■■■Take the 'R' Bike■■■

『R自転車で行こう!』・・・R(ラバネロ)号に相応しいローディになるべくR(ロード)の「道」を修行中の40半ば♂。

1/100

2010年04月29日 | 

1/100模型が完成。
昼休み、家に帰って子供が寝てからチマチマと作業。
まずは図面を元に基礎部分。

細かい造作も作って先に配置。

キッチン後ろの収納もちゃんと図面を元に1/100で作る。

その後に壁を配置。

完成。
左が今回、右が子供にあげた奴。

あげた模型を見て、息子が壁がない(コート部)ので、雨が降って困るといっていたそうであるが、今回は壁もバッチリ。

全景。

アプローチの奥のベンチもちゃんと作ってある。

屋根は外せる。

2階部分も外せる。

階段等もつくりこんである。

まだ図面が平面図と東西南北からの図面しかないので、少しだけ頭の体操になった。笑
製作費用600円ちょっと。


製作日数2日。
昼休みと家に帰ってからチマチマと作業。
本気で作る時は、ちゃんと時間かけて、切った面にサンドペーパーかけたりして綺麗に作るのだが、今回のはまだ仮の設計だし、急いで作ったので細かい作業はしていないので仕上がりはそこそこ。
しかし、設計をチェック、見直すには充分。



模型

2010年04月26日 | 

夕、文房具屋に行った時に「波板状の黒い紙」を見つけた。

うーん、コレってガルバの屋根に似ている。
よーし、久しぶりにいっちょやってみっかな。
私の創作意欲に突然スィッチが入った。笑

14年前の仕事場の建築の時にもやったのだが、設計図を元に模型を作りたくなったのだ。
家の模型を作る時につくるスチレンボードはなかったが、2ミリの発泡パネルで代用。
後は家のカッターナイフと糊。
家にあった設計図を元にちょちょいのちょいと適当に作った。

今回はただ単に屋根の感じを見たいだけなので、細かい部屋の仕切りまでは作りこまなかった。

やはり模型にするとよくわかる。
防犯上の注意点も見えてきそうである。
更に細かく窓等もつくりこんで風の流れ等も検討できる奴をつくろうと思う。

これは予想通り、子供に取り上げられた。
多分、2、3日後にはバラバラになってるやろうなぁ。。。笑


停滞中

2010年04月25日 | 

っとこさ、膨大な量の高気密・高断熱、換気、結露、冷暖房等の資料を読み終えた。

「高気密・高断熱」って言われたら、「高い」方がいい気がする。
私の家を頼もうと思っているT社は「高断熱」ではあるが、「高気密」ではない。
しかし、それにもかかわらず「全館型の冷暖房装置」の提案。
「全館型の冷暖房」って、元々「高気密・高断熱」仕様が前提だと思っていたのだ・・・。
そこがどうしても気になったのきっかけで、今回の資料を集めたのだ。
資料を読むと色々と考えさせられた。
まだ結論は出していない。


の田舎のライフスタイルって中途半端。
もろに四季がある。
夏は焦げそうなくらい暑い。いや、熱いって書いても誤字ではないくらい。
冬は南九州とはいえ、山に囲まれているので厳しい寒さもある。
冬に照準を合わせると、「高気密・高断熱」+「計画換気」+「適切な暖房」ってのでもいい。

問題は夏なんだよなぁ。
夏にもでエアコンで冷房がいい人なら、「高気密・高断熱」は必要。
しかし、夏に冷房を常にかけた生活は体を壊してしまう。
夏には汗をかくのが気持ちいい。
だから、昼間の暑さ対策は陽射しを遮る事が出来て、窓、戸を開け放ち風を通せるのが一番いいと思っている。
そう考えると、「高気密」は確かに必要ない気がしている。

「高気密」でない分、冬の寒さは戸で区切って暖房の効かせる範囲を狭めればいいだけ。
冬に家の全部の部屋が暖かいとヒートショックは少ないのだろうが、それは私の設計の場合「家族の動線」、「生活動線」がはっきりゾーン別けされているので、「生活動線」さえ、暖めておけばいいだけの気がする。


うなるとどうするべきか・・・。
夏の日差し対策として、内部ブラインドがあるより、外部のシャッターにブラインドがついて可変式のがあるので、それを日の当たる部屋に追加等、色々考え中。


行に先週初めに嫁さんに挨拶に行ってもらった。
融資については問題ないような感じであるが、ただ融資に伴って入る保険の方が私の事故の告知によってどうなるかがまだ判明していない。
実際、嫁の兄が今年家を買ったのだが、近年バルーンを入れたのがひっかかって保険に入れなかったのだ。
来週くらいには判明するとは思うがどうなるやら。


日と天気が良かった。
土曜日はオフクロのお見舞い等に行って、公園で遊び、今日は平川動物園に久しぶりに行ったのだが、めちゃくちゃ多かった。
今日はPASSATで行った。
PASSATは中距離用なので、ナビはいらないと思ってつけなかった。
しかし、嫁がナビが欲しいと要望。
そこで嫁のカーナビを物色中なのであるが、ためしに今回携帯の「EZ助手席ナビ」を使ってみた。

・・・・音声案内もあしっかりしてくれて、結構使えた。

まぁ、欠点はコース外れた際にその感知スピードのタイムラグが遅く、新しいコースのリロードに時間はかかる。
どうせ、たまにしか必要ないのだから、コレでいいんじゃないかと思えた。




 


熊本へ

2010年04月18日 | 

曜日は晴天。
朝からRANGE ROVERで家族三人で熊本へ行く事にした。
目的はパネル型輻射式冷暖房装置の実物を確認する為。
熊本にE社の本社、Pグループの支店2社ある。

速はまだ1000円以前の時からしたら多い気がした。これが2000円になったらどう推移するのであろうか。
1000円を堪能した人からしたら2000円に値上げと感じ減るだろうが、、
ETCを搭載してなかった人にとっては2000円でも値下げ。その人らの車が増えるだろうなぁ。。。
おまけに軽自動車の割合が増えて、、、、走りにくくなりそうな気がする。


本まで順調に飛ばして、いや安全運転で到着。
実は先週、うちの両親が信号で停車中に追突されて、翌日はどうもなかったらしいが、翌々日から嘔吐等の症状。
ムチウチ。
いつもは土曜日は実家で遊ばせるのだが、流石にその状態では息子が遊びに行くと安静に出来ないので、それも踏まえての熊本行きなのである。
オフクロはあんた(R)が事故にあっても、動いていたから真似をして私も大丈夫と事故の次の日にゴルフに行ったらしい。
あのね、私も体全体は動かしていたけどさ、流石に受傷した首をかばって、首を動かす時は肩から上を意識して固定して動かすようにしていたんだよ。切れていない残りの首の筋肉のコルセットつけて安静にしていたのさ。
ゴルフは無茶でしょ・・・。
そんな事もあり、我がR一族では昨年から、弟が入院したりと悪い事が続いているので、用心してゆーっくりの運転。

初にP社に向かう。


閉まっていて開いてなかった。orz
・・・・やはり、ついていない。トホホ。

にE社の冷暖房装置を搭載している展示場へ。
うん、なんかいい感じ。
コレはなんかの賞を貰った家らしい。

あった。

これが2基搭載されていた。
お値段は一台180万、2台で300万。
E社では一台130万売っているのだが・・・。それでも私が依頼しようとしている地元のT社のは全部で135万。
安い。
今回、これを見にきたのはコレが目的。
135万。エアコンを入れるのからしたら高いという嫁。
嫁にT社の135万がいかに安いかを教える為。
目的達成。


しかし、この家の間取りは良かった。
玄関前は屋根付きのポーチ。

玄関から、客用の和室への上がり口とリビングへの上がり口は別。

私の考えた間取りと似た発想じゃん。


玄関は、展示場の方が広くてコレには負けたと思った。
展示場の広くて良かった。
うーん、客間への上がり口にもう少し工夫しようかな。
他の間取りも、客がトイレに行く動線も割りと良かったし参考になる部分が多かった。
ただ、2階の子供部屋から風呂に行く動線がリビングから見えるから、階段を逆向けにするべきだと思った。
階段が暗くなるからこの向きなんだろうな。
やはり、全てを上手くまとめるのって難しい事です。
総じてこの家の間取りはいい方だと思う。



子が腹が減ったと機嫌が悪くなったので、市内を探す。
いつもはパッと見つかるのだが、なかなか見つからない。
やはり、R一族の運気は落ちている・・・・orz。


走りまわって、イオンモールならあるだろうとイオンで食事。
その後、E社本社に行って資料を貰って帰路へ。



帰りも安全運転だったのは言うまでもない。


新緑・・・

2010年04月14日 | その他

今年もすっかり暑くなってきつつある南九州。
桜の花見は出来なかったが新緑が目にまぶしい。


今朝、どうしても衝動を抑えられずにあるオジサンに声をかけた。
どーしても以前から気になっていた事があった。


「あのーっ、ちょっといいですか。自衛隊の方ですよね。それって制服ですか?」
コンビニから出て、自分の自転車のスタンドを外して乗ろうとしていたオジサンは、立ち止まりコチラを怪訝そうに向き、、、
「作業服なんですけど・・・。」


いや、いつも私の通勤途中に方向が一緒になる自転車のオジサンが迷彩服を着ているのが気になったのだ。
事故前、毎朝60キロくらいロードレーサーで練習していた時は、自衛隊に通勤するバイクのオジサンと競争したりしていた。
ちなみにその人は迷彩服ではなかったが、やはり自衛隊の制服で目立つ格好ではなかった。

しかし、最近見るその人は朝早い視界のよくない時に迷彩服で自転車。
↓手前の木と同化・・・笑。

ちなみに私は自転車に乗る時はデコトラ真っ青のハデハデの格好。
それでも車が突っ込んできた。


さすがに戦場でもない、街中で迷彩服で自転車に乗ったらいかんでしょ。
これじゃ、もし事故があっても迷彩服着ている方も悪い気がする。
自ら交通戦争に突入してどうすんのと・・・。


懸念

2010年04月11日 | 

T社との打ち合わせも進んで、先方は「工事請負契約書」に判子が早く欲しい模様。
しかし、まだ水周りの設備を決めないとそれで大きく値段も変わる状況なので了承していない。

何より、この設計を冷静に最初から見つめ直したいってのもある。


ホントにこの間取りでいいの。
この間取りが必要なの。
動線大丈夫なの。
何か足りないものないの。
etc。


設計に半年、土地探しに8年、嫁探しに10数年かけた私(笑)、慎重派なのかもしれない。
今更あせる必要もない。
いや、余命を考えたら、、、、orz。
しかし、失敗を0に抑えるのは難しいが最小に抑えたい。


まず、、、このプランの肝である「アイ」のガレージ。
ここに車の出し入れ出来るの?
多分大丈夫・・・・。
いや、それでは困る。
入らなかったらプラン全体がボツ。!


入り口から奥に行くに従って狭くなっているが、道路からバックで入れるのは可能だろう。
しかし、頭から奥に突っこんで、バックでの車庫入れはどうだろう。

アパートの駐車場で実験。
車庫の前は大体4m以上(車庫のシャッター前は4m50cm)はあるが、3メートル50センチと仮定。
ちなみにアイの最小回転半径は4メートル50cm。
厳しい条件の方がいいだろう。

塀際に車庫の間口の2メートル80センチの間隔でペットボトルを置く。

バックで車庫入れ開始。
3m50cmあれば可能のようだ。

車庫内にもなんとか入る。

ほっ。

RANGE ROVERの最小半径は5m70?。
アイの最小半径が4m50cmで3m50cmで大丈夫なら、、、、
4m50cmあったらRANGEでも・・・・。無理か。
コッチの車庫幅は狭いしね。


輻射式冷暖房装置(値段)

2010年04月09日 | 

週末に見積もり変更等の話がありました。
Hさんが我が家に必要だと見積もった冷暖房装置は5台だった。
以下の通り。

家族用和室の方が客間より狭いのに大きいのはキッチンの分もカバーするのを考えての事だろう。
見積もり金額135万


うーん、似た輻射式冷暖房装置の値段からすると安いのはネットで調べたのだが、、、。
結露対策にドレーンはちゃんとあるよう。
しかし135万なら、、、エアコン等が「ガレージ」にまでつけられるくらい買える。笑
色々悩んでいます。
幸い「高気密・高断熱」が標準仕様っぽい北海道に友達がいますので、メールでアドバイスもらえるのは助かる。

(以下、友人に送ったメールからの抜粋。。。手抜きスマソ)

元々、この度導入しようと目論でいる「全館型パネル式冷暖房」について「冷房時の結露」が気になるので検索して調べていたのですが、「建物自体の結露」の方が余計に気になりだしました。
「高気密・高断熱」、、、「高」がつくからコッチがいいだろうくらいにしか思っていましたが、よく調べるとそうでもない。
使う暖房、住む場所(高温多湿とか)等によってよく考えて選択する必要がありそう。


北海道などの寒い地域で始まった「高気密・高断熱」、政府もエコの観点からこれを推し進めてきた経緯があります。
確かに魔法瓶の中に入れたお湯が冷めないのは道理。
しかし、当初の「高気密・高断熱」の家は湿気の少ない北海道でも「結露」の問題を引き起こしました。
「高気密・高断熱」+「暖房の種類」によっても結露も変わってくるとか・・・。


高温・多湿に近い南九州だと余計「結露」は心配。
何より、「風通りのいいコートハウス」が私の家だったのに・・・高気密って矛盾。
(冬だけ高気密機能を堪能すればいいか・・・ごにょごにょ。)

>南国ならではの開放感を期待しています。必要のない壁、ドア等は省く努力をされてはと。
そうなんだよねぇ・・・。
逆にそれ(開放感)が出来るのは北海道かもしれませんよ。
ドア、壁がなくていいというと冬場は「高断熱・高気密」でないといけなくなるし・・・。
南国は「『細かく区切って』いて、夏には『開け放つ』」って感じが正解かもしれません。


「高気密」って事は「空気の拡散」がないって事で「シックハウス」の問題も出てくる。政府も「高気密・高断熱」を推して、、、それから「換気」を喚起する始末。
これも「高気密」で「換気」って矛盾。笑


結局は何を主眼にするかで落としどころを選択する必要があるって事かな。
・・・・はぁー、勉強しなきゃ。。。


今は窓の外の「シャッターガレージ」がかなり陽射し対策に有効な点も含めて、「シャッターガレージ部」の追加等も検討中。
よって・・・
高気密、高断熱はもはや全国津々浦々まで浸透中らしい。
(それぞれの基準は地域に分けて設定値が違うんだけど。)
北海道で家に入るとコチラの冬の家より断然暖かいもんねぇ。
ヒートショック対策にもなるとか・・・。
北海道で魔法瓶が必要なように、沖縄では冷蔵庫が必要なんでしょうね。


今、ウチが故意にしている「T社」の仕様は何なんですかと聞いた所、次世代型省エネ基準クリアするので高断熱は間違いないようです。
しかし、現在のところ、コンセント等にいたるまでのパッキングはないので高気密じゃあないっぽい。


断熱にしても、外部断熱、内部断熱でデメリット、メリットがある。
窓の結露はまだ見えるからいいけど、床下、壁内部の結露はこわいなぁ・・・。
壁の結露部位もまた様々なタイプがあるし。


ちゃんとそれを理解してからでないと、なんか業者任せでは怖くなったので、あるサイトを印刷して、焼酎片手に勉強しようと思っています
おそらく500ページくらいになるかも。。。orz
これを読むと・・・。

>高断熱を求めるなら、高気密が要求され、その補正のために計画換気があるという事です。3つセットという事ですね
3つセットであってもちょっと怖いかもしれませんよ。笑
南九州などの南方系は本来縁の下があって通風した方が自然かもしれません。
けど、今時縁の下がある家ってのを探す方が難しいかな。
ウッドデッキの下が縁の下っぽいけど、それも下手すると猫の住処になりそうです。笑


昨日印刷した資料全部はまだ読破しておりませんが、あのブログはホントに凄く為になりそうです。
この休み中には読破したいところです。
高気密+高断熱+暖房+防湿+計画的換気+通気(壁、床)をしっかり把握しないと駄目なようですね。

>確かに北海道の場合は冬の隙間風は致命傷だと思います
キッチンのレンジフードの排気も高気密仕様の「同時給排気型のレンジフード」でないと駄目だったりするらしいですね。


今日、T社でまたミーティングしてきました。
その折に壁等の話も聞きましたが、高断熱ではあるけど高気密ではないようですね。
通気、防湿の処置はされているようでした。床と基礎の通風も考えられていました。


現在は自分自身で他社の輻射指揮冷暖房装置についても今週見積もりを依頼中。
Hさんは「「工事請負契約書」に判子をソロソロ押して欲しいらしい。
しかし、あとキッチン選びみたいにある程度固めないと金額が大きく変動する要因になるのが残っている。
他にも色々、言質をとっておきたい項目がある。
大変申し訳ないと思うのだが、まだ、判子は押せない。

一番大きなその理由は「アイ」ちゃんとガレージから出れるのだろうか。。。
ちょっと心配。笑


輻射式冷暖房装置

2010年04月02日 | 

がHさんに依頼した空調設備とは・・・・。
「パネル型の冷暖房装置」。
↓こんな奴。

これを全室に完備しようというものだ。
蓄熱床暖房、
温水を流して輻射熱で「暖房だけ」する奴は、結構あるのだが、私が依頼したのは冷水を流して「冷房」の機能まである奴。
無風、無騒音。更にエコで体にいいらしい。笑
今のアパートでも大活躍しているディロンギのオイルヒーターに似た奴である。

↑自家製洗濯物干し付き。。。笑

昨年から、今年にかけて新築の家もそうでない家でも太陽光発電を搭載する家が多かった。
しかし、私は太陽光発電には興味は全然なかった。
桜島の灰が積もるのを毎日車のガラスを拭きあげる日課。
灰のつもり具合をよーく知っているので、、、、なーんかそれがひっかかる。
しかし、最近のエコブームを少しは取り入れた家にしたいという気持ちもちょっぴり。
そこで、この「パネル式の輻射熱冷暖房装置」ってのをつけてみっかなと・・・。


私が依頼した次の日、Hさんは社長と喧嘩した模様。
Hさんは以前「社長が1キャンペーンで100万でいい。」と言っていたから、それを言質に社長に話を上げたらしいが・・・・。
社長曰く、「それはコチラの普通の30坪、40坪住宅での話し。Rさんの家はガレージ以外の部分だけで延べ床が64坪超えてるから・・・。」と許可しなかったらしい。
まぁ、社長の言い分も正しい。
しかし、私の家は「倉庫」、「収納」等の「非居住区」が割りと多い。
ガレージを除いた64坪の「収納スペース」の割合は「マイホームデザイナー」だとすぐにわかる。
27.23%

13%以上なら優秀らしいが、軽くその倍ある。
家の3割りは収納スペース。
逆に言うと「居住区」+「生活区」は7割。

実際、「居住区」+「生活区」の間取りだけ抜き出すとそんなに広い感じではない。
Hさん頑張って欲しい。

実際、現在「パネル式の輻射熱冷暖房装置」について調査中である。
暖房だけならいいのだけど、、、冷房だとどうしても物理的に考えると「結露」の問題があるのだが・・・(続く)