■三十六小節 - 36 measures -
■コメント
制作中思わず感極まって涙が出てきました(笑)
めったにないことですが、普段これを上回る経験はないので創作を続けています。
自分の努力不足もあり、現状この曲が届くのはごくわずかの人のみです。
ですが、聴いてくれた方には本当に感謝したい気分です。
【良いところ】
・メロディが邦楽風で聴きやすい
・コード進行がクラシック調でなじみがある
【悪いところ】
・Aメロ→Ｂメロ→サビなどはっきりした展開や分かりやすいフレーズはない
・歌詞がこの上なく暗い
・さすがにヴォーカロイドでは味気ない
Q.曲名の意味は？
A.一周36小節のコード進行の完成度が自分にとって完璧だったので。
Q.なんで英語訳あるの？
A.出来心です。正しい表現かどうかは知らん。
英語の方が歌詞の意味が分かりやすくなっています。
Q.暗くて遅い曲ばかりだなお前んち？
A.次は明るい曲を上げる予定です。
もし聴いてくださった方いましたらありがとうございました。
（サムネ用）
■こころのふしぎ
■コメント
本当はもっとおしゃれでかわいい感じにしたかった。
ちょっと壮大すぎてダサい感じがしますね…
Q.中年男がこんな歌詞書いて恥ずかしくないの？
A.恥ずかしいです。
でもメロディができたと同時に冒頭のフレーズが浮かんだのでしかたない。
Q.このフルートみたいな音色の楽器は何？
A.メロトロンという70年代によく使われていた鍵盤楽器です。
素朴でレトロな音色がいいです。
Q.最後のファミコン音は何だよ？
もともとファミコンアレンジでやろうと思ってたのでその名残です。
もし聴いてくださった方いましたらありがとうございました。
