今日は昨日とは打って変わって曇りから雨になる。
大した雨ではないが、それでも雨の日はなんとなく晴れ晴れとしないのは、我々人間が長い歴史の中でイヤだと思っていたからDNAに刻み込まれているせいだろう…なんてセンチメンタルなことを考えたりして…。
今日は特に予定はないが、先週当区の図書館へ行ってガイドの会のT氏に紹介された司書に会って取り寄せた地域新聞を今週から打ち込むので中央図書館に返却しないように頼んでいた。
そこで今日は図書館に行って作業を開始しようと思ったので午後から行く予定にしている。
最初は午前中に行こうかと思ったが午前中は今日が楠木正儀の本の返却日となっているので少しでもファイルの上書きをしておこうと作業を進める。
この本もあと少し残すだけとなり南朝の忠臣である楠木氏、新田氏、名和氏、菊池氏の略系図も載っているのでそれらも、書き加えながら仕上げていく。
ここに北畠氏が出てこないのはなぜなのか、又結城氏や南部氏も出てこないのは何故だろうと思ったが、筆者の焦点が楠木正儀だから楠木氏は当然だとしても、新田氏はともかく、名和氏や菊池氏までが忠臣として家計図まで出てくるのに北畠氏、結城氏、南部氏が出てこないとはおかしなものである。
ただひとつ考えられるのは筆者による文面から想像すると偏見により、どうも北畠親房がお嫌いのようである。
筆者によってそれぞれ考えがあろうとは思うが、一方的な見方ではないだろうか。
それはともかく今日の午前中は楠木正儀の本からファイルの上書きで時間を費やすことになった。
朝食がいつもより遅かったということもあって昼はパンと牛乳にりんごとみかんで簡単に済ませてPC持参で当区図書館へと足を運ぶ。
勿論その頃も雨はショボく降ってはいたが傘を差す程のこともないのでデイバッグに折りたたみ傘を入れて歩く。
図書館に着いて早速コンセントやLANケーブルの差込口がある広い机のある所に行ったが、コンセントなど差込口があるのは窓側になるので窓側の席が空いてないかざっと見たが、全部先客が座っている。
最初A司書に連れて行ってもらった席にはコンセントなどを確認していたが、他の机も同じ所にあるかと思って確認していたら座ってた客が怪訝そうに振り向いたので「すみません、パソコンを使うのでコンセントの位置を確認してたんです」と言うと、「場所を変わりましょうか」と言ってくれたので「すみません、ありがとうございます」と遠慮なく替わって貰った。
そしてパソコンの準備をした後、受付のほうに行きA司書に取り次いで貰う。
私の図書カードを持ったまま奥の方に入って行き待っているとやがて何冊かの本を抱えて現れたので受け取り、大きな机に戻る。
全部の資料じゃなくてもいいのだが、面倒くさいからそのまま全部受け取って一番最初の本だけを手元に置き、他の本は結構場所をとるので横のほうに置く。
というのもこの大きな机は片側で人分の椅子があるので人掛けとなるが広げているから人掛けにしか出来ないからである。
そして本を開いて私たちガイドが直ぐに役立つテーマの記事を捜して打ち込んでいく。
時間後に休憩を取ってトイレに行って用を済ませてから自動販売機の缶コーヒーを取り出しその場で飲んで空缶入れに入れて戻ってきた。
その時に時計を見ると時間でつの連載記事をファイルに書いているので記事枚当たり時間かかっていることになる。
そこで、後枚の記事を書いたら時ごろになるので、記事を枚時間で書くことにした。
大体計算どおり時ごろに枚目の記事を書き終えたので開けているパソコンなどをしまって何冊かの資料を受付に戻した。
その時図書カードに今日返却日になっている楠木正儀の本を受け付けの女性が見つけ、「今日返却日になってますが…」と言うので「もう度借りたいのですが…」と言うと「今この本をお持ちでしたら更新します」ということなので机に戻り本を持ってきて更新してもらう。
「今日からの貸し出しはここになります」ということであったから中央図書館に行く必要がないということになる。
そして図書館を辞して一路自宅へと戻ってきて自宅でパソコンをセットし直しメールを開けると、昨日送っておいた古道リレーウォークの女性メンバーの人から返信が届いている。
「何かすることがあったら連絡ください」とのことである。
彼女たちは別々にメールをくれたが、人とも積極的であるから、今後大いに期待が持てるだろう。
それからボラパソのH氏にお願いしていたWindowsのソフトのOfficeが手に入ったのでという連絡が入っていた。
来週の、日にDD講座のアシスタントとして入るので、その時にPCを持参する旨の返信をする。
大した雨ではないが、それでも雨の日はなんとなく晴れ晴れとしないのは、我々人間が長い歴史の中でイヤだと思っていたからDNAに刻み込まれているせいだろう…なんてセンチメンタルなことを考えたりして…。
今日は特に予定はないが、先週当区の図書館へ行ってガイドの会のT氏に紹介された司書に会って取り寄せた地域新聞を今週から打ち込むので中央図書館に返却しないように頼んでいた。
そこで今日は図書館に行って作業を開始しようと思ったので午後から行く予定にしている。
最初は午前中に行こうかと思ったが午前中は今日が楠木正儀の本の返却日となっているので少しでもファイルの上書きをしておこうと作業を進める。
この本もあと少し残すだけとなり南朝の忠臣である楠木氏、新田氏、名和氏、菊池氏の略系図も載っているのでそれらも、書き加えながら仕上げていく。
ここに北畠氏が出てこないのはなぜなのか、又結城氏や南部氏も出てこないのは何故だろうと思ったが、筆者の焦点が楠木正儀だから楠木氏は当然だとしても、新田氏はともかく、名和氏や菊池氏までが忠臣として家計図まで出てくるのに北畠氏、結城氏、南部氏が出てこないとはおかしなものである。
ただひとつ考えられるのは筆者による文面から想像すると偏見により、どうも北畠親房がお嫌いのようである。
筆者によってそれぞれ考えがあろうとは思うが、一方的な見方ではないだろうか。
それはともかく今日の午前中は楠木正儀の本からファイルの上書きで時間を費やすことになった。
朝食がいつもより遅かったということもあって昼はパンと牛乳にりんごとみかんで簡単に済ませてPC持参で当区図書館へと足を運ぶ。
勿論その頃も雨はショボく降ってはいたが傘を差す程のこともないのでデイバッグに折りたたみ傘を入れて歩く。
図書館に着いて早速コンセントやLANケーブルの差込口がある広い机のある所に行ったが、コンセントなど差込口があるのは窓側になるので窓側の席が空いてないかざっと見たが、全部先客が座っている。
最初A司書に連れて行ってもらった席にはコンセントなどを確認していたが、他の机も同じ所にあるかと思って確認していたら座ってた客が怪訝そうに振り向いたので「すみません、パソコンを使うのでコンセントの位置を確認してたんです」と言うと、「場所を変わりましょうか」と言ってくれたので「すみません、ありがとうございます」と遠慮なく替わって貰った。
そしてパソコンの準備をした後、受付のほうに行きA司書に取り次いで貰う。
私の図書カードを持ったまま奥の方に入って行き待っているとやがて何冊かの本を抱えて現れたので受け取り、大きな机に戻る。
全部の資料じゃなくてもいいのだが、面倒くさいからそのまま全部受け取って一番最初の本だけを手元に置き、他の本は結構場所をとるので横のほうに置く。
というのもこの大きな机は片側で人分の椅子があるので人掛けとなるが広げているから人掛けにしか出来ないからである。
そして本を開いて私たちガイドが直ぐに役立つテーマの記事を捜して打ち込んでいく。
時間後に休憩を取ってトイレに行って用を済ませてから自動販売機の缶コーヒーを取り出しその場で飲んで空缶入れに入れて戻ってきた。
その時に時計を見ると時間でつの連載記事をファイルに書いているので記事枚当たり時間かかっていることになる。
そこで、後枚の記事を書いたら時ごろになるので、記事を枚時間で書くことにした。
大体計算どおり時ごろに枚目の記事を書き終えたので開けているパソコンなどをしまって何冊かの資料を受付に戻した。
その時図書カードに今日返却日になっている楠木正儀の本を受け付けの女性が見つけ、「今日返却日になってますが…」と言うので「もう度借りたいのですが…」と言うと「今この本をお持ちでしたら更新します」ということなので机に戻り本を持ってきて更新してもらう。
「今日からの貸し出しはここになります」ということであったから中央図書館に行く必要がないということになる。
そして図書館を辞して一路自宅へと戻ってきて自宅でパソコンをセットし直しメールを開けると、昨日送っておいた古道リレーウォークの女性メンバーの人から返信が届いている。
「何かすることがあったら連絡ください」とのことである。
彼女たちは別々にメールをくれたが、人とも積極的であるから、今後大いに期待が持てるだろう。
それからボラパソのH氏にお願いしていたWindowsのソフトのOfficeが手に入ったのでという連絡が入っていた。
来週の、日にDD講座のアシスタントとして入るので、その時にPCを持参する旨の返信をする。