ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

整形外科の後、市民センターへ…

2013-01-16 20:34:59 | 日記
 昨日に続いて今日もいい天気になったので朝食を摂った後、直ぐに洗濯を行なうことにした。

 いつものようにコーヒーを飲みながら洗濯をし、PCでメールとカレンダーは同時進行でチェックする。

 今日は整形外科に行くことにしている。

 というのも週間ごとに骨量を増やすための小さな薬を粒飲んでいるが先週で無くなったので今週からの分を処方して貰うためである。

 時頃に自宅を出て分程西南に歩いたところにある医院まで行く。

 途中でジョーシン電機があるところまでやって来たが、しばらくジョーシンには来てないので覗いてみようと階に上がると、「売りつくし」の幟が沢山立っている。

 よく見ると「店内改装のために」となっている。

 この店が出来て年少し経った状態なのにもう改装しなければならないのか、という感じだがPCなどは機種にもよるが軒並み万ほど安くしているようだ。

 去年の暮れにWindowsを買ったばかりだが、まだOfficeが入ってないのでワードやエクセルは使えないが、メールとインターネットだけ使っている状態で、ワード、エクセルは今迄使っていたVistaを使用している。

 今日は整形外科に行く途中なのでちょっと寄ってみただけなので時間もかけられず、すぐ階下に降りて、整形外科医院に向けて歩きを継続する。

 医院に近づいたところで余り財布に金が入ってないことに気付き近くに郵便局がないか歩いている人に聞いたら、少し遠かったがその地区の簡易郵便局迄しばらく北に戻る形になる。

 郵便局にやって来たが、キャッシュコーナーは台だけで高齢の男女が一緒に機械に向きあって結構長い時間ずっと何やらしている。

 そこそこ待たされた後に金を引き出すだけの私は直ぐに操作を終える。

 そして南の方へまた戻る途中で先程の高齢の男女が歩いている傍を直ぐに追い越して医院へとやって来た。

 受付で薬だけを頼み処方箋を書いて貰って医院の向かいにある薬局に提出する。

 すると「最近同じ効能の薬がジェネリックで出ましたが、利用されますか」と聞かれたので「ジェネリックで…」と言って出して貰った。

 錠(週分:毎週錠)で患者負担は%で円であるから、ジェネリックでも総額では結構高い薬ということになる。

 薬を貰った後、南隣市の北側にあるホームセンターに行ってAのプリント用紙を買うため歩いて行くことにしている。

 その途中にあるレストランで昼食を摂ることにしているが、先にプリント用紙を購入してその帰りにすれば丁度正午頃になるからと計算してホームセンターへ歩いて行く。

 医院からホームセンター迄分程南に歩くことになるが、市境である一級河川に架かっている橋を渡ってしばらく歩いてホームセンター迄やって来た。

 プリント用紙を購入した後、元来た道の橋を越えて当市に入って少し戻ったところの道路沿いにあるレストランに入る。

 車でやって来た人達が利用することが多いが、防寒コートを着てデイバッグを背負ってやって来る人は余りないと思うが、向かい合う人掛けのテーブル迄先導されて座る。

 こういったレストランは街外れの主な道路沿いにあるが、現役の頃には車で動いていたので、ちょいちょいこういったレストランを利用したものだが、車に乗ることのない現在では殆んど来ることはない。

 今日この店にやって来たのには訳がある。

 というのは丁度週間前に古道リレーウォーク③があったが、案内を終えてスタッフ一同で打ち上げという程のこともなかったが、食事をした場所である。

 その時の支払い時にクジを引いて表面を削って出て来た金額分を割り引くというものである。

 日までの期限付きだが、次回レストランを利用すればクジに表示されている金額を割引するというもので、他のメンバーは円だったが、私だけ円だった。

 今日は整形外科医院からこの店迄分で来れるので今日はこの割引を利用することにしたのである。

 日替わりランチ円×.円でうち円引きで円の支払いで本日は安い昼食代で済んだ。

 食事を終えた後、ここから分程歩いて市民センター迄歩くことになる。

 センターに到着したのは午後分前であったが、早速円のホットコーヒーを飲み、その後階のPC室に行く。

 ところが私が使うぐらいで殆んどセキュリティのアップデートが出来ていないのか、セキュリティが危険な状態であるとの表示が出て早速その作業を行なう。

 それから早速プリントと思っていたが、プリント用紙は購入したもののVistaからUSBに取り込まずに出たから別の日にすることになり、今日は楠木正儀の本をデイバッグに入れて来たので、本を見ながら見出しで挟んでいるページから打ち込むことにした。

 結果的には市民センターに何のために来たか分からないことになった。