今日もいい天気で青い空が覗いている。
今日は特に予定はないので午前中に図書館に行き、午後から②の店に行くように予定を組んだ。
図書館へは例の地域新聞の連載記事を順次打ち込んで行くことにしたからで日数がかかっても少しづつファイルすることにし、記録しておきたいからである。
私が居住している地域の近辺を中心に昭和年から毎月回発行されている新聞でその連載の中に当地域の出来事について取り上げているので、その中に我々ガイドボランティアをしている者にとって知識を蓄積したいと思っている。
きっかけは当区ガイドの会の会員がそれぞれの地域毎にグループを構成しその地域について色々学んで今年の秋ごろにその成果を発表することになっている。
目的は昨年秋に行なわれたボランティアガイド養成講座を開催して入会した新会員達が何から勉強すればいいか等と質問があり、どうせならこの機会に新人で作られたグループ毎に既会員がサポーターになって参加するということしようということになったのである。
ということで私が住んでいる地域に居住している新会員たちのサポーターということになっているのである。
本来は彼ら新入会員達が色々と調べて行く時に何かアドバイスを求めてきたら色々相談に乗るということなのだがカ月に度行なわれることになるが、先ずは先月の定例会の後にグループメンバーが集まって話し合った時に、定例会の時以外にも集まる機会を作ろうということになり、新人の人が奥さんが普段行ってる喫茶店に階があるので使えないか聞いてみるとのことであった。
歩づつの歩みだが滑り出しは先ずはマアマアというところか。
私が行なった地域新聞の連載記事の見出しは既に作成済みだが、今はその記事のつつをファイルに打ち込み始めたばかりで昨日に午後から時間かけてつの記事をファイルした。
今日は朝番に行くことにして図書館に時に着くように行ったが、何のことはない時からのオープンである。
焦り過ぎたか、と思いつつも他の人も私と同じように玄関に書いてあるチラシを見ているので私だけじゃないナと思ったものである。
時間もここで待っててもしょうがないしナと思って図書館や区役所と同じ敷地にあるバス停の近くに歩いて行くと丁度バスがやって来たので思わず乗ってしまった。
いつも行くスーパーにでも寄って何か買って一旦自宅に戻ることにした。
自宅に戻り買った品物を自宅に置いて一服したら時分になったので再度図書館に行くことにした。
時少し前に図書館の前に到着した時には人ほどの人だかりである。
女性達が多かったが、やがて図書館の女性職員が表のドアを開けたので真っ先に入り、部屋の突き辺りにある大きな机の窓際にPCを出してセットしてから受付に行き図書カードを提示してA司書に取り次いで貰い、例の地域新聞を本にした資料を持って来て貰う。
この資料は貸出不可なので館内での閲覧だけになるのでPCにファイルとして打ち込んでいる訳である。
時までひたすら打ち込んでいったが、つの記事を打ち込んで丁度時頃に終えることが出来た。
PCをしまいこみ、資料を受付に返却して自宅へと戻って来て、昼食作りを行ない、食事を終えてから②の店に向かう。
もちろん歩いて東隣区の商店街まで分近くかけてやって来て②の店の前に来ると入口に入る通路に自転車が台ほど置いてあるから、既に一杯の客が入っているかと思いきや、、人の客しかいない。
入店したのが時頃で、こんな時間帯なら結構な客が入っているはずだとばかり思っていたのが肩透かしを食った感じである。
カウンターの奥に座ってコーヒーを頼み、「今日は客が少ないけど何かあるの?」と聞いたら木曜担当の女性が、「風邪を引いてるお客さんが多いみたいだけど、時を回ったからお客さんが増えればいいけど…」ということだった。
結果は後から,人ほど客がやって来たが、今までいた客も帰って行ったので店内の客数は余り変わらない。
ということで今日はいつもより遅がけに行ったにもかかわらず曲歌うことが出来た。
店を出て商店街を南に下りスーパーに寄って少し買物をして帰り、早速夕食作りである。
今日は特に予定はないので午前中に図書館に行き、午後から②の店に行くように予定を組んだ。
図書館へは例の地域新聞の連載記事を順次打ち込んで行くことにしたからで日数がかかっても少しづつファイルすることにし、記録しておきたいからである。
私が居住している地域の近辺を中心に昭和年から毎月回発行されている新聞でその連載の中に当地域の出来事について取り上げているので、その中に我々ガイドボランティアをしている者にとって知識を蓄積したいと思っている。
きっかけは当区ガイドの会の会員がそれぞれの地域毎にグループを構成しその地域について色々学んで今年の秋ごろにその成果を発表することになっている。
目的は昨年秋に行なわれたボランティアガイド養成講座を開催して入会した新会員達が何から勉強すればいいか等と質問があり、どうせならこの機会に新人で作られたグループ毎に既会員がサポーターになって参加するということしようということになったのである。
ということで私が住んでいる地域に居住している新会員たちのサポーターということになっているのである。
本来は彼ら新入会員達が色々と調べて行く時に何かアドバイスを求めてきたら色々相談に乗るということなのだがカ月に度行なわれることになるが、先ずは先月の定例会の後にグループメンバーが集まって話し合った時に、定例会の時以外にも集まる機会を作ろうということになり、新人の人が奥さんが普段行ってる喫茶店に階があるので使えないか聞いてみるとのことであった。
歩づつの歩みだが滑り出しは先ずはマアマアというところか。
私が行なった地域新聞の連載記事の見出しは既に作成済みだが、今はその記事のつつをファイルに打ち込み始めたばかりで昨日に午後から時間かけてつの記事をファイルした。
今日は朝番に行くことにして図書館に時に着くように行ったが、何のことはない時からのオープンである。
焦り過ぎたか、と思いつつも他の人も私と同じように玄関に書いてあるチラシを見ているので私だけじゃないナと思ったものである。
時間もここで待っててもしょうがないしナと思って図書館や区役所と同じ敷地にあるバス停の近くに歩いて行くと丁度バスがやって来たので思わず乗ってしまった。
いつも行くスーパーにでも寄って何か買って一旦自宅に戻ることにした。
自宅に戻り買った品物を自宅に置いて一服したら時分になったので再度図書館に行くことにした。
時少し前に図書館の前に到着した時には人ほどの人だかりである。
女性達が多かったが、やがて図書館の女性職員が表のドアを開けたので真っ先に入り、部屋の突き辺りにある大きな机の窓際にPCを出してセットしてから受付に行き図書カードを提示してA司書に取り次いで貰い、例の地域新聞を本にした資料を持って来て貰う。
この資料は貸出不可なので館内での閲覧だけになるのでPCにファイルとして打ち込んでいる訳である。
時までひたすら打ち込んでいったが、つの記事を打ち込んで丁度時頃に終えることが出来た。
PCをしまいこみ、資料を受付に返却して自宅へと戻って来て、昼食作りを行ない、食事を終えてから②の店に向かう。
もちろん歩いて東隣区の商店街まで分近くかけてやって来て②の店の前に来ると入口に入る通路に自転車が台ほど置いてあるから、既に一杯の客が入っているかと思いきや、、人の客しかいない。
入店したのが時頃で、こんな時間帯なら結構な客が入っているはずだとばかり思っていたのが肩透かしを食った感じである。
カウンターの奥に座ってコーヒーを頼み、「今日は客が少ないけど何かあるの?」と聞いたら木曜担当の女性が、「風邪を引いてるお客さんが多いみたいだけど、時を回ったからお客さんが増えればいいけど…」ということだった。
結果は後から,人ほど客がやって来たが、今までいた客も帰って行ったので店内の客数は余り変わらない。
ということで今日はいつもより遅がけに行ったにもかかわらず曲歌うことが出来た。
店を出て商店街を南に下りスーパーに寄って少し買物をして帰り、早速夕食作りである。