これがあれば「乗り物」でも「生き物」でも、自分の好きなジャンルの撮影には重宝するはず。
何しろフルサイズの1.6倍ですから、最大640mm相当になるわけで。
「鳥」でも「飛行機」でも遠くからの撮影には威力を発揮しますから。
あとは自分が「動くもの」を上手に撮る技術を身につけることが出来ればね。
実際それが一番問題ですよね。
道具がよくなっても使うのが完全に素人さんですから。
まぁ、チャンスをみてドンドン撮影をして、経験から覚えていくしかないでしょう。
そんなわけで、せっかくなので今度のお出かけに担いで行きましょう。
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner06.gif)
にほんブログ村
今年はドラフトで話題の選手がいないということで、移籍市場が賑やかです。
ビッグネーム同士の大型トレードなどは無いものの、大物ベテラン勢がずいぶん移籍していて面白くなりそう。
まずはシャックがフェニックスからクリーブランドへ移り、レブロンとコンビを組むことに。
リチャード・ジェファーソンはミルウォーキーからサンアントニオへ、ビンス・カーターはニュージャージーからオーランドへ。
そしてなんとアレン・アイバーソンもデトロイトからFAでメンフィスへ、これだけでも勢力図に変化がありそう。
来年はレブロンを筆頭にヤオ・ミンやノビツキー、ウェイドなどビッグネームがFAになるので更に賑やかなオフになりそうです。
さて、富士・富士宮・浜松と静岡の旅から戻ってきました。
車を使って下道でノンビリでしたので、経費は節減できたものの少々疲れました。
まだ体重も戻ってないし、体力的な部分でスタミナが足りないかな?
というわけで、まだ静岡の写真は全部整理できていないので…
溜めてあった中からの道具ネタ。
今回の静岡行きにもしっかり持って行ったコレッ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e3/ead27c06d0c991ea7063fbb6ba007a0f.jpg)
退院してから「EOS 40D」とともに引き取った機材の中に、上級レンズの「L」シリーズのレンズ2本。
どちらも普通に新品を買えば、軽~く「10万円」を超えるお値段。
まぁ、いわゆる「プロ用」と言われるような「高級レンズ」ですからねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b9/0cca0b2463f84739772fe316497b9a7c.jpg)
こちらは「24-105 1:4 L IS」。
ポートレートや景色用に使われることが多いのかな?
もう描写力は素晴らしいレンズですが、「腕」が付いていかないからねぇ。
「24-105」だとねぇ、前から使っている「EF 28-105 1:3.5-4.5」もあって普段使いならそれで十分。
でも、最近は少し「人」が撮りたくなっているのですが素人には「モデル」になってくれる人がいないし。
そういうチャンスがあれば使えるでしょうけど、ハッキリ言って自分にはオーバースペックかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c1/202fa767c411edd2b54c357f7f916495.jpg)
で、こっちは「100-400 1:4.5-5.6 L IS」。
これはもうとってもありがたいですよねぇ、何しろ焦点距離400mmですから。
これがあれば「乗り物」でも「生き物」でも、自分の好きなジャンルの撮影には重宝するはず。
何しろフルサイズの1.6倍ですから、最大640mm相当になるわけで。
「鳥」でも「飛行機」でも遠くからの撮影には威力を発揮しますから。
あとは自分が「動くもの」を上手に撮る技術を身につけることが出来ればね。
実際それが一番問題ですよね。
道具がよくなっても使うのが完全に素人さんですから。
まぁ、チャンスをみてドンドン撮影をして、経験から覚えていくしかないでしょう。
そんなわけで、せっかくなので今度のお出かけに担いで行きましょう。
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner06.gif)
![にほんブログ村 ライフスタイルブログへ](http://lifestyle.blogmura.com/img/lifestyle88_31_darkgray.gif)