Are Core Hire Hare ~アレコレヒレハレ~

自作のweb漫画、長編小説、音楽、随想、米ラジオ番組『Coast to Coast AM』の紹介など

Too old to die-死ぬには年をとり過ぎた-

2014-04-30 23:00:33 | コラム

セナ没後20年にイモラで追悼式典 アロンソ、ライコネンも参加(オートスポーツwebの記事より)

その才能を惜しまれつつ夭折した人たちがいます。
死因は自殺やアルコールや薬物中毒や事故など様々ですが、そんな彼らに共通していると感じるものがあります。
それは「目」です。
みな悲しい目をしている気がするのです。

(左上からカート・コバーン、アイルトン・セナ、左下リヴァー・フェニックス、ジェームス・ディーン)

もちろん、これには説明をつけることもできます。
若くして自殺をするようなウツ気質の人なら、もとから悲しい顔立ちをしているのは不思議ではありません。
また、早逝したことから悲しげな表情ばかり取り上げられ、それがイメージとなって後から定着したのかもしれません。

しかし、それでもなお、まるで自らの死を予期していたかのような陰を、その目に感じてしまうのです。

浦沢直樹さんの『20世紀少年』の主人公ではありませんが、かくいう僕もまだ若いうちに華々しく人生を散らすことに憧れた時もありました。
しかし、おかげさまで彼らが死んだ年齢をはるかに過ぎてなお、おめおめと生きています。
『Too old to die(死ぬには年をとり過ぎた)』
今更死ぬのもかっこ悪い、そんな気分でしょうか。

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続・耐え難き幸せ

2014-04-29 23:04:08 | コラム

「秒速で1億円稼ぐ男」与沢翼、資金ショートですってんてんに、税金滞納1億超…「お金持ちのふり」するのに疲れたと告白(J-CASTの記事より)

『水屋の富』という有名な落語があります。
江戸時代、近所に水を売る水屋が、ある時今で言う宝くじに大当たりします。
大金を手に入れ初めこそ大喜びでしたが、いつ盗まれるかと気が気でなくなります。
水屋の仕事も手につかなくなり、果ては夢でもうなされる始末です。
さて、そんなある日、本当にお金が盗まれてしまいます。
水屋さんはさぞ悔しがるかと思いきや、「これでようやくゆっくり眠れる」と喜び、お終いです。

人は自分のキャパシティを超える不幸にも耐えられませんが、また幸せにも耐えられません。

もっといえば、幸せはきちんと自分の力で手に入れたものしか信じきることはできないのです。
お金持ちになるにもきちんと手順を踏んで苦労して稼がないと水屋さんのように悪い影響ばかりを受けてしまいます。

逆を言えば、苦労をすることで幸せのキャパシティを大きくすることができそうです。
思い込みで自分の幸せを小さく見積もってしまって自分から人生をつまらなくしている人もいるかもしれません。 

それに、お金持ちにはお金持ちの、頭の良い人は良い人なりの、美人には美人の苦労があります。
確かにお金持ちの家に生まれて何不自由ない暮らしをしているような人もいるにはいます。
けれど、それって本当に本人にとって良いことなのかはちょっと別の話だと思います。
楽をすればするほど弱っていくのは心も筋力も同じですから。

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亡き祖母とのニアミス事件

2014-04-28 23:03:29 | コラム

医学部志望も解剖耐えられない? 医師適性育む取り組みも (AERAの記事より)

まだ祖母・婦美が存命だったころの話です。
祖母は自分が死んだら遺体を医学生の解剖のために提供する検体に登録していました。
その搬送先はちょうど当時僕の兄弟が通う大学の医学部でした。
折しも心臓を悪くして入退院を繰り返していた時期で自分の孫と解剖室で対面するかもしれないと笑っていました。
しかし、現代医学のおかげで祖母は回復し、幸いその事態は避けられました。

彼に聞くところによれば、解剖実習の際は首から上が切り取られているか、顔が布にかけられていることが多いそうです。
やはり人を人たらしめるのは顔です。
どうしても顔が見えると、情が湧いてきてしまい精神的に参ってしまいやすいようです。
しかし、どうしたって顔の解剖もあるわけで、こればっかりは想像するだけで身の毛もよだちます。

よっぽどの人でない限り初めから全くの平気という訳にはいかないでしょうけど、次第に「馴れる」のだそうです。

日本人の中には豚や鳥の丸焼きにちょっと抵抗を覚える人も多いのではないでしょうか?
動物の生きていたままの姿で焼かれたさまはやはりグロテスクです。
しかし、外国人から言わせると逆のパターンもあります。
彼らからすると、アジの開きなどが気持ち悪く思えるそうです。

何を気持ち悪いと感じるか。
やはりこちも結局は「馴れ」の問題で、我々も多かれ少なかれそれを乗り越えているようです。

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若き女教師T先生と習字の授業とふわふわ

2014-04-27 23:03:42 | コラム

女性教師、授業中に男子生徒の膝の上で腰をくねらす「ラップダンス」踊って起訴 生徒の誕生祝に(KHOUの記事より)

近頃、アメリカの女教師が男子生徒を誘惑する事件が何件か立て続けに注目を浴びています。
犯罪には違いありませんが、ちょっぴりエロい女教師は男子にとっては正直うらやまけしからんです。

中学生時代教わったT先生は大学卒業したてのうら若い女性でした。
瞳がつぶらで可愛らしい顔立ちでしたが、性格は凛としていていかにも大人の女性というたたずまいです。

僕は彼女に教わる習字の時間が週に一度の楽しみでした。
もっとも左利きということもあって習字そのものは大の苦手です。
それでも他のどの教科より好きだったのは他ならぬT先生のお陰です。

授業が始まり、まずは先生が見本を見せてくれます。
頑張って真似ねたところで、出来上がるのはミミズの這ったようなひどい字です。

しかし、優しいT先生はそんな僕を見逃しません。

席に座る僕の後ろに回りこむと、先生は筆を持つ手にそっと触れます。
もうそれだけで胸の鼓動は高鳴り、テンションは上がりまくりです。
「ここをこうするともっと上手くいくよ」
そういうT先生の顔は頬と頬が触れ合うほどに近く、息遣いまで聞こえてきそうです。
そして、あろうことか僕の背中にはいけない感触が伝わってきます。
先生の胸はその性格に似合わず結構わがままで自己主張が強めで、そしてふわふわでした。

そんなわけで、先生の熱心な指導にもかかわらず、僕の習字の腕前がまるで上がらなかったのは言うまでもありません。

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漫画もアニメもほどほどに

2014-04-26 23:56:00 | コラム

安倍首相、「痛車」の上から演説 ニコ動イベントに出演(朝日新聞デジタルの記事より)

小学校一年の頃、描いた歯磨きの啓蒙ポスターがさらに上の賞に出すための学校の推薦作品になるかどうかということがありました。
あえなく落選してしまったのですが、その時に先生に言われた言葉を憶えています。
「虫歯で泣いている子の目がバッテンだったのが漫画ぽくて良くなかった」

よく駅などで地元の小学生が描いた絵が飾られていることがあります。
中には上手い子もいますが、お目々パッチリで鼻がまっすぐのいかにもアニメっぽい絵柄だったりするとちょっと残念です。

かの宮駿さんも子どもにはアニメは見せない方がいいと言ってます。
しかし、アニメ界の巨匠ともあろう方がなぜそんなヒネくれたことをいうのでしょう?

アニメや漫画の絵というのはいわば記号の羅列です。
目はこう描く、鼻はこう描く、髪はこう、という風に誰かが決めたデザインがすでにあります。
それは誰かの真似であって、本当に対象を自分なりに観察して描いたとはいえません。

子どもであればなおさら自由に絵を描けていいはずです。
それをもう誰かが決めた約束事に従っているのは、ちょっと残念な気がするのです。
練習すればアニメ絵はもっとうまくなるでしょうけど、一方で失われるのがオリジナリティです。

その上流行り廃りも激しく二十年も前の漫画だとヒロインがちっとも可愛く見えない絵柄も珍しくありません。
ちょうど現代の我々が浮世絵の美人画を見て、首を傾げてしまうようなものです。

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ストップひばりくんの頃の江口寿史さんの絵は特に好きです。漫画絵も極めれば違いが生まれます

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保守化する女性たち

2014-04-25 22:33:04 | コラム

独身女性の3人に1人は専業主婦を希望 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」(SankeiBizの記事より)

中高一貫の女子校といえば男性にとっては秘密の花園、さぞや甘酸っぱい世界が広がっているものと想像します。
しかし、よく言われることですが、現実は決して甘くありません。
男の視線にさらされていない女性は、実際かなりガサツです。

まだ大学生くらいの若い女性だと、女子校出身の人はそれとなく分かる雰囲気を持っている人が結構います。
言われれば分かる程度ですが、どこか中性的というか未分化な感じがするのです。
学生時代、付属の女子校出身の女子はキャリア志向も強く離婚率も平均よりずっと高いとよく聞きました。

一方で、近頃の女子小中学生を見ていて思うことがあります。
小学生の時分からおしゃれにも熱心な子も多く、そういう子たち向けの化粧品もあります。
制服もミニスカートで女の子らしく、恋愛事も昔よりずっと開放的になっています。

恋におしゃれに忙しい、そんな環境で女の子はどういうふうに育つでしょうか?
やっぱりとても「女の子らしく」育つと思います。
そのまま大人になれば、家庭的なタイプになることが多いでしょう。

上記事のアンケートはそんな実情がよく現れています。
「自立した働く女性」を理想とする政府や知識層の思惑とはかけ離れた結果です。
さらに輪をかけて今の労働環境は女性はもちろん男性にすら過酷なものです。

逆説的ですが、封建的と思われている「男女七歳にして席を同じゅうせず」の方が実際は女性の独立心を育てる気がします。
それがいいかどうか僕には分かりませんが。

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となりのミュンヒハウゼン男爵

2014-04-24 23:01:15 | コラム

ニセ「医学博士」講演10年、ラジオ司会8年…神戸の55歳「肩書きで話すこと心地よかった」(産経新聞の記事より)

何の因果か今年は「嘘つき」の当たり年です。
いずれバレて自分もただではすまないのになお堂々としているのが、彼らのすごいところです。

この一連の騒動で、昔出会ったとある人のことを思い出しました。

まだ高校生のころ、ビル掃除のバイトをしていました。
出稼ぎ中国人がほとんどで、僕を置いて日本人といえば現場監督的な立場の50がらみのオジサンひとりでした。

そのオジサンがたまの休憩に身の上話をしてくれるのですが、それが今思えばすごいのです。
彼によれば、頭にタオルを巻いてポリッシャーを自在に操るその姿ははあくまで世を忍ぶ仮のものです。
普段は県内の私立女子高の世界史の先生です。
ミッション系なので休みの日曜にバイトをしています。
お金に困ることもなさそうですが、社長と古いつきあいでやめどきをなくして続けているそうです。

もとからちょっと世間知らずのところがある僕は、そんなこともあるのかとふんふんと黙って聞いていました。
それに気を良くしたのかオジサンの嘘はますます大きくなっていきます。

空を飛んでいるヘリコプターを眺めながら、「ヘリコプターの免許もとりたかったなあ…」とつぶやきます。
聞けばセスナはもちろん、自家用フェリーで近所の人を連れてハワイまで行ったことがあるというのです。
そんなわけですから、もともとの家が大金持ちです。
自分は神戸のある大学の理事の息子で、母方の実家は地元でも有名なお菓子屋さんとのこと。
それを「ひとつ」を「しとつ」というようなこてこての東京弁で言うのですから不思議でした。

他にも数えきれないほどそんな話を聞きましたが、当時は微塵も疑いませんでした。
今更確かめることもできませんが、もしかしたら全部本当だったのかもしれません。
とても堂々と誇らしげに僕に語ってくれてましたから。

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痴漢はうらやまけしらん?

2014-04-23 23:07:48 | コラム

もし痴漢に間違われたら「駅事務室には行くな」 弁護士が教える実践的「防御法」(弁護士ドットコム トピックスより)

「うらやまけしからん」という表現があります。
うらやましいけど、でもいけないことをした人に対して使います。
例えば、50歳のオジサンがハタチそこそこのうら若い女性と付き合ったらどうでしょう?
一応合法ですけど漂う犯罪臭が非常にけしからんです。
けしからんですが、うらやましくないかといえば、死ぬほどうやらましいです。

そんな複雑な男心を表現したのが「うらやまけしからん」という言い回しです。

さて、痴漢をするごく一部の男性と、その他大勢の普通の男性とを分けるものは何でしょうか?
それは女性のあんなところやこんなところに触りたいか触りたくないかの違いではありません。
女性に触りたい気持ちを抑えられるかどうか、の違いです。

同じ犯罪行為でも、人を本当に殺したい人は滅多にいないと思いますが、女性に触りたい人はほぼ男性全員と見ていいでしょう。

話は変わりますが、かくいう僕も若い頃「痴漢」にあったことがあります。
夜の電車内で60を過ぎたオジサンに股間を鷲掴みにされたのです。
女性なら恐怖を感じるのでしょうけど、自分も男なので「困ったなあ」と妙に落ち着いた気分です。
しかも大胆にもオジサンは「この後どこかにいかねえか?」と誘ってきました。
怒らせてもいけないので体よく断りましたが、もしかしたら同類とみなされたのかもしれません…

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アニメ残酷物語

2014-04-22 23:09:16 | コラム

20代アニメーターの平均年収は110万円・・・アニメ業界の 「過酷すぎる現場」(キャリコネの記事より)

去年の春先にアニメーターをしている友人とあった時のことです。
作画監督という責任ある立場で、家にもロクに帰らず徹夜続きの毎日です。
あまりの忙しさに「年明けてから今までの記憶がはっきりしない」と嘆いてました。

広告代理店やTV局の中抜きやらで現場に降りてくる制作費は雀の涙…という話はともかく脇においておきます。
せっかくなので、あまり言われていない現場レベルの見聞をご紹介したいと思います。

例えば、実際のアニメーターさんの仕事の質です。
彼が直す前の元の原画には、僕のような素人から見ても首を傾げたくなるレベルが結構あります。
ましてや韓国など海外に発注を出すと、大半がそんなレベルのようです。
このままでは『作画崩壊』レベルの絵を作画監督はせっせと直します。

現在、年になんと200本を超えるアニメ作品が作られています。
なので新人やあまり上手くない人でもそこそこ仕事はもらえます。
敷居が低く、なり手も多いため報酬も低く抑えられてしまいます。

はじめから質が高くある程度の興行も見込める作品なら、こんなことにはなりません。
しかし、出来る前からそのアニメがヒットするかどうかなんて分からないのです。
なので、どうしても慢性的に粗製乱造気味になります。
結果あまり上手くない人にも仕事が回り、全体の報酬が低く抑えられる堂々巡りです。

確かにジブリやディズニーのようにエリートばかりで収益性の高い作品を作り続けているところもあります。
労働環境もしっかりしていますが、こうしたものばかりでも作風的に型にはまりすぎてちょっと寂しい気もします。

友人によれば、アニメーターによる労働組合みたいなものもできあがってきているそうです。
外野がとやかく言ったところで、結局のところ中から変わるしかありません。
徹夜続きで身も心もボロボロのアニメ野郎たちになんとか気力を振り絞ってもらいたいものです。

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テレビ番組の落日

2014-04-21 23:05:49 | コラム

視聴率好調の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」 太川&蛭子コンビがうまくいくワケ(東京新聞の記事より)

昔、伊豆に旅行に行っていた時、とあるタレントさんが旅番組の撮影をしていました。
見ていると、さっそうとマウンテン・バイクにまたがり、カメラに向かって「今から河津七滝へ向かいます!」と高らかに宣言します。
場所はちょうどJR河津駅前です。
目的地まではひたすら上りで自転車で行くのは相当骨が折れます。
元野球選手の方だったのでさすがだなと思っていると、オッケーの掛け声の後、そそくさとロケ車に乗り込んで行ってしまいました。
家に帰ってからたまたま放送を観たのですが、当然自力で七滝までたどり着いたことになっていました。

旅番組といえば、今まではある意味情報番組の一環でした。
ご当地の素晴らしい景色や美味しい料理をタレントさん達が紹介するのです。
くまなく魅力を伝えるために、上のような無茶をしても、とにかく情報満載にしなければいけませんでした。

しかし、近頃、人気ジャンルの旅番組も中身がだいぶ様変わりしています。
今までは裏話だった旅の過程のグダグダやアクシデントも演出の一環として、あえて編集しないで流すことも多いです。
上記事の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」はもちろん、「ブラタモリ」や「旅猿」、火野正平さんの「こころ旅」、同じNHKの「世界ふれあい街歩き」も近いところがあるでしょうか。

何が起こるでも名所や美食があるわけでもないですが、それが妙な旅のリアルさを感じさせます。

こういう番組が受けたのは、バラエティ番組の過剰演出にも飽きてきた層というのがいるのかもしれません。
それに、もうテレビというのはそこまで力んで観るものでもないんじゃないかと思うのです。
パソコンやスマホでもいじりながら、ちょっと流しておくにはこういう番組はうってつけです。

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