図書館の後、寿司店の昼定食、そして市民センターへ

　今日も特に予定はないので、午前中は図書館に行く予定にしている。

　それまでの間に家事をこなしておくことになったが、昨日と同じように家事を終えて自宅を出たが、昨日より若干早い目に出てバスに乗ろうと思ったが、途中で敬老優待乗車証を持って来なかったことに気が付き、そのまま歩いて直接、図書館に向かう。

　図書館に到着したのは１０時５分を過ぎていたが、一番奥の大机のいつもの窓側の席は空いていたのでPCをセットして席を確保して受付に行く。

　今日は初めての受付担当者だったので最初からA司書へ繋いで貰うように伝える。

　受付担当の女性が奥の部屋に行き地域新聞の縮小版の本を抱えて出て来て閲覧の受付をする。

　席に戻って連載記事の打ち込みを始めた。

　今日はいつもと同じようにつの記事をファイルしたが、今迄で一番短い記事だったので時少し前に終わったので少し時間は早かったがつ目の記事を書きだすと中途半端になるので終了した。

　受付に資料を返却し予め今日の昼食予定の寿司店に向かう。

　この後、向かう市民センターに行く途中にある寿司店だが、何年か前に歩いていて見つけた店だけどちょっと入り込んだところにある店なので中々見つけにくい店である。

　店に入ったのは時をほんの少し過ぎた頃だが、私が入る時に男性が出て来た。

　店の中に入るとカウンターは全部空いていたが、つのテーブル席に人づつのぺアが座っていた。

　「昼定食」と言って注文したが、返事が無い。

　この店は奥さんが無愛想だが、主人も無口である。

　それでも昼定食が割安なので利用しているが、いつもカン載せた小皿がつとカン載せた小皿がつ、そして赤だし付きで円であるが、巻きと握りで構成されている。

　握りの方が多く、ネタはその日によって違うが、マア大体同じようなパターンだが、内容としては寿司パックよりもずっといい。

　食べてる最中に常連と思われる高齢者名の集団が入って来たが、日によっては一杯の時もある。

　食べ終えて直ぐに市民センターに向けて歩きだす。

　ノートPCの入ったカバンを提げての歩きなので重量のバランスが良くないが、それでも歩く速さはそこそこである。

　市民センターに到着したのは時分頃で職員は昼休み中だったが、階のPC室に一緒に上がる。

　部屋のカギは開いていたが、一緒に来た若いセンター長は私に話があるとかで一緒に来たようだ。

　話というのは「月いっぱいでPC室が使えなくなる」というものである。

　というのも話題性のある市長の意向で出来るだけ使われていない部屋を整理して貸し出す部屋を多くして賃料を確保するということらしい。

　今迄のPC室はLANケーブルを這わせている関係で蹴躓いて危険だというのでこの部屋を倉庫代わりにするということで別途にPC室を設けず、この建物を共用しているところにPC室があるということで別途作らないということである。

　少しウルサイかもしれないが今日のように自分のPCを持ち込んでふれあい喫茶のある場所で使って貰うのは構わないということだった。

　いろいろと世間も狭くなってきたようだ。

　今日はプリントをするために来たが、ドキュメントにファイルしていたVista機じゃなくWindows機だったから、プリントできなかったので、「あそ歩」の新しいコースを検討するために資料を持参してきたので、作業を切り替えて行なう。

　少し早い目にセンターを出て一路自宅へと歩いて戻る。

　自宅に戻って早速近くのスーパーに行き、発泡酒や醤油、牛乳と柿ピーなどを買って早速コーヒーを入れてひととき休憩の後、夕食の準備に入る。