今日は週半ばでの一日休み。
まだ週後半の仕事もあるので遠出は無理なので近場を散策程度。
鹿児島市内は思ったより車も少なく空いていました。
(もうすぐ閉店になる三越前です。)
路面電車の軌道内の芝生が綺麗です。
で水族館・・・。ここも人は多くはなかった。
イルカのジャンプが上手になっていてビックリ。
その後少しだけ高速で遠出気分。
ICでのETCレーンの通過車両がやっぱり多くなっていますね。
1000円になるまでは普通の料金レーンの方に列が出来ていたのに皆無。
報道では以前より交通量が増えているとは言っているが、、、ETCが入手出来ていない人にとっては1000円で通れる人がいるのに自分だけ割引されていない料金を払うのはものすごーく損をしたように思えるので、その人達は高速利用していないのではと思った。
実際、私ももしETC手に入っていなかったら・・・・。
となると、、、、ETCが行き渡ってきたら高速の渋滞必死かもしれないですね。
先週末にRANGEのETC取り付けの時にハンドセットキーのリモコンのキーの反応が悪い気がした。
まだ電池残量に関する警告メッセージは出ていないが、既にRANGEも6年目、一回も電池換えていないので交換しようと思った。
CR2032は何枚か持っていたのであるが、2016は手持ちがなく、昨晩子供が早く寝たので歩いて近くの店に電池を買いに行った。
「CR2016」
さて持って帰って早速鍵のケースを開けた。
ふーんPanasonicかぁ・・・・・、あれ、、、、、!
しまったぁ!orz
2枚必要じゃん!トホホ。
再び歩いて買いに行ったのさ。
週末のRANGEの散歩が楽しみだ。
今日は休日。しかも晴天、今から車を綺麗にしてさぁ何処に行こうかな。
子供に昨晩何処に行こうかと嫁が聞いたら「動物園」だそうだ。
嫁 「何をするの?」
息子「キリンさんにえさをやるの、、、」
嫁 「本当は何がしたいの?」
息子「アンパンマンに乗りたい」
動物園に行っても動物よりまだそこの遊具が楽しい息子です。しかもキリンって、、、前回あんた近くで見て大泣きしたじゃん。笑
父ちゃんはETCのゲートくぐれたらそれで満足かもしれん。今日はPASSATでお出かけです。
PASSATのETCの本体と配線の設置自体が大変満足いく結果だっただけに、余計ETCアンテナのシールの気泡が悔やまれてならない。
毎朝、嫁さんのPASSATの窓ガラスを拭く度に目に入り憂鬱だった。
早速、今朝アンテナを貼り直ししました。
まずアンテナを外します。
グイッと本体だけを引っ張っても取れません。無理なテンションをアンテナに加えないようにエンブレム外しと同じ要領で「紐(糸)」をかけて鋸をひくようにすると割りと簡単に取れます。
外したら接着シールをゴシゴシと取ります。これも簡単に取れます。
500円玉よりちょっと大きいくらいです。少し上が足りないのですがコレがミソです。
なぜならシールはバックミラー部の黒いドットギリギリまでしか貼れませんが、アンテナ本体はそのドットの上の部分に多少はみ出でてもよくなるのです。
限りなく上まで貼れます。
早朝で冷えていたのでビニール袋にタオルを入れておいてそこに熱湯を入れた奴を外側にのっけてガラス面を温めます。
シールの保護シートをとって軽く湾曲させて貼っていきます。(垂直、水平に気を使わないでいいので凄く楽チン)
次にアンテナをコレにつけます。
はい御覧の通りアンテナの発光部(ETC挿入時に光る)が確認し易くなりました
本体の発光部も確認は容易です
アンテナ部も大きい気泡は入っていません。勿論丸いので斜めになっているとかも心配いりません。
ETCのアンテナは最初からこの方式(丸いシール、ガラス面に貼った後でアンテナを貼る)にすれば楽なのにと思った。
ETCのフロントガラスへのアンテナの設置についてはバックミラーの「右側」、「左側」どちらかになる。
コレは今回の経験で以下の事がいえると思う。
「バックミラー」と「フロントガラス」のスキマが狭い場合は「左」、余裕がある場合は「アンテナの発光部」が見え易い右が正解だと思う。
PASSATの場合はスキマが狭かったので左になる。もし「右」に装着した場合、女性が良くやる様に自分の顔をバックミラーで見ようとバックミラーを傾けるとアンテナとバックミラーが接触するのである。
今回PASSATのETC本体の取り付けは大成功だと思うがアンテナは大失敗!
1アンテナの発光部が見えません。
実はPASSATはガラス面の貼り付け部を外から見た時の見た目を優先して、バックミラーの取り付け位置に合わせてアンテナの位置を決めました。発光部が見えないのはわかっていたのですが、ちゃんと発光部が見えるRANGEと乗り比べるとやはり見えた方がいいかなぁと思えてきました。
2シール面に気泡が入って汚い!
コレは慎重に位置決めして貼ったのですが、貼る瞬間に微妙にズレたのを直した為でしょうか、湾曲するものを端から貼るのは楽ですが既にアンテナに貼り付けたものは難しいってのもあります。
これは見るたびに目につき憂鬱な気分。プロとしても許せません!絶対にやり直します。って素人ですが・・・。
マニュアルでは以下の様に取り付ける様になっていたのでそれに従いました。
次につける時はコレを無視して我流で確実にやります。
幸いETC本体を取り付けるシールを使っていないのでそれを利用します。
アンテナの大きさが500円玉より少し大きいくらいだったのを確認したので500円玉を両面テープでこのシールに貼り付けてカッターで切ります。
500円玉をガイドに切ると綺麗に切れます。
4つあります。これだけあれば3回は失敗できます。(左下が一番最初に切った奴で下手ですが、4個切れば段々上手く切れます)
コレを最初からアンテナ本体には貼っておかずにガラスに先に貼ります。
そちらの方が湾曲させてゆっくり貼れるので気泡も入らずに綺麗になるのではと思っています。
ガラス面さえ綺麗だったら、アンテナは後でどうでもなります。
今回丸い形にしたのは・・・
・水平面、垂直で苦労はしません。←コレも重要
・今の「アンテナ型にのシール」ではいかにもアンテナ貼っています感が強いけど、「丸」の場合はバックミラーのも丸なのでそれとわかりにくいのがいい、、、はず。
ここまでやったらPASSATは終了になります。
土曜日にはRANGE ROVERの分のETCも到着したので日曜日に設置してきました。
その前に土曜日に設置したPASSATの方が作動するか実際に確認しましたが、無事作動しました。
RANGE ROVERへのETC取り付けは前日のPASSATに続けての2台目だしPASSATほどの難易度はないと思いましたがそれなりに面白かったです。
最初はアンテナからいきました。
試しにスキマにアンテナの線を押しこんでみると、PASSATよりはAピラーの隙間が大きくスムーズに入ったのですが、配線を「完全に隠す」為とアンテナを最短距離で通す為にAピラー外しました。
Aピラーの外し方はPASSATと同じでした。「AIR BAG」のマークを外してそこのネジを外すと綺麗に外れます。
(AIR BAGはRANGEの方が格段に立派でした。)
Aピラーを出てからのダッシュボードの中へのアクセスが出来ず、かといってこのまま線を沿わすだけだとドアを開ける度に線が見えるので避けたいのでしばし眺めていると・・・。
ここの内側に線が丁度入りそう!。
はいっ御覧の通り、下まですっかり見えなくなりました。
そこから下のカバーとセンターコンソールの横カバーを外して中を通し・・・。
コンソールボックスの配線の穴まで・・・・届かない。orz
今回アンテナをバックミラーの右寄りにつけたけど、左寄りで助手席側を通したらなんとか届くかもしれません。
とりあえずアンテナ配線はそこで中断して次は電源の配線。
ヒューズボックスから裏へのアクセスは探したが、、、ここが唯一よさげでした。ってかココしかないと思います。
ヒューズボックスを前に出せないかとかCDチェンジャーを前に出せないかとかやったけど私の力量では出来ませんでした。
紐をつけた針金の配線通し(針金ハンガー)をそこの穴からサイドパネルを少し開けて通してみました。
ここは手をさし込み針金を中で曲げながら手前に引き出しました。
で、紐も貫通。
紐の端に電源の線をつけて引っ張り
無事裏から配線終了。
アースをどうしようかと迷った。
椅子の下のネジでもいいけど、どうせなら見えない方がいい。
で結局サイドパネルを外しました。サイドの足元のステップを外したら簡単に外れました。
さっきの針金を曲げながらの作業も最初から外してやれば楽だったのに・・・。orz
配線はサイドのステップの下は通さずにサイドパネルからグローブボックスの奥を通しセンターコンソールに向かって右に伸ばしました。
サイドパネルを外すと定番のアース用のネジがあり他の機器のアースも接続されていたのでそこにアース配線。
はい出来上がり。一切ヒューズ部の配線は見えません。残りも見えないように内装の中を通して運転席側まで配線。
(一応、コンソールボックスの中へのETC設置も可能なようにコーンソールボックスの下も経由しています。)
これでアンテナ、電源全ての配線を綺麗に見えないようにできました。←コレがセルフ取り付けで一番重要。
さて設置場所は何処にするかですが、アンテナを左側に付け直して助手席側から伸ばして最初の予定通り「コンソールボックスの中」へというのも選択枝でありますがヤメました。
嫁が一人での運転中であっても操作し易いようにとETCを灰皿の位置につけたPASSATを実際に使って思ったのですが、実に使い勝手もよく防犯上も見えなく、見栄えもいい。
「操作し易い位置」である事が一番だなと思った。そしてその次が「防犯上に見えない位置」。そして最後が「見た目」。
PASSATは以上3点で満点に近いと思う。一体誰が取り付けたんだ、、、笑。
「操作し易い位置」という事で考えるろ、コンソールボックスの中の設置では肘を上げて体幹より後ろの操作で、目の位置より後ろにあるので決して使い易いとは言えない。それとボックスの蓋を開閉する事による配線の疲労も考えられるのでその点でもコンソールの「蓋」への設置は×。(防犯上は一番いいのですけどね。)
グローブボックスでは手が届かない、右下の小物入れは目視で確認できない、、、私のRANGE ROVERの灰皿は丸いので無理・・・。
結局、「普通」につける事になりました。
ひざの横の部分は私は丁度ひざがピッたしそこに来るし、内装が白っぽいので黒いETCはすぐに判るので×。
次に鍵の横にしようかと思ったがキーホルダーが当たってしまうかもしれないしここだと駐車中に外から見えてしまうので×。
とりあえずココに仮設しました。
RANGEの座席って余裕がある事にあらためてビックリ。センターコンソールは結構幅広いのにそれでもまだ座席との間にETCが余裕で入る隙間が・・・。
RANGEは背が高いのでココだと外からはまずわかりません。
この位置だと肘が曲がった状態で操作できるので肘かけも邪魔にならずに操作できます。(前方の鍵の横の位置だと肘を伸ばして操作する事になり肘掛が少し邪魔になります。)
出来上がったので嫁を呼んで見せると・・・・。
「ふーん。ごみが入るじゃん」とダメだし。orz
うーん。。。嫁さんはPASSATみたいな凝った奴を期待していたみたい。
(コレでも見る人が見たら「見えない配線が見えて」感動してくるとは思うのですが、、、、嫁は見えないものは見えないらしい。トホホ)
運転中に操作してみたのだがココが一番操作し易いのでココの位置がいい気がするのですが。。。
(視認性の点からは鍵と今の位置との中間がよさそうですね。)
とりあえずカバーでも作成すっかな。。。
昨日無事ETC取り付け終了。
結局、灰皿の加工を行って取り付けたので半日仕事でした。嫁さんの乗る機会の多いPASSATなので一番使い易く安全な位置がよかろうと思って頑張りました。
ETCが来る前は↓こんなETCサイズの模型作ってシュミレーションはしていました。
実際の灰皿の取り付けの過程です。
型をつくります。厚紙でもいいと思います。実際に入れて微調整がしやすいので蝋を使いました。
材料はホームセンターでプラスティックの板を買ってこようと思ったけど、以前嫁さんのVITZのリアガラスについていたのを外してとってあったのを利用。
2枚つくりました。
これをETCの両脇に貼り付けて「上下のぶれ」「奥にずれない為のストッパー」に使おうと計画。
完成。きっちり入ります。これを両面テープでETCの横に貼り付ける予定でした。
次にETCの周囲につけるカバーの型。蓋があるので何もつけなくてもいいのですが・・・。材料は沢山あるしついでです。
↓こんな感じ。ETCの入る穴を開けるだけです。
灰皿のユニットの下にETCの入る穴を開けます。小さめに開けて研磨で丁度の大きさになるようにします。
↓待ちに待ったETC。DENSO DIU5001。
ぴったしはいりました。精度がよいので左右は勿論、上下にも揺れません。もっとも上下は赤いライン2箇所でずれて押さえているカタチになるので揺れないみたいです。ここで先に作っておいたETCの左右につける予定の板はいらなくなった。orz。
ETC正面観。黄色の丸印は灰皿のライト。
作っておいたプラスティックは黒ですが透過性があるので御覧の通り夜間でもライトが有効になりそう。
↓プラスティックのカバーを嵌めてもライト見えています。
電源はヒューズ電源。ヒューズ電源のヒューズは要らないのがカット。
ETCを配線。先ほど切った先を挟んでつぶすだけ。10秒で終了。
配線はAピラーのスキマから押し込んだのですが、部分的に入らないところがあるし、Aピラーからダッシュボードまでが見えてしまう。
どうしても見えるところがあるので意を決して、「AIR BAG」マークはずして、、、ここのネジを外して・・・。
Aピラー外してしまった。AIRBAG見えています。笑。
ネジは左の黒いのは「AIR BAG」の部分のトルクスのネジ。右の白いのははめ込みのネジ。取り付ける時は車体側にこの部品がついたままになるので、外してここに付け直し「バンバン」とはめ込むだけでした。
苦労した甲斐もあって配線は↓ここまで一切見えない状態です。
スキマに押し込むのでなくダッシュボード、センターコンソールの中を針金ハンガーで作成した大小の配線通しを駆使して「通して」あります。
あとはユニットを戻してネジを締めるだけでした。
今回一番苦労したのがこれ。ネジの横の部分。
ここは一枚板のはずだったのですが、実際は外すとその先に黒い物体が・・・。
補強の箱状になっていてそれを削るのに時間かかりました。最終的にはその部分が奥に入りこまないストッパーとして使えるのですが。
PASSAT取り付け費用はETC電源代として800円以下で終了。本日ゲート開くか試してきます。
やってみて思ったのはETC取り付けは楽勝たわさ。
普通に取り付けるだけならね。15分で終わる。
でも凝ったら結構大変。
1日がかりだったorz。
その甲斐あって満足の仕上がりだけどさ。
ゲート開くかどうかは明日のお楽しみ!
昨日、従業員とTVでニュースを見ながら昼食中の事であった。
アナウンサーが「いよいよ早いところでは明日からGWに・・・・・」
なぁぬぅーーー!
GWだってぇーーーー!
もしかしてDENSOも大手だからGWが大きいかもしれない。今日来ないとGW過ぎて来ることになるかもしれない。orz
申し込み用紙の紙に、「2週間ほどで届きますが、届かない時はお問い合わせください」って文があったので、昼食もそこそこにDENSOに問い合わせの電話をしてみた。(4月11日から丁度2週間)
電話のオペレーターに問い合わせると(「名前」と「4桁のナンバー」だけでよかった)すぐに調べてくれた。
一昨日に発送したとの事、、、、。やったー!
夕方に実家にTELするとついさっき配達されたとの事だったので仕事が終わって早速取りに行った。
ついにご対面!
ホントに一昨日の発送。
しかし、、、荷物は一個だけであった。
嫁の分しか届いてなかった。私のはまだであってたけど、1台でもついていればまぁいいや。
ウチの場合予定通り、申し込んで2週間での到着であったのであるが4月10日に申し込んで14日に届いた人もいるらしいのでなんでこんなに違うのかが不思議である。
でもETCの在庫が市中にない今、大変感謝している。
ありがとうございます。
土地取得の進捗状況であるが、着々と準備が進んでいるETCと正反対に殆ど停滞。
(ほんのわずかだけ進んでいる、、、、様な気がする程度。牛歩。)
もっとも入札の日にちすら決まっていない状態では進みようはない。
流れとしては・・・・
1:「買い付け証明提」を出して入札の意思表明←現在ココ
2:先方が不動産鑑定士に依頼して最低入札価格を設定
3:入札(最低入札価格からのスタート)
「1200万の金額で買付け証明書」を出したのが3月10日の記事にある。
(ブログが日記代わりになっていてホント助かります。)
あれ、、、そう言えばもう一ヶ月以上経ってら。。。まぁ、入札は6月くらいになると言われていたのでジッと我慢の子でしたがココに来てホンノ少し動きが。。。
まず先週末に大手ハウスメーカー「D」の営業所長から久しぶりに電話があった。
用件は(私が「買い付け証明を出した」)土地の入札に参加するつもりかどうかと言う事であった。参加する予定である旨答えておいた。
すると営業所長は更に言葉を続けたのであった。
「Rさんが入札に参加されるのなら私らは降ります。」私にとって競争相手が減る事で悪い事はない。直接的な値の吊り上げあいも減るし、売主に対しても(「買ってやる感」の度合いが強くなり)パワーバランスがコチラに有利になる。
最後にもう一言彼は続けた・・・・。
「Rさん、、、私らの入る余地はありますでしょうか?」建築の際の候補として残れるかどうかというのだが、、、これは別に業者を選定しきっていないのでOK。「ありがとうございます。」と彼は電話を切った。
(買い付け証明を出す前に一度このハウスメーカー「D」の所長から「もし入札されるようなら資料をコチラ(ハウスメーカー)で取り寄せてありますから、差し上げますしご協力いたいします。」という電話があったのだが丁寧に断って自分で直接交渉していたのだ。タダより高い物はありません。もし彼の供給する便宜を受けたら色々と断りづらいですからね。もし面倒に思って彼に依頼していたら、パワーバランスは大きく向こうに傾いていたと思う。)
そして今度は一昨日に売主から電話。
「不動産鑑定士に鑑定してもらった結果、1690万となったのですがそこからのスタートでいいですか。」
ん?あれ、一方的に向こうが最低価格を決めるんじゃないのかぁ、なんか違う。ダメもとで言うだけは言っておこう!。
「・・・うーん、それくらいでの『最終的な落札』だったらいいのですが、、、、」
すると、、、、なんと
「1600万からではどうでしょうか。。。」
「・・・・はい、わかりましたそれでお願いします。」
ありゃりゃ、、、どうやら3月10日の記事の通りに1600万付近のスタートとなりそうですね。
(↓3月10日の記事より転載)
そうなると、、、おそらく素人なりに考えた・・・
「競争相手が不動産関係の業者、住宅メーカーだったら利益の出るラインがあるから1680万~1920万あたりの攻防となると予想。勝機はあるかもしれないが、素人が相手だと付近の相場ギリギリ2300万まで行く可能性があるので、そう安くはならないかな。(3月10日より転載)」
はあながち不正解ではない気がする。
今回、売主が多分不動産鑑定士のつけた値段を「コレでいいですか」と私に聞いた理由は・・・・
「1200万」ってRさんは「買い付け証明」を書いて出してきたけど、いくらなら参加できるのかって事ではないのかなぁ。つまりおそらく入札参加者が少ないので私にも参加して欲しい為の便宜って事なのではと読んだのですが、、、さてどうなるやら。。。
PASSATのETC設置場所で考えられるのは上の5箇所。
1センターコンソール運転席側の横に貼り付ける(常時見える)
2灰皿
3センターコンソールの収納部
4ハンドル右側下の小物入れ
5グローブボックス
オートバックス等で頼むと1位置になるらしいが、ここに設置するぐらいなら絶対に自分でした方がいいと思う。(普段は収納されて見えない位置に工夫して設置してくれるなら5000円から15000円の料金でも妥当だとは思うけど。)
ネット上で調べるとETCの機械が見えなくなり比較的設置が楽な4、5の設置が多い。ただ5の助手席側のグローブボックスは一人で運転中には万一の時に手が届かず操作出来ないので危ないと思うので候補から外した。4のハンドル右下の小物入れはPASSATの場合中が樹脂剥き出しでなく内張りで装飾してあるので、一旦つけて剥がしたらその跡が残るし、右手での操作には慣れていないのでパス。
2か3かがいい。しかし灰皿は本格的に外すのが大変でなおかつ「かなりの加工」が必要なので、3のセンターコンソールにするつもりであった。
センターコンソールの隙間の後ろ側から配線しようかと思ったが、中にこんなもの発見。
外すと・・・。穴!
ここに配線出来ないかと針金ハンガーの針金で作った「配線通し」で確認。
やっぱり!
針金の先端を丸く屈曲して、そこに紐を通して・・・
引っ張るとスルスルっと通った。一応紐を3本通しておいてそのまま留置しおいて配線に備える。
これなら見えない状態に配線できる。
しかし、一番操作し易くカッコよく後付感がないのは灰皿んだよなぁ。。。
ただ外すときにシフトの部分のパネルを全部外さないといけないので躊躇していた。
が、、、一応チャレンジしてみた。内装剥がしは持っていないのでプラスティックのヘラをここに慎重に差し込んでいく。
4箇所(片側2箇所)でとまっていたのが順番に外れていく、最後に全体をジワッと持ち上げていくパカッと外れた!lol。
(このときシフトは「Pレンジ」だと邪魔になるし灰皿の外れる方向にあるので「Nレンジ」に入れておかないといけない。)
そして灰皿の部分が外れました。(下の写真は灰皿も全部既に外した状態)
シガーの部のソケットも外してそこに開いた穴が配線に利用できるか針金を使って確認。OK。
ETCの大きさは灰皿より大きく、カードが入った状態でも蓋が閉まるようにするには「穴あけ加工」が必須。
穴あけは↓コッチも必要なのだが、金属の部分が干渉しているようではダメなので確認したがOK。
灰皿のこの部分の穴開けは楽勝で出来る。
↓コッチはこのまま開けるとなると大変そうである。。。が、不可能ではない。
そしてココに綺麗にETCが納まるようにプラスティック板を買ってきて加工が必要である。
さてどうしょうっかなぁ・・・。
センターコンソールだったら15分くらいで楽勝で出来ると思うがシガーの配線から電源とることも可能なこの位置は魅力である。
コレくらいの加工で10000円って言われたら納得してお願いするんだけどなぁ。
まだETC届いていません。はー、、、いつ来るんでしょう。待ち遠しい。
私とほぼ同じ10日(私は11日)にセットアップ申し込み出して14日に届いた人もいるらしいのですが、、、、
今日は23日。メーカーが連休にはいっちゃうよー。orz
スワンボードでちょっとお疲れ・・・。
途中にハンモックがあったので使ってみましたが、気持ちいいですね。
家を建てたらつくろーっと!
暑いのでタオルをぐるぐる顔にまいています。
なんか少し焼けています。
で、嫁さんがトイレに行っている、いや「花摘み」に行っている間に子供が突然、水路沿いの茂みに走りだした。
あれ何か見つけたのかなぁ、、、ってぐらいに思っていた。勿論、目は離さず少しでも水路の柵に近づいたらマッハ(死語)で飛んでいくつもりだったが動き回るふうではない。
嫁さんが花摘みから帰ってきたので子供はと見ると少しはなれた茂みでコチラを見て動きが固まっている。
嫁さんすぐに気付いた!
息子に走り寄るとズボンの後ろを引っ張り覗きこんだ。
ビンゴ!
あー、氷を私たちにやらず全部食べたのはいいが、お腹が冷えたのか下痢orz。私はすぐに駐車場に戻って着替えを取りに行き、着替え。
暑い日で良かった。
気を取り直して、、、
バラのソフトクリームがあるとの事で・・・。(カタチはアレですが、笑)
食べてみた、、、、香水くさくて微妙。美味しくはない。話の種・・・。
子供は少しだけ舐めさせた。
ひと段落したので、フラワーフェスタ会場。綺麗でビックリ!
花ってこんなに綺麗なんだと生まれて初めて思った。
海も見えます。
ハンモックで寝るもよし。
芝生のベッドもあった。(コレ気持ちよかった。)
で、知事と記念撮影。
バラのソフトがどうしても後悔されたので、、、こどものくにを後にして堀切峠へ。
勿論、「マンゴーソフト」。コレは美味かった。
途中の道路が工事中でしたが、、、こんな奴だったら待ち時間も許せちゃうよな。可愛い!
帰りの車中は子供も嫁さんもぐっすり寝れました。
いい一日でした。おしまい。
園内には鳥が歩いていたりのんびり過ごせました。
息子は以前動物園で鳩に餌をやった時に頭の帽子に鳩がとまって以来少し怖いみたいです。
あちらの建物と木が南国っぽいですね。
いつか今度はあそこに泊まって遊びに来ようって話に・・・。
綺麗な風景です。おや、今度は白鳥が並んでコッチを見ています。
スワンボート!楽しそう。
早速貸切チャーターして(笑)、クルージング!
左右に漕ぐところがついています。舵取りは息子。
汚い足でごめんなさい。しかもスリッパかよ。
スピードが思ったより出せずに残念、、、事故に遭っていなかったらモーターボート並みに走れたのにさ。
それでも水辺の風が気持ちよかった。
20分でコースを一往復するくらいは十分あります。
嫁いわく「交通事故に遭っていなかったら、あんた多分『俺は2往復する!』って絶対やってたはず。」
よーく私の性格をご存知で。必死で漕いでいただろうなぁ、、、。
今回も途中一生懸命漕いだら隣で漕いでいた嫁さんの足がふっとばされました。。。
ケイデンス100、110、120、130・・・・ってね。
汗もかいたので子供はカキ氷を・・・。
横から覗いていいよって言われて横から見学する息子。
後にこれが悲劇の幕開けになるとは予想もしなかった・・・3に続く
4月19日日曜日は嫁さんが街に行って買い物がしたいというので高速に乗ったのですが、あまりの天気のよさに私が「こりゃあもったいない、どこかに行こう!」と勝手に目的地を変更した。
で、途中「逆走車騒動」もあったが無事着いたのがココ。
そのまんまです。
宮崎県の宮崎市にある「こどものくに」。フラワーフェスタってのをちょうどやっていました。
広い園内。人が沢山いました。(人は肖像権ウンタラで消しました。笑)
最近は学校、保育園でも運動会等で写真、ビデオが撮る事さえ問題視されたりで、なんとも変てこりんな世の中になっちまいました。
↓ピョンピョンと跳ねると水鉄砲みたいに下から水が出ます。
有料の遊具や無料の遊具が沢山ありました。
「金魚すくい」ならぬ「虫すくい」!
プラスティックの虫がうじゃうじゃ・・・・。
ちょっと気持ち悪いかも。笑
まだ↓コッチの方が・・・。
道端にこんな立て札がありました。
白い白線から↓息子が立っている地点(足跡の印がある)までの距離がそうらしい。凄い!
宮崎県の高校別の落書き帳みたいな奴があったが人はいなかった。
で、もしかしたらと「あの」人の卒業した↓この高校を探してみた。
やっぱり!
これには気付いている人少ないみたい・・・。
昨日は天気にも恵まれたので高速に乗っておでかけ。
やはり1000円の効果なのか車が以前に比べて本当に増えているのがわかる。
以前のGW、正月での渋滞時期のような事が起こらねばいいがと懸案している。
それは「数」的に車が多くなる事が必ずしも渋滞の原因ではないのである。普段高速に乗りなれてない人が高速に乗る事が原因が多いと思う。
車の流れも考えず、バックミラーも見ずに追い越し車線を車の隊列を引き連れてトロトロと走る車や、不必要にブレーキング操作を行いギクシャクしたスピード増減を行う車。急な割り込み、追越し車線への飛び出し・・・etc。
ブレーキングが渋滞を招くといいうのは普段でも高速を走っているとよくわかる。車の量は同じなのにブレーキングポイントの増える場所、特にIC前で車が一時的に増えたように感じる事がある。実際、ブレーキングが渋滞を招く実験もある。
以前よりその辺には注意が必要にはなった。
昨日も走行中にこんな電光掲示。↓
はぁー、まったくもう!
実際に以前高速道路で逆走車とすれ違って死ぬような目にあった経験があるのでスピードダウンし、前方に注意しながら追い越し、走行車線、どちらからが逆走車が来ても避けられる準備・・・。
直線道路はいいが、カーブの多い区間だったのでカーブのたびにドキドキ。
結局、途中で抜けたか方向転換したのかすれ違うことはなかったのであるが、、、、
高速が安くて使い易くなった分、危険倍増かもしれない。ご注意あれ。