Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

着物姿の強い芯

2016-10-23 | Weblog
10月23日、日曜日。
午前2時55分。
曇り。


窓を開けて見上げると
雲が一面に垂れ込めているらしく
“残念…”となったけど
雲に透けて月明かりが少しだけ見えました。


少しでも見えたから
それだけでも嬉しいのです。
重要なのは
月のスピリッツを感じることなのだから…と、思うのです。
雲に透ける月明かりもステキです。



眠いです。
…と、今の状況を書いてどうなると言うのだろう?
…と、毎度思うのだけど、書いてしまいます。
僕の瞼と脳ミソの状況なんて何の役にも立たないのにね。(>_<)


いつもの平常時でさえ
ろくに頭の回転がいまいちなのに
眠いと、いまいちな頭の回転が
さらにさらに、いまいちになってしまって
ただ“眠いです”と
書くしかなくなってしまいます。


ということで、つい書いてしまいます。
“とんでもなく、眠い…”
と。m(_ _;)m



眠いと、寝ぼけてしまうので
また突然
意味不明な言葉を書いてしまうかもだけれど
それが今のリアルな僕だから仕方がない。
こんな人間もいるのだなと、ある意味
“知る”という
人間にとって大切なことに繋がっているのかも?


と、言い訳がましく書いているけど
現状を書くことで
眠い自分を綴ることで
冷静に見つめる(分析する)ことで
ちょっとだけ眠気が覚めてきた気がします。


自分自身を見つめることというのは
大切なのですね。



でも、あんまり見つめて
ダメダメな所ぱかりを見つめてしまうのはあれだから
良い所も見つめないとですね?
僕の良い所……あるのかね?(・ω・;)(;・ω・)



寝ぼけてしまうといえば
さっきも詩を書く時、ウトウトしながらで
詩の神様に怒られてしまいそうな
詩に対して
実は、とても失礼な僕でした。(ノ_<)


故に
出来上がった詩を読み返すと
なんじゃこりゃ…の、トホホです。


昨日は、曾祖母の命日だったので
曾祖母に詩を贈るつもりで書いていたはずが
途中で眠気に屈して
いつの間にかウトウトしてしまい
へんな詩になってしまいました。


詩にも曾祖母にも
申し訳ないです。
いつか、再度チャレンジです。
ちゃんとした詩を贈ることを
天国に届けることを。



曾祖母は、僕が生まれて少ししてから
亡くなってしまったので
記憶には全然なくて
写真のお顔を知るだけです。
あとは、祖母や母からきくエピソードです。


曾祖母は、若い頃
地元では一番に大きな偉い方のお屋敷に奉公に出ていたとかで
今ではそのお屋敷は見学できるようになっているので
そこへ行くと
写真でしか知らない曾祖母のことを思います。


姉や僕→父→祖父→曾祖母
記憶にはなくても
こんなに近い存在なのだもの、
思いを馳せても良いですよね?
記憶になくても好きなのだもの。



あんなに眠かったのに
曾祖母のことを書いていたら
眠気のことを、一時、忘れてました。
亡きご先祖様のことを書くのに失礼があってはならないと
気を使っていたのかな?


と、眠気があったことを思い出したら
やっぱり眠いことに気付きました。
じゃあ眠ろう。


最近、足が浮腫むので
足を少し高くして眠ろうと思います。
体は、本当に大事にしないとですね。
大事にしていて下さいね。

では、
お休みなさい。







*
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする