Are Core Hire Hare ~アレコレヒレハレ~

自作のweb漫画、長編小説、音楽、随想、米ラジオ番組『Coast to Coast AM』の紹介など

対立する企業と国

2013-05-31 22:05:31 | コラム

柄にもなく真面目な内容になってしまいました、先に謝っておきます…

自民、ワタミ会長渡辺美樹氏の参議院比例選挙での擁立決定(時事通信の記事より)

経団連などの業界団体と折衝することはあっても、昔は政治と企業はもう少し距離を取ってみせる工夫くらいはしていたように思うのですが。
思えば当時の菅首相とソフトバンクの孫社長が二人仲睦まじくテレビに映っていた時もメディアは全く批判しませんでした。

企業的経営を国も学べという風潮が出てたのはいつ頃からでしょうか?
確かに一理も二理もある言い分でしょう。
しかし、国は企業のように出来の悪い国民をクビにできませんし、儲かる事業でもやろうものなら民間から仕事をとる事になります。
質の高い労働力の維持のための教育やインフラ整備だって全て国の仕事で、企業はその恩恵を受けています。

また、我々の消費活動は動物の命を奪うどころか、人の命すら削っている面があります。
例えば、iPadは華やかなイメージの裏で現地の工場では女工の飛び降り自殺が相次いでいます。

雇用を支え税金も納めてくれる大企業をことさらに悪く言うつもりはありません。
しかし、グローバル化で企業と国の利害が衝突することが多くなってきています。
国際的な大企業にとって国内産業や国民の安全を守る規制や関税は邪魔なだけですから。
そんな企業の正社員として勤められるのはわずか数%のエリートに過ぎません。

そんな昨今、企業の現役のトップを議員にするこの判断が悪しき前例とならぬことを願うばかりです。

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サッカーとお国柄

2013-05-30 21:28:59 | コラム

日本代表もワールドカップ本戦出場を決する大一番が近づいていますが、サッカーは世界中なスポーツなだけあって、その国や地域の特徴が出るのが面白いところです。

例えば、フランスはもっともよくその国柄の出ている一つです。
フランスは対外戦争はそれほど強くない国です。
近代以降でもマジノ戦という長大な要塞を作った挙句、お留守だった方角からナチスドイツにあっさり侵入されたというイソップ物語風なエピソードもあります。
しかし、エリート教育の伝統のためか、たまにナポレオンやド・ゴールなど突出した英雄が現れるお国柄です。
サッカーも将軍プラティニや英雄ジダンといったリーダーが統率することで団結します。

また、フランスは外国人部隊が有名で現在も叙勲まで受けた日本人の方も在籍しています。
ナポレオンと同じくプラティニやジダンも移民系ですし、他の選手も旧植民地出身者が多いです。

ドイツはいわゆるテクニシャンというよりは止める蹴る走るが高水準でできる選手が多い印象です。
粘り強く決まり事を90分やり続けるサッカーは質実剛健のドイツのイメージにピッタリです。
ドイツ人口の10%に及ぶトルコ系にルーツを持つ選手も増えて来ました。

最近はそうでもないですが、往年のイタリアはナンパなイメージとは逆の守備的で堅実なサッカーをやることで知らていました。
かたや戦争になると殺伐とした戦場に笑いを振りまく存在なのですが、いわく、イタリア人は11人以上の組織を作れないと揶揄されています。

アメリカはアメフト風のフォーメション化されたよーいどんサッカーが得意です。

ひるがえって南米の雄といえば、ブラジルとアルゼンチンですが、この両国は選手のドリブルの仕方に大きく違いがあります。
ブラジルの選手は多彩なフェイントを操る選手が多いのに対し、アルゼンチンは相手の逆をつくシンプルなドリブルです。
やや強引かもですが、ここがサンバとタンゴの違いなのかもしれません。

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現代のちょんまげ

2013-05-29 22:23:50 | コラム

目の悪い僕は今でこそメガネをかけていますが、以前はコンタクトレンズをしていました。
それというのも「いずれ医学が進みメガネがいらない時代が来た時、メガネをした写真が変に見えるから」という正気を疑いたくなるような理由です。

時代劇を観ていても「ちょんまげ」だけは未だに馴れません。
それがシリアスなシーンであるほど頭に乗った小ぶりな恵方巻きに目が行ったが最後コメディに見えてきます。
兜をかぶるのに都合がいいというれっきとした理由はありますが、ともあれ変には違いありません。

同じものに既婚女性のつけていた「お歯黒」があります。
江戸時代のオランダ人の記録によれば、日本の女性は美しいがニコッと笑った時に見えるお歯黒だけは気味が悪いと綴られています。
こちらの方はあまりに今の感覚とズレ過ぎているので時代劇でもまず見なくなりました。
黒澤明監督の映画など昔の時代劇にはちゃんと再現しているものもあります。

西洋でも貴族は皆ちょっと行儀の良い縮れ麺を頭にかぶっていたり白タイツを履いた股間にカップを入れていたりとどの文化でも昔のファッションは大概変です。
(ちなみに今でもイギリスでは裁判官はこのカツラをかぶる決まりで、廃止される香港では最近反対運動まで起こりました)

それにくらべれば今はかなり洗練されてきていて、あからさまに変なファッションは廃れてしまったかのように見えます。
しかし、個人的に100年後にはちょんまげと同じくらい変に見えてるかもしれないと心密かに思うものがあります。
それは男性のスーツ姿に欠かせない「ネクタイ」です。
何の役にも立ってない布を見栄えだけのために毎日首からぶら下げる習慣は今でもちょっと馬鹿らしい気がしていますから。

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現代社会のタテマエとウソ

2013-05-28 21:59:59 | コラム

学校ではお互いの人格を尊重することを教えられ、女性をおっぱいやおしりで判断しようものなら、女性をモノ扱いしていると非難されます。
でも、その割には女性自身も体型は気にしますし好きな人に褒めて貰えたらうれしいはずです。
また、女性は結婚相手には高収入を望みますが、それだって男性をモノ扱いしていると言えなくもありません。

欧米人のIQが100年で14ポイント低下。原因は高IQの女性が子供を産まなくなったこと(ブリュッセル自由大学とアムステルダム大学の共同研究より)

IQがどの程度人の能力を計る基準となりうるかは置いておくとして、女性の教育と出生率は相関関係が高いことで知られています。
女性の教育レベルが高いほど出生率は低くなり、実際先進国のいくつかは出生率の低下に悩んでいます。

何が言いたいかというと、我々の持つ現代的な価値観は時に社会に矛盾をもたらすということです。

人類皆兄弟も男女平等と並んで大切な現代的な価値の一つです。
そこで、そんな考えを持つ国に自分たちで決めたルールを頑なに守る集団が存在したらどちらが優位に立つのでしょうか?
折しもヨーロッパでは移民問題が徐々に頭をもたげはじめています。

「もったいない」という意味の言葉が日本語にしかないように、日本人は質素倹約をその旨としてきました。
しかし、国が採用している資本主義ではお金は貯めこまず使いまくるのが世のため人のためとされています。
また、経済学では関税も国境も無くして自由にお金とモノが行き来する世界が理想とされています。

なにも江戸時代に戻れと言っているわけではありません。
我々が学校で教わる価値観は目の前の現実とちゃんとは折り合いがついていないことも多いのです。
かといって懐古主義もつまらないですし、学者の絵空事も話半分に聞いておいた方が無難です。
その上で、これからどういう社会を形作っていくかは我々庶民の仕事ではないかと思います。

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心配症の活用法

2013-05-27 23:18:18 | コラム

いきなりですが普段何かと心配になることはありませんか?
家の鍵を掛け忘れてないか、この人に嫌われてないか、このままで将来どうなるんだろうか…
まるで心の風邪をこじらせてる人みたいですが、僕自身結構こういう感じです。

そんな心配症の僕がある時ふと気づいたことがありました。
「心配していることは起こらず、心配すらしなかったことに限って起こる」んです。
信号無視した車に当て逃げされたり、パソコンが突然動かなくなったり、たまに訪れる悪い事は予想もしなかったことばかりです。

こういった事は他の方にも経験あるんじゃないかと思います。

そこで僕はこう考えることにしています。
経験上前もって心配したことは起こらない。
それなら事前に思いっきりいろんな事を心配しておこう、と。

これが心配することで心配事を無くしていくという心配症の活用法です。

あとはほんの少し対策をしておけばより万全です。
忘れ物しないようメモしておいたり、ちょっと時間をゆったりめにとっておいたり…
心配症の僕はこんな風に「起こらないこと」を増やして少しだけ安らかに日々を過ごすことができています。

逆にふと悪い予感が頭をよぎったのにスルーしてしまったことはかなりの確率で的中する気がします。

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デジャ・ヴとは何か?

2013-05-26 21:09:05 | Coast to Coast AM

日常のふとした瞬間に「あれ?この光景以前どこかで見た気がする…」と感じたことはありませんか?
デジャ・ヴと呼ばれるこの経験、個人的には月に一度はあるでしょうか。

今回ご紹介する『Coast to Coast AM』のゲスト、心理学者ヴァーノン・ニッピ博士(Dr.Vernon Nippe)はデジャ・ヴ研究の権威の1人です。
ニッピ博士の研究成果によれば、デジャ・ヴはその原因によって分類分けすることができます。

まずは脳の疾患による場合で「側頭葉てんかん」や「統合失調症」との関連です。
これらは以前から知られてはいますが、実際にはそれほど多くの患者がデジャ・ヴを経験するわけではないとのことです。
二つ目は「主観的な超常現象」で、いわゆる正夢に近いものです。
目の前にある光景を見たことがあると感じ、しかもこれから何が起こるかまで完全に予知できるような場合です。

ここまではあまり馴染みのない人が多いでしょうが、健常者でも起こるのが「左右の脳の情報伝達のラグ」によるものです。
例えば、目の前のリンゴを右側の脳が認識しているのに、何かの加減でこの情報が左側の脳に伝わらなかったとします。
それから、少し遅れて左側の脳にリンゴの情報が入ってきた時に「このリンゴ、前に見たことがある」と認識するわけです。
(デジャ・ヴ体験の時に少し頭がクラクラするので、僕の場合はこれが原因な気がします)

また、心配事があるときにもデジャ・ヴ体験を引き起こすことがあるとニッピ博士は指摘しています。
例えば、仕事の面接受けることになった時、緊張しつつ採用担当の待ち受ける部屋に入った瞬間にデジャ・ヴ体験が起こるような場合です。
実は日頃から自室でカレンダーの面接の日付を気にしていたところ、面接室にかかっているカレンダーで同じ日付を見たことから「以前この光景を見たことがある」と錯覚したのです。
これは深層意識が「この経験は初めてじゃないから大丈夫だ」と自分を安心させようとして起こる心理的な現象です。

デジャ・ヴが起こった時に何が原因かを知ることによって自分の今のコンディションを探ることも大切だとニッピ博士は言っています。

過去記事『米ラジオ番組『Coast to Coast AM』を聴くには

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何事もポテンシャルの8割で

2013-05-24 22:09:01 | コラム

聞くところによれば、我々はついている筋肉の7、8割くらいの力までしか出せないそうです。
たまにこのリミッターが外れることがあり、それを「火事場の馬鹿力」と言ったりします。

でも、それ以上の力を普段から出せる才能をもっているのではないかと思える人もいます。
個人的には先日現役引退したサッカーの元ブラジル代表ロナウドさんがそうですが、化け物じみた加速力に身体がついていけず長年怪我に悩まされました。

さて、こういった話はスポーツに限ったことではありません。
例えば、歌についても同じ事が言えます。
僕もあまり人のとこを言えた義理ではないですが、カラオケなどで本人の満足気な様子とは裏腹にいまいち音が外れ気味の人が結構います。
その原因の多くが「熱唱しすぎ」です。
自分の声量の限界まで声を張り上げ、自分の適正値より高いキーで歌おうとするとどうしても音程がお留守になります。

プロの歌手でも出せる声量や限界の高さより押さえ気味で歌います。
トレーニングを積んで限界の上限を上げることはしていますが、あくまで最大値より少し抑えます。

学校の試験や歌やダンスの発表会、社会人になってからのプレゼンや交渉事などでいざという時に100%自分の力を出しきれるなんてことはまずありません。
本番では予行演習の7、8割の力が出せれば大成功です。
60点で合格の試験なら普段は合格点レベルで満足せず80点以上取れることを目標として準備を進めておくことが大切です。

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Now Playing... / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /
水の中の夏-A summer in the water-

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AKB48の神話的体系

2013-05-23 21:47:18 | コラム

第5回AKB48総選挙が行われ指原さんがダントツの暫定1位をキープしているそうです。
自らのスキャンダルが原因で博多に移籍した彼女が再びトップに返り咲こうとしているのは、指原さん自身の努力や魅力もさることながら、ファンがそういう「物語」を求めたこともあったのかもしれません。

もとは高貴な出自の子女が都を追われ、流された先で苦難にあいながらも頼もしい仲間を得、冒険を通して成長し、再び都に戻り敵を撃つ話を「貴種流離譚」と言います。

こういう話の展開を聞くだけで何かワクワクしてくるものを感じませんか?
それもそのはず、神話や伝承はもちろん今でも小説や映画の王道として良く使われています。
日本神話で言えばスサノオ伝説がその典型例ですし、日本のマンガでも主人公が実は何々の末裔だったという設定は多いですし、かの「ハリー・ポッター」も当てはまります。
世界的人気作ですが、太古より国や文化を越えて我々の意識に深く刻み込まれた物語なのですから人を惹きつけるのです。

指原さんもこの貴種流離譚の主人公ではありませんが、挫折からの復活劇が実にストーリーとしてよくできていると感じます。

ロック・バンドならメンバーの死や脱退と乗り越えであったりクラブ・スポーツなら伝説的な選手の存在であったり、人は「物語」を求めそれに感動するのです。
アメリカという国家が掲げる「自由」「独立」がそうであるように、人々が一つの物語を共有し連帯感を得られている集団はとても強いものです。
そういった意味でAKB48のファンの方たちの情熱もまだ冷めやらぬといったところでしょう。

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みんなちがってみんないい?

2013-05-22 22:46:08 | コラム

昔、ちょっとした縁で音楽プロデューサーをしている方とお話する機会がありました。
僕の「アーティストの才能と人間性どちらを大切にしますか?」との質問へのその方の答えは「人間性」でした。
どんなに才能がすごくても人間性がきちんとしていないとスタッフ達と一緒に仕事ができないからというのがその理由です。
才能がモノを言う世界で、性格なんてむしろ悪いくらいがもてはやされるものと思っていたので意外に感じたのを覚えています。

今時の若者は…なんて少々使い古されすぎた感のある言葉を今でもメディア上ではよく聞きます。
しかし、今の若者世代の人達に見られる良い面はちゃんとあります。
少年犯罪の発生率は過去最低くらいですし、非行も昔よりずっとましです。

そうした面は言葉にも現れています。
「空気が読めない」「イタい」「コミュ障」など、あまりよい意味の言葉ではないものの人に合わせることを何より大事にする姿勢が見て取れます。
さらに、携帯電話やネットの発達で彼らのコミュニケーション能力は更に磨きがかかります。
40代50代のバブル期を経験したオジサンよりずっと卒のないしなやかな感じの人が多いです。

一方、学校では自分の個性を伸ばし人の個性を尊重するよう教わります。
それはそれできっと正しいのでしょうが、個性的であろうとする人が個性的なはずがありません。
ほんとうに個性的な人は自分が個性的だなんて思ってませんから。
本人にとってはそれが普通なのに、人とはちょっと違ってしまうのが個性的な人です。

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高まるおっぱいリテラシー

2013-05-21 21:47:44 | コラム

言葉はその文化がどういう風に物事を捉えているのかを教えてくれます。
特に身近なもの、生きるために大切なものほど、細かく場合分けされて様々な表現が生まれます。

英語だと「牛」の表現の多彩さがよく言われますが「群れ」も数や何の動物かで覚えきれないほど種類があります。
大昔から狩猟を生活の糧としてきたヨーロッパ人ならではです。
ひるがえって日本はというと自然に対する言葉が多いです。
雨や風、雪などの状態を表す言葉の豊かさがその特徴です。
自然とともに生き自然の中に神を見た日本人ならではの発想といえるでしょう。

さて、こういったことは近年でも起こります。
巨乳、美乳、貧乳、微乳、ちっぱい、低脂肪乳などここ十年余りで一気に広がりを見せた女性の胸の表現の多彩さは尋常ではありません。
これもひとえに日本男子がおっぱいの素晴らしさに目覚めた証といえるでしょう。

その結果、アニメやマンガのキャラクターにも影響します。
胸の大きさがキャラクターの個性と結び付けられるようになったのです。

「うる星やつら」のキャラは皆スタイル抜群のわがままボディですが、体型にそれほど個性ないように思えます。


それから数十年の時を経た「けいおん!」のキャラたちは左から大・小・中とお好みに合わせて各種取り揃えられております。

どうも女性らしいタイプほど大きく、ボーイッシュやツインテールの子は小さいという暗黙のルールがあるようです。

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