4月19日日曜日は嫁さんが街に行って買い物がしたいというので高速に乗ったのですが、あまりの天気のよさに私が「こりゃあもったいない、どこかに行こう!」と勝手に目的地を変更した。
で、途中「逆走車騒動」もあったが無事着いたのがココ。
そのまんまです。
宮崎県の宮崎市にある「こどものくに」。フラワーフェスタってのをちょうどやっていました。
広い園内。人が沢山いました。(人は肖像権ウンタラで消しました。笑)
最近は学校、保育園でも運動会等で写真、ビデオが撮る事さえ問題視されたりで、なんとも変てこりんな世の中になっちまいました。
↓ピョンピョンと跳ねると水鉄砲みたいに下から水が出ます。
有料の遊具や無料の遊具が沢山ありました。
「金魚すくい」ならぬ「虫すくい」!
プラスティックの虫がうじゃうじゃ・・・・。
ちょっと気持ち悪いかも。笑
まだ↓コッチの方が・・・。
道端にこんな立て札がありました。
白い白線から↓息子が立っている地点(足跡の印がある)までの距離がそうらしい。凄い!
宮崎県の高校別の落書き帳みたいな奴があったが人はいなかった。
で、もしかしたらと「あの」人の卒業した↓この高校を探してみた。
やっぱり!
これには気付いている人少ないみたい・・・。
昨日は天気にも恵まれたので高速に乗っておでかけ。
やはり1000円の効果なのか車が以前に比べて本当に増えているのがわかる。
以前のGW、正月での渋滞時期のような事が起こらねばいいがと懸案している。
それは「数」的に車が多くなる事が必ずしも渋滞の原因ではないのである。普段高速に乗りなれてない人が高速に乗る事が原因が多いと思う。
車の流れも考えず、バックミラーも見ずに追い越し車線を車の隊列を引き連れてトロトロと走る車や、不必要にブレーキング操作を行いギクシャクしたスピード増減を行う車。急な割り込み、追越し車線への飛び出し・・・etc。
ブレーキングが渋滞を招くといいうのは普段でも高速を走っているとよくわかる。車の量は同じなのにブレーキングポイントの増える場所、特にIC前で車が一時的に増えたように感じる事がある。実際、ブレーキングが渋滞を招く実験もある。
以前よりその辺には注意が必要にはなった。
昨日も走行中にこんな電光掲示。↓
はぁー、まったくもう!
実際に以前高速道路で逆走車とすれ違って死ぬような目にあった経験があるのでスピードダウンし、前方に注意しながら追い越し、走行車線、どちらからが逆走車が来ても避けられる準備・・・。
直線道路はいいが、カーブの多い区間だったのでカーブのたびにドキドキ。
結局、途中で抜けたか方向転換したのかすれ違うことはなかったのであるが、、、、
高速が安くて使い易くなった分、危険倍増かもしれない。ご注意あれ。