■■■Take the 'R' Bike■■■

『R自転車で行こう!』・・・R(ラバネロ)号に相応しいローディになるべくR(ロード)の「道」を修行中の40半ば♂。

準備運動終了!です。

2007年09月29日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
今日の朝は自転車20キロ超・・・
一時間程、シャカシャカ漕いできました。
あっ、サドルは長距離に備え適正な位置に上げました。

最初は、ただ汗をかきたいだけの始まりであった。
目的もなかった。
距離も朝、晩で3キロのウォーキングだけだった。
しかし、ちょっとずつ体も適応し、距離も伸びて、やっと「運動」に近くなった。
途中、股関節も痛めた。
が、それも今日自転車の後にウォーキングしたが、ほぼ完治。
一ヶ月半でやっと準備運動が終わった。

明日からはアスリート、いやアフリカ人目指して次のステップへ進もう!


今日、自転車漕ぎながらフト思い出した。。。
なんか、なつかしいよなぁ。。。
この感じ・・・。
あっそうだ!
高校時代に片道20キロの距離を自転車で通学していた事あったんだった。
朝、5時くらいの出発だった。
当然、教科書、辞書で重い荷物を積んで走って通ったよなぁ。。。

思い出したがために、無性に同じコースを走りたくなった。
というわけで、、、

明日は、自転車40キロですw

ピカピカ

2007年09月28日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
リュックの外側につけて帰ります。
点滅したり、点灯したままでもOK!

500円でした。

前のライトより目立つかも・・・・
実際、高校生の自転車を後ろから追っかける場面があるが、
前のライトが点灯していても、体で明かりが隠れて、
見えにくい事が多々ある。
後ろからの追突防止策は必要だと思った。

私のは、デコチャリでないから、めだたないからなぁw

子供らに、、、こんな思いは、絶、対、させたくない・・・グスッ。。。

2007年09月27日 | 育児・家族・自分・日常
地裁が泣いた -認知症母殺害事件初公判-

京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、 認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。

片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、 06年1月31日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、 自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、 眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。

(2006/04 毎日新聞紙面より)



伏見・認知症の母親殺害事件 介護者SOS見逃さないで|取材ノートから-京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/rensai/syuzainote/060301.html
 京都市伏見区の桂川河川敷で2月1日、近くの無職片桐康晴被告(54)=承諾殺人罪で起訴=が、認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件で、介護の心労をつづった数枚のメモが見つかった。最後に書き残した言葉は「土に返りたい」。介護保険制度や相談窓口を利用していたが、追いつめられた心境は誰にも気付かれなかった。

 雨が降りしきる早朝。河川敷の木の下で、車いすに座ったまま死亡している母親が見つかった。毛布がかかった遺体のそばに、刃物で自分の首を傷つけた片桐被告も倒れていた。

不安、苦しみのメモ
 かばんに残されていたメモには、父親の死後約10年間、相談相手がいない不安感や疲れ、経済的苦しみが記されていた。また▽市販のおにぎりの包み紙も食べる▽深夜、15分ごとに起きてはいかいする-など、母親の深刻な症状も説明してあった。

 関係者によると、片桐被告は昨夏に仕事をやめた。週2回ほど、特別養護老人ホームのデイサービスを利用しながら自宅で介護に専念した。生活保護を受けようと区役所へ2度申請したが、失業給付金の受給などを理由に基準を満たさず断られた。そして昨年末、母の体調不良を伝え、ホームにも顔を出さなくなった。

 心配した担当のケアマネジャーが訪問したのは皮肉にも事件前日だったという。玄関前に雨でぬれた傘が立ててあったが返事はなかった。ホームの施設長は「面会を拒否されれば、どうしようもない。個人情報の関係で無理に本音も聞き出せない。閉じこもってしまった本当の理由はわからないまま」と漏らす。

実態の把握難しく
 ケアマネジャーに頼りがちな行政にとって、制度のはざまで暮らす人たちの実態把握は難しい。自分から助けを求められない介護者にも目が行き届かないのが現状だ。

 京都市上京区の「呆け老人をかかえる家族の会」京都支部の荒綱清和代表も認知症の母を介護した。言うことを聞かない母に憎しみを込めて尻をたたいたことがある。その後、排せつ物の世話のたび、尻に浮かぶピンク色の手形を見て自分を責めた。「むなしさで涙がこぼれた。こういう悩みは他人には話せない」。

親身に耳を傾けて
 2000年4月に介護保険制度が始まり、従来の措置制から契約制に変わった。利用者に選択の自由がある一方、公的責任は後退していないだろうか。制度開始後も「介護殺人」は絶えず、日本福祉大の加藤悦子講師によると、1998年からの6年間で200件近くあるという。

 人を殺すことは許されない。ただ、今回の事件は、誰かが親身に耳を傾けていれば命を救えたと思えて仕方ない。周囲が受け身のままでは悩みを抱え込む介護者のSOSを見逃してしまう。心を閉ざす前に変化を読み取り、積極的に救いの手を差し伸べる必要がある。

[京都新聞 2006年3月1日掲載]



認知症の母殺害、54歳男に猶予刑…温情判決に法廷は涙あふれる (サンスポ)
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200607/sha2006072201.html
認知症の母殺害、54歳男に猶予刑…温情判決に法廷は涙あふれる

「もう生きられへんのやで」「そうか、あかんか。一緒やでおまえと」-認知症の母親(86)と心中を図って承諾殺人罪などに問われながら、献身的な介護ぶりなどから検察が異例の“情状陳述”をした京都市の無職、片桐康晴被告(54)に京都地裁は21日、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑懲役3年)を判決した。裁判官は「介護の苦しみ、絶望感は言葉で言い尽くせない」「母のためにも幸せに生きてください」と励ましの言葉を添え、被告も傍聴席も涙にむせんだ。



【異例の展開】

4月の初公判。検察は罪状をあばくはずの冒頭陳述で、介護をめぐる被告の孤独で過酷な生活、母を慈しむ心情と親子の絆など、逆に被告に有利にさえなる状況を包み隠さず再現。傍聴人だけでなく、裁判官さえも涙を浮かべ聞き入った。その後も証人から被告への同情証言が相次ぐ異例の展開で、注目を集めた。

判決で東尾龍一裁判官は「昼夜介護した苦しみや悩み、絶望感は言葉では言い尽くせないものがあった」と指摘。「命を奪った結果は取り返しがつかず重大だが、社会で生活する中で冥福を祈らせることが相当」と執行猶予の理由を説明した。

Tシャツにズボン姿の片桐被告は背筋を伸ばして聞き入り、判決理由で献身的な介護ぶりに言及されると、うつむいて涙をぬぐった。「命の尊さへの理解が被告に欠けていたとは断定できない」と裁判官。傍聴席からもすすり泣きが聞こえた。

【自己犠牲の末】

「母の介護はつらくはなかった。老いていく母がかわいかった」。片桐被告は語っていた。

一人息子の被告は、西陣織の糊置き職人だった父親の弟子になったが、織物不況で35歳のときに勤めるようになった。平成7年夏、父親が亡くなり、母親も認知症の兆し。結婚はしておらず、母親の世話はすべて引き受け、夜中も母のトイレに1時間おきに付き添い、睡眠不足のまま出勤する生活が5年続いた。

しかし母親の症状は悪化し、昨年6月には徘徊して警察に保護される。派遣社員だった被告は「迷惑をかけたくない」と、介護のために休職した工場を退職。失業保険も切れると生活は困窮、今年1月にはいよいよ家賃も払えなくなった。

職人の父から「人様に迷惑をかけるな」と厳しくしつけられた被告は「命をそぐしかない」と心中を決意。1月31日、「最後の親孝行を」と母親を車いすに乗せて京都市の中心部など思い出の地を巡った。そのまま桂川べりで夜を明かす。2月1日朝。「もう生きられへんのやで。ここで終わりやで」と話しかける被告に、母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで。お前と一緒や」。「すまんな、すまんな…」と被告、「康晴はわしの子や。(おまえが死ねないなら)わしがやったる」と母。この言葉で母の首を絞めた。自らの首も包丁で切ったが、母の遺体の横に倒れているのを発見され、一命を取りとめた。

これまでの公判で被告は「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」と打ち明けていた。

【行政に苦言】

判決で東尾裁判官は「献身的な介護を受け、最後は思い出の京都市内を案内してもらい、被告に感謝こそすれ決して恨みなど抱かず、厳罰も望んでいないだろう」と、母親の心情を推察。

半面、「公的支援が受けられず経済的に行き詰まった」と行政対応に苦言を呈した。被告は昨夏、何度か社会福祉事務所に生活保護の相談に行った。しかし「頑張って働いてください」などと門前払いされた。この対応に「被告が『死ねということか』と受け取ったのが本件の一因とも言える」と裁判官。「介護保険や生活保護行政のあり方も問われている」と強調した。

【励ましの言葉】

「痛ましく悲しい事件だった。今後あなた自身は生き抜いて、絶対に自分をあやめることのないよう、母のことを祈り、母のためにも幸せに生きてください」

裁判官が最後にこう語りかけると「ありがとうございました」と頭を下げた被告。判決後、弁護士に「温情ある判決をいただき感謝しています。なるべく早く仕事を探して、母の冥福を祈りたい」と語ったという。

★深刻化する“老老”介護

夫婦や親子間で介護疲れなどによる殺害、無理心中に至る悲劇が急増。とくに介護する側も体力や経済力が弱くなる“熟老”“老老”介護が社会問題化している。

今月10日には介護疲れで認知症の母(95)を絞殺した無職の息子(69)に千葉地裁が懲役3年、保護観察付き執行猶予5年を判決したばかり。11日には前橋市で、寝たきりの夫(77)を妻(58)が絞殺した容疑で逮捕された。昨年7月に名古屋市で認知症の妻(74)を絞殺した夫(67)は、今年1月に執行猶予判決を受けたが、4日後に妻の後を追った。


寒い朝

2007年09月27日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
朝もやの川の水面に映る月・・・
朝の6時前です。

朝の凛とした空気は美味しい。
田んぼの中を走ると、朝露に濡れた草の匂い。。。
街中を走ると、味噌汁を作っている匂い。。。
朝は、五感が研ぎ澄まされ、脳にもいい刺激を与えてくれる様だ。

ただ、国道を通ると、昼よりは少ないが車が往来。
いつもは、さほど気にしない排気ガスの臭いが鼻をつき、あわてて田んぼの道に逃れる。

逃れられる場所がある分、都会でなくて良かったと思った。

九州の朝も、今朝からめっきり冷え込んで来た。
朝、母ちゃんが言った、
「今朝は、だいぶ冷えて寒かった、毛布出しとこうか・・・」
「そうだね」

私は、短パン、半そでのTシャツで家を出た。
まっ、冬でも薄着だから、母ちゃんも違和感はなかったらしい。w

実家はなおさら、、、
昨年の冬、家族で実家に遊びに行った時、
「○○ちゃん(母ちゃん)寒くない?」とウチのお袋。。。
あのー、一応冬服の母ちゃんのその横に立っている私は、
半ズボンと半そでなんですけど・・・
Oh、アウト・オブ・眼中!
確かに、小学校からずっと半そで、半ズボンだった私、、、
そりゃ気にならんよなw

若い頃、半袖のTシャツに革ジャンだけで北海道に行った事ある。
暑いとこ育ちだけど、意外と寒さにも強い。。。

タイームアタック!

2007年09月26日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
昨夜は小雨まじりの天気であったが、、、
早速、3キロコースで何度かタイムトライ!

結果は、、、全敗!
6分~7分台はいくが、6分を切れない。

敗因は・・・
①6速のギアのうち一番軽いギアであった。
②サドルを低い位置にしている。

①については、重いギアだとスピードがでるが、足に筋肉が異常についてしまう経験があったから、、、重いギアは使わない様にしていました。
②については、正しい位置より低くする事で太ももの上げ下げの量を増やし、より負荷をかける為でした。

今朝、試しにギアを少し重くして、タイムトライすると、余裕で(嘘ですけど)クリア!
呼吸は、、、機関車のごときw
スッ、スッ、ハッハッ、スッ、スッ、ハッハッ・・・・ポー(警笛がなりそうw)
ポーはないけど。。。

も一つ、所詮ママチャリに毛が生えた自転車だからw
体が起きた姿勢では、それ自体がブレーキになっちまう。
しかし、まだそこまでの距離じゃないし、、、
もっと、脚力ついたら・・・
安いレーサー探してみようかなぁ。。。

その前に、軽いギアで6分きりたいなぁ。。。
んじゃノシ
今夜も、ママチャリでGO!

なんてこった、なおっちまったorz

2007年09月25日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
自転車のライト壊れたと思って、新しく買ったら・・・
駄目もとで壊れた方を修理したら、なおっちまった。

まぁ、いいさ。
2つもつけたらホントは見栄え悪くて嫌だけど、、、
ロービーム、ハイビームとして使います。

実際、夜に走っていると、学生の無灯火、歩行者の無灯火が多く、
突然、目の前に現れてビックリする事もしばしば、、、
かくいう私も、ライト持って走ってないし。
(白い服着て、反射素材の腕章はしていましたが。)

自転車を夜間に飛ばすとなると、「目の前の段差を照らすヤツ」と、「遠くから近づいてくる物を照らす」2種類は絶対に必要だと思っていたから、まぁいいか。

以前も2灯つけていたが、一個は明るさが足りなかったから丁度良かったのかな。

時速30キロでGO!

2007年09月25日 | 自転車話題/知識/情報
興味深い話を見つけた。

ブリヂストンのWebサイトによると、
自転車の平均的なスピードとされる時速15キロで平地を走行した場合、
消費できるエネルギーは1時間あたり約180キロカロリーという。
これは、お茶碗1杯のご飯が200グラムと仮定して“半分とちょっと”
意外と少ないような気がする。

しかし、自転車のすごいところは、スピードを上げると文字通り“加速度的”に消費カロリーが増えるという点だ。
時速20キロでは1時間あたり約300キロカロリーだが、
時速30キロになると約800キロカロリーを消費できるのだという。
「時速10キロから時速20キロ・30キロと2倍、3倍にすると、消費エネルギーは2倍、8倍と増す」(ブリヂストン)。

つまり、3キロを6分で走るペースだね、、、
朝方に12キロを24分で走破した場合、320キロカロリー消費
夜に9キロを18分で走破して、、、、、240キロカロリー消費
・・・・・で、計560キロカロリー

コレが時速20キロだと、、、210キロカロリーとなる。

速く走ると時間の節約にもなるなぁ。。。
今週は距離を延ばそうと思ったけど止めた!。
時間との勝負をします。

朝の、景色をゆっくり見る余裕なくなるのが残念だけど・・・

ビールが飲みたかった!

2007年09月25日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
日曜日に動物園に行った時、、、
その日は快晴でかなりの暑さ。
皆、汗くさくなるほどの発汗。
一回りして出口に向かうと・・・
「ビール」の文字が目に入る。
酒飲まなくなって、飲みたいという欲求はそれほどなかったのだが、
この時ばかりは・・・
辛いと思った。

母ちゃんも、ビール飲めないからせめてコーラでもと思ったそうだ。

なんとか耐えたが、今度行く時はコレ持って行こうと思った。

ただの炭酸なんだけど、気、持、ち、、、
ビールののど越しは味わえるかなw



さて、股関節も痛みがだいぶとれたみたいだが、今週は自転車だけにする事にした。

朝12キロ、夜9キロ。。。
朝は20キロでもいいが、仕事があるし週始めだから、まだ軽めにした。
週の後半までには20キロに伸ばしていけると思う。
20キロでも50分はかかりません。

水分補給

2007年09月24日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
100円ショップで買ったホルダーに100円で買ったペットボトル。
(中身は水道水)
わたしは、もっぱら普通の水道水か、お茶です。
後は、「塩飴」と「甘い飴」をポッケに万一の為に入れてあります。

あっ、万一の「ティッシュ」も!←コレ重要!

私の場合、水分取るといっても、実際は、口に含んで殆どの水を吐き出して、
口の中を湿らす程度が多いので、、、
「ヴァーム・ウォーター」とか、「アクティブ・ダイエット」とかでなくても
いいようです。
もし、↑を毎回使用したら、、、
1日2回の運動で150円×2回×30日、、、結構かかるかも。。。

もっと、長距離とかになったら考えます。

今日も20キロ以上は走破しました。
後、10キロ走ってきます。
ちょっと、おしりがサドルでこすれて痛い。orz←
 
けど、頑張ってきます。
んじゃノシ

ナンバ練習方法w

2007年09月23日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
これなら、間違いなく「ナンバ」マスターできますw
手足がシンクロするのは確実だなw
しかし、これで歩く勇気が必要。。。
無理!

ニコちゃん大王・・・!

今朝は、幾分股関節の痛み少ないので、最初はウォーキング
出来たけど、、、最後1キロは痛くなった。。。
まだまだだけど、回復の傾向にはあるみたい。
あと、二日の運動は、自転車中心にしてみます。
自転車に乗ってきます。

そうそう、自転車にペットボトルつけれる奴を装着しました。
100円でした。
これで、ペットボトルの置き場には困らないぞ。

今日は、動物園でも行ってきます。
んじゃノシ

猫背にならない様に・・・・w

2007年09月22日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
今日は三連休の初日!
実家に子供らを預け、母ちゃんの車探しに自動車屋さんへ・・・
片道1時間半くらいの運転距離。
ただ運転するだけではもったいないので、、、

背もたれにつかないように、背筋をピンと伸ばし運転してみた。

往復3時間。。。
結構、、、効くかも!
太ももを乗せる座面が、後ろに傾斜しているから余計にきつい。
 
連休でお出かけの際にお試しあれ。

ナンバ・・・・しちょっとね

2007年09月22日 | ママチャリ(まだロードと出会う前)
今日の朝は6時半に目が覚めた。
いつもより一時間半遅い。
疲れがたまっているのだろうか。
今日の朝は少しはウォーキング出来た。
自転車は早速20キロ走破・・・
気持ちよかった。・・・・

昨夜の帰りもやはり、左側股関節が痛かった。
日中に、「歩きながら股関節治す方法」がないものか
ネットで検索してみた。
その途中で「ナンバ走り」を思いだした。
左右の手足を逆方向に動かすのでなく、同じ方向に動かす。
昔の人の歩き方と一時話題になった奴!
相撲の四股みたいな・・・
うーん。現代でもたまに見るかな。
チンピラが肩で歩くみたいなw

夜の歩きは暗いので・・・・色々やってみた。

まずは、すり足。
室内では、抵抗少ないのでいいのだが、、、
ズリズリ、、、摩擦抵抗大きく、靴が磨り減る。。。
道路では無理!

次にナンバ歩き。。。
確かに、痛みは普通の歩き方より、軽減される。
しかし、歩きなれないので訓練が必要だな。

そこで、ナンバの歩き方をネットで調べたら・・・

すげー特訓方法があった・・・・プッ、、、
これなら確実・・・プッ、、、
おもれー・・・プッ

さて、その方法とは・・・・