自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

これが例の『美しい2人、用読書席』ヴィラデストねむの木古書店の◇

2010-08-14 22:31:16 | ヴィラデストワイナリー


今日14日

ヴィラデストへ行きたかったですけど

行かなかった



オボンだから

ご先祖様が帰って来ているのに

だれも家にいないのは
まずいだろうと

思って

それはつまり

古い母親が
本日リハビリに行ったので

デイケアーが感心にも
おぼんも14日も
やっていると言うので

たのんだからです

じゃあ

家を空けるのは
まずいか

と思いました

あとでご先祖総出で
旅の僧?が持ってる棒とかで

ボコボコに
されそうな気が
どうしてもするので



さぞご先祖がたにも
そういうのし易い

だろうワタクシで



ところで

行けなかったヴィラデスト

そのデッキ新ワインバー付属

玉さんの『ねむの木古書店』



これはね
このあいだ書きましたところの

『美しい二人、用のねむの木下読書席』

やっぱり

『美しい、2人用読書席』じゃなくて

どうも観察してますと

この席に座る女性は
おしなべて

美しいような気がするんです

観察してたというか
ふと気が付いて

記憶をたどってみると

この席にすわってた女性

主にカップルの女性

どうも美人率が‥

高い

高いような
気がするなあ



それはね

それは
ある程度説明はつくんです

2人席だから

カップルが多いことに
なります

家族連れじゃない
ご家族のご一行は
アンブレラ?の下の
円形テーブルに
すわりますよね大概

だから2人用席は
ヒツゼン

平均年齢が‥

年齢が若いと!

きっと装いにも
リキ入っていて‥

いやそれ以上は言うまい



ていうか

やっぱり
ねむの木の下の
程よい木陰

木漏れ日のせいも
あると思うんです

『美しく見える』

本体はどうあれ???



だってここ

『至福の席』でも
あるんですし

玉さんの手ずからの
かき氷を食して

キンヒンに冷えて

それで玉さんの
脳の一部?

心の一部である
蔵書を読めるんですよ

なんというひと時で
あることでしょう

そのまま買わないで
そっと置いて
走って逃げることも可???

であるし



なんだか

どちらの意味でも

良い席であると思います



ですだすから

ねむの木古書店に
来られたことがすでにあって

この席に座られた

という記憶のある方は

ある女性は

『私は美しい!』

と思ってくださって
結構です

年齢フリー

問いません

むかしミュンヘン・オリンピック
の記録映画のタイトルに
ありました

『時よ止まれ、君はタブン美しい!』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする