ルーチンのおさらいを、決まった道の散歩のような気分で始めてみることにします。
散歩道に優先順位はないので、このおさらいも順不同、思いつくままということになります。
まず、昨日コメントくださいで例示した「自分宛てメール送受信」から始めます。
それならば、自分宛メールの送受信がなぜルーチンなのか、そのことから話を始めなければならないかもしれません。
自分宛メールの送受信は、どういうときに役立つでしょうか。
1.メールのテスト
◇ メール送受信の体験・・・初めての人
△ 文字のみのメール
△ 画像入りのメール
△ 添付ファイル付きのメール
△ 複写送信メール
◇ プロバイダーを変えたとき
◇ メールソフトを変えたとき
◇ アドレスを変えたとき
◇ 普通でないメールが来たとき
2.返信控えの保存
3.外出先からのメモ送信
4.自分宛の激励メール
これが全部必須ということではありませんが、挙げてみたら、ざっと10項目あまりになりました。
急ぐことはないので、ちょいちょい立ち止まりながら、順番に考えていきましょう。
メールを送信するときには「宛先」の書き込みが必要です。
ひと口に書き込みと言っても、いろいろ方法があります。
皆さんはどんな方法を常用していらっしゃるでしょうか。
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