自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

ありゃチャーチル少しもあだ名の『ブルドッグ』じゃないじゃん◇そこらの俳優じゃ追いつけない美貌

2015-05-13 23:30:22 | びっくりすることばかりで




困ったなあ



配役しようにも

ジェームズ・スチュワート

じゃ
追いつけない





若いデカプリオ?

いやいや

そんなんじゃ
敵わぬぞ



日本の俳優でやるなら
福山?

いやー

とにかく
新しくオーディション
しなけりゃ

見つけられない
です





うーん

これ

コマッタ

俳優を
超える美貌って

なんなの?



それでいて

このあと
若くして

髪が
みるみる

薄くなって行き



この姿
ブルフォード

じゃなく

ブルドッグに
なって行く訳ですけど



なぜ

そんなに
急いで

姿を
失う



ビボー

あっと云う間じゃん





まあその

キャリアとしては

生粋の軍人で

そもそも
父親から見捨てられる?

ほどの劣等生で

しかし軍事教練がはじまると

たちまち
群を抜いた
最優秀生

軍事の天才
らしいです



第二次大戦

バトル・オブ・ブリテン

の時

対ドイツ
迎撃準備

完璧に出来ていたのは

海軍大臣?時代に
みんなチャーチルが準備

しておいた
物だと



うーん
軍人だ



ドイツの爆撃で
苦しんだとき

意見をいう部下に

『なんだって!君はこの戦争が好きじゃないのか!』

と言ったというから



なんつうか

途方もない
メンタルで



若い頃

戦争の歴史上
最後の『騎馬隊突撃』に

参加していたそうです



ただ怪我のため
やや楽な部署と





出身は

あの有名なアン・ブーリン
エリザベス1世の母親の

その姉の家系

驚いたことに
あのダイアナ・スペンサーと同じ
スペンサー家

そこ

エリザベス2世も
その母親エリザベス皇太后

ついでに
チャールズ・ダイーウィンも

みなその
系統だそうです



チャーチルの母は
アメリカ人で

ワシントン大統領の
親戚の

家系だそうです



ああなんだか
大変





まあいいです

とにかく
いいたいのは



これが



これだった
事です



思いもしなかった





これがなあ





**********

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こういう人がいたんだなあ◇今はいないんだ。須藤康花さん

2015-05-13 02:23:18 | 突如世界が消えたよう






松本市に

個人の美術館が
あるそうです



お父さんが
やっておられる





早く
なくなってしまった彼女





そのお父さんの
娘さん



遺された絵の
美術館だそうです



きょう
ニュースでやりました

2回
見ました





長い私の人生

それを
横のグラフ

生きた時間のバーにして

この方の
人生を

重ね合わせれば

真ん中のところが
わずかに

赤いマジックで
塗られるだけだ



始まりと
終わりに

白いままの
部分が残るばかりだ



この間

このブログで

来日したマッカートニー氏と
私の人生



私が生まれたとき
既に彼はいて

彼の国と
私の国で

それ以来
1時間も

空ける事なく

重なって
人生の時間

生きてきた



途中
この女性

須藤康花さん

ポールと私と3人
重なって生きた

部分がある



彼女の
全時間

私とポール
生きてたよ



何の
通信も

なかったけど








もし

この美術館

私が
行くことになったら



辛い

厳しい画は
見られないかも知れない

私には





そう言う事は

自分の中にも
いっぱい

更に

見るのは
つらいよ




20才の禁ちゃんに

怒られたっけ

見るんだ!

と言われたが

(悲しいことも見るんだと)



でも

ダメだった



見られなかったなあ





女子のそれは

さらに
厳しいから





どうだろう

(私の)視力の問題を超えて

長い暗い
三才山トンネル

克服して

松本城そば

『須藤康花美術館』に行っても

自分
なに程の

ものが
見られるだろう



苦しいかも

知れないなあ



・ イノセント

・ 少年のばかさかげん

・ ゆるいイモむしの顔





女子の絵に
あるといいですが





厳しくて
無理だったら


別シリーズの

風景画

見てこよう



とても
優しいと言うよ





なんでも

馴染むのには
時間がかかる

いつか

見られる日が
来ると思う



ちょっと
待ってね



たぶん
いいと思うんだ



**********


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする