うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

自分宛てメール送受信~ルーチンのおさらい:1

2014年09月14日 | 忘れかけていたこと

ルーチンのおさらいを、決まった道の散歩のような気分で始めてみることにします。
散歩道に優先順位はないので、このおさらいも順不同、思いつくままということになります。

まず、昨日コメントくださいで例示した「自分宛てメール送受信」から始めます。
それならば、自分宛メールの送受信がなぜルーチンなのか、そのことから話を始めなければならないかもしれません。

自分宛メールの送受信は、どういうときに役立つでしょうか。

1.メールのテスト
 ◇ メール送受信の体験・・・初めての人
  △ 文字のみのメール
  △ 画像入りのメール
  △ 添付ファイル付きのメール
  △ 複写送信メール

 ◇ プロバイダーを変えたとき
 ◇ メールソフトを変えたとき
 ◇ アドレスを変えたとき
 ◇ 普通でないメールが来たとき

2.返信控えの保存

3.外出先からのメモ送信

4.自分宛の激励メール

これが全部必須ということではありませんが、挙げてみたら、ざっと10項目あまりになりました。
急ぐことはないので、ちょいちょい立ち止まりながら、順番に考えていきましょう。

メールを送信するときには「宛先」の書き込みが必要です。
ひと口に書き込みと言っても、いろいろ方法があります。
皆さんはどんな方法を常用していらっしゃるでしょうか。

にほんブログ村