どうしても避けて通れないのがこの作業だ。
コンクリート畔だから畦塗りの必要はないのですが、
田植え前に一度は畦際のメンテナンスが必要になります。
トラクターで耕起する時にロータリーを
畦ギリギリで通しても耕起出来ない部分が残ってしまうのです。
また、四個所ある田んぼの角も同様に残ってしまいます。
その残った部分には雑草がはびこり、
やっぱり鍬の出番ということになるんです。
今年も最悪なここからスタートしました。

昔の石垣畦のまま。
通常、畦の所有権は水が流れてくる上の田んぼの持ち主。
早くブロックに替えてくれればいいのだが。

今年もすべての圃場のなかで、
一番狭い田んぼで一番厄介なところからスタートしました。
いきなり広い田んぼとなると
肉体的にも精神的にもプレッシャーですからね。



ここは両側ともにわが家の田んぼなので、
畦を取って一枚の田んぼにすれば
この畔の両側一往復は不要になるのだが・・・
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コンクリート畔だから畦塗りの必要はないのですが、
田植え前に一度は畦際のメンテナンスが必要になります。
トラクターで耕起する時にロータリーを
畦ギリギリで通しても耕起出来ない部分が残ってしまうのです。
また、四個所ある田んぼの角も同様に残ってしまいます。
その残った部分には雑草がはびこり、
やっぱり鍬の出番ということになるんです。
今年も最悪なここからスタートしました。

昔の石垣畦のまま。
通常、畦の所有権は水が流れてくる上の田んぼの持ち主。
早くブロックに替えてくれればいいのだが。

今年もすべての圃場のなかで、
一番狭い田んぼで一番厄介なところからスタートしました。
いきなり広い田んぼとなると
肉体的にも精神的にもプレッシャーですからね。



ここは両側ともにわが家の田んぼなので、
畦を取って一枚の田んぼにすれば
この畔の両側一往復は不要になるのだが・・・
