アメリカから嬉しいニュースが届きました、MJ(マイケル・ジョーダン)がついに殿堂入りです!
11日(現地)にマサチューセッツ州のスプリングフィールドで行われた表彰式で、MJの殿堂入りが発表されました。
まぁ、彼の現役時代の活躍を考えれば何を今更と言うところですが、それでもやっぱり嬉しいですね。
5度のシーズンMVPに10度の得点王、14回のオールスター出場など輝かしいキャリアを誇るMJ。
中でも2度の3連覇を含む6度のファイナル制覇と、その全てでファイナルMVP獲得というまさに神の領域。
92年のバルセロナ五輪ではドリームチームの一員として、金メダルも獲得しています。
そして何より嬉しいのは同じ時代をともに戦ったデヴィッド・ロビンソンとジョン・ストックトンも殿堂入りしたこと。
海軍兵学校出身で「提督」と呼ばれたロビンソンは95年にMVP、バルセロナとアトランタで五輪金メダル。
ユタの名ガードとして活躍したストックトンも同じく2度の五輪金メダルと、NBA歴代最多アシスト記録を誇ります。
まさにドリームチームのメンバーがドリームの最高峰に登りつめたんですね。
さて、整理し始めたものの自転車系などはある程度分別しながら整理していかなければならず。
そのほかのものもそれなりにジャンル分けと、すぐに使いそうかそうでないかの仕分けが必要で。
思いのほか進んでいません。
まぁ、出て来たものをいじり始めちゃったりするのも、進まない原因なんですけどねぇ。
それはそれである程度おりこみ済みというか…仕方ないと思って諦めるしかなさそうで。
そんな中、やったら古いけど綺麗なものが出てきました、それがコレッ!
Colemanの「PEAK1」シリーズのホワイトガソリンのランタンです。
1983年1月のカナダ製、もう26年も前に作られたものでちょうど自分が本格的にアウトドアにハマリ始めた頃のものです。
確か20代の後半ぐらいに西海岸にでも行った時に手に入れてきたんじゃないかな?
さすがに四半世紀以上も経っているものなので、箱はもうボロボロですね。
ある意味「コレクター」としては失格なのかな?
元箱をしっかりといい状態で保存しておくことに価値があるらしいですからねぇ。
Model 222と言うこのシリーズはコールマンのランタンの中でも最小のモデル。
コンパクトなのでタンクの容量が小さく長時間の店頭は出来ませんが、テーブルランタンとしてはちょうどいいサイズ。
焚き火のそばに椅子と小さなテーブルを出して、コーヒーでも飲みながら過ごすなんて時に便利です。
で、こらはなんと26年以上も「未点火」「未使用」のままのデッドストック状態だと言うこと。
もちろんタンクに燃料を入れたことすらありません。
たまに引っ張り出しては「眺めて」楽しんでいました。
普段はこの222シリーズの後継機種の「EASI-LITE」というモデルを使用中。
何だかここまで来るとこれを使うのは勿体無くてねぇ。
もちろん使うにはパッキンやガスケットなどは全部手を入れてやらないとならないし。
パーツは一通り手元にありますけど、この先はどうだろうなぁ?
このあたりのホワイトガソリンの製品はこれからも使い続けるつもりなら、相当量の消耗部品をキープしておかないと。
モデルによってはそろそろ手に入らなくなるものも出てくるでしょうからねぇ。
人間と同じで古くなると色々不具合も出てきますし、お金も掛かるようになっちゃいますね。
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11日(現地)にマサチューセッツ州のスプリングフィールドで行われた表彰式で、MJの殿堂入りが発表されました。
まぁ、彼の現役時代の活躍を考えれば何を今更と言うところですが、それでもやっぱり嬉しいですね。
5度のシーズンMVPに10度の得点王、14回のオールスター出場など輝かしいキャリアを誇るMJ。
中でも2度の3連覇を含む6度のファイナル制覇と、その全てでファイナルMVP獲得というまさに神の領域。
92年のバルセロナ五輪ではドリームチームの一員として、金メダルも獲得しています。
そして何より嬉しいのは同じ時代をともに戦ったデヴィッド・ロビンソンとジョン・ストックトンも殿堂入りしたこと。
海軍兵学校出身で「提督」と呼ばれたロビンソンは95年にMVP、バルセロナとアトランタで五輪金メダル。
ユタの名ガードとして活躍したストックトンも同じく2度の五輪金メダルと、NBA歴代最多アシスト記録を誇ります。
まさにドリームチームのメンバーがドリームの最高峰に登りつめたんですね。
さて、整理し始めたものの自転車系などはある程度分別しながら整理していかなければならず。
そのほかのものもそれなりにジャンル分けと、すぐに使いそうかそうでないかの仕分けが必要で。
思いのほか進んでいません。
まぁ、出て来たものをいじり始めちゃったりするのも、進まない原因なんですけどねぇ。
それはそれである程度おりこみ済みというか…仕方ないと思って諦めるしかなさそうで。
そんな中、やったら古いけど綺麗なものが出てきました、それがコレッ!
Colemanの「PEAK1」シリーズのホワイトガソリンのランタンです。
1983年1月のカナダ製、もう26年も前に作られたものでちょうど自分が本格的にアウトドアにハマリ始めた頃のものです。
確か20代の後半ぐらいに西海岸にでも行った時に手に入れてきたんじゃないかな?
さすがに四半世紀以上も経っているものなので、箱はもうボロボロですね。
ある意味「コレクター」としては失格なのかな?
元箱をしっかりといい状態で保存しておくことに価値があるらしいですからねぇ。
Model 222と言うこのシリーズはコールマンのランタンの中でも最小のモデル。
コンパクトなのでタンクの容量が小さく長時間の店頭は出来ませんが、テーブルランタンとしてはちょうどいいサイズ。
焚き火のそばに椅子と小さなテーブルを出して、コーヒーでも飲みながら過ごすなんて時に便利です。
で、こらはなんと26年以上も「未点火」「未使用」のままのデッドストック状態だと言うこと。
もちろんタンクに燃料を入れたことすらありません。
たまに引っ張り出しては「眺めて」楽しんでいました。
普段はこの222シリーズの後継機種の「EASI-LITE」というモデルを使用中。
何だかここまで来るとこれを使うのは勿体無くてねぇ。
もちろん使うにはパッキンやガスケットなどは全部手を入れてやらないとならないし。
パーツは一通り手元にありますけど、この先はどうだろうなぁ?
このあたりのホワイトガソリンの製品はこれからも使い続けるつもりなら、相当量の消耗部品をキープしておかないと。
モデルによってはそろそろ手に入らなくなるものも出てくるでしょうからねぇ。
人間と同じで古くなると色々不具合も出てきますし、お金も掛かるようになっちゃいますね。
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