まるみのあっちこっち巡り

ー32,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

カメラで捉えた西武vsヤクルト戦

2012-06-13 00:56:30 | 埼玉西武ライオンズ戦球場観戦


6月10日の日曜日に24,680人の観客が集まった
神宮球場にまるみも行っていました。

西武のレオ、ヤクルトのつば九郎に加え、
新潟のマスコットのトッキッキもいました。

待ち望まれていたトキの誕生に
新潟県知事さんもお喜びのご様子。





スターティングメンバーはこちら。





ヤクルト先発は、背番号25館山投手、
昨年より年棒もアップ、4年契約の1年目、
活躍が期待されているヤクルトのエース。





対する西武先発は、背番号35、
昨年のパ・リーグ新人王牧田投手、
「所沢のサブマリン」と言われています。

その投球フォームをお見せしましょう。





球場で撮ってきたその写真を
PCでゆっくりと鑑賞するのも楽しみの一つです。





牧田投手のストライクボールを見逃していますよ。





ナカジ、真剣に走ってる?





このくらい真剣に走らないと…





そんなにジャンプしてボールを取らなくてもいいのに~。





今日は牧田投手もバッターボックスに9回まで立ちました。





しっかり打ちましたよ、アウトにはなったけれど…。





ダブルプレイにならなくて良かったぁ。





ファースト中村選手も頑張っています。





つば九郎と何か話したのかな?





主砲同士何か話しているようですね。





5回途中までノーヒットピッチングの牧田投手の
ボールを見逃さずにバックスクリーンに
プロ初ホームランを打ったのは松井淳選手、
そのボールをしっかりカメラが捉えていました。

これが先制点となったのでした。





ヒット、ヒット、ヒット西武2ケタヒット





ラッキーセブンのヤクルトの応援の傘が開きます。





うわぁ、怪しげな雲が…





牽制したってムダだって、走者は片岡選手だもん。





これだけ見ると、コッケイかも。(ゴメンナサイ)





ピッチャーのフォームは、人それぞれ
足もしっかり伸びているイム投手。





守備でも魅せます、中島選手。





栗山キャプテンのファンなので、こんなミスも
撮っていたのでした。

これがなければ延長にはならなかったかも。





ヤクルトに2点目が入ってしまいました。





ベンチもシメってきたみたい大丈夫?





延長10回、中島選手が1塁で見つめます。

次のバッターは、中村選手。





まるみもボールを追いましたが、照明で見失いました。

中村選手の交流戦通算50号、
好投を続けた牧田投手に4番が勝ち星をつけました。

神宮球場

2012.6.10

コメント    この記事についてブログを書く
« JTB100周年クルーズ プール... | トップ | プロ入り初の無四球完封の石... »

コメントを投稿

埼玉西武ライオンズ戦球場観戦」カテゴリの最新記事