ぽてと倶楽部

じゃがいも伝来の地 『長崎』
雲仙普賢岳の裾野に広がるじゃがいも畑。
ここ愛野町は北海道に次ぐ「ポテト王国」です。

日本農業の維持継続のために・・・

2009-01-31 | 見学・体験・来訪者
有明海の対岸熊本県荒尾市より、大学の先輩であるIさんと
荒尾梨を栽培されているというTさんが見えられました。

梨栽培も温暖化の影響は否めず、収量が少なくなっているらしく、
畑の有効活用でジャガイモや唐イモの栽培を検討されているとのこと。

梨栽培も年間を通じていろんな手入れ作業があり、
収穫までの天候に左右されるとなると本当に博打みたいなものですね。

その分ジャガイモは、植付けから収穫まで3ヶ月程度で、
九州では年に2回の収穫も可能で割と手もかからないのかもしれません。

ただし、連作障害としてソウカ病等が出やすく商品価値は下落します。
包丁を入れると中身は問題なく、食べるには全く無害なものですが、
消費者志向は綺麗なものが好まれるため店頭に出ることは少ない。

北海道の端境期となる春はジャガイモを栽培し、
秋は焼酎の原料としてサツマイモといった輪作が好ましいのかも。

いずれにしても、アメリカ農業の真似は出来ないので、
付加価値の高い作物で、生産性を高める努力が必要と思います。

当地とは有明海を挟んで条件の違いはあるでしょうが、
今後とも情報交換よろしくお願いいたします。








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荒天も千客万来

2009-01-30 | じゃがいも(デジマ)
早朝の長崎道は霧に煙っているが雨は落ちていない。
天気予報では午後からまた雨が降るらしい。

ガレージセールの会場は雨対策と準備に大あらわの状態。
とりあえず雨に備えて半分の2コンテナ50袋を定位置へ降ろし準備完了!

9時のオープン前から続々と買い物客が訪れ、お目当ての商品を手にしている。
既にジャガイモを買物カゴの中に入れている人も・・・・有り難うございます。

予報どおり午後から本降りになって客足が心配されたが、
なんと昼過ぎには既に50袋は完売していたらしい。(早く戻るべきだった)

本来2日目の土曜日が人出が多いのだが、明日は午前中まで雨が残りそうだ。
残りの50袋を降ろし、明日の好天を期待して帰路に着く。

















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春作ジャガイモの植付け準備

2009-01-29 | じゃがいも(デジマ)
昨日は久しぶりによい天気に恵まれ、
赤土圃場に合成肥料とミネラルを補充し、続けて堆肥を散布。

いつものことではあるが、この作業は機械化していないので、
20kgの肥料を背負って、畑の中を歩け歩けの往復運動である。
昨日だけで3kmちかく歩いたことになる。



雲仙馬鈴薯特号   120kg/10a当り
ミネパワーM      20kg/10a当り
牛糞堆肥       400kg/10a当り










きょうの午後からはまとまった雨の予報が出ており、
肥料の流出を防ぐためにかき混ぜる程度に耕起を早朝より実施。
高速運転で耕起したが、終了したときには小雨が降り出していた。


午後は、明日からのガレージセールに出品の「訳ありジャガイモ」の袋詰め。
今回は二日間とも天気は悪そうだが客足は大丈夫か?



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術後5日、経過は順調です。

2009-01-28 | 日々の農作業
23日に手術を受け点滴も外れて食欲も回復。
ただ前回と違うのは、家に帰ろうという意欲が無くなり、
表情に覇気がなく、話す言葉も小さく元気がないことだ。

昨年の6月に初めて入院以来、負の連鎖を繰り返し、
病院と施設を往復し最終的にまた振出しに戻った形だ。

今までの老健施設に比べ、病院のほうが雰囲気が明るい。
若い人も多いかもしれないが、なんと言っても会話が多いことだ。
さらに、病室からは自宅や田んぼも見渡せる最高のロケーション。


今の老健施設入所者は、特養の空き待ちの人がほとんどで、
施設内は会話のない車椅子の高齢者が多い。
いつの間にか薬の量も増えて、リハビリも思ったより進んでいない。
話す機会はだんだん少なくなり、意欲も無くなっていくように見えた。
少しでも家庭の雰囲気のある老健施設がいいかと思っていたが。

この後の行先はよく考えないといけない。
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ジャガイモ作りの巨匠が再入院

2009-01-23 | 日々の農作業
老健施設にリハビリ療養中だった父が再転倒して、
今度は反対側の足の大腿骨を骨折してしまった。
きょう再手術を受け、今夜は私が夜勤体制で付き添っています。

高齢者の転倒による骨折の殆どが大腿骨頸部だそうです。
特に女性のほうが骨粗鬆症になり易く注意が必要で、
ちょつとした尻もちでも簡単に折れることもあるそうです。

今まで数十年間ジャガイモを栽培してきて、
私にとってはジャガイモ作りの巨匠でもある父、
早く元気になって今まで蓄積してきたノウハウを伝授してほしいのだが。


また、ちょうどきょうはジャガイモの小玉(S、2S、3S)の受け入れ日で、
朝一番で出荷を済ませました。
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春作の種芋切り

2009-01-22 | 日々の農作業
春昨に植え付ける種芋切りの作業中。

秋作で収穫してまだ一ヵ月程しか経っておらず、芽の部分が分かり辛い。
もう少しすれば芽かふくらんできて把握し易くなるのだが。

ようやく半分の20アール分を終了しましたが、
圃場のほうは、ぐずついた天気ばかりで準備作業ができる状態ではありません。
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変わったところで・・・

2009-01-21 | じゃがいも(デジマ)
22日開催予定の校友会福岡支部の新年交礼会。

お楽しみ抽選会の景品の一つとして
「愛野のジャガイモ」を提供しました。

たまには変わったところで、
奥様へのお土産としてどうぞ。




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道路特定財源問題のターゲットとなった「朧(おぼろ)大橋」

2009-01-20 | よもやま話
きのう、久留米市の高良大社を過ぎ、耳納スカイラインを走って
田主丸方面に下ろうとしたら、災害復旧のため通行止め。
仕方なく八女、上陽方面に下ることにした。

暫らく走っていたら前方に巨大なアーチ状の橋が見えてきた。
これが別名「まこと橋」と呼ばれている橋?
道路特定財源問題のターゲットとなった「朧(おぼろ)大橋」だ。





福岡県八女市上陽町と久留米市を結ぶ道路の一部らしいが、
写真の手前1km位を除けば、道路はほとんど未整備である。
全線開通しないと無用の長物で利用価値は無いに等しい。
なぜ、山中の谷間に架かるこの巨大橋が先にと感じさせる。

この橋は道路族のドンである古賀誠自民党選対委員長が建設したもので、
当時の景気対策で、国から取れる予算はみな持って来いという風潮だったらしい。
金のかかる橋を先に作ったと思うが、税金のムダづかいの象徴になってしまった。
是非、この橋を一度訪ねてみてほしい。

大分県や宮崎県では必要な高速道路は遅々として進まず、
道路族の有力議員がいる所には無駄とも思える立派な橋ができる。
この国の政治の現状を感じた。




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農林水産業で求人ラッシュ

2009-01-18 | よもやま話
派遣切りなどによる失業者が急増する中で
後継者不足が続いていた農林水産業の求人が増えているらしい。

国や自治体は研修支援など就労を応援する取り組みを強化し、
長崎県も作業員を臨時雇用して耕作放棄地を復旧して、
新規就農者に貸し出す事業を始めるそうだ。

職を失った非正規労働者の殆んどは地方出身者と思われる。
仕事がきつく景気の良い時は割に合わないかもしれないが、
都会に拘ることなく出身地に戻り農業に就こう。

幸いなことに農水省も約40年間続いた減反政策の見直しや、
「米粉」の普及で食料自給率を50%に引き上げる方針を打ち出している。

「金融崩壊は必ずやってくる。世界のトヨタもいずれ倒産の時がくる。」
「農地は1坪でも増やしていき、農産物の海外輸出を目指せ!」
が、今年81歳になられる大学の恩師(元教授)の口癖です。
やや過激な発言ですが、私への叱咤激励と受け止めています。

現在、日本国内においては、人口の減少、高齢化の進展に伴い、
食品産業の国内市場は量的飽和、成熟化し、収益性は低下している。

一方、海外においては日本の農産物や加工食品は、
「安全」「ヘルシー」「美しい」「高級・高品質」として高い評価を受け、
日本の食品を購入、食べるということがいわばステータスともなっている。

日本人の米離れが進み、主食のコメは水田の6割程度で生産をまかなえる。
そもそも日本のコメは生産コストが高く、国際的な価格競争力が低いので、
一層のこと海外の富裕層への進出を目指すことも日本農業の道でもあると思う。




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種芋増殖栽培の植付け

2009-01-17 | じゃがいも(デジマ)
きょうは次第に気温も上昇して、1週間ぶりに暖かさを感じました。

秋作の種芋としての増殖のための植付けをしました。
5アールの田んぼに140kgの種芋を植え付け、畝作りまで終了です。

種芋増殖を田んぼに栽培するのは、水田で収穫した種芋を
次は畑で栽培するというように、土を変えたほうが良いとされています。

今日もドクターヘリが飛来。
グリーンロードで交通事故があったようです。



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