Are Core Hire Hare ~アレコレヒレハレ~

自作のweb漫画、長編小説、音楽、随想、米ラジオ番組『Coast to Coast AM』の紹介など

一年の締めくくり

2013-12-31 23:58:32 | コラム

また一年が終わろうとしています。
と、時を同じくして当ブログがコラムになってちょうど一周年です。
それを記念して特に思い入れのある記事をご紹介して、本年の締めとさせていただきたいと思います。

思い出
祖父が遺したオートグラフ

消えたカブトムシと七面鳥の謎
湘南UFO騒動



妹持ち兄たちの陰謀
キャラは作者の分身である
コンプレックスが強くする


なぜなにシリーズ
なぜ人はフェチになるのか?
なぜゲイ男性の格好は男らしいのか?
ヘンタイとは何か?

神社
上総の国に眠る姫
よくご無事でいてくださいました

家なき神社ファン

Coast to Coast AM
太陽信仰と十字の系譜(前)
蛇神と集合的無意識
リインカーネイション・リサーチ(前編)

あわせて、過敏性腸症候群(IBS)に苦しむ方を一人でも多く救うために、「過敏性腸症候群(IBS)をやっつけろ!」もご参照ください。

当ブログの趣旨
日本人のごく普通の感性で楽しく分かりやすく世相を見ていきたいと思っています。

基本的に頭に血が上った保守系言論にも、いけすかないリベラル系言論にも与しません。
日々のニュースに隠れた教訓のようなものをみなさんと一緒に考えていけたら幸いです。
どさくさまぎれに自作の音楽や小説に触れてくれる人がいたらなんてことも…

どこまで信憑性があるのかわからないのですが、皆さんのアクセスに励まされて続けています。
来年もまた気が向いたら覗いていただけると嬉しいです。
では、良いお年を。

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真夜中のスィーツ系男子

2013-12-30 22:03:22 | コラム

「ぴんそば」「あとのせ」改良をやめない 「日清どん兵衛」…「既存のファンが離れることもあるが、自信を持っている」(日刊ゲンダイの記事より)

今世紀最大のどうでもいい情報ですが、甘いもの好きに関しては僕の右に出る男性はそういません。
病的と言って良いレベルで、半ば無意識に沖縄産の黒砂糖を丸齧りしているのに気づいた時はさすがに我に返りました。
そんなわけでリヴィングのお菓子カゴには洋の東西を問わず様々なスィーツが常備されています。
例えるなら、秘伝のソースを毎日継ぎ足し枯らすことのない老舗のお好み焼き屋さんの心意気でしょうか。

中でもこの一年ポッキーが枯れたことは一日としてありません。
自分で買ってきている記憶もないので、知らないうちに居間にポッキーの源泉を掘り当てたのかもしれません。

そんなわけで口にしない日はないポッキーなのですが。
どうも秋口にほんの少し風味が変わったような気がするのです。
少しラム酒っぽい感じの香りが強くなったように感じたのですが、成分にありませんし気のせいかもしれません。
例えるなら、旦那の浮気を服についた香水から嗅ぎ分ける奥さんの心境でしょうか。

「ポッキー」はお菓子としては定番中の定番で、今更人が離れるはずもなく、味を変えないほうが良い気もします。
しかし、ちょっとずつマイナーチェンジを繰り返して、飽きさせない努力を続けているのかもしれません。

さて、映画やアニメを観ていてもそうですが、思い通りの展開では面白くありません。
かといって観客の予想をはるかに超えた斜め上すぎる展開でも置いてけぼりを食わせるだけです。
「ファンの期待に答えつつ適度に予想を裏切る」
守りの姿勢だけではいずれ飽きられてしぼんでいくだけですし、変化を恐れないことも大切です。
これは物語でもお菓子でも、はたまた音楽でもいえるんじゃないでしょうか。

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続・それをいっちゃあお仕舞いよ

2013-12-29 23:56:48 | コラム

宮台真司「AKBオタクはリアルな恋愛が出来ない。ストーカー、処女厨、マザコンな男が大勢」 暴論にAKBファン猛反発(J-Castの記事より)

「女は女に生まれない。女になるのだ」とはボーヴォワールの言葉です。
いわゆるフェミニストの元祖みたいな人ですが、この人自身は良くも悪くも「女っぽい」人でした。

恋人のサルトルが自分から離れるのを恐れた彼女はとある手段を取りました。
まず、女学生と自分が同性愛関係になり、その後にその子をサルトルにあてがうのです。
「暗くてエロい」でお馴染みのフランス映画さながらの愛憎劇です。

彼女の努力はある意味でいじらしいですが、どうも彼女の普段の主張とは真逆の気がします。
「精神的に自立した強い女性」を主張した彼女は、その実、人一倍依存心が強く愛に溺れやすい性格でした。

その話を聞いて彼女は誰よりも自分自身の内にある「女の業」と戦っていたような気がしました。

AKBなどアイドルの話になると必ず出る批判があります。
「女性をモノとしてみている、処女信仰、ロリコン云々…」というお決まりのセリフです。

どれも正しいのでしょうけれど、あんまり言い過ぎるのもどうかと思います。
前回の総選挙一位は男性スキャンダルのあった指原さんですし、二位の大島さんもいわゆる「清純派」とは違います。
女性のファンも多いですし、男性ファンも分をわきまえて楽しんでる方がほとんどでしょう。

どの世界でも跳ねっ返りはいます。
しかし、それをことさらに取り上げて拡大解釈するのはいかがでしょうか。
いつのまにか戦っているのは自分で作った虚像という一人相撲になりかねません。

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男はみんなエロガッパ

2013-12-28 23:08:58 | コラム

今、若い女性の間で、くちびるを隠したV字の口元 「カッパ口」がブームに(J-Castの記事より)

お釈迦様の出家前の心境がリアル体験できると僕の中で評判のバイト先の塾での話です。

とある女子生徒と授業後ちょっと世間話をしていました。
すると、彼女の女友達のひとりが「ヘンタイ」で困っていると打ち明けられました。

で、白状させたところ「学校や街中でスカートの中を覗いたりめくったりしてくる」と言うのです。

悪い癖で思わず百合フィルターをかけそうになりましたが、そこは頭を冷やします。
多分、その友達したら挨拶代わりの悪ふざけに違いありません。
しかし一方でその裏にはちょっと複雑な心理があるのような気もしたのです。

女の子にとって十代も半ばに入りだすと嫌がおうにも自分が「女」であることを自覚させられます。
素敵なこともたくさんありますが、中には結構受け入れるのに抵抗を感じるものも多いです。
その一つが「男から性的な目で見られること」です。

胸を張って言えますが、どんなに清潔感あふれるさわやかな男性でも所詮はただのエロガッパです。

その事実をいずれは皆受け入れるのですが、思春期の女の子にはそれに手間取る場合もあります。
例えば、恋愛やエロスに興味はあるが、自分の性がその対象として見られたくないという屈折した気持ちが「ボーイズ・ラブ(BL)」なんてジャンルを生み出すのです。

この友達のセクハラも、いわば「性的な対象としての女性」を受け入れるための冗談です。
自分でやらしい男をロール・プレイしてみて、その事実を受け入れようとしているのです。

考え過ぎと思われるかもしれません。
ですが、乙女の胸の内は結構繊細で複雑なものなのです。

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勉強というトラウマ

2013-12-27 23:53:12 | コラム

鳩山友紀夫「(靖国参拝に関して)安倍首相のような個人の思いだけで国益を損なう行為は、国に対する背信行為ではないのか」

鳩山由紀夫さんが首相に就任しその自由すぎる政治手腕を発揮して以来、今だによく聞く批判があります。
「彼は本当に東大を出たのか?」

例えば公立の中学生でいわゆる勉強が「できる」層というのは全体の5%に過ぎません。
それ以外の多くの人は、志望校に入れないなどの挫折を経験します。
運良く上位5%に入っても、後に上には上がいることを思い知り、普通より強い劣等感を抱く人も多いです。

そんなわけで、多くの人が「勉強」に対して何かしらのコンプレックスを持っています。

そこで、鳩山さんのような例を見て、二通りの流派がでてきます。
ひとつは「勉強と頭の良さなんて無関係だ」という流派です。
ふたつめは「彼は金持ちだから裏口で入ったに決まってる」という流派です。

ひとつめは、勉強に挫折したトラウマから勉強の全てを否定して自分を納得させたい人です。
ふたつめは、勉強と仕事をこなす上での頭の良さを同一視しすぎてしまう、勉強至上主義者です。

僕にはどちらも極論すぎて正しいとは思えません。
勉強ができるためには知能の他にも自制心などが必要とされますし、ひとつの大切な指針にはなるのは間違いありません。

しかし一概に「知能」といっても、その意味は実に多種多様です。
理系と文系という違いだけでも頭の使い方にはかなりの差が生まれます。
それに手先が器用だったり、楽器がうまかったり、ダンスが得意なのだって知能が高い証拠です。
手や足に命令を出しているのはあくまで我々の脳みそなのですから。

社会に出れば、ストレスに強かったり人間関係を円滑にこなせることなどの大切さも身にしみて感じます。

鳩山さんは裏口入学などでなく立派に東大を卒業した勉強が良くできた方なのだと僕は思います。
曲がりなりにも一国の最高責任者にまで上り詰めたわけですし、政治家に向いてなかったとも言い切れません。
ただ、それが当の日本にとってはなかなかに不幸でした。

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パラドキシカルなアイロニー

2013-12-26 22:50:22 | コラム

安倍昭恵夫人、ストーカー被害「ミス世界一」を全面支援! 「特定秘密保護法の批判するなら彼女のことを報じて」(J-Castの記事より)

「喧嘩するほど仲が良い」と言われます。
本当に冷め切った関係ならケンカすらしなくなります。

「急がばまわれ」ということわざもあります。
急ぐと最善策を考えている暇もないために結果的に遠回りになります。

「ただより高いものはない」なんてことも言われます。
人からただで物を貰うと、相手に頭が上がらなくなり、返ってより高い代償を払わされることをいいます。
ネイティブ・アメリカンで他の部族に贈り物を上げまくって相手を疲弊させる、悪の足長おじさんな部族がいると何かの本で読みました。

「負けるが勝ち」なんて表現もあります。
大局的に見て今は負けておいたほうが、後の勝利を得られるという意味でしょう。

一見間違ってそうだが、実は正しいことをパラドックス=逆説といいます。
上はみんなそんな先人の知恵が生み出した人生におけるパラドックスたちです。

特定秘密保護法もこれだけマスコミが批判しているということは、逆説的に「今のところは」安心な証拠です。
だって本当に悪の政府がヤバイ法律を通すときはマスコミの批判すら許さないでしょうから。

現在マスコミで働いているのは超難関の入社試験を乗り越え高収入を得ている人たちです。
その地位を投げ出してまでヤバイことを報道するなんてことが実際にありえるんでしょうか。
ご本人にその気概があっても路頭に迷う家族のことを思えば難しいでしょう。

以前なら、マスコミの人たちが黒を白だといってまで世論を作って貶めることもできました。
が、もうそんな時代も終焉を迎えつつあります。
ですから、彼らが批判できるということ自体が無害なモノだというお墨付きです。

そこへ行くと上記事の吉松育美さんの件は本当にヤバイのかも知れません。

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明日描く絵が一番素晴らしい

2013-12-25 23:53:00 | コラム

1人きりでイブ過ごす「クリぼっち」64・5%(読売新聞の記事より)

その昔、松本人志さんが中居正広さんとの対談でこんなことを言っていました。
「理想の女っていうのはまだ会ったことない女のことや」

また、「明日描く絵が一番素晴らしい」とはピカソの言葉です。

芸術家肌の男性はみなロマンティストです。
そんな自分の想像以上に素晴らしい女性や作品なんて現実には存在しないのでしょう。
しかしそのまだ見ぬ明日への情熱がものづくりの意欲にもなるのです。

一方でこのロマンティスト気質のために松本さんは晩婚、ピカソは女性関係が自重できてませんでした。

これは一般人の我々にも言えます。
旅行でも実際行ってみてからより行く前の予定を組んでる時の方が楽しかったりします。
恋愛でも付き合ってみた後より、片思いしていた時の方が気持ちは荒ぶってるものです。

他人の芝が青く見えるのも同じです。
クリスマス・イブに街行く恋人たちを苦虫を噛み潰したような顔で見ている僕にも同じことが言えます。
なんだってこちらの勝手な想像ほど素晴らしくもないものです。

クリスマスだって本祭の25日より前夜祭であるはずのイブの方がどういうわけか盛り上がります。
これも当日より前の日のワクワク感のほうがより気分を高ぶらせるからというのもありそうです。

そんなわけで皆それなりにロマンティストでそれが時に楽しく時に人を悩ませるようです。

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慈善で売られるクリスマスシール。日本で言うと赤い羽根募金みたいなものでしょうか


カワイイ=ひらひら仮説

2013-12-23 23:05:56 | コラム

大阪の女子高生「スカート短いと、恥ずかしい」…東京の女子高生の「男の目線を意識し、露出高い」と対極

よく服のコレクションで見る光景があります。
華やかなステージも終わりに近づいた頃、着飾った綺麗なモデルさん達に囲まれTシャツ姿の冴えないオジサンが現れるのです。
大抵の場合、その人がデザイナーさんです。

陰の主役のデザイナーさんが地味な理由は、服やモデルさんを引き立たせるためだったり、色々とあるとは思います。
しかし、一流のアーティストは美を対象に求め、自分自身には無頓着な人が多いのもその一つではないでしょうか?

さて、かくいう僕も女装癖こそありませんが女性の服が大好きです。
女性の服はなぜあんなにも可愛らしいのかをいつも哲学しています。

そこで得た結論が「カワイイ=ひらひら仮説(The cute=fluttering hypothesis)」です。

とかく女性らしいものには「ひらひら」したものが多いです。
例えば、女性の象徴である「長い髪」です。
つややかな黒髪が優雅に舞う姿は、とても美しく可愛らしいものです。
もう一つ女性に特有の格好といえばずばり「スカート」です。
こちらも長ければゆったりと、短ければ小刻みにひらひらと揺れて人を惑わせます。

さらに可愛らしさを演出したければ「フリル」や「リボン」などでより「ひらひら」させます。
女性が大好きな花々も花びらが文字通り「ひらひら」しています。

和服だって、晴れ着は「振り袖」で袖を「ひらひら」させます。

そんなわけで和服姿より巫女さんの袴姿のほうがよりカワイイというのが僕の結論です。

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一人暮らしにご用心

2013-12-22 23:06:56 | コラム

20~30代独身女性の6割は、玄関のチャイムが鳴ったとき誰が来たか不安(マイナビニュース)

数年前、東京は練馬のボロアパートに住んでいた時のことです。

夜、すぐ近所を歩いているとパトカーの赤いランプが点滅しているのを見つけました。
気になって覗くと、某ウィークリーアパートの一階部分を覆うように大きなブルーシートがかかっています。

何やら不穏なものを感じつつ帰宅しましたが、その訳はあくる日には知れました。
一昨日の晩に押し入り強盗が入り、住人だったサラリーマンの男性が刺されて亡くなったとニュースで見たからです。
それによれば、犯人は未だ特定されていないとのことでした。

僕のような長屋住まいには縁のない話と思っていただけに驚きました。

それからまた数日後、昼間に部屋のチャイムが鳴ります。
基本的に居留守を使うのですが、どうも気になって覗き穴を除くと警察の制服を来た男性が二人立っています。
おまわりさんを見るだけで何故か後ろめたくなる僕は抗い難くドアを開けました。

まだ若い二人組の警察官の質問は一つです。
「事件の起こった晩に何か不信な人を見かけなかったか」というものでした。
人生初の経験についテンションが上ってしまった僕は、聞かれてもいないことまでべらべらと話してしまいました。

どうもこれがいけなかったようです。

その後計三度ほど警察官の訪問を受けました。
真犯人ほど不安から饒舌になるといいいますが、僕もそれに当てはまったのかもしれません。
最寄り駅前でバッグの中を見せてくださいと署まで連れて行かれたこともありました。
今にもまして精神的にヤバかった時期でしたから、不審者と思われても文句は言えない有り様です。

今だに犯人が捕まったという話は聞きません。
金目的で躊躇なく人を殺す残忍さからしても、外国人の可能性が強いと思います。
一人暮らしをされている方はくれぐれもご用心ください。

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子どもは天使?

2013-12-21 23:38:14 | コラム

乙武さん「心神喪失状態だった。店名の削除という選択肢が思い浮かばなかった」 車椅子入店拒否騒動を振り返る(J-Castの記事より)

その昔、中学校の教科書で「心のバリアフリー」という文を読んだことがあります。
その中で筆者の乙武洋匡さんは「偏見を持たない純粋な子ども達こそ差別をなくす存在となる」と述べていました。

この事自体には異論はないですが、しかし、ちょっとしたモヤモヤが残りました。

というのは、子どもほど人と違うことを嫌う人種もないからです。
誰もが友達の話についていくために同じテレビを見たりゲームをしたりしています。
太ってたり背が小さかったり、そんな些細な身体的な特徴でも格好のおちょくりの的になります。
僕自身小学生の頃にO脚の女の子をバカにしていた記憶があり、今でも思い出しては申し訳ない気持ちになります。

乙武さんの主張がそのまま当てはまるのは幼稚園児くらいまででしょう。

確かに子どもは素直で純粋です。
しかし、その純粋さは周囲に対してばかり向かうものではありません。
一方で子どもは自分の欲求に対しても純粋なのです。
だから思い通りにならないと駄々をこね人目も憚らず泣き叫ぶのです。

それでも子どもはカワイイものです。
ひとえに「無知」で「無力」だからです。
どんなわがままや自分勝手もどこか微笑ましいです。

しかし、その子どもの心のまま大人の身体と知恵をつけたらもう笑い事ではすみません。
逆名探偵コナン状態の大人子供な人たちはそのほとんどが反社会的なパーソナリティになってるはずです。

いわゆるリベラル系の人たちは何かと子どもを神聖視します。
とはいえ、所詮は子どもは子どもです。
あんまり重すぎる荷物を背負い込ませるのは「子どものために」考えてもらいたいと思っています。

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