自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

◇ヤギ子

2013-02-10 23:38:45 | ヴィラデストワイナリー



ヤギ子様




ヤギ子さま

牛?





今日

ピレネーの向こうに
メッシはじめ
バルサ全員がいる

あんなに
近い距離感の証明
のための

前項ブログ用
画像がほしくて

この冬初
ヴィラデスト・ガーデンに
きました



そしたら
ピレネー
鹿島槍山脈は

見えねかった



でも



ヤギ子嬢が

遠くから
私を見つけて

歩いてきてくれて





まあ
女子らしい

年頃の
ステップで





こらこら

動くから

画像撮れません

いい子いい子
しながらですと

枠に入んない





これは
何のどこだ?





おお
おっかねい



て言うか

のどかな目にも
みえますよね





これは

なんの意味の
写真だか

こんなん
様子しましたっけ?



わあ、ヤギ子ちゃん



やっぱり
ウシ?



考えてみれば
私こんな
大型哺乳動物と

なんの
ためらいもなく

自然に触ったなんて

生涯
一度目だ



今気がついたですが



まあ
警戒されなければ

わたしも
警戒なんて
しないものだ



身構えるなんて
忘れてた

ヤギ子が
進んで
近寄ってきて

くれたからだな



ワァ!ヤギ子ちゃん



仔馬?



あれだなあ

もしかしたら

ヤギ、ウシ、ウマ、羊

思ってるより
ずっと近い
生き物

なんじゃないのかなあ



触ると
そんな気がするよ



それで

お別れして

帰るところ



いつまでも
いつまでも(ウソ)

見送っている
ヤギ子嬢



ヤギ子
とっても

きれいに
してもらっていて

なんだか
風呂上り

みたいでしたよ



こちらが
やぎ

大型哺乳類に
なじんだかな



帰りに

ヤギの専門家

スー店さんに
画像見せたら

なんか
とてもプロでないと
気がつかない

専門的な
いい事を言ってくれました



内容は忘れましたが

もう
さすがプロだ
と感心するような
事でした



またヤギ子
会いに行けば

思い出すかな



わんわん



それで

ナスビ

じゃない

ナスリ?

じゃない

メッシ、シャビのいる

ヴィラデストから見る
ピレネーの向こう(富山)

の画像は
残念ながら

こんな調子でした





白銀の
(見えない)この山を
越えれば

すぐ
バルセロナ

なんだ

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それで今日は3ワイナリーとモモカフェ&内山酒店様に挨拶に周りました

2013-02-10 23:23:30 | ヴィラデストワイナリー



ですから

ヤギ子嬢の
ヴィラデスト・ワイナリーは
日曜日で

スタッフの方の
出勤も

おそらく
なく



静かな
様子でした





ワイナリーの方とは
誰とも会わず

ヤギ子
と遊んだだけで

サッと
撤収



それから
走って





リュードヴァン
で珈琲をいただき





蓮見ふぁーむ
ニックさんは休みで
(臨時休業)







モモカフェ/フルール・ドゥ・ペシェでは

なんと
奥様

るみ子さんが
復帰されてました!

赤ちゃんも

モモカフェ・デビュー



まあ
なんて早い



順調な
ご復帰で





この
サンシェード

大成功でしたね

いままでの
室内と

少し色が変わって

なんとも
言えぬ

よい雰囲気



楽しい語らいの
テーブル





それで
そのあと

田中坂?を下る途中の

ウチヤマ酒店さんに
寄って

こないだの

『ブリュルセカイユ』

それ名前

『ル』が入るんだ
 一字取り落としてました



そのボルドー



それの試飲?
のときの

私の数少ない指針

コノスル・オーガニックと
ソガ・ペール・エ・フェス

それをまた
確認
したくなって

ウチヤマ氏に相談



そしたら
ソガさんのペール・エ・フェスあった!

凄い

しかも
数種!



その中で

なつかしい
ルージュと

初めての
ブラン



ブランが
あるんだなあ



とっても好いそうです



こんな
流れのよい時には

それに
従って

2本購入



だから

例えると

水量豊かな
野原の小川のほとりに

いるとして



そこへ

ソガ・ブランと
ルージュが

浮かんで
流れて来たら

それは
ためらいなく

掬いあげて
ウチに持って帰る



そんな

春の温かい

しかも清冽な水に

ブランと
ルージュが
流れてくるなんて

そうそう
ないことです



きれいな
水の上に

ちょうど
手に取るばかりに

浮いてきた
ワインボトル



ためらいなく
手にとって

幸運に
感謝しますです



でも
それは

ほんとは

感謝するのには

ざんねんですが

もう人生の
晩年
なんだよねえ



昔は

ああだこうだ
言ったもんだす



ああ

と微笑んで

ためらわず
手に取れるのは

あと
残り

おっとっと

になってからみたい



昔は
果てしなく

ああだこうだ

言ったもんでしたです




それで
店主ご夫妻と

Eシェフ
『ビストロ・ソリレス』の
話をして

あの
ギュウの話をして

もう大変!

目の前に
今も

肉うかびます

◇◇◇

そのあと
また走って

スー店で

ルージュとブラン
撮影しました





なんか
とくにブラン

胸を衝つ





明るいなあ



ルージュだって
この通り





店内に入る前の

スー店
建物前

到着時の
これはブランの方



日を浴びれば
このくらい元気



私も
太陽さえ出ていれば

そうそう
じいちゃんじゃ
ないような気が

自分では
するんだが

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スペインのナバラ王国をウキペデしてたらTVでサイバラ西原理恵子をやった◇じゃあこっちでいいかと思った

2013-02-10 22:53:33 | これはしんそこいけません



じゃあ
まあサイバラでいいか

と思って

そちらに
して見ました



私は

『鶏頭紀行』の
 数冊しか

知らないですが

あれは
好きでした



もう
いっしょう

鶏頭しか(漫画家は)
買わなくていいか

ぐらい
思った



今は
西原理恵子氏

どうしているのだろう





こうしていた



そうかそうか





いいなあ


変わらぬ絵で



おおっ!

案外年令
自分に迫って来ていて

びっくり



そうかもう
そんなに

差が詰まったか



鶏あたま以来
私の関心が
止まってたからだ



あそこで
ある意味
満足したのだと思う



私のサイバラが
サイバラ追求が



いつでも
安定して

そこにある
感じになった



大物になったんだ

目を離すと
サッと消えちゃう

そういう
心配がなくなった

本屋に行けば
いつでもあると思って

安心したんだ



赤瀬川氏と
一緒だ

それで
今日明日に

急いで買わなくても

と思って
15年ぐらい過ぎた?

のかな?



それで
年齢急に
私に追いついてきたんだ



もう数年差



ああそうだ

サイバラも
赤瀬川氏も

みんな
禁ちゃんが

教えてくれたんだっけ



ここらで

一回
もういっかい

じゅんく堂に入って
腰を据えて

現状の
最先端を

それら作家の

状態を
つかみなおさねば

ならない



あっ
というと

5年ぐらい
過ぎてるんだよなあ

最近



一日の
責務がギッシリで

すぐ日が暮れるんだ



もう少し
日が長いと
有り難いです



さいばら
ブログを見ると

安心する



ヘンなのは
自分だけじゃ

ないんじゃん



妙に友だちいて
嬉しい



バランスを
取ろうとか

考えなくて
いいんだ



まあサイバラ・ブログ
読む人

あれで
行たらず

文字足らずのところ

全部自分で
うめられるから



いい読者を
おもちです

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