今日も晴れていい天気であるが、相変わらず気温は低い状態が続いている。
本来ならば昨日と今日の日間、私はボラパソの講座のアシスタントに入ることになっていたが、昨日のブログを見た方はお分かりのように昨日の講座に受講する人が無くなり講座そのものがお流れになってしまったのである。
結論として今日も昨日と同じメールについての講座なのでナシということになるから今日の予定は無くなったのである。
そこで今日は先週から始めた地域新聞の連載記事を綴るために図書館に行くことにした。
まずは食事を作って、食べて、あと片付けをしていたら図書館が開館する時にかなり近づいたので慌ててPCなどを準備して自宅を出たが、歩いて行く途中でバス停に近づいた時、直ぐにバスが来る時刻だったことに気付いてバス停に急ぎ足で歩いて行く途中でバスがやって来たので走りだす。
バス停に人の女性が待っているところまでは未だ距離が残っている。
女性人が乗り込んでドアが閉まった瞬間に私が走り込んで来た。
ドアを叩こうかと思った瞬間にドアが開いたので直ぐに乗り込み、ヤレヤレと胸を撫で下ろしつ先のバス停で降りて直ぐに図書館へと歩いて行く。
時を過ぎているので勿論開館した直後だから未だ入場者は少なかったので突き当りにある大机の窓際の席を確保してPCをセットし受付に行き資料の新聞の縮小したものを綴った本の資料を出して貰う。
そして今日は時間分かかってつの記事をファイルすることが出来た。
つまり時分になった訳だが、直ぐに資料を受付に返却し、広げたPCなどを仕舞い込んで今日は火曜日だから前回行ったソフトドリンク付歌い放題の店に行こうと思った。
その前にその近くにある会席料理店の昼定食を食べようとまたたく間に予定が出来たのでひたすら歩いて行く。
図書館から会席料理店迄は分ぐらいかかるがそのくらいの距離を歩くのはどうってことはない。
モチロンデイバッグを背負って、パソコンは専用のカバンに入れ、それを片手に持って歩く訳であるから結構重たいが、骨量が少ないから医者からは出来るだけ歩いて足を鍛えるようにと言われているから、丁度いい運動になる。
このまま分や分歩いたってどうってことはない。
会席料理店にやって来て店に入るとテーブル席は全て埋まっている。
人でつのテーブルだったら相席となるが、今日はどのテーブルも複数の人で埋まっていたから、座敷の方へ上がると、座敷テーブルをつ並べた壁寄りの席はつとも食べ終わった食器類がまだ置いたままになっていて入り口付近のテーブルがつだけ空いていたのでそこに座る。
この店の孫娘(確か去年結婚したばかり)が注文を取りに来たのでサバの煮付けにした。
私の後から男性客がやって来たが、孫娘は壁際の食器が残っているところを片付けてそこに座らせている。
やがて食事が運ばれて来たが、サバ煮付け以外につの小鉢がいつも付くが今日はヒジキと水菜のお浸しであるが、普通の食堂の小鉢だったら本当に小さいがこの店の小鉢には結構量が入っているからイイ。
しかもごはんのコメがいいからおいしいし、味噌汁もダシが効いてて旨いが、これで円だから言うことナシである。
食事を終えたのは時分頃だったが丁度カラオケ喫茶が開店した直後ということになる。
近くにある店なので直ぐにカラオケ店に入ると既にいつも顔を見る男性客と週間前の前回来た時にも見た女性人連れの人の客が入っていて私が人目ということである。
直ぐに注文を取りに来た女性にホットコーヒーと告げる。
その後、直ぐに曲名を書いて机に置いたが店の女性がコーヒーを持って来た時にそれを渡す。
この店はソフトドリンク付歌い放題で円だから開店した早い時刻に来て多く歌うと割安になるが客が多いと歌う曲数が少なくなるので割高になる時もある。
今日は途中から結構人が入って来て最大入店者数が人となった。時頃までにその人数になったが、うち人の高齢者(私とそんなに変わらない年齢だと思うが…)がカウンターに座っていたが、突然ドンという音がしたかと思うと他の客が一斉に店の入り口の方を見るので何ごとかと思って立ち上がると、その男性が入口のドアを押し広げて仰向けに倒れている。
つまりはカウンターは背もたれのない丸椅子なのでそのまま後ろ向きに倒れ込んでしまったようだ。
酔っぱらって後ろ向けに倒れたようであるが、倒れ込んだまま動かないので大丈夫かと思ったが、店の女性は慣れたもので「大丈夫、よくあることです」と促されて座り直す。
こんな情景は初めて見たが完全に酔っぱらって倒れ込んだ様である。
そんなハプニングもあったが、時間が経過して行く中で時前ごろから客も大分帰り始め、残った人が最後まで歌ったが、私も普段歌わない演歌(②の店で聞いて覚えた曲)を曲レッスンで初めて歌った。
香西かおりの「酒のやど」と和田青児の「おとこ星」の曲である。
そして時前に店を出て近くのスーパー(良く行く系列店のつで自宅の西方にある店)で少し買って分程歩いて自宅へと戻り食事の準備に入る。
本来ならば昨日と今日の日間、私はボラパソの講座のアシスタントに入ることになっていたが、昨日のブログを見た方はお分かりのように昨日の講座に受講する人が無くなり講座そのものがお流れになってしまったのである。
結論として今日も昨日と同じメールについての講座なのでナシということになるから今日の予定は無くなったのである。
そこで今日は先週から始めた地域新聞の連載記事を綴るために図書館に行くことにした。
まずは食事を作って、食べて、あと片付けをしていたら図書館が開館する時にかなり近づいたので慌ててPCなどを準備して自宅を出たが、歩いて行く途中でバス停に近づいた時、直ぐにバスが来る時刻だったことに気付いてバス停に急ぎ足で歩いて行く途中でバスがやって来たので走りだす。
バス停に人の女性が待っているところまでは未だ距離が残っている。
女性人が乗り込んでドアが閉まった瞬間に私が走り込んで来た。
ドアを叩こうかと思った瞬間にドアが開いたので直ぐに乗り込み、ヤレヤレと胸を撫で下ろしつ先のバス停で降りて直ぐに図書館へと歩いて行く。
時を過ぎているので勿論開館した直後だから未だ入場者は少なかったので突き当りにある大机の窓際の席を確保してPCをセットし受付に行き資料の新聞の縮小したものを綴った本の資料を出して貰う。
そして今日は時間分かかってつの記事をファイルすることが出来た。
つまり時分になった訳だが、直ぐに資料を受付に返却し、広げたPCなどを仕舞い込んで今日は火曜日だから前回行ったソフトドリンク付歌い放題の店に行こうと思った。
その前にその近くにある会席料理店の昼定食を食べようとまたたく間に予定が出来たのでひたすら歩いて行く。
図書館から会席料理店迄は分ぐらいかかるがそのくらいの距離を歩くのはどうってことはない。
モチロンデイバッグを背負って、パソコンは専用のカバンに入れ、それを片手に持って歩く訳であるから結構重たいが、骨量が少ないから医者からは出来るだけ歩いて足を鍛えるようにと言われているから、丁度いい運動になる。
このまま分や分歩いたってどうってことはない。
会席料理店にやって来て店に入るとテーブル席は全て埋まっている。
人でつのテーブルだったら相席となるが、今日はどのテーブルも複数の人で埋まっていたから、座敷の方へ上がると、座敷テーブルをつ並べた壁寄りの席はつとも食べ終わった食器類がまだ置いたままになっていて入り口付近のテーブルがつだけ空いていたのでそこに座る。
この店の孫娘(確か去年結婚したばかり)が注文を取りに来たのでサバの煮付けにした。
私の後から男性客がやって来たが、孫娘は壁際の食器が残っているところを片付けてそこに座らせている。
やがて食事が運ばれて来たが、サバ煮付け以外につの小鉢がいつも付くが今日はヒジキと水菜のお浸しであるが、普通の食堂の小鉢だったら本当に小さいがこの店の小鉢には結構量が入っているからイイ。
しかもごはんのコメがいいからおいしいし、味噌汁もダシが効いてて旨いが、これで円だから言うことナシである。
食事を終えたのは時分頃だったが丁度カラオケ喫茶が開店した直後ということになる。
近くにある店なので直ぐにカラオケ店に入ると既にいつも顔を見る男性客と週間前の前回来た時にも見た女性人連れの人の客が入っていて私が人目ということである。
直ぐに注文を取りに来た女性にホットコーヒーと告げる。
その後、直ぐに曲名を書いて机に置いたが店の女性がコーヒーを持って来た時にそれを渡す。
この店はソフトドリンク付歌い放題で円だから開店した早い時刻に来て多く歌うと割安になるが客が多いと歌う曲数が少なくなるので割高になる時もある。
今日は途中から結構人が入って来て最大入店者数が人となった。時頃までにその人数になったが、うち人の高齢者(私とそんなに変わらない年齢だと思うが…)がカウンターに座っていたが、突然ドンという音がしたかと思うと他の客が一斉に店の入り口の方を見るので何ごとかと思って立ち上がると、その男性が入口のドアを押し広げて仰向けに倒れている。
つまりはカウンターは背もたれのない丸椅子なのでそのまま後ろ向きに倒れ込んでしまったようだ。
酔っぱらって後ろ向けに倒れたようであるが、倒れ込んだまま動かないので大丈夫かと思ったが、店の女性は慣れたもので「大丈夫、よくあることです」と促されて座り直す。
こんな情景は初めて見たが完全に酔っぱらって倒れ込んだ様である。
そんなハプニングもあったが、時間が経過して行く中で時前ごろから客も大分帰り始め、残った人が最後まで歌ったが、私も普段歌わない演歌(②の店で聞いて覚えた曲)を曲レッスンで初めて歌った。
香西かおりの「酒のやど」と和田青児の「おとこ星」の曲である。
そして時前に店を出て近くのスーパー(良く行く系列店のつで自宅の西方にある店)で少し買って分程歩いて自宅へと戻り食事の準備に入る。