ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

再度図書館へ、そして買物と銭湯

2013-01-11 21:28:37 | 日記
 天気はずっといい状態が続いているが、今日も気温は結構低い状態になっている。

 そんな中でいつものようにメールとカレンダーをチェックしてから、日前に中央図書館で借り出しを更新した楠木正儀の本を見ながらファイルの上書きをして行く。

 その作業を午前中ずっと行なった後、昼食の準備に入る。

 昼食を済ませてコーヒーで一服した後、図書館に行く準備をする。

 昨日と同じ様に午後分頃に到着するように歩いて行った。

 昨日は当区ガイドの会のT氏と待ち合わせていたが、今日は私だけで昨日の続きを記載しておきたかったからである。

 というのも私が住んでいる近辺のことを中心に書いて発行されていた新聞の記事の中に当地区の歴史に関する内容の連載があるから、タイトルやサブタイトルをメモに記述して昨日のブログで説明したようにグループとして出来るだけ全員で当地区のことに付いてのガイド資料を仕上げる下準備をしたかったからである。

 新聞は基本的に月回発行されているが、費用が無くて発行されてない状態が続いた時期もあったようで飛び飛びになっている時期もある。

 それでも歴史に関することはシリーズで連載され、地元の歴史愛好家達からネタを仕入れて続いている。

 途中でタイトルも変わって焦点が別の内容になったりしているが、当地域の歴史的な出来事の内容になっている。

 惜しむらくは当地区であっても取材しているところが当地区の中でも東地区が中心になっているのは気がかりである。

 そこで当地区で起こった歴史的なことは色々な分野があるが、私達ガイドに関わるものとしてどんな内容から取り上げて行くか、その優先順位を決めて行くためにもタイトル、サブタイトルを一覧表にしてメンバー全員に見せて、それぞれ担当を決めて取り組んで行くための下地を作ろうと昨日に引き続き今日も作業を行なうためにやって来た訳である。

 昨日来た時はT氏が席を確保してくれていたからその横に座ったが、今日は彼も来ていないだろうから、昼から出て来て席が空いてるかどうか心配していたが、旨い具合に比較的空いていた。

 しかし先ず持参して来たデイバッグやコートを席に置いて昨日と同じ資料を出して貰いに受付に行って受け取った後に座ったが、しばらくすると同じ場所の席は満杯になった。

 昨日の夕方迄かかって記載した新聞の次号から順次書き出して行く。

 昨日よりも要領よく記載して行けたので作業もはかどり作業量は多いものの、昨日よりもはかどり、夕方分頃終えて受付に返却しにいく(持ち出しが出来ない資料なので館内だけの閲覧となる)。

 その後夕食の準備をするために自宅に帰ることにしたが、人参を手に入れたいのでスーパーに寄って帰るべく歩いて行ったが、その途中にも野菜を安く売っている店があったことを思い出し、その店の方向に足を向ける。

 このところ気温が低い状態が続いているので野菜類、特に葉物野菜が倍位になっている。

 比較的安いのがジャガイモと玉ネギだが、人参は同じ根菜類だが.倍程になっており普通では円以上している店が多い中で、この店では思った通り人参は円で安い。

 それと納豆も普通の段パック入りの倍の量が入っているものが円なのでパックを回に分けて使えば安くなるのでこれも購入する。

 その帰り道に歩いていたら、以前聞いていた料金の安い銭湯なのではないかと思えるところに出くわしたので、銭湯の前で料金を示したものが無いか見たけれども出ていない。

 その時入浴するためにやって来た高齢の女性に「この銭湯ですか、入浴料が円というのは…」と聞いたら「そうです」というので聞いてた銭湯を捜し当てたということで一旦自宅に戻って、早速来ることにした。

 自宅に戻ったら時過ぎになっていたので、今のうちに銭湯に行こうと着替えを済ませて準備をし、早速トンボ返りで出かける。

 この銭湯は最近ずっと行ってる店より分程先迄歩いて行くことになるが、いつもの店は回分のチケットで円なので、回当り円なのでそれよりも安い。

 通常の料金は円なので円というのはかなり安いことになる。

 ただ問題は初めての銭湯なのでチケットで購入したらこの値段なのか、一見さんでも回当り円なのか、分からないので取りあえず、いつも行く銭湯のチケットをポケットに入れ、別個に円玉も持ってチケット制だったらいつもの銭湯に入って帰ろうと二段構えで目指す銭湯にやって来た。

 銭湯に到着して上がると番台にいる高齢の男性が「いらっしゃい」といったすぐ傍に入浴料「円」となっていたので、初めての客でも円なんだということで円玉を出して円のお釣りを貰い、安心して風呂に入る。

 いつもの銭湯は結構な人がやってくるがこの店はそんなに客が多くない。

 といても別にパッとしない店ということもないのに何で客が少ないのか良く分からない。

 しかし私は込んでない方がいいし、何より安いのでこの店に来ることに決めた。

 チケットは万一何かの都合で無くしたらどうしようもないが、現金ならその都度払えばいいからである。

 そして自宅に戻り夕食の準備に入る