今日はいい天気になり、しかも晴れて、少し暖かく感じる。
今日はリレーウォーク④が行なわれるので絶好のリレーウォーク日和となった。
昨年月から始まったリレーウォークシリーズは毎月回今年の月迄の回行なわれる。
今日のスタート地点になるのは当区よりつ東の区である。
リレーウォークは午後時分のスタートであるがスタッフの集合は時分ということなので昼食を食べに行く時間が無く集合地点で直ぐに食べられるものを買いに行こうということで、時に開店する近くのスーパーへ買いに行くことにした。
店に着いておにぎりを買ってから集合場所である区の区民センターに直接東に向かう本道となっているバス路線に乗るためにバス停に向かう。
バス停に着くと既に多くの人が待っていたが、直ぐにバスがやって来て乗り込むことが出来た。
このバス路線の終点となるターミナルまで行き、そこから更に分程東に行ったところに集合場所となっているその区の区民センターがある。
その区民センターに到着したのは時分だったが、その区民センターの前には長机を並べて受付に女性人が待機していた。
その近くには顔馴染みの文化財研究所の課長学芸員がおられ、迎えられる形となり挨拶を交わす。
会館の中に入ってデイバッグを下ろしてしばらくする間にも今日参加するスタッフが集まって来る。
時を回った頃には今日の参加者もそこそこ集まりだし、かなりの人達が会館前でそれぞれ話し込んでいる。
その中に今年の月日に行なわれた古道リレーウォークの女性スタッフ人の顔も見えたので挨拶を交わす。
私がサポートする班は班だということで班の班旗とスタッフを示す腕章を受け取り身に付ける。
受け付けた参加者が名集まったところで班がスタートすることになったが、その前に前月のリレーウォーク出発地点のスタッフ代表者から今日のリレーウォーク出発地点のスタッフ代表者へリレーのバトン代わりとなる「木簡」の受け渡しのセレモニーが行われた。
そしていよいよ班がスタートすることになったが、先ずは館内に展示してある遺跡発掘時の現場の地図や写真、そして土器や昨年月に発掘された舟埴輪のレプリカ等の前で人の学芸員から別々に説明を受ける。
その後、会館を出て一路西に向いて歩くことになったが、表通りは車の通行が多く、雑音も大きいのでつ北の道を歩くことになる。
今でこそマンションやビル、そして住宅などがびっしりと建て込んでいるが、昭和年当時のこの地を撮影した写真をラミネートして参加者に説明をするので、写真を私ともう人のサポーターで支えガイドの人が説明をして行く。
そして途中ではこの地域が中世の頃に環濠集落であった家並の中も歩いて行ったが、一時、昔にタイムスリップしたような感覚を覚える場所もある。
そしてその集落の中心部にあった神社と寺院に寄って説明を受ける。
最後には当区の神社に向かう古道がある場所に出て来て説明を受けた後、最寄りの地下鉄駅に降りたところでアンケートと班分けの為に色別のリボンが各班毎に渡され参加者に目立つ場所に付けて貰ったが、それも元に戻して貰い解散となる。
その後、地下鉄を乗り継いで自宅へと戻り早速コーヒーを飲んでくつろいだ後、夕食作りにいそしむ。
今日はリレーウォーク④が行なわれるので絶好のリレーウォーク日和となった。
昨年月から始まったリレーウォークシリーズは毎月回今年の月迄の回行なわれる。
今日のスタート地点になるのは当区よりつ東の区である。
リレーウォークは午後時分のスタートであるがスタッフの集合は時分ということなので昼食を食べに行く時間が無く集合地点で直ぐに食べられるものを買いに行こうということで、時に開店する近くのスーパーへ買いに行くことにした。
店に着いておにぎりを買ってから集合場所である区の区民センターに直接東に向かう本道となっているバス路線に乗るためにバス停に向かう。
バス停に着くと既に多くの人が待っていたが、直ぐにバスがやって来て乗り込むことが出来た。
このバス路線の終点となるターミナルまで行き、そこから更に分程東に行ったところに集合場所となっているその区の区民センターがある。
その区民センターに到着したのは時分だったが、その区民センターの前には長机を並べて受付に女性人が待機していた。
その近くには顔馴染みの文化財研究所の課長学芸員がおられ、迎えられる形となり挨拶を交わす。
会館の中に入ってデイバッグを下ろしてしばらくする間にも今日参加するスタッフが集まって来る。
時を回った頃には今日の参加者もそこそこ集まりだし、かなりの人達が会館前でそれぞれ話し込んでいる。
その中に今年の月日に行なわれた古道リレーウォークの女性スタッフ人の顔も見えたので挨拶を交わす。
私がサポートする班は班だということで班の班旗とスタッフを示す腕章を受け取り身に付ける。
受け付けた参加者が名集まったところで班がスタートすることになったが、その前に前月のリレーウォーク出発地点のスタッフ代表者から今日のリレーウォーク出発地点のスタッフ代表者へリレーのバトン代わりとなる「木簡」の受け渡しのセレモニーが行われた。
そしていよいよ班がスタートすることになったが、先ずは館内に展示してある遺跡発掘時の現場の地図や写真、そして土器や昨年月に発掘された舟埴輪のレプリカ等の前で人の学芸員から別々に説明を受ける。
その後、会館を出て一路西に向いて歩くことになったが、表通りは車の通行が多く、雑音も大きいのでつ北の道を歩くことになる。
今でこそマンションやビル、そして住宅などがびっしりと建て込んでいるが、昭和年当時のこの地を撮影した写真をラミネートして参加者に説明をするので、写真を私ともう人のサポーターで支えガイドの人が説明をして行く。
そして途中ではこの地域が中世の頃に環濠集落であった家並の中も歩いて行ったが、一時、昔にタイムスリップしたような感覚を覚える場所もある。
そしてその集落の中心部にあった神社と寺院に寄って説明を受ける。
最後には当区の神社に向かう古道がある場所に出て来て説明を受けた後、最寄りの地下鉄駅に降りたところでアンケートと班分けの為に色別のリボンが各班毎に渡され参加者に目立つ場所に付けて貰ったが、それも元に戻して貰い解散となる。
その後、地下鉄を乗り継いで自宅へと戻り早速コーヒーを飲んでくつろいだ後、夕食作りにいそしむ。